いぬぶし秀一の激辛活動日誌
おかしな議員[わんちゃん]の激辛日誌です。日々感じたこと、活動報告、行政への提言など、本音で書き込む人気ブログです。
 



 NTTの対応のヒドサは再三、しつこ位本欄で指摘せいているが、またまた、凄まじい事件が本日あった。

 事務所のプロバイダーは、OCN(NTTコミニュケーション)のADSLを使っているが、2月にポストに「このマンションに光100Mが入りました」とのチラシが入っていた。さっそく電話すると、電話に出た女性はチンプンカンプン。最初から事情を説明するはめに。

 やっとのことで申込書をゲットして、申し込んだのが2月24日。そして、3月7日には「セットアップのご案内」やら、パスワード、IDが「貴重品扱い」で送られてきた。開通日は4月1日とのこと。

 100Mの速さってどれくらいなんだろう、などと心待ちにしていた。そして本日午前。明日から開通なのに、モデムだか、アダプタ-だか何ひとつこないではないか。

 午前10時に、横浜OCNセンターに電話すると「担当営業マンから電話させる」というので、電話はいいから、今、荷物(モデム等)はいつつくのか、ヤマトなのか佐川なのか、伝票番号を教えろ、と伝えた。そして、待つこと3時間。

 13時になっても電話がない。再度電話すると同じ答え。いい加減にキレタ。「5分以内に電話せよ」と。5分後に電話してきた、情けない「営業マン」の説明は以下のような、あきれるものだった。

明日から開通する予定で、28日に工事をしようとしたところ、すでに他社(有線ブロードネット)の機材が設置されており、OCN(NTT)の機材を工事することが出来なかった。従って、明日どころか、永遠にこのマンションでは、OCNの光は使えません。

 他社に先をこされた営業マンのバカさかげんにもあきれたが、それ以上に、前日の午後2時近くまでお客からの問い合わせがなければ、それを知らせないという、相変わらずのNTT、電電公社体質には「感動」した。

 時まさに、明日から、歴史上初めて、固定電話がNTT回線以外でも使用できるようになる。こんな、CS(お客様満足)感覚のないお役所会社は、さっさと会社清算になるよう、皆で日本テレコムやKDDIの回線に変えよう。

(後日追記)
上記のクレームについて、OCNの担当課長が部下を連れて詫びに来た。あんたらも、どうせ公社職員だろ?と聞くと、課長さんは、ソフトバンク、担当者も民間出身だという。なるほど、公社出身者は、「ご本社」で、現場は民間か。やっぱり、お役所だ。



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 昨日は、区内のある中小企業A社の事務責任者さんからのご相談で、社会保険事務所に同行した。社会保険事務所は、厚生労働省の所管だから、区議の出る場所ではないのだろうが、国会議員事務所に頼むよりは行ってしまったほうが早い。

 事務所の担当課長への聴取と、事務責任者からの訴えを総合すると、「事件」の概要は以下のとおりである。

 A社は、昨年5月、従業員の社会保険料(年金を含む)3ケ月分約350万円を滞納していた。融資が月内に出るので待って欲しい、と懇願するA社の要望に、社会保険事務所担当官は「では、まわしませんから、小切手を担保に預からせて欲しい」と、5月31日付け小切手を要求。

 A社は、5月25日に延滞額全額を納付した。ところが、社保担当官は、そのことに気づかず、5月30日午後3時以降に「小切手をまわす」と電話で通告のうえ、取立てにまわした。A社は抗議して、小切手は「依願返却」の手続を取られたが、5月31日午後2時まで、A社の当座預金(小切手用の口座)は閉鎖され、月末の決済の多大な支障が出た。

 ところが、このドジを踏んだ担当官は、後日謝罪どころか、依願返却をしてくれ、との届出書類に捺印をして、銀行へ払った返却手数料1050円を払え、との書面を送って来たのだ。

 これに腹を立てたA社は、徹底抗戦で「納付拒否」を開始したところ、最近になって差し押さえ予告通知が送られてきた。これが、事実関係である。流石、お役人、たいしたものである。

 このまま放置すれば、社会保険事務所は国税徴収法に基づき、A社の預金口座やら不動産を、いとも簡単に差し押さえるだろう。それは、A社にとっては良い選択ではない。また、今後「納付拒否」を続けたとしても、ドジ担当官や、その上司である課長のボーナスが減ったり、人事上、不利益になることは制度上あり得ない。

 社会保険事務所の立場、また、日ごろ、特別区税などの「時効」に文句を言っている私の区議の立場からも、「納付拒否」は、問題である。

 そこで、課長に部下のドジについて謝罪し、今後、二度とこのようなことがないよう指導監督する旨、A社事務責任者に頭を下げて欲しいと事前に伝えたところ、了承していただいた。

 約束した時間に出向くと、課長は、率直に事実関係を述べ(一部誤認があり訂正を要求したが)、な、なんと!謝罪をされたのだ。これは、極めてマレである。区役所でも、管理職が部下のミスにつき、「素直に詫びる」ケースは、まずない、と言っていい。相当の時間「いかに自分の部下は職務に忠実か」を講釈したうえで、「いささか解釈の相違があったようで…」などと言葉を濁して、詫びてるんだか、言い訳しているのだか、お茶を濁す、というのが、公務員たる管理職に要求される素養でもある。

 その意味からも、この実直そうな課長さんの態度は、エライ!A社も、年度内に「納付拒否」全額の納付を約束してくれた。

 どうか、全国の公金徴収担当者の皆さん!「心の通った徴収事務を」お願いしたい。あんたらと違って、中小企業は必死に納付してるんだからネ。

(なお、本件はA社のご承諾を頂き公開した。)






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バトルロワイヤルを教室で見せたバカ教員の事件(3月26日の日誌参照)は、今日のサンケイ新聞が朝刊で全国に報道してくれたことにより、より大騒ぎになった。聞くところによると、NHKのニュースでも映像が全国に流れたらしい。実に結構なことだ。

 22歳で教室に入った途端に「センセイ」と呼ばれる社会は、一般社会とは隔絶された「非常識な常識」が存在する。さらに可哀想なのはその「非常識」が、おかしいということがわからず歳をとる教員たちである。


 その結果、定年前に、64万円ごときをピンハネして数千万円の退職金と年金をパーにしてしまう、という愚行をしでかす。また、ほとんどセクハラのような試験問題を出す。はっきりって、バカである。さらには、バカにお教えられる子どもたちは大いに不幸である。そして、そのバカを擁護しなければいけないPTAも哀れである。

 今回の問題は、教育委員会が思っていた以上に全国区の問題となり、これで少しは、バカ教員もあせるだろう。一般社会でバカな行為を学校で犯すと、退職金をフイにするというリスクがある、と言うことを学習したはずだからだ。

 退職金と年金をふいにしてまで、「ジェンダーフリー!」やら「国旗国歌はんた~い」を叫ぶほどの、武人は今の教員にはいない。絶対にクビにあんらない、という奢りが、我が国の教育現場の荒廃を招いているのだ。

 大田区教育委員各位、そして区教育委員会事務局幹部よ!バカは全員、大田区でクビにせよ。それでこそ、全国に大田区な名を知らしめ、人知れず頑張っている心ある教員に報いる唯一の方法である。

 バカ教員はやめろ!文句あるなら言ってみろ!日教組(民主・社民系)に全教(共産党系)!




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 今日は、朝一番から午前中一杯、スカイパーフェクトTV日本文化チャンネル桜の「地方議員アワースペシヤル」2時間番組の司会として、録画取りを行なった。これは、毎週放映されている番組だが、今回は、昨日の大勉強会で状況された、遠方の議員さんに出演して頂き「地方から国を変える」討論を行なったのだ。

 北は岩手県議から、南は広島県呉市議、さらには北陸の湯の町、山中町議まで、12名が参加しての討論番組は、それぞれの自治体がかかえている問題の披露から始まり、国家観まで幅広く、なかなか興味深いものになった。ただ、「しゃべらいがりの司会者」としては、自分の意見を抑えるのに苦労したが…

 昼食も取れず、渋谷のスタジオを後に、区議会へ滑り込む。今日は、第一回定例会最終日である。予算案、人事案件、陳情などが採決される。

 予算案については、すでに決算特別委員会の席上、各会派は賛否の態度を表明しており、本会議での採決は手続き上の「セレモニー」である。予算で苦笑したのは、採択されると、区長以外のお役人も深々と礼をしたことだ。予算特別委員会の最終日に「区長以外は礼をしなかった」との私の日記を読んでのことだろうか。

 もうひとつ、今日採択されたばかりの「平成17年度予算」の概要が一面にカラー印刷された4月1日号の大田区報が、大田区全町会に配布されたのだ。なんと手まわしが良い、というか、議会は「必ず採択する」と思われているのは、些か悔しいではないか。

 さて、陳情採択では以下2件について「退席」した。

 大手ラーメン店が、同業組合に入らないのでは、適切な食品衛生指導が出来ないから、保健所は加入を指導せよ、との地元の組合支部からの陳情。なんで、こんなの賛成するんだろう。無茶苦茶な話しである。失礼ながら地元のラーメン屋さんの厨房より、チェーン店の厨房はきれいだし、衛生マニュアルも完備しているだろう。それを、監督権限と許可権限を持っている保健所に、加入促進させろ、というのは筋違いである。 
 本来は、反対の意思表明である「着席」しようかと思ったが、同じ会派の所管委員が、委員会で「反対」しなかったので、止む無く抗議の「退席」である。

 次は、区議会に陳情書を提出したら、その控えをコピ-してくれ、という陳情である。こいつも、共産党以外は採択に反対で否決。他の議会では、渡しているとのこと。議会事務局の見解は、控えが欲しければ、自分でコピーしたものを持参すれば、収受印を押す。提出したものをコピーするには公文書開示の手続により一枚10円の手数料と相当の日数を要する、とのこと。

 そんな大変なことだろうか。情報公開の時代、ましてや、陳情は憲法にも定められている国民の権利(憲法には請願権とあるが、憲法上の解釈は陳情も同義)である。コピ-代の公費負担は問題ではないはずだ。これも、同じ会派の他の4名が採択に反対という態度なので、賛成したかったのだが、「退席」。

 「退席」というのは、議員として態度保留または、敵前逃亡ということになるので、避けるべきだが、会派を組むと致し方ないこともある。やむを得ない「良心の発露」とご理解願いたい。



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今日は、朝5時から「朝起き会」の講師を務め、その後明治神宮へ。安倍晋三自民党幹事長代理他多数の有名講師をお招きしての、「日本大勉強会」が開催され、そのスタッフ議員として会場に向かった。

 午前10時集合。原宿で降りていけばすぐだろう、と考えていたが甘かった。不敬ながら、明治神宮に詣でたのは多分小学校の遠足以来ではないだろうか。駅から参道に入ると、うっそうとした木々が迎えてくれる。東京のど真ん中とは思えない。
歩くこと10分。やっと神宮会館に到着した。

 会場には、すでに各種団体や学生さんのボランテイアスタッフが慌しく設営に動いていた。顔見知りの市議会議員らと、さっそくお手伝いを始めた。

 地方議員1000名を動員して、これからの日本のあり方を勉強しよう、という勉強会であるが、3月議会の最中であること、年度末であることなどから、参加者は300名弱。但し、賛同者(今回は行けないが賛同する議員)は700名を超え、結果1000名を超すことが出来た。ちなみに、我が大田区議会は、区議会自民党幹事長のご配慮で、自民党区議全員賛同者となり、参加したのは私と田中健議員2名だった。

 13時開演とともに、参加地方議員一人一人の10秒自己紹介が始まった。これが一番心配だった。なにしろマイクを握ったら、自己紹介が仕事のような人間の集団である。10秒で終わる訳がない。一人目開始…1分たっても終わらない。舞台下に行って、手で「短く」のサインをおくるがなかなか終わっていただけなかった。続く人々も、簡潔型とダラダラ型の繰り返しで、自己紹介だけで2時間近く費やした。

 続く講演会では、安倍氏は以下のように述べた。

平成13年の教科書採択では、教育委員会が静かな環境で未来を見据えて選ぶことが出来なかった。今回はそれをすることが大きな責任だ。

 また、シンポジウムに参加した、八木秀次高崎経済大助教授(大田区在住)は次のように発言した。

韓国が、扶桑社の教科書採択妨害のため、キャラバン隊を市区町村に派遣することを検討している。内政干渉は政治活動であり、入国を拒否すべきである。

 いずれも、まったくの正論である。なぜ、このようなマトモな意見がわが国では主流派にならないのだろう。不思議な国だ。

 なお、本講演会は、CS767チャンネル日本文化チャンネル桜の絶大なる協力で実現した。

 ボランテイアの皆さん、スタッフの皆さん、日本の未来のためにお疲れさんでした!

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 大田区で、区立学校教員の不祥事が相次いでいる。教頭が給食費64万円をピンハネして懲戒免職。「受精するためのペニスの勃起時の長さは?」と期末試験問題を作る保健体育教員。

 そして、またまた、センセイやってくれましたな~。蒲田に近いある区立中学校の理科担当教員(40歳代男性)が、なんと、こともあろうに授業中、R-15指定(15歳未満中学生鑑賞禁止)のバトルロワイヤルを鑑賞させたというのだ。

 この教員は、学年末の2年3年生徒に対して「見たいビデオはないか?」と、自らレンタル店から借りてきたビデオ4種類を提示して聞いたところ、2年生の2クラスがバトルロワイヤルを選択したので、理科教室において授業中鑑賞させた。

 女子生徒の中には、鑑賞中泣き出して教室を出るものもおり、保護者の通報で発覚した。

 この映画は、中学生同士が殺しあうというもので、昨年、大田区立中学校の放送室を生徒が占拠した時には、この映画のテーマソングが、この占拠した生徒らによって校内に放送され、警察沙汰になった。

 さらに笑えるのは、3年生3クラスと2年生1クラスが選択したビデオのタイトルは「忍者服部君」。これはきっと、新学習指導要領にのっているビデオなんだろうな。きっと…

 以前、夏休みに公園でチュウハイを飲んでいる中学生に、親しげに話しかけ、注意すらしない、教員のことを書いたが、まったく勘違いしている教員が多いのにはあきれる。児童生徒と迎合すること、仲良くすることが「良い教員」だと思っているのだろうか。大いなる間違いだ。

 また、こういう問題が明らかになると、一部PTAは、問題教員の味方になることがある。「でも、いい先生だった」と。これも違う。教員は、教えるプロであり、そのことが出来なくて「いい人」であっても、教員は失格である。

 大田区の教員に限らないだろうが、あまりにも情けないバカ事件が多すぎる。まあ、今回、唯一の救いはマスコミや、私にバレる前に、区議会こども文教委員会委員には教育委員会幹部から連絡があったことだ。

 学校の徹底した情報公開と、教員の厳格な授業監察、人事評価しか救う道はない。人事評価に反対しているセンセイ、何か反論してみい~!

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 いよいよ予算特別委員会も終わり、まあ与野党揃って、色んな能書きは言ったが、結局のところ平成17年度大田区予算案は、すべてビタ一円も相違なく原案通り可決された。国会では、予算が通ると内閣全員が起立して、感謝の礼をするのだが、大田区では可決の瞬間、即座に起立して深々と礼をしたのは区長だけだった。まあ、礼よりも早く通常業務に戻りたい、というのが本音だろう。

 さて、今日は管理職の異動人事内示日である。こいつが実に面白い。区長以下、執行部が何を考え、何に価値を感じているのか。そして、向こう一年どうしていこうと思っているのか。管理職の人事に現れるからだ。こいつは、実のところ、予算書を見るより、本音が出るのではないだろうか。

 午後4時すぎ、部長級の内示があった。ああ、なるほどね。そういうことか。こういう人を評価して、ああいうことをすると閑職になるんだ。わかり易い人事だ。我が議会事務局長(部長級)は、ご本人も周辺も予期していなかった、教育委員会事務局次長(部長級)へ転出。彼が持参した異動一覧を、一般職員に限らず、私や議員も見たいのだが、課長級の発表の18時までは公開しない取り決めのようで、この真面目な局長さん見せてはくれない。

 どのような人事になろうとも、任命権者の意向ではなく、区民が、納税者がどう思うかで、今後のお仕事を進めていただきたい。管理職の皆さんに、切にそう願う。



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 今日は、区立小学校の卒業式である。各議員は、地元の小学校に「来賓」として出席するのが慣例である。ところが、この「来賓」にも、招待された来賓と、おしかけ来賓があるのだ。

 長老議員や、地元の顔役議員には何校からも「正式招待状」が来るらしいのだが、私のようなチンピラ議員には来ない。唯一、教育委員会から卒業式、入学式の一覧が配られるので、勝手に出かけるのだ。

 ところが、この「おしかけ来賓」でも、各学校とも丁重に応対してくれ、ちゃんと来賓紹介をしてくれるのだから、なんとなく変だと思う。

 さて、小学校の卒業式では卒業生は男女とも、ブレザーやスーツでおめかしして参加する。これがクセものなのだ。大体、日常の生活で小中学生が、そんな格好はしないから、買うかレンタルすることになる。

 買うと、こいつが高い。少なくとも、オヤジのスーツよりは高い。レンタルでも、そこそこかかる。最近では、中学校の制服業者が「我が社で制服を購入されれば、レンタルはタダ」というサービスをやっているが、親心としては、なんとかしたい、と思ってしまう。

 私が小学生だったころは、みんな、中学校の制服で小学校の卒業式に出たものだ。それが、一番安上がりで合理的だと思うが、どうやら「なんでも平等」の人権教員には、ダメらしいのだ。

 公立中学校に全員が進学するのなら「平等」だが、なかには私立や国立中学校に進学する児童もいる。すると、当然、制服がみんなと違う。こいつがいけないらしいのだ。

 またまた「一般社会から乖離した平等教育」により、保護者は余計な出費を強いられるのである。

 ちなみに我が家は、無料のレンタルですましたが…



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 長い長い予算特別委員会も残すところ2日。議会に行くと、荒木秀樹議員が区議会議員のヘルメットをかかえている。この議員は、消防団員でもあり、常々「現場第一主義」で区内をスパーカブで走りまわっている、いいヤツである。

 今日は何事か聞いてみると、知らぬ間に大田区で大事件が起きていたのだった。彼によると、今日午前9時半頃、JR京浜東北線の蒲田~大森間で送電が止まり、電車の中に約1000人が缶詰になり2時間半後に、蒲田駅で解放された。そして、その報を聞き、彼と元消防官の金子富夫議員の2名が、蒲田駅にかけつけ救助の手助けをした、というのだ。

 いやはや、りっぱである。以前、大田区議有志(荒木議員は人知れず出かけた)が新潟地震の際「大田区議会救援隊」と大書した紙を貼った車で、現地に行ったことがあるが、この時は、おおいにあきれたものだが、今回は、りっぱ!りっぱ!

 区役所から100mも離れていない、蒲田駅の惨事に即刻駆けつける行為は、素晴らしいと思う。

 それに比べて、JRの情けなさよ。蒲田駅から500mの地点。すぐ道路に出れる場所である。「安全確認が出来なかった」ため、乗客を線路に降ろさなかったらしいが、2時間半も確認できなかったのだろうか。

 確かに、この路線と平行して、東海道線が走っている。しかし、その電車を一時止めて、乗客を職員の誘導で、踏み切りから一般道に誘導することは出来なかったのだろうか。

 面倒なことして、せっかくマトモに走っている東海道線を止めなくても、責任問題にはならない。万一、乗客を線路に降ろして、責任取らされたらたまらない、運行指令がそう思った、と感じてしまうのは私だけではないだろう。

 平成13年秋に、私は史上初の東北新幹線停電事故で新幹線内に5時間缶詰になる経験をした。一体、JRの危機管理とはどうなってるんだ。同時に、CS(顧客満足)は?

 この4月1日から、わが大田区役所にも、危機管理部長と危機管理課長が新設される。はたして、そんな危機対応能力のある人材が区役所にいるのか、という疑問が残るが、大田区内で起こるあらゆる危機に対応すべく頑張って欲しいものだ。
はやりにのった、管理職のポスト増にならぬよう願ってやまない。

 GOOD JOB! 荒木、金子両議員!



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 今日も午後から予算特別委員会だ。車で区役所に行くと大渋滞である。区役所駐車場に至る二本の道路は、駐車場待ちの車両で動きがとれない。

 概ね20台程度が待っていた。待つこと15分。やっと駐車場に入れたが、入ってビックリ。いや予想通りだった。空いているのだ。やっと入った駐車場、地下1階には3台分、地下2階には8台分が空いているではないか。地下1階の3台は、空いたタイミングと、入れるタイミングのタイムラグのようだが、これも随分と遅い。

 地下2階については、なんと公用車が出て行ったあとが空いているので、区民には止めさせない、との説明。おいおい、空いていればいいじゃん。それどころか、地下2階には、このスペース以外にも、機械式駐車場がA号機34台分、B号機32台分合計66台分があるにもかかわらず、これは一切区民には開放されていない。

 A号機は、34台中6台が公用車に、残りはいつも空いたまま、つまり使用させない。B号機は32台すべてを使用していなというのだ。なんということか。民間の駐車場業者が聞いたら、ゆだれを流すような好立地でである。さらには、区議会のある会派の職員専用駐車場(議員ではない)まで確保されているのだ。

 なぜ、機械式を開放しないのか、総務課に確認するといつもながら「出来ない理由」が出てきた。

機械式は運転が難しいので‥(これはウソ。他の幹部職員に聞いたら、オレでも自分でやってるよ、と言われた)

警備員を配置しなければいけない。(今でもいるでしょうに)

 兎に角、混雑する時には、機械式に公用車を入れ、区民は平置きの場所にすべきだ、と職員に言うと、同席していた議会事務局職員からは「議員さんがいれなければいい」という、本質を理解しない発言があった。

 私が長時間並んだから文句言っていると思っているのだろう。そうじゃない。地下2階に、使用できるりっぱな機械式駐車場60台分(総台数の31%分)も空かしておいて、大渋滞を作る、その神経に文句をつけているのである。

 わかんねいかな~ 

以下、区役所駐車場の使用状況である

駐車可能台数 合計194台
地下1階 56台 地下2階 69台 地下2階A号機 34台 地下2階B号機 32台

上記の使用状況
庁有車、雇上車 45台(23.2%) 職員及び議会会派職員通勤用16台(8.2%)
区民用 73台(37.6%) 使用させない 60台(31%) 






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