いぬぶし秀一の激辛活動日誌
おかしな議員[わんちゃん]の激辛日誌です。日々感じたこと、活動報告、行政への提言など、本音で書き込む人気ブログです。
 



 北朝鮮の内部事情を報道するアジアプレス・ネットワークに以下の記事があったので転載する。

◇「金正恩元帥の唯一指導は総連の生命線」と許議長
在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)は10日、東京都千代田区の朝鮮会館で決起集会を開催した。この席で許宗萬(ホ・ジョンマン)中央常任委員会議長は、今年の基本事業方針を「金正恩(キム・ジョンウン)元帥様の領導を徹底的に支持することに中心を置く」と発表し各組織・職員の奮起を促す一方、昨年末に北朝鮮で行われた張成沢(チャン・ソンテク)国防委副委員長の粛清にも言及、「金正恩元帥様だけが成し遂げられる巨大な業績」と称えた。朝鮮総連の機関紙「朝鮮新報」朝鮮語版が11日、伝えた。(アジアプレス編集部)
同紙記事によると、決起集会の正式名称は「敬愛する金正恩元帥様の主体103年(2014年)新年辞と新年祝電を高く崇め、総連の新たな全盛期開拓に向けて画期的転換の局面を開くための総連働き手達の決起集会」。
参加者には許議長など中央本部の核心幹部をはじめ、関東地方の総連本部委員長や専従職員、朝鮮学校の教員たちなどが参加したとされる。
決起集会では金正恩第1書記が許議長宛てに送った、全ての働き手と同胞たちに向けた新年の祝電が朗読された。祝電で金第1書記は今年を「第23回全体大会がある意味深い年」とし、「在日朝鮮人運動の新たな全盛期を迎えると確信している」と伝えた。
全体大会とは3年ごとに開催される朝鮮総連の「最高決議機関」。本来は13年5月に開催される予定だったが、総連中央本部の競売問題のため、延期されていた。

◇「張成沢氏は汚物」、粛清を金正恩氏の偉大な業績と賞賛
朝鮮新報朝鮮語版は、この決起集会における許議長の演説要旨を公開している。これによると許議長は昨年(13年)を「栄光ある金正恩時代を全世界に誇り高く宣布した歴史的な年」と表現、「困難な環境の中でも国民が大団結し、経済強国の建設と人民生活の向上に向けた闘争で奇跡が起き、人民の笑い声が鳴り響いた」と振り返った。
さらにこうした「勝利」は「金正恩元帥様の天才的な叡智、卓越した領導で、偉大なる金日成大元帥様と金正日大元帥様の思想と不滅の偉業が最上の輝きを放ったもの」と言及している。
また、「わが党が適正な時期に正確な決心の下、反党反革命宗派一党を摘発粛清した」という金正恩第1書記による年頭の新年辞を引用し、「党内に刻み込まれていた宗派汚物を断固として除去できたのは(中略)白頭の偉人である敬愛する金正恩元帥だけが成し遂げられる巨大な業績」と称えている。「汚物」というのは労働新聞などで張成沢氏を指す表現として使われたことから、張氏粛清を支持していることが分かる。

◇許議長「金正恩元帥様の領導は総連の生命線」
最も重要な今年の方針については「全ての総連の働き手たちはまず、敬愛する金正恩元帥様の唯一的領導を生命線として握り締め、組織建設と愛族(民族)愛国運動を偉大なる金正恩時代の要求に合わせ展開していく」と明かした。この実践のために、全ての働き手たちに対し「領導者(金正恩氏)の思想と意思でがっちりと武装すること」を要求している。
昨年6月から7月にかけて、北朝鮮では39年ぶり「党の唯一領的導体系確立のための十大原則」が改訂された。もちろん、金日成―金正日時代の一人絶対独裁システムを、金正恩時代に合わせるためのものだ。この「十大原則」は、北朝鮮において憲法や労働党規約を超越する最高の「掟」である。新「十大原則」は、金日成-金正日を同列に並べ崇拝の対象とし、金正恩氏こそがその唯一の代理人=後継者であるとするものである。許議長の演説を見ると、在日組織の朝鮮総連でも、新「十大原則」に基づいて金正恩絶対化を徹底することが決まったものと思われる。

◇「組織取り巻く環境はいつになく厳しい」
演説ではまた、日本で朝鮮総連の置かれた状況を確認するような文脈も見られた。許議長は「われわれを取り巻く日本の政治状況は、総連結成以来いつになく厳しい」とし、「軍国化、ファッショ化を推し進める日本は、共和国(北朝鮮)敵視政策を強めていくものと思われ、その一環として総連組織と民族教育をはじめ愛族愛国運動に対する弾圧と妨害をより悪辣に敢行する可能性がある」と分析している。
その上で、総連の働き手の役割として「内外の反動(勢力)たちの謀略策動に対し警戒心を高め、共和国の最高尊厳(金正恩氏)を生命よりも大切に仰ぎ、擁護していく」ことを要求している。

◇日本語版記事には掲載されず 
今回の決起集会に関する記事は、15日現在、朝鮮新報朝鮮語版だけでの掲載にとどまっており、日本語版ホームページに見られない。重要な集会であるはずの決起集会が開催されたという短信すら、日本語版には無い。独裁者に無条件に追従するという時代錯誤的な内容が日本社会に与える影響を考慮し、掲載を見合わせているのか、単純に記事整理に時間がかかっているのかは分からない。
朝鮮総連は地域の在日朝鮮人コミュニティを支える役割も果たしており、そうした場では今回の決起集会で言及されたような思想的に過激な内容は逆に「タブー」とされることが多い。許議長により発表された「方針」が、今後、総連の活動の中で現実的にどの程度反映されるかについては見極めていく必要がある(以上転載)

 このような組織が、日本の中にあり、在日朝鮮人の子供らに同様の教育を行っている事実に目を向けようではないか。松原忠義大田区長自ら平壌に出向き、金日成閣下(目録より)にパソコンの土産を持参した、親北朝鮮自治体大田区では、来年度予算で朝鮮学校に1000万円の補助金を支給することを、自民、公明の賛成多数で決定した。

 ちなみに、大田区議会議員さん、47名の議員のうち議長(自民党)副議長(公明党)を含む42名が、日朝友好促進議員連盟に加盟し、毎月議員報酬から会費を天引きで払っている。日朝議連の区議さんよ!拉致被害者を取り返しておくれよ。テポドンを日本に向けて撃つのをやめさせておくれよ!

 しかし、なんでいまどき日朝友好議連なのさ?その見識のなさには、あきれるね!




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 まずは、以下の読売新聞の記事(3月29日夕刊)を読んで頂きたい。

 警視庁新宿署地域課の警察官3人が先月7日、酒を飲んで暴れた男性(39)を保護する際、殴る蹴るの暴行を加えていたことが同庁幹部への取材でわかった。
 すでに示談が成立し、同庁は3人の処分を検討している。
 同庁幹部によると、男性は同日朝、料金トラブルになった風俗店の店員に同署歌舞伎町交番(新宿区)に連れてこられた。酒に酔った様子で警察官に突進したり、パトカーを蹴ったりしたため、保護シートにくるんで同署に移送された。
 その際、巡査(22)が男性の顔を数回殴って切り傷を負わせたほか、警部補(52)と巡査長(26)が体を蹴った。男性はその後、同署に被害届を出した上、巡査に謝罪と治療費70万円を要求。同9日に巡査が署幹部立ち会いの上で、謝罪と支払いに応じたところ、被害届を取り下げたという。

 捜査機関の証拠捏造が指摘された後だけに、警察の立場は悪いが、どうも納得がいかない事件である。

 男は、歌舞伎町の風俗店で泥酔のうえ、料金を払わなかったため、店員2名に歌舞伎町交番に突き出されたのだそうだ。(他紙の報道)店でも大騒ぎ、交番でも殴る蹴るの暴行。

 このような輩を制止するためには、ある程度の力による強制も必要ではないか。以前、群馬県警だったか、パトカーに体当たりしてきた男を制止ために警察官が発砲したところ、男が死亡。警官は訴追されたことがあった。

 あまりに、権利意識が強くなって、法の下の強権執行による秩序維持がおかしくなってしまっているのではないだろうか。私は、米国のフリーウエイで夜間に制限速度違反でパトカーに追跡(追跡に気付かなかった!)をうけたことがある。

 追跡に気づき路肩に車を寄せ、車外に出ると、二人の警官は、なんとピストルをかまえ私を狙っているではないか。夜間、逃走した人間はどんな凶悪犯かもしれない。パトカーの中には、マシンガンまであった。

 こんなときは、絶対に内ポケットの免許証を出していけない、アメリカ人の友人に教えられたとおり、両手をあげて彼らのボデイチョックを受けた。武器をもっていないこtがわかると、警官は突然紳士的になり、私は命びろいをしたが、例え悪意なく内ポケットに手をいれていたら、即座に射殺されていただろう。そして、射殺した警官は処罰など絶対にされない。

 今回の事件では、警官が70万円の示談金を持参して謝罪し、示談が成立したそうだが、いったい、この国の正義はどこにいってしまったのだろうか。泥酔して風俗店の支払いを拒み、パトカーを蹴った男性は「保護」で、その行為を制しした警官が処分とは…

 心ある警視庁幹部の皆さん!若い未来ある巡査、そして、その上司のお二人の処分は絶対にしないでいただきたい。志ある多くの現場の警察官の士気にかかわる大問題である。

 マスコミや、一部左翼人権団体、弁護士らが騒いでも、毅然として、街の安全のため、日夜働いている現場の警察官を護って欲しい。それが、フツーの都民の感覚である。



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 今日は、「救う会埼玉」や「東京ブルーリボンの会」の共催による「拉致被害者を返せ」署名活動に参加させて頂いた。ちょうど桜が開花した土曜日ということもあって、すごい人数の花見客が我々の前を通りすぎていった。

 その人々の中で、ボランテイアの皆さんが、チラシを配り、議員や支援者がマイクをリレー形式で持ち訴える、という活動である。まったく無関心な方々に混じって、署名をする方、寄付をくださる方、ブルーリボンを買ってくださる方も多数いらして、勇気づけられた。




 私の到着前には、横田滋、早紀江さんご夫妻も街頭にたたれていたそうだ。めぐみさんが北朝鮮の拉致被害に会わなければ、今頃はお孫さんに囲まれて花見を楽しまれていたはずだろう。

 署名をしてくれた方のなかには、外国人それもアジアの方ではなく、白人も含まれていた。白人女性二人と観光をしていた青年は、熱心に私の話を聞いてくれ「そんなに多く拉致されたのか!」と驚いた様子で、署名をした後、同行の女性たちに、我々を指さして「拉致について」説明をしてくれていた。

 花見も結構!しかし、ほんの少し、同じ日本人が拉致されている事実に目を向けて欲しい!缶ビール二本分(500円)のお金で、ブルーリボンを付けて欲しい!

 私のマイクの順番がまわってきたので、そう訴えさせていただいた。




 本日の成果は次の通りである。(主催者発表)

 参加ボランテイア、国会、地方議員:68人
 署名数:2,093筆
 募金:452,946円

 すばらしい!一日も早く拉致問題が解決されるよう願ってやまない。

(ご報告) 
3月16日 クロッシング上映会での寄付金について

当日39,054円の寄付と、ブルーリボン30個が完売になりました。
寄付金は、半分にして、「救う会」と「特定失踪者問題調査会」に送金いたしました。ありがとうございました。

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事件の本質を見極めよ!最近の凶悪事件より goo.gl/oRCZ67

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 今日は、品川駅前の旧パシフィックホテル宴会場において「田母神俊雄を励まし、日本を取り戻す会」が開催された。

 会場となった旧パシフィックホテルは以前は、京浜急行系列の会社が運営し、海外のメリデイアンホテルグループにも加盟していた老舗ホテルだった。ところが、周辺の高級ホテルの建設ラッシュに負けたのか、ホテル部分を京急EXというビジネスホテルに、宴会場はTKPという貸会議室のベンチャー企業が運営している。時代に乗り遅れた大ホテルの憐れみを感じた。

 さて、午後6時すぎ。はたして800名の会場は埋まるのか。事前にネットなどで申し込んだ方々は、約500名。当日申し込みに期待がかかる。そして開場。受付やクロークには長蛇の列ができた。ただ、ネット申込者のうち相当数が、当日「無連絡キャンセル」というのはいただけなかった。

 ネット申込キャンセルの多さをカバーする「当日申込」の方々のおかげで、御覧のように満席の活況だ。ただ、8月15日の靖国神社のように、旧陸軍の軍装に模造刀、旧陸上自衛隊の外套着用などという方も見受けられ、会の趣旨に違和感のある装いには、いささかとまどってしまった。




 この会をもって、都知事選挙の終戦処理にはひとつの区切りがつくのだろう。ただ、次なる戦いに備えての作戦会議と、都知事選の改善点についての議論をそれぞれの現場を担当した方々を中心に(壇上にいた方々ではない!)行う必要があると思う。そうでないと、今日の「励ます会」は単なる「お祭りの直会(なおらい)」になってしまう。「いや~お祭り楽しかったね。立派なお神輿も担げたし…」ではだめだ。

 ところで、私の「東京都知事選挙を振り返って」というブログにつき、ネット上では、「そうだ!よく言った」という意見と「何さまだ」という反論が交差しているようだ。特に、反論の中には「いぬぶしは、頑張れ!日本全国行動委員会とチャンネル桜が嫌いらしい。そのくせチャンネル桜に出ている。けしからん」などというものも見られた。私の真意が伝わらずに残念である。

 保守層の悪いところは、オールorナッシングの点にあろうかと思う。自分の意見にあわないとダメ、排除する、といいうものだ。これでは国民運動に拡がることはなく、自己満足運動に終始することになる。

 私は、頑張れ!日本全国行動委員会やチャンネル桜が営々と、保守の言論活動を支持し、街宣活動を通じた啓蒙運動を行ってきたことには、いまでも敬意をいだいているし、実際に街宣に同行したことも何度もある。したがって「東京都知事選挙を振り返って」に記載したことは、この両者について批判するつもりではないことを、ご理解いただきたい。(というか、普通に読んでいただければわかるはず)

 「汚らしい格好」という表記にもカチンときた方がいるようだが、街頭演説の現場にいた「フツーの感覚の方々」は、みな指摘していたことだ。スーツで参加せよとは言わないが、共産党のデモじゃないのだから、汚い格好や品のない言葉遣いはやめよう、と申し上げているのだ。

 「ブログに書いて公開せずに、内部で直接話せ」というご意見もいただいた。何度、選対で怒鳴りあったことか。問題点を公開して多くの方の議論、意見を集約して改善点を見出す度量こそ「日本を取り戻す」次なる戦には求められよう。

 各々方!希有なリーダー、田母神俊雄閣下の「決意」を、一丸となって応援しようではないか!


 

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 凶悪事件が起きると、被害者には憐れみの目が、加害者には怒りの目線で報道が行われ、視聴者たる我々も「かわいそう」とか「とんでもない犯人だ」と決めつける。

 しかし、そのような凶悪犯罪の再発を防ぐ意味でも「事件を起こす本質」を見極めることが法務当局や教育担当者には求められるのではないだろうか。その「本質」とは、各事件の仔細を承知している訳ではないが、一言で言えば、被害者(後述の柏事件は除く)、加害者の生育過程つまり家庭に問題がありと疑わない。

 昨年末に起きた市川女性殺人事件は、元交際相手の男性が22歳の女性に復縁を迫って逆上して殺害したものだ。この短絡的行動にはなんの情状の余地はないし、若くして世を去った女性のご冥福をお祈りするが、少し考えてみたい。

 女性は、この当時、他の元交際相手との間に金銭トラブル(貸した金返せ)を抱えており、殺害前にこの二人とは別の男性と、また別の男性との間の子供(3歳)とともに同棲を始めた。無職でありながら子供を保育園に預けていたという。

 はたして、22歳で3歳の子供、この父親以外に3名の男性、さらには無職で保育園。「普通」だろうか。彼女の生育過程を精査して欲しい。私は、若いうちはいくら恋愛をしてもいいと思う。しかし、別れるにしても「礼儀」がある。芸能人が離婚したり、交際が破たんすると相手を罵る輩と、相手を思いやる者と二通りになる。いままで「幸せな時間を共有した」のだから、別れも相手を思いやる配慮が必要だったのではないだろうか。

 柏の連続殺人事件の竹井聖寿容疑者(24歳)は、無職でありながら、親から資金援助を受けてマンションに移り、生活保護を受けて暮らしていたそうだ。逮捕された瞬間の「チョックメイト」という言葉や、連行される際の奇声を発する映像など、到底まともな教育環境で育ったとは思えない。家庭と生育過程から、この事件の真相が見えてくるはずだ。

 さらにベビーシッター殺人事件である。無資格のシッター物袋勇治容疑者(26歳)が預かった兄弟のうち2歳の子供を殺した事件だ。預けた母親はまたもや無職のシングルマザー。月に何回かシッターを利用しているそうだが、はたして無職の女性が0歳と2歳の子供を見も知らぬ他人に何日も預けなければいけない用事とはなんだろうか。パチンコに興じて我が子を車内で殺してしまう母親と、どこが違うのだろうか。

 彼女がシングルマザーになった経緯と「用がある時は父親に預けていた」という、家庭環境も調べて欲しいものだ。さらに、ひどかったのは、物袋容疑者の両親だ。自分の息子が人様の子供を殺めたのに淡々とインタビュに答えていたのにはあきれた。この家庭には大問題ありであろう。

 小学校や中学校で問題児童、生徒が発生すると学校も教育委員会も「本人」の矯正や指導に専念するのが常だ。実は、問題児童や生徒の後ろには必ず「問題家庭」が存在することを、教育関係者なら異論のないところだろう。そこ(家庭や親)に、どう切り込んでくのか、公教育の限界との戦いでもある。

 遠くて時間がかかるが、実は最も確実なのは、将来の父親、母親たる子供たちに「正しい道徳教育」「精神教育」「宗教観教育」を行うことだと思う。

 先日、ある大学院のボランテイアの学生に話を聞いた。彼らは、社会貢献の一環として少年院の生徒たちに授業を行っているのだそうだ。「民主主義」を教えるために「給食のメニューを多数決で決める」というテーマで話を始めた。ラーメンがいいのか、焼き肉がいいのか。多数決で決めても「いやだ」と言う者がいたらどうするか、そんな授業だったそうだ。すると、ある生徒(少年院の)が「僕は生れてから焼き肉を食べたことがない」と発言したというのだ。

 確かに私も父子家庭で、焼き肉とかすき焼きなるメニューがこの世に存在するのを、15歳で自衛隊生徒に入校するまで知らなかったが、当時とは肉の値段が格段に違う。焼き肉を食べさせられないほどの極貧だったのか、焼き肉を家族団欒で食べれる和やかな家庭ではなかったのか。

 いずれにしても、この生徒が何を犯して収容されたのかわからないが、荒んだ家庭(親)の犠牲者ではないだろうか。

 今こそ、この国を再興させるために、家庭の教育力を見直さなければなるまい。

**なお、本稿の趣旨とは別に被害者のご冥福と、加害者の矯正更生を願ってやまない**



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大田区自衛隊入隊激励会@大田区役所 goo.gl/cZLXFe

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礼儀を忘れた日本人

 あるスポーツ選手の父上が急逝され、ご本人がテレビカメラの前で泣きながら「お父さん」を連発していた。偉業を成し遂げた選手だけに「お父さん」という言葉の連発は残念だった。お父さんや、お母さんのことを第三者に対して「父」「母」と呼ぶ、という言語教育を受けなかったのだろうか。

 テレビのバラエテイ番組などでも若い芸能人が「うちのお父さんは…」などと話しているのを見ると、情けなくなる。そういえば、つい最近まで私の事務所を手伝ってくれていた39歳の男性(!)も「僕のお父さんは…」と、普通にしゃべっていた。言語文化の崩壊だ。

 また、先日参加した「大田区自衛隊入隊激励会」では、ある「お父さん」が、黒に金色の線の入ったジャンバー着用で、区長表敬訪問に臨席された。礼装で参加せよとは言わないが、入隊予定者や陪席の区職員や来賓は全員スーツなのに、どうかと思う。よく御子息は自衛隊に入れたものだ。

 3年ほど前の同じ入隊激励会。ひとりの入校予定者が、綿パンにシャツ姿、それもシャツをズボンから出すという出立ちで出席しているのに気付いた。私は彼に近づき、まずシャツをズボンに入れさせ、会場最寄りの区総務課に行き、顔見知りの課長から上着を借りて着せたことがあった。

 聞けばなんと、防衛大学校の入校予定者だという。先日、偶然防大の制服姿の彼に区内で遭遇した。防衛大学校に入校して3年、今年は最上級生になる彼は端正な髪形、凛とした顔立ちの見違えるような青年士官候補生に成長していた。あの、シャツだらりの彼をここまで変えたのは「教育」であり場合によっては「矯正」又は「強制」である。教えなければわからないのだ。

 来週の月曜日には、大田区内で最も国旗、国歌を大切にする教育を行なっている六郷幼稚園の卒園式があるが、秋に行われる運動会。開始に先立って国旗掲揚がある。園児、保護者、来賓起立という放送が流され、来賓と園児は静寂のうちに国旗に正対して形容を見守るのだが、保護者がいただけない。

 1/3近い保護者が「知らんぷり」、または「おしゃべり中」なのだ。可哀想かな、この園児たちのように「国旗国歌に対する礼儀」を教育されていないのだろう。外国だったら顰蹙ものだし、北朝鮮なら即刻処刑だろう。

 戦後レジームからの脱却を安倍総理大臣は声高に訴えている。このことに私も異論はない。それと共に重要なのが、日本人がかって持っていた精神性の高さ、気高さの復活だろう。

 それには、公教育を変えなければいけない。頑張れ、マトモな先生方!



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 今日は、大田区役所において「大田区自衛隊入隊激励会」が開催された。これは、大田区から(又は、大田区所在の学校から)今春自衛隊に入隊、入校する若人が大田区長を表敬訪問し、区長から激励の言葉を頂く、という式典で、私が区議会議員になった平成11年から、当時の西野善雄大田区長の英断で始まったものだ。

 当時は、まだ「赤い」大田区職員労働組合が全盛期で、自衛官が制服で区役所内を歩くことも躊躇する雰囲気があったが、この辺りを転機に、自衛官が堂々と制服で庁舎内に入れるようになった。




 会場になった、区長室並びの会議室の廊下には、区議在任中に何度も掲示板を隠された「拉致のポスター」が貼ってあった。今日のために貼ったのか、いや、まさかそんなことはあるまい。(明日見に行ってみよう!)

 今年は、自衛官に57名、防衛大学校に3名、合計60名の若人が自衛隊に入隊、入校する。残念ながら我が母校航空生徒隊、自衛隊生徒の存続を継承した防衛高等工科学校の合格入校者はいなかった。

 区長が入場されると、入隊入校予定者は起立して礼をする。この号令をかけるのは、必ず入隊入校予定者の最高位の者が指名される。例えば、幹部候補生学校入校者は最上位、次が防衛大学校入校者という具合だ。今回は、幹部候補性学校の入校予定者がいなかったので、防衛大学校入校予定者が指揮を執った。

 18歳の男子生徒、先月までは高校3年生が、防衛大学校に合格したために、居並ぶ同級生から26歳までの入隊予定者に号令をかけるのだ。これが社会だ、ということを入隊予定者は痛感したのではないだろうか。

 公立学校では、小学校から高校まで日教組という「自由」と「我侭」を勘違いした教員たちが「あなたらしければいい」とか、「児童生徒の序列化反対」などと叫んでいる。教え子たちに一生「平等」が保障されるのなら、そんなマヌケな教育でもいいかもしれないが、現実は違う。

 一生懸命学び、努力した人間は社会が評価し、社会人としての第一歩の今日ですら、20名の激励会参加者の頂点にたてるのだ。そして、「あなたらしければいい」の教えを守り、学校には適当に行き、さぼっていた連中は、卒業後、非正規雇用業界の餌食となってしまう。

 続く懇親会では私が挨拶する機会があったので、こう話した。

みなさんのご入隊、ご入校おめでとう。みなさんの中には、必ずしも自衛隊が第一志望ではなかった方もいるかもしれない。大学受験に失敗して入隊を決めたのかもしれない。しかし、自衛隊にはリベンジの制度が沢山用意されている温かい組織だ。自衛官候補生(一番低い入隊制度)の方は一日も早く曹(下士官)に、曹候補生の方は曹をへて幹部へと頑張って頂きたい。

 自衛隊という「超序列社会」のなかで、頑張れば報われることに気づいて欲しいし、人生には何度も「再チャレンジ」があることを学んで欲しいものだ。

 そして、彼らは、教育期間を経てPKOや在外公館、国際機関勤務に就くこともある。諸外国の軍人と触れ合い、在外日本大使館に勤務すると、いかに日本の国内で「国旗、国歌反対!」とか、「自衛隊は軍隊ではない」などという議論が、国際常識からかけ離れた愚論かということを実感するはずだ。

 ところで、日本が嫌いな諸君!どうか亡命して日本を出ていっておくれ。君らがいなくても、いや、いないほうが「いい国」になるから。安心して去って欲しい。

 お薦めは、中国か北朝鮮がいいだろう。彼らは、諸君らと同じように「日本が嫌い」だし、もちろん「日の丸」や「君が代」の強制もない。ただし、気を付けて欲しいのは、いずれの国でも、君らが大好きな「人権を守れ」や「国家による強制反対!」を叫ぶと、命の保障がない点だ。特に、北朝鮮では銃殺のうえ火炎放射器で丸焼きにされるらしいから、くれぐれも用心して、お元気で!

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