いぬぶし秀一の激辛活動日誌
おかしな議員[わんちゃん]の激辛日誌です。日々感じたこと、活動報告、行政への提言など、本音で書き込む人気ブログです。
 



 大森南4丁目のアスベスト工場の跡地に、大田区は特別出張所などを建設する工事をすすめている。そして、この土壌からアスベストがみつかった。そこで、この除去工事などを行う業者を入札を行い決定したのだが、例によって「極めて談合くさい」、予定価格ぴったりの金額に、私は議決の際、退席をした。

 その後、奈須りえ議員の呼びかけで、この土壌置換工事が「あまりにもいい加減」なので、中止せよ、と超党派(共産党を除く)の区議で申し入れたそうだ。(私は連絡がつかず欠席)これも異例である。区長与党を標榜する、自民、公明、民主(民主は最近は少し変わったが)は、区長側の提案には異論を唱えることは、ほとんどない。

 この超党派の申し入れには、暢気な大田区のお役人もたまげたのだろう。区長は中国北京、大連へ、影の実力者、総務担当森部長はヨ-ロッパへご外遊中おっと、公務出張中にも関わらず、以下のような重大な決定をされた。なんだ、出来るじゃん!!おお、そういえば、お役人だけじゃない。多くの大田区議も今日現在海外滞在中だったな。(友好親善を目的に、北京、大連に自民5名、公明2名、民主1名。米国とカナダには自民5名、公明2名。合計区議会から15名海外出張中!)


 まあ、実は、超党派の中止申し入れを、日本経済新聞や東京新聞が報道してしまった、ということが「早急な対応」を可能にしたことの大きな要因でもあるのだろうが、とりあえずは、よしとしよう。何でも業者任せ、業者の言いなりの大田区の工事発注の実態を現すような事件だった。


平成21年10月29日

経営管理部長

大森南四丁目9番アスベスト含有土壌置換工事について

 大森南四丁目9番のアスベスト含有土壌置換工事につきましては、大森東特別出張所改築事業等に先立ち9月30日に着手したところです。

 10月22日(木)、事業予定地内のうち、今回工事指定外エリアでタイヤ洗浄機を設置するため土壌の掘削を行ったところ、翌23日(金)、アスベストの疑いのある物質が確認されました。このことから、直ちに掘削土並びに掘削箇所を覆い、飛散防止措置を取りました。現在、掘削土は、アスベスト処理に用いる袋に梱包いたしました。しかしながら、措置するまでの間、掘削した土を露出させてしまいました。

 指示が徹底せず、土壌処理を予定した工事方法によらずに掘削したことにつきまして、深くお詫び申し上げます。

 なお、工事着手後、定期的に大気中のアスベストを測定しており、27日(火)測定の速報値では、飛散は確認されておりません。

今後の対応につきましては、土壌掘削を一時中断した上で、引き続き検討してまいります。

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 昨日の地方自治経営学会の講演の中で、新聞記者や首長に混ざって自らの体験を披露してくれた、この方は秀悦だった。国土交通大臣認定観光カリスマ(そんな資格があったんだ)吉川真嗣氏である。

 吉川氏は昭和63年、早稲田大学を卒業後、平成2年に家業である「味匠 喜っ川」に入社。平成9年に地元商店街に大規模な近代化計画が浮上すると、「近代化で城下町の価値は失われ、町は衰退する」と、たった一人から、近代化反対運動に取り組んだ。ところが、近代化反対を叫べば叫ぶほど、商店街からは異端児扱いをされることになる。

 そこで、作戦をかえ、反対という否定的な言葉ではなく、古いものを活かし活性化していこうという風に訴え方を変えていった。その手始めが、一枚の手作りマップだった。村上の商店街の手作りマップへの賛同者を募った。無料なので、多くの商店が参加してくれた。

 次は、「町屋の公開」だ。村上の家屋は間口が狭く奥行きが長いのが特徴で、これを「町屋」と呼んでいる。家に一歩入ると、イロリや梁、大黒柱に神棚、仏壇など豪快な吹き抜け造りが現れる。これを、一般の人に公開しようとの取り組みだ。マップと町屋の公開で、村上に新たな観光客が来るようになった。

 さらに彼の挑戦は続く。家に伝わる雛人形や武者人形など江戸から現代までの人形を町屋で展示披露する「町屋の人形さま巡り」を企画したのだ。60軒ほどの町屋に人形と展示して、観光客が見てまわる、というイベントだ。ただ、見るのではなく、町屋の主人が人形の由来などを説明するのだ。

 吉川氏のすごいのは、その並外れた行動力だ。この企画を全国ネットで放送してもらおうと渋谷のNHKに、ノ-アポで出かけたそうだ。そこで、番組のプロヂュ-サ-に面会し、ついに全国放送を成し遂げたのだ。その効果もあり、このイベントには全国から3万人もの人が訪れたそうだ。その費用はしめて35万円。

 このように、古き町並みによる活性化が成功してくると、冷ややかだった「近代化推進派」も心を開いてkじゅれるようになり、ついには、推進派の市長をして「近代化中止」を宣言させてしまったのだ。

 彼のユニ-クな町おこしの企画は、多すぎて書ききれないが、そのひとつ「黒塀プロジェクト」は素晴らしい。せっかくの古い町並みがあっても、家屋の塀がブロックでは味気がない。そこで、市民に一人1000円で一枚の壁板を買ってもらう。それを、ブロック塀の上に打ちつけ、黒いペンキで塗る。これで小路を埋めていった。そして、いつの間にか、景観が変わった。

 以下、彼の観光への総括である。

景観が変わると、人々の心が変わった。観光に刺激を受けてまちづくりがすすみ、その結果観光客が来て町が活性化する、これが観光とまちづくりの大切な関係である。観光客増のみに気をとられ、観光の本当の良さを見失ってはいけない。観光客に媚びるのではなく、あくまで誇りある町をつくるという信念が必要である。観光政策が日本人の日本に対する誇りを高揚させる国づくりにつながり、世界の人からも評価を高め、国を富ます力になることを心より期待したい。

 そして、以下の最後の言葉には、思わず泣いてしまった。この男、なぜこれほどまでに、走り続けることが出来るのだろう。素晴らしい。

火をつける一歩を誰かが始めなければならない。行政が何かやってくれると頼むのではなく、自分が何が出来るか。それで町は変わる。理想を掲げるのではなく、目に見えることで示していくことが大切だ。

困難な問題、壁をクリアすると、また、次の壁が出てくる。それを越えるとまた新たな壁が立ち塞がる。もうだめだ、とあきれめないで挑戦していると、必ず壁の向こう側から、誰かが「これにつかまれ」と手を差し伸べてくれる。

 このセッションだけで、新潟まで来た意味があった。すばらしい学会研究大会であった。

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 私が学会に行きます、と言うと多くの方が「え~」と驚かれる。学会=学術的学会、という構図はどうも私の雰囲気には似合わないらしい。といって、いまひとつの「宗教団体」たる「学会」も違うだろう、ということで、皆さん驚かれるのだ。

 さて、今日から、その不似合いな学会が始まる。地方自治経営学会というものだ。これは、今から20年以上も前に志ある地方議員と学者が、三菱銀行(当時)の会議室を借りてはじめたものが、全国規模になり、地方自治体の共催が恒例にまでなったものだ。

 毎年、春と秋に研究大会を開催することになっており、多くの志高い地方議員と議論することは、日頃「超田舎役場」の大田区役所でのストレスを解消してくれる。

 今回も、200名を超える参加者名簿には23区の議員は、世田谷の女性と私だけ。都内だけで2000名を超える地方議員がいるはずだが、この体たらくはなんだ。票にもならない、宴会もない「まじめな勉強会」など興味がない、ということだろうか。

 今回のテ-マは「これからの政治・行政の方向と新しいまちづくり」で、以下、各講師と演題である。(敬称略)

新型政令指定都市、合併新潟市の新しいまちづくり
新潟市長 篠田昭

総選挙を終わって、これからの日本の政治、行政はどう変わるか
朝日新聞編集委員 坪井ゆづる

平成の大合併、その総合評価 日本経済新聞社編集委員兼論説委員 谷隆徳

城下町町屋の再生 観光カリスマ 吉川真嗣

市民の手による日本海夕日キャンペ-ン 
夕日キャンペ-ン実行委員会 木戸敏雄

地方分権と市民協働による都市経営 長岡市長 森民夫

 これだけのセッションであると、「あたり」も「はずれ」もある。どれが、そうだとは講師に無礼なので論述しないが、私は、たったひとつでも「感動」を受けることが出来れば、その講演会は大満足だと思っている。

 その意味では、たった一人から村上市のまちづくりに挑戦した、観光カリスマ吉川氏の後援はすばらしかった。詳細は長くなるので、明日に。

 終了後、楽しいのは全国各地から参集した地方議員との交流会である。新たな気づきやパワ-を毎回頂く。午後8時、二次会のお誘いをお断りして、旧知の友人と待ち合わせた。

 Kさん、彼は新潟から慶応大学に進み、JTB(当時は日本交通公社)に入社。広報など本社のエリ-トコ-スを歩み、新潟支店長、公務営業本部部長職などを経て、新潟県知事に乞われ「新潟県観光監」になり、第二の人生を歩み始めようとしている矢先に、突如、新潟県議会議員の候補者に。

 そして、見事当選されたのだ。彼とは、昭和の終わりにJTBの総会で初めて出会い「JTBらしくない」雰囲気と仕事ぶりにいたく感銘して、以来親しくお付き合いをさせて頂いている。

 いまでこそお馴染みになった「赤いJTBマ-ク」の作成をアメリカのCI会社とともに行ったのは、彼である。当時、JTB代理店会でも売り上げ上位だった私は、このCI導入を、JTBだけでなくJTB代理店、提携店にも広げることが、JTBマ-クを広げる最良の方法だ、と進言し、実際、そのようになった。懐かしい思い出である。

 さて、議員になった彼に会うのは初めてである。ホテルのロビ-で再開した彼は、まったく変わらないJTBのKさんだった。私同様に議員バッチをつけていない、お互い「民間人」の感覚を忘れていないことを再確認できた。

 それから、彼の行きつけのお店で、例によって「いぬぶし独演会」をやっちまった。大反省!Kさん、ありがとう。

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 以前何かで読んだのだが、東南アジアのどこぞの国に我が国の総理が訪問した際、例によって「過去の過ちそ謝罪」したところ、かの国の元首(マハテイ-ルさんだったような)から、「いつまで、あなたの国は謝っているのだ」と、諭されたという。

 そして「友愛」最前線の総理大臣、今朝もやってくれた。昨日起きた関門海峡での海自護衛艦と韓国コンテナ船の衝突事故で記者団に対し「国民の皆様に迷惑をかけた」と謝罪したそうな。

 報道などによれば、韓国船は、通常右から追い抜くべきを、海上保安庁管制官の指示により、左から前方の船舶を追い抜こうとしたらしい。そこで、強い潮流に流され、左前方から来た護衛艦の左から右にかけて衝突したようだ。

 私は、たかだか小型船舶2級だが海の法律を学んだ。それによれば、狭い水路などでは右側通行が定められ、相手の進路を横切ったりする可能性がある場合は、相手の船(今回は護衛艦)を右に見る船(韓国籍のコンテナ船)を避行船と行って、右転して衝突を回避するよう定められている。

 避行船ではない船(今回は護衛艦)は、保持船と呼ばれ、①針路、速力を
保持②避航船が避航しない場合は警告信号③それでも衝突の危機がある場合には全速後進、と決められている。新聞報道では、警告音を周囲の人が聞いており、艦長も「全速後進したが間に合わなかった」と述べている点からも、護衛艦は適法な操船だったと言えよう。

 そして、謝罪外交、友愛外交がお得意の鳩山総理は「ご迷惑を」と謝ってしまった。福嶋みづほや左派勢力はさぞかし歓喜したことだろう。何しろ、ご本人が知っていようが、自衛隊の最高指揮官は総理大臣なのだから。

 警視庁のパトカ-が片側一車線の車道を直進していたとしよう。反対斜線から、追い越しをしようとダンプが車線をはみ出して近づいてきた。ダンプはハンドルが切れなくて、パトカ-の進路に突進してくる。パトカ-乗員は、クラクションを鳴らし、パトカ-をバックさせたが、間に合わず、パトカ-の前部の右から左にかけて(車は左側通行なので、船とはぶつかる場所が逆転する)えぐられた。

 さて、この事故に際し、警視庁の上部組織の長である、石原都知事なり国家公安委員長が「都民にご迷惑をおかけした」と謝るであろうか。勿論NOである。

 なぜ、当たり雨のことが、あたりまえに出来ないのだろうか。この国の坊ちゃんたちは。哀れなのは、自衛官である。常に悪者。日陰者。冗談じゃないぜ!!ソマリア沖で警護頼んだピ-スボ-トは、「派兵反対」を叫んでいたな~いいかげんなもんだ。

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 午前中区役所から出ようとすると、何やら庁舎前が騒がしい。大田労連だの民主商工会だのと書かれたゼッケン、幟をあげた一団がアジ演説をしている。見れば、大田区役所の敷地内である。

 さっそく総務課庁舎管理に電話すると「担当者が現場で対応している」と言う。であれば、応援せねば、と駆けつけた。まずは相手側責任者を確認すべく話をすると「なんだ!」と来た。

私:いかなる意見を発言するのも自由だが、ここは大田区役所の庁舎用地だ。庁舎管理者の許可は取ったのか?

民商:お前は誰だ?名刺を出せ。

私:人に名前を聞くときは、自分から名乗り、名刺を差し出すのが礼儀だ。礼儀知らずだな。

民商の男は名刺を出そうとすると、別の人間が「こいつは議員だ。議員になんか名刺を出す必要はない」ときた。

私:で、庁舎管理者の許可は受けたのか?

民商:阿吽の呼吸だ。暗黙の了解ってやつだ。

民商(別の):俺たちは普通の区民だ。区民が区役所の土地で演説するのに、なぜ許可がいるのか?そんなに言うなら松原区長を呼んで来い!

私:民商が普通の区民かどうかは別にして、誰であってもル-ルに従うべきだろう。

赤旗記者:なぜ文句を言うのか。さっき、区役所の人と話していましたよ。

私:何人も憲法により表現の自由は保障されている。したがって、何を発言されてもかまわない。がだ、ここは区役所の庁舎用地だ。公道でやりなさいよ。ところで、許可したの?(大田区庁舎管理の担当者を向いて)

庁舎管理担当:首を横に振り、許可していないと表現。

 押し問答が続き、次の予定があったので、立ち去ったが、この演説の趣旨は、11月12日に区民ホ-ルで開催される「大田区の工場集積と労働者の雇用を守る危機突破緊急大会」のアピ-ルらしい。しかし「危機」のわりには、平日の午前中から、よくぞ演説などしていられるものだ。さては「専従」か、公務員の「時間休」か?

 会議で離席しているという経営管理部長には、①誰であってもル-ルを守らせる毅然とした庁舎管理②守れない方々には、法治国家として取るべき手段を躊躇なく行え、という点を申し入れ、部長からは後刻「そのとおりである」旨の伝言を頂いた。傍観はダメよ!「暗黙の了解」などと都合よく解釈されちゃうから。

 勿論、ご主張の大田区の工場が大変な危機にあることは理解するし、そのとおりである。しかし、その処方箋は、チラシに書かれているような「工場維持費を支援しろ」「従業員の賃金を補助せよ」「税、健保、公共料金を減免しろ」「派遣義理をやめろ」というような事ではないはずだ。

 お口を開いて、お国や自治体からの補助や給付で食いつなぐ経営は、遅かれ早かれ破綻する。企業が万一存続したとしたら、国家が破綻するだろう。いずれにせよ抜本的な解決法ではない。日本の中小零細工業の生き残りは、労働集約型の経営ではない、人件費の多寡で競争することのない業態への転換しかあるまい。

 そのための、支援こそ、未来につなぐ中小企業政策であろう。そのためには、従業員が赤旗をあげて経営陣と対立していては、決して成し遂げられるものではない。経営者、従業員一丸となって、経営と雇用を守り抜き気概と絆こそ求められよう。

がんばれ!大田のものづくり!

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 秋の日曜日は行事が目白押しである。が、生来「面倒くさがりや」の私は、ついついいくつかの行事をパスしてしまう。5分刻みでイベント会場をまわる猛者も区議の中にはいるが、到底私には出来ない芸当である。そんないいかげんな私が、絶対に欠かさないのが「消防団合同点検」である。

 これは、区内4地区の消防団の団員が、日頃の訓練の成果を披露する、自衛隊で言えば「観閲式」のような行事である。生業の傍ら、非常勤の公務員として、夜間、休日などに訓練にあたられている姿には、頭が下がる。

 実際に火災現場に出向くと、灼熱の炎と消火水の中、現職消防官に混じって、後方支援する消防団員の姿を見ることが出来る。私が所属する予備自衛官も制度としては似ているが、その「実戦」の多さは到底かなわない。

 特に、今年度は、大森消防団が消防操法発表会東京都大会において優勝をし、来年の全国大会に都代表として出場するというので、一層気合が入っていた。(まさか、わが盟友の荒木秀樹議員は全国大会には出場しないだろうな‥)


 区議会でも、多くの議員が「区民のため(票のため?)」消防団員として日夜訓練に励んでいる。会場でも、制服が不釣合いの区議に何人か出くわしたが、現場感覚会得のため、がんばっていただきたい。

 消防団のみなさん、いつもありがとう!

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 売国政権「民主党」の迷走が続いている。外国人地方参政権、夫婦別姓など旧社会党を中心とした「反日フェミニスト」が狂喜する法案提出を狙っている民主党とは、いったいいかなる団体か。千葉法務大臣、福嶋国務大臣ともに旧社会党出身で、世が世なら「公安要監視人物」である。それの人物を警護しなければいけないSPさんの心中は察するに余りある。

 さて、本日、そのような左傾した民主党の数少ない「保守派都議」である土屋敬之氏から、以下のメルマガの配信を頂いたので転載する。(原文ママ)


この女性? 男女共同参画担当大臣を拝命している。
そもそも、熱心な「ジェンダーフリー」を振りかざしている当人をこのような地位に就けること自体問題だが、早速、法務大臣千葉景子と一緒になって「夫婦別姓」をすすめている。

そもそも、この夫婦別姓は、マニフェストに載っていない。三党合意をしたとも聞いていない。それを同じ閣僚であるサヨクの同志と法案の作成をすすめていいものか、重要な問題がある。
と言うと、「答申が出ている」と反論がありそうだが、審議会答申など、官僚の思うがまま。当時のサヨク官僚が結託して、そうした答申を出したに過ぎない。第一、「官僚政治の打破」と言っておきながら、「夫婦別姓」推進の理由に「官僚」の作った答申を当てるとは、論理的に矛盾する。

そもそも、この福島瑞穂、ロシア革命後にソ連で「夫婦別姓」が行われたことはすばらしいことだと言っている。前にも書いたが、家庭が崩壊し、堕胎が蔓延し、わずか数年で別姓は終わりになったことのどこが「すばらしい」のか教えて欲しい。

「子どもが18歳になったら『ご勝手に』といいたい」そうだ。子供を育てる”雑事”から解放されたい」のだそうだ。これには、動物学者もびっくりで、独り立ちするまで、狩の仕方を教える動物は一体何なのか。ひばりは、鷲か鷹だったか天敵が来ると、傷ついた振りをして巣から遠ざける。身を挺して子供を守る。これは動物の本能だ。

つまり、福島瑞穂の行動思考は動物の本能を超えていると言える。自分では進歩的と言いたいのだろうが、そんな本能を消し去り、三歳児神話だとか言って、三歳までは親が育てる方いいと言う通説を批判した結果、子供たちがどのようになったのかは現状を見れば明らかだ。

そりゃあ、生活者ネットの議員のように、旦那も奥さんも高学歴、高収入の世帯もあろう。そんな家は個が確立しているから、別姓も可能かも知れないがそこでの家族とは、世間通常「家族」とは呼べない。
福島瑞穂は「家族とは個人のネットワーク」だと言っているが、そんな無機質な糸一本でつながっているものは、果たして家族か。庶民には理解が出来ない。

造語であるジェンダーフリーの本質は、男女同質。
夫婦別姓は家族解体。

そんな革命法案を通していい訳はない。そもそも、国民的議論はしたのか。
答えはしていない。
民主党のマニフェストにも書いていない。

どうしてもやりたいのなら、
①夫婦別姓
②外国人参政権
③婚外子の実子との同等の権利
④慰安婦への弔慰金
⑤日本の過去を断罪する、国会図書館法改正

などについて、マニフェストに明記し、国民的議論の中、総選挙を実施すべきだ。

「猫騙し」のように、マニフェストには甘い蜜。実際は革命法案の準備では、国民を騙すことになりはしないか?

大体、あなたたち、陛下から親任されたのだけど、天皇・国旗・国歌に反対なのでしょう。自己矛盾を感じないのですかねえ。
「革命のためなら、そのくらいは我慢をする」と言うのなら、立派な革命の戦士だ。

となれば、国民諸氏!とんでもない「閣僚」がいると言うことだ。

福島と言い、千葉といい。あきれて物が言えない。

「政策は正直に!!!」もう一度、総選挙をやろうじゃないか!正直な政策を掲げて!

民主党を国民政党に!保守改革政党にしよう!

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 東京都議会議員  土屋たかゆき  板橋区 当選4回 民主党改革派

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 おやおや!またですか!自民党大田区議また分裂

 議会というのは、国政から地方議会まで概ね「サル山のボス争い」が多発するところらしい。わが大田区でも、政権を取った民主党が都議選の公認をめぐり、ボス都議ザルを中心に割れた結果の「まさかの惨敗」は記憶に新しい。

 自民党区議はといえば「オッパイモミ事件」で辞任した衆議院議員の補欠選挙で、自民党公認の平将明氏を支援せず、補欠選挙の原因を作った前自民党衆議院議員(無所属)を応援した議員と、それ以外の議員の対立が長い。

 その結果、現在いや正確には先週までの自民党の会派は次のようなものだった。

自由民主党大田区議団(区長、役所には是々非々、時として批判的):
議長含め8名、
大田区議会自民党(親区長派):9名、
自由民主党大田区議会:1名

 ところが、先週16日、また会派が出来た、との連絡が机上に配布されていた。それによると、新たな会派は以下のとおりである。

自由民主党政友会:議員数6名(自民区議団から4名、大田自民から2名)

 結果として、自民大田区議団4名、大田自民7名、政友会6名、自民大田1名、という自民党4会派が出来、区議会交渉会派最小の会派から議長が、一人会派から監査委員が出る、という異常な状態となった。

 この動きに先立ち、大田区の二人の部長さんが、大田自民の「結束を誓う」会合に雁首を揃えて参加したり、また、この会派離脱を熟慮中だった1年生議員に松原忠義区長自ら電話で翻意を促す等、地方自治の「二元代表制」を覆すような、大田区執行部や区長の行動には、今更ながらあきれかえってしまう。

 また、この親区長派の自民会派から出されたとされる「会派統一問題」と題し「部外秘」とされている文章がマコトしやかに議会内外に流れている。
そこには、自民会派を統一するための11の問題が記載されているのだが、なんとその4番目には「ある議員との関係には注意を払え(原文ママ)」と、名前すらないが、いぬぶしとの関係を注意しないと、会派統一の支障になる、と書かれているのだ。そいつはどうも、ありがとう!

 その内容の稚拙さ、独善さもさることながら「文章力と論理的感性の欠落した」記述法(語尾すら統一されていない)から見て、まさか有能なる自由民主党区議の書いたものではない事は明らかで、何者かの仕業であろう。

 いずにせよ、今、下野した自由民主党区議のすべきは「大田区」という小さなサル山のボス争いではなく、なんとしても真正保守政党として再構築し、一致団結政権を民主党から奪取することだろう。でないと、区議会議員選挙でも惨敗してしまうだろう。

 まあ、せいぜい、もう一枚議会控え室に「壁」を税金で作らないよう、がんばっておくれ!(前回の自民分離の際は、税金で250万円かけて壁を作った)


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 平成16年1月に竣工した「東六郷2丁目町会会館」につき、その施工が違法であり、町会は「詐欺」だ「税金泥棒」だ、その町会に加担した「いぬぶしはとんでもない議員」だ、と町内どころか太田区中にチラシをばら撒いたSさん。

 あまりの被害妄想的、独善的内容に、町会長をはじめ私を含め名指しされた8名が、損害賠償請求を東京地方裁判所に提訴をしたのが2年前である。当初は、すぐにでも判決が出ると予想されていたが、Sさんもなかなかで「町会会館が違法建築なので、チラシを入れた」と、争点を「建築紛争」に置き換えてきた。

 つまり、名誉毀損にもあたるチラシの記載は「違法状態を改善するため止むを得なかった」と反論した。また、町会や町会役員に対する言動に怒った町会は、理事会においてSさんを「除名処分」とした。

 そこでSさんは、「除名処分無効」「慰謝料支払い」「無効公告掲示」を町会理事40名相手に提訴した。この裁判はすばやく、一審では「除名無効」「慰謝料却下」「無効公告1ケ所」というものだった。ところが「慰謝料却下」を不服としてSさんは東京高等裁判所に控訴。

 ここでも、「除名無効」「慰謝料却下」は変わらなかったが、「無効公告」の場所を、町会全掲示板に広げられた。Sさんご本人は「勝訴だ」と言っているようだが、法曹関係者によれば「除名無効」で「慰謝料なし」は聞いたことがない、そうで、これは、裁判所がSさんの「チラシ」の責任を相殺した結果だ、とも。

 さて、残る「町会会館の違法建築か」を争っている「損害賠償事件」では、原告(町会側)、被告(Sさん側)双方から建築士が作成した意見書が裁判所に提出された。困惑した裁判官は、裁判所選定の公正な「鑑定人」に鑑定させることとした。

 そして、先日、ついに鑑定書が提出された。内容は多岐にわたり長文なので、概略だけを示す。(カッコ内はSさんの主張である)

1.接合工事は通常の水準内である。(Sさん主張、以下同じ:ひどい工事)
2.工事業者へは指示を与えている。(指示されていない)
3.工事業者への指示は適正である。(指示が適正ではない)
4.設計図書の指示を守った施工である。(施工方法を守っていない)
5.本件工事は適正であるので、被告が主張する耐震性への影響、是正措置については論ずる必要がない。(違法であるならば、耐震への影響、是正はどうするか)
6.設計図書を参照しなくても本件工事が不適当と結論付けるものはない。(設計図書を参照するまでもなく本件工事が不適当と結論付ける余地がある)

 上述の鑑定人の鑑定書だけを見れば、本件裁判の争点になってしまった「町会会館の建築違法性」は否定されたようだ。

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 昨日は、前置きが長く視察内容が書けなかったので、昨日分から。

 昨日の岐阜市では岐阜シテイ・タワ-43の会議室で、岐阜駅周辺整備事業につき、担当部長より説明を受けた。

 土木畑出身という迫力ある部長さんは、昭和63年に都市計画決定された現在の場所が、途中平成2年に頓挫して、大変な苦労をして現在の43階建てのビルになった事情をウラ事情を含めお話くださった。

 驚きは、岐阜市も権利者として床を所有しており、特に最上階のレストラン部分は、固定家賃のほかに売り上げ歩合8%をプラスして市の収入にしているというから立派である。大田区でも似たようなケ-スでは「区で区分所有することは困難」と意味不明な答弁がされていたが‥

 現在岐阜駅周辺では、なんと12の再開発を主体としたまちづくりがすすんでいるが、この「三井物産出身の市長」をも説得できる豪腕部長さんの手腕に負うところが多いのだろうな、と多くの区議が思ったことだろう。大田区にはいないタイプの管理職である。

 ただ、視察終了後歩いた岐阜市の繁華街は、目抜き通りでも「貸し物件」の看板が目立ち、はたして、12件もの再開発は大丈夫なのか、気になった。さらに面白かったのは、夕食を食べに他の区議と一団となって商店街を歩いて歩いていると、公務員風の数人が「まったく視察ばかりきやがって‥」と話していたことだ。きっと、我々以外にも視察の議員団が来ていて、説明に追われた岐阜県か岐阜市の職員さんだろう。そういえば、昨日は「鵜飼い」の最終日だった。(当区は厳しくて、鵜飼いにはいけません!)

 そして本日は大垣市の視察である。岐阜の比べて小ぶりの大垣では、景観条例を交付しているとのこと。その内容は、岐阜の豪腕部長の説明より余程参考になったのだが、それ以上の興味を持ったのは次の2件である。

1.大田区の役人が頑なに「出来ない理由」を述べている、住民票、印鑑証明の自動発行機が大垣市にもあった。さらに、「絶対ダメ」と大田区が拒否している「戸籍抄本」まで自動発行しているではないか。地方都市で出来て、大田区で出来ない理由、それは大田区が言っている「法的問題」ではなく、「職員の仕事がなくなる」ことであろう。毎日本庁舎1階で並んでいる人々の多くが、住民票や印鑑証明取得だ。これを機械発行にしてしまったら、「職員がいらなくなる」!そりゃ大変!!!区民の利便より、区職員の雇用対?????

2.大田区議会の常任、特別委員会は本会議開催中以外は月1回しか開かれない。川崎市などでは、毎週開催している自治体もある。もっと開け、と要望しているのだが‥なんと、大垣市議会は、年4日の開催だけだそうだ。そして、そのうち1日は大田区議会で10日ほどかける「決算委員会」。予算も1日。すると、それ以外の調査事件の審査には、年2回しかあたれないことになる。あらあら!!市議会事務局さんにうかがうと「議員さんは、他にやることがたくさんありますから」だそうだ。日本は広い!!!

 大田区の区政に資するかかどうかは、いささか疑問ではあるが、見聞は広がった。

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なかのひと

 






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