いぬぶし秀一の激辛活動日誌
おかしな議員[わんちゃん]の激辛日誌です。日々感じたこと、活動報告、行政への提言など、本音で書き込む人気ブログです。
 



 ついに悪夢が来てしまった。政権交代というワンフレ-ズが、前回の郵政民営化に代わり、人々の心をつかんだ。前回は、郵政民営化の結果、何が変わるのかわからぬままに、小泉氏のト-クに多くの国民が「変化」を期待した。

 その後、お坊ちゃま宰相が2人も敵前逃亡し、最後のお坊ちゃまにいたては、どうしようもない体たらく。財務大臣は酔っ払いだし、農水大臣はバンソコウ貼って出てくる始末には、国民の怒りはとまらない。

 そこへきてマスコミの無責任な「政権交代」の大合唱に、多くの国民、有権者は「一度はやらせてみたら」「自民党にお灸をすえる」と、民主党を選択してしまった。

 民主党の中に巣くう恐ろしい反日左翼の存在も、過激派のフロント組織出身の候補者の存在も隠され、聞こえのいい公約だけが街を吹きぬけた。大勝利を収めた民主党は、参議院での過半数のために、なんと、反日中の反日、社民党と連立を組むという愚行に出た。

 米国の二大政党は「国家は守るべきもの」「軍隊は必要」という、当たり前の安全保障の基本については、なんら違いはない。ただ、その守り方や、軍備の規模について相違があるだけだ。

 ところが、社民党や民主党左派の皆さんは「軍備反対」「平和は話しあい」と、まったく国際状況をわかっていない夢を語られる。これらの人々に、わが国民の生命財産を預けた有権者の良識を疑う。

 わが国民は、他人と違うことをすることを恐れる、極めて保守的なDNAを持っている。就職の時期になると、みな「脱個性」の真っ黒なリクル-トス-ツに衣替えして、企業を回る。実に異様な風景だが、異端児にはならない。

 先輩の航空会社客室乗務員の教官が嘆いていた。国際線の機内食で、夕食は肉の種類を選択できる。ところが、日本人の団体さんは、最初の一人が「牛肉」と選ぶと、みな「同じもの」というオ-ダ-になり、その種類の肉だけ足りなくなるのだ、と。

 沈没寸前のタイタニック号で、我先に救命ボ-トに乗ろうとする男性客に対し、乗組員が必死に「女性、子供を優先して!」と訴えた。その際、乗客の国別の説得話法が何かに載っていて面白かった。

英国人:(女性や子供に譲れば)あんたはジエントルマンと尊敬されます。
米国人:あなたは、ヒ-ロ-と呼ばれるでしょう。
ドイツ人:規則で決まっていることですから。
日本人:みなさん、そうされています。

 今回は「みなさん政権交代といっていらっしゃいます」というマスコミに踊らされた結果だろうが、黒のリクル-トス-ツや機内食と同様、そのコントロ-ルされている自分自身に気づかないことは、なんとも恐ろしいことだ。

 嗚呼、とんでもない選択をしたもんだ。嗚呼、形だけの民主主義!結局は、マスコミに踊らされている有権者!!!!どうなるんだろうか、にっぽんは‥
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 お役人は、人の感性や心よりも規則や条例、法律に従って仕事をする生物である。これは、個々人が属人的判断で仕事をすすめたのでは、不公平や不正が起こる可能性があるため、致し方ないのかもしれない。

 が、だ。特別支援学校だの、後期高齢者だの、まったく感性のかけらもないネ-ミングは許し難い愚行である。流石に、後期高齢者は評判が悪いので、あわてて「通称 長寿医療制度」などと誤魔化しているが、結局「長寿医療制度(後期高齢者)」などと併記しているので、余計対象者は、その姑息さに腹が立つだろう。

 ところが、わが大田区は、そんなことは「関係ね~い」とばかり、以前どおり「後期高齢者(長寿)医療保険」などと表記しているのだ。写真は9月1日号の区報である。

 厚生労働省を中心とする国の機関、東京都は「長寿医療制度(後期高齢者)」としているのに、大田区は珍しく「独自の判断」をしているようだ。

 どっちでもいいじゃないか、重箱の隅をつつくな!という声が、今月いっぱいは国政与党である政党の区議会議員から聞こえてきそうだが、物事の基本は、「想い」から始まるのだ。

 したがって、言葉というのは大変重要である。その言葉を見た相手がどのように感じるか、相手の目線で考えることの出来るお役人が求められている。勿論、政治家もだ。

(裏の声)お前の日記の言葉が一番、相手を考えていない!!!

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 昨日の日記でも書いた「少年自衛官殉職事故」について詳細な国会議事録を発見した。殉職された先輩の追悼と、17歳で国防の任務で命を失った少年達がいたことを忘れないためにここに全文を公開する。


第059回国会 内閣委員会 第4号
昭和四十三年八月二十三日(金曜日)
   午前十一時二十六分開議
 出席委員
  委員長 三池  信君
   理事 井原 岸高君 理事 浦野 幸男君
   理事 藤尾 正行君 理事 大出  俊君
   理事 木原  実君 理事 受田 新吉君
      荒舩清十郎君    淡谷 悠藏君
      稻村 隆一君    武部  文君
      浜田 光人君    安井 吉典君
      永末 英一君    伊藤惣助丸君
      鈴切 康雄君
 出席国務大臣
        国 務 大 臣
        (防衛庁長官) 増田甲子七君
 委員外の出席者
        警察庁刑事局保
        安部長     海江田鶴造君
        防衛政務次官  三原 朝雄君
        防衛庁参事官  江藤 淳雄君
        防衛庁長官官房
        長       島田  豊君
        防衛庁防衛局長 宍戸 基男君
        防衛庁人事教育
        局長      麻生  茂君
        防衛庁経理局長 佐々木達夫君
        防衛庁装備局長 蒲谷 友芳君
        防衛施設庁長官 山上 信重君
        運輸省自動車局
        業務部長    渋谷 正敏君
        専  門  員 茨木 純一君
    ─────────────
本日の会議に付した案件
 国の防衛に関する件
     ────◇─────
○三池委員長 これより会議を開きます。
 国の防衛に関する件について調査を進めます。
 この際、増田防衛庁長官より発言を求められております。これを許します。増田防衛庁長官。
○増田国務大臣 去る七月二日発生いたしました陸上自衛隊少年工科学校生徒の訓練事故において、前途ある純真なる少年生徒十三名のとうとい犠牲者を出しましたことは、まことに遺憾にたえませんことをここに表明いたします。この事故について、その概要を御説明申し上げます。
 少年工科学校三年在学の生徒の一部七十八名は、七月二日午後一時から、同校内において、当日の先任教官田村一尉の指揮のもとに教官高林二尉及び助教四名の指導により、雨中、野外の戦闘各個訓練を実施していたのでありますが、田村一尉は午後二時ころ、臨時に、同校内のため池、通称やすらぎの池を川と見立てて、夜間の渡河動作訓練を行なうことを決心し、午後二時三十分ころ渡河を開始したのであります。
 そのときの生徒の服装は、作業衣に弾帯をつけ半長靴をはきM1ライフル銃を背負った姿でいわゆる乙武装であり、隊形は池の西側寄りに南北に展張したロープを境に東側に三区隊の主力、西側に四区隊の主力がおり、北側の岸辺に婿集しておりました。生徒は田村一尉を先頭に、やや蛸集した隊形のまま池の北側から一斉に水に入りました。そして先頭グループが池の中ほどに達したころからおぼれる者が出始め、生徒の相当数が中ほどに差しかかったとき、おぼれる者がふえ、泳ぎに困難を感じて北岸に引き返そうとする者、近くの西岸に泳ぎ着こうとする者、ロープ伝いに岸へたどり着こうとする者等が続出したのでございます。
 教官、助教は事態の重大さに驚き、直ちに岸にいた者に溺水者の救助の指示するとともに、みずからも池の中に入り救助活動に全力をあげました。訓練実施部隊を主とするこの初動救助活動により、事故発生後五、六分でおぼれかかった八名をはじめ、水没直前にあった生徒二名が救助され、水没直後の一名が発見されました。その後急を聞いてかけつけた副校長をはじめ学校幹部、教官、生徒等が逐次事故現場に到着し、海上自衛隊横須賀地方隊の水中処分隊員の応援も加え、総勢約五百名をもって救助活動を続行し、午後四時二十五分ころまでにさらに濁水者十二名を逐次発見、これらの者について直ちに医官、職員、生徒による人工呼吸、注射等の応急措置を行なった後、病院に後送してさらに手当を加えたのでありますが、そのかいなくついに生徒十三名が殉職いたしたのでございます。
 当時、私は福岡県において第一報を事務次官から聞き、急遽帰京し、詳細を知ったのでありますが、事の重大性から自衛隊の最高指揮監督者たる総理大臣に御報告とおわびを申し上げ、同時に報道機関を通じて御遺族と国民の皆さまにおわび申し上げる一方、直ちに庁内に事務次官を長とする訓練事故臨時調査委員会を設置して事故の原因の究明と将来の事故防止対策の検討を命じ、さらに御遺族への善後措置に遺漏のないよう指示いたしたのであります。
 事故の原因につきましては、私もみずからしばしば現場におもむき検討いたしたのでありますが、指導に当たった教官が学校の訓練基準にない不適当な訓練を実施したことが根本原因でありますが、なおかつ、訓練指導等に適切を欠いた諸点が認められたのであります。すなわち、当日訓練途中において訓練計画にない渡河訓練を決心し、これを実施したため、当然必要な事前の準備に周到さが欠けておりました。しかも現場における安全管理措置も不徹底であり、着装して泳いだ経験て全くない生徒に半長靴をはいたまま銃を持たせて泳がせるという訓練にもかかわらず救命胴衣、浮き輪、ボート等救命資器材及び救助要員の配置がほとんどなく、また、教官の現場指導も発進の統制、隊形の規正等において不適切かつ不徹底でありました。また学校当局の安全管理に関する認識が不十分であり、当該池についての危険等度の認識が甘かったため、この池における危険防止等の安全措置がとられていなかったのであります。
 なお、今回の訓練に類似した訓練が過去にこの池で実施されていたにもかかわらず、上級幹部がその実情を把握しておらず適切な措置がとられていなかったのであります。
 私は、常日ごろ人命尊重を旨とし、健康及び衛生に留意しつつ教育訓練に励むよう指示しておりましたが、今回の事故を機に、さらに安全保持の見地から科学的合理的にしてかつ具体的な方策の検討を命じたのであります。すなわち、将来の訓練事故を防止する対策としましては、人命尊重に徹し、計画外で、かつ危険を伴うような訓練は禁止することといたしました。なお、安全管理の徹底を期するため今月から私の特命による安全監察を実施するとともに部隊等にも安全監察を行なわせることにしております。部隊及び学校においては、安全管理に関する指示通達の徹底をはかるとともに、安全管理教育を強化してまいる所存でございます。水上訓練については、危険予防措置の徹底をはかり、救命資器材の総点検及び整備を行ない、駐とん地内の用水池、ため池等での遊泳を禁止し、人口呼吸法を含む水難救助教育を推進していきたいと考えております。
 関係責任者の処分につきましては、不本意ながら七月三十日、十四名に対してこれを行なったのでありますが、校長高木陸将補は減給二月五分の一、教官田村一尉は停職四十日、教官高林二尉は停職十日、その他減給三名、戒告一名、訓戒一名、注意六名となっております。
 善後措置につきましては、去る七月五日殉職生徒隊員の葬儀を少年工科学校において学校葬としてとり行ないましたが、私もこれに参列し、殉職生徒隊員の霊前にぬかずいて最善を尽くすことを誓い、その後全御遺族を弔問いたしました。殉職生徒隊員の純粋なる行動に対しては勲八等瑞宝章が授与せられ、さらに、二階級特別昇任が行なわれました。
 殉職者御遺族に対しては遺族補償一時金、葬祭補償、退職手当のほか賞じゆつ金が支給され、そのほか防衛弘済会弔慰金、隊友会見舞い金、団体生命保険金が給付されております。なお、各地の地方連絡部長をして今後における御遺族の御相談相手たらしめております。
 以上御説明申し上げた次第でありますが、私自身、親が子を愛する心情をもって全自衛隊員を指導監督し、今後かかる事故の絶滅を期し、もって国民の皆さまの御期待に沿いたいと存じます。


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 今日は午前中、神奈川県横須賀市にある陸上自衛隊少年工科学校の見学会に参加した、これは、旧軍の在郷軍人会に相当する東京郷友会の主催によるもので、参加しないつもりだったのだが、数日前に陸自生徒12期(私は空の18期)の大先輩で、この学校の学校長を勤めたT先輩から「来ないのか」とお誘いを受け、急遽参加を決めた。

 一般の体育会系のクラブなどでもそうだろうが、自衛隊生徒の先輩後輩の関係は自衛隊の中でも「異常」と映るほど厳しい。「1期違えば虫ころ同然」「2期違えばいないも同然」とまで言われる。6期も違う大先輩にお誘いを受けたら、有無を言わず参加するのが、自衛隊生徒の基本?である。

 T先輩は、少年工科学校を卒業し、部隊勤務の傍ら、大学の通信教育を4年で卒業。難関の一般幹部候補生(部外の大学卒業者と試験を競う)として幹部任官。陸将補に任官後、母校の学校長をへて陸将になり第一師団長を勤められた生徒出身者の中でも逸材である。

 自衛隊には17の階級があるが、3士という階級は自衛隊生徒だけが着用するものなので、一般の隊員には無縁だ。また、防衛大学校や、一般大卒業者の幹部候補生は、いきなり下から8つ目の曹長という階級章をつけるので、下7つは着用できない。つまり、T先輩は、この最下級の3士から、陸将という自衛隊最上級の階級まで駆けのぼったことになる。

 自衛隊生徒とは、陸海空自衛隊における中堅技術者を養成する制度として昭和30年に創設され、空は熊谷基地、海は広島県江田島、陸は横須賀市に学校がある。生徒は入学時に自衛官に任官され、給与や賞与が支給される恵まれた制度であるが、政府の総人件費削減の一環として、空自、海自は一昨年で募集中止、陸自のみ存続が決まり、来年度の新入生からは陸上自衛隊高等工科学校と名称も変更になる。

 来年度からの生徒は、入学時から3年生卒業までは非自衛官化(防衛省学生)され、4年生になると同時に自衛官(士長)に任官される。これにより、現在の1年生がもらっている月額給与約16万円が、生徒手当94,900円に減額されるため、人件費削減になるということらしい。まあ、高校1年生に16万は多いと思うのでこれで結構だ。

 学校前で記念撮影を終わると、見覚えのある顔が笑顔で向ってくるではないか。なんと、航空自衛隊生徒の防衛教官である。「見学者名簿にお前の名前があったので会いにきた」と言って下さる。こういう場合は、珍しい苗字に感謝だ。うかがえば、航空自衛隊の生徒が廃止になるので、陸上自衛隊に転勤になったそうだ。高等学校教諭の「防衛教官」は、生徒教育以外に自衛隊の中では職場がないのだ。一部の教官は泣く泣く「教官」から「事務官」に職種変更されたそうだ。

 学校の授業や施設を見学した後「顕彰碑」に献花した。これは、この場所にあった池で昭和43年7月2日に12期生徒78名が、教官・助教指導のもと武装して渡河訓練中に溺れ、13名が殉職した事故の犠牲者を顕彰するために建てられたものだ。

 当時の事情を碑の前で話されたT先輩は、慰霊碑ではなく顕彰碑にした意味を「彼らを慰めるのではなく、褒め称えたいのだ」と、語られた。今は鯉が泳ぐ静かなそして小さな池だが、当時は、隣接する航空自衛隊のナイキ(ミサイル)発射台の盛り土を取るために、大きな沼地となっていたらしい。

 指導教官は、刑事責任を追及され、出家し殉職生徒の慰霊に歩かれていたと聞く。なんとも痛ましく悲しい事故である。私は、実はこの時の報道で「少年自衛官」という存在を初めて知り、興味を持ちだしたのである。(当時小学校6年、叔父宅に居候中)

 今、12期の同期生は皆さん自衛隊を定年退官されている。13名の方々も、亡くなっていなければ、きっとお孫さんに囲まれて悠々自適の生活だったろうに。後輩として謹んでご冥福を祈る。

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 選挙戦も終盤。産経新聞の世論調査でも政権交代が確実と報道されている。いったいどうしちゃんたんだろう。いつのまに、こんなことになったのか。

 昼前に地元六郷の町会会館において、自民党候補者の移動事務所開きがあるというので覗いてみた。私は決して、自民党の政策を支援しているわけでもない。それどころか、二元代表制の地方自治を危うくしている、各自治体の「与党」たる自民党には反感さえ抱いているのだ。

 が、選挙は選ばなければならない。特に小選挙区では「より自らの信念に近い」政党、候補者を選ぶ必要がある。100%一致というのはありえないから、セカンドベストの選択をせざるを得ない。

 とすれば、私の国家観、自衛隊の末席にいた経験、政治信念などから、1票の行き先は、おのずから決まってしまう。その結果の「事務所の覗き」である。ご本人に挨拶の後、地元商店街を練り歩く「通称 桃太郎」に同行した。「あれ?自民党入ったの?」という声が聞こえるが、説明している暇がない。「いえ、どっちもどっちですが、こっちが少しはマジなので」と、変な応援である。

 自宅に帰ると、拉致問題や人権侵害教員との戦いの同志である土屋敬之都議からメ-ルが入っていた。明日発売のWILL誌上に、民主党マニフェスト批判の論文を掲載するというのだ。現職の民主党都議会幹部として、相当の覚悟であろう。以下その全文を転載する。


私が指摘した、民主党マニフェストに重要な党の政策、つまり、夫婦別姓、嫡子以外の子供(つまり、彼女に生ませた子供)の財産相続を実施と同じく扱う。外国人参政権などなど、この国の「かたち」を根本から変える重要政策が掲載されていないと言うことが、産経新聞の取り上げられ、その後様々な反響があったので、その詳細を論理的に論文にまとめることにした。

それが、今回の WiLL掲載論文だが、とにかく、この論文を読んで欲しい。
短絡的に新聞などの見出しを読んで、「何でこの時期にそんなことを言うのか」と言う意見も一部にある。
ところが、よく話して見ると、夫婦別姓には反対だと言う。この御仁。そんな政策を廃棄させなければ、民主党政権で、夫婦別姓法案が成立することに気付いていない。

もう、ヒステリックな選挙は止めにしようではないか。政権交代は大切かもしれないが、それ以上に大切なのは「国益」だ。

婚外婚での子供を実施と同等に扱えば、結婚しようと思う女性は激減する。更に、夫婦別姓で、サザエさんのようなほのぼのした家庭はなくなる。

革命ロシアがこの夫婦別姓を主張していたことをご存知か?
実際やって見たところ、ロシアの家庭が崩壊した。革命政府は数年でこれを止めた。韓国のように文化的に別姓なのはいい。

しかし、日本には日本の文化があるのだ。

そもそも、これらをすすめているのは、党内のサヨクだ。
「何が何でに政権交代」で全てが解決するなら、この日本、とっくに良くなっているはずだ。

大体、民主党の政策とマニフェストを比較しないで、「政権交代」だから、どんなことも合法化されると言う考え自体、政治を陳腐化する考えだ。
じゃあ、小泉改革で世の中はどうなったか?お答えいただきたい。

と言うと、「今度は政権交代だ」と答えが返ってくるだろうが、であるなら、その公約は「正直」であらねばならない。

今のままで行けば、ファシスト法案である「人権擁護法案」なども法制化される。教育の政治的中立性は全くなくなる。

先の電話の主は「それは良くない」と言う。じゃあ、私と同じ考えだ。

選挙はテレビショッピングではない。

いいことづくめ。モノが売れればいい。

そんな選挙でいいのか。

皆さんは、本当に夫婦別姓を望むか?外国人に参政権など与えていいのか?
学校が日教組支配になっていいのか?
ありもしない「従軍」慰安婦に弔慰金など払っていのか?そんなことは、講和条約でけりが付いている。

それでも疑問があるのなら、私の論文を読んでから批評をしていただきたい。

ひいきの引き倒しでは、子供の、政党も成長しない。

重要な政策を「隠しておいて」選挙をする政党が西欧には存在しない。
何故なら、そんな姑息なことをしたら、選挙民から相手にされないからだ。

この選挙。この国の存亡がかかっている。
だから、敢えて、私は、自分の身命を賭して「正論」を発言している。

民主党が国民政党なら、このばかげた政策を放棄するハズだ。
階級政党、第二社会党なら『選挙はマニフェストでたたかう』と言ったしらじらしいいい訳(政調会)を言い続けるだろう。

だから、私は「ねこだましだ」と言うのだ。
マニフェストは数ページ。では、政党の政策は何のためにあるのか。

わたしは、こうした不正義とは徹底的に闘うことを宣言しておく。政治家として当たり前だ。
私は、平成9年の当選以来、「党利党略より都益・国益優先」といい続けて当選を重ねている。政策も独自のもので、日教組批判など日常的に行い、論文も書き、議会での質問もしている。
何の変わりもない。
先日の選挙でもジェンダーフリー、夫婦別姓を批判した。

私の信条は絶対にぶれない。この国を大切にする。それだけだ。

自民党・民主党・・・・歴史の中のほんのひとこまでしょう。違いますかね。


平成21年8月25日 都議会議員 板橋区 民主党 土屋たかゆき 当選4回

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 いよいよ衆議院選挙まで1週間。報道各社の世論調査では民主党が圧倒的に有利のようである。なんでここまでなったか?自民のドジも大きいが、やはりマスコミの威力が相当影響しているだろう。多くの国民が「政権交代」と思っているかもしれない。では、それにより何が変わるか、それはわかっていない。未成熟の政治基盤の結果だろうか。

 何かの週刊誌の記事に「自民に不満、民主に不安」という言葉があったが、まさにそのとおりである。万一民主党が当選した場合、はたして安全保障、防衛問題はどうするのだろうか。まったくマニュフェストには触れられていない。なぜ書けないのか。

 国民の生活が第一、とおっしゃるのなら、まず政治の果たす役割は「国民の生命、財産を守ること」である。その意味から、福祉も教育も、国防に勝ることはない。これが国際常識、わが国の非常識である。

 さて、ではなぜ民主党は防衛問題についてマニュフェストに書けないのか。旧社会党に配慮して、など様々な憶測があるが、東京のある小選挙区の民主党女性候補の経歴を見て、おおいに納得した。

 彼女(候補者)は、辻元清美氏が1983年に設立したとされるNGOピ-スボ-トのメンバ-として17年間勤務した、と公開している。ピ-スボ-トは、ソマリアへの海賊対策の自衛隊派遣反対運動の主要メンバ-でありながら、自分たちの船がソマリアを通過するにあたり海上自衛隊に護衛を依頼した、というまことに面白い団体である。

 さらには、平成14年3月、中国南京市で開催された「南京フオ-ラム」では、日本側代表として、日教組、朝鮮大学校、靖国違憲訴訟アジア訴訟団などと共に出席し「反日」をアピ-ルした実績がある。

 また、以下の新聞記事を読むと愕然とする。

(読売新聞より抜粋)
日本赤軍最高幹部の重信房子被告(55)が他人名義の旅券を不正に取得して、出入国を繰り返していた事件で、警視庁と大阪府警の合同捜査本部は二日、旅券法違反等の容疑で大阪府門真市の男性市議宅など五都府県の計十九か所を一斉に捜索した。
同部によると、捜索先は主に市民団体の関係者宅で、パソコン、フロッピーディスク、機関紙など百点以上を押収した。同部で、重信被告の所持品の分析を進めた結果、日本赤軍が市民団体(ピースボード)を関連組織と位置付けている事が分かり、今回の捜索に踏み切った。

 「平和」「友愛」という言葉の裏には何があるのだろうか。残り1週間、民主主義のル-ルに則り、我々の未来をどこの政党に託すのか真剣に考えなければならない。


***衆議院選挙の公示後、投票日までの間は、特定候補の応援、または落選をさせるためのブログなどの書き込みは、違法文書配布として公職選挙法の規定に抵触する恐れがある。したがって、この程度の記載でお許し願いたい。***


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 今日は私の住んでいる町会の「子供納涼大会」が開催される。区議会議員の中には「何軒夏祭りをまわったか」が「政治活動」と勘違いして、せっせとビ-ル券を配っている兵もいるが、私の行事などへの参加基準は「関係している団体」あるいは「招待された団体」という極めてシンプルなものだ。

 その中で、家族とともに住んでいる町会は別格である。議員である前に住民としてお手伝いするが当然だからである。ところが、私の住んでいるマンションは、なぜか17年前の建設以来、町会に加入していない「地元でも稀な存在」である。居住者にサラリ-マンなどが多く、地域との接触の必要性を感じないのかもしれない。はたして定年になったら、どうするのだろうか、と心配してしまうが‥

 さて、町会の納涼大会での私の役割は「放送・広報係」である。会場で必要な放送機材の手配、セッテイング、配線。事前の町内広報活動である。朝10時ごろから、町会役員さんが総出で準備をすすめる。特に、監督がいるわけではないのだが、各々が自分のやるべき事を粛々とすすめる姿は素晴らしい。

 夜6時開始とともに、子供たちとともに、近隣町会などから来賓も続々と来場する。衆議院選挙の真っ只中なので、当然候補者たちも来場した。その行動様式が面白いので客観的な視点でお知らせする。

民主党新人:なかなか地域の輪に入れなかった序盤に比べて、役員、来賓席だけは挨拶をするようになった。ただ、実際の祭りの中で活動している模擬店などはまわらず。もったいない!

無所属元議員:長い落選経験からか、徹底したドブ板作戦。役員・来賓席から会場内すべてをまわり、握手攻め。このスタイルがいいとは言わないが、日本的投票行動に対しては極めて有効であろう。

自民現職:姿なし。

自民都議:落選可能性大との事前情報にもかかわらず、民主新人が民主現職の票をさらったお陰で再選。会場内すべてをまわり感謝の言葉をかけていた。

民主トップ当選新人都議:祭も終わり、後片付けの最中に来場。しかし、さすがトップ当選の知名度からか、町会役員、PTA役員など、声をかけられていた。

民主地元区議:普段は、ここぞとばかり着席して、お酌をしているが、流石に衆議院選挙の最中とあって、立ったまま「来たぞ!」とアピ-ルを忘れない。

 まあ、しかし、テレビの映像で首相経験者等が祭でハッピを着て、焼きそばを焼いている姿などが流されるにつけ、この国の選挙って、いったいなんだろうと思う。

 焼きそば焼いてくれたから投票しよう、いい人だから投票しよう、カラオケ歌ったから投票しよう、知人に頼まれたから投票しよう、よく顔出すから投票しよう、なんとなく投票しよう、美人だから、イケメンだから投票しよう。だから、変わらない!!

 嗚呼、三流の政治と嘆く前に誰が選んだのか考えよう。

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 衆議院選挙の投票日まで10日をきった。マスコミは圧倒的な民主勝利を報じているが、はたして投票日前に有権者に予断を与える報道姿勢はどうかと思う。

 また、単に「政権交代」だけが一人歩きしているが、交代したら何がどう変わるのか、特に与野党の差異が著しい「安全保障・防衛」「教育」「国家観」について、まったく見えてこないのは大問題である。

 有権者は、政権交代の言葉に踊らされることなく、自らの国家の未来を誰に託すのか、冷静に見極める必要があろう。

 誤解を恐れずに客観的に見て申し上げれば、安全保障・防衛問題について具体性は乏しいが、正面から正論を述べているのは幸福実現党だけである。(私は信者でも、党員でもない。念のため)

 さて、そんな教育危機の政権を目前に、保守系の有識者が「日本の教育が危ない!」緊急国民集会を開催することが決まった。以下、主催団体の資料などから転載する。私は、残念ながら先約があって出席できない。


8・24「日本の教育が危ない!」緊急国民集会◆
   ―あなたは日教組教育を選びますか?―

◆日時:平成21年8月24日(月)
      午後6時30分開会(6時開場) 午後8時30分閉会予定
◆会場:アルカデイア市ヶ谷 富士の間 (東京都千代田区九段北4-2-25)
    http://www.arcadia-jp.org/access.htm
 ※地下鉄有楽町線・南北線・都営新宿線「市ヶ谷」駅A1-1出口から徒歩2分
  JR中央・総武線「市ヶ谷」駅から徒歩2分

■参加無料(先着500名)
■ 主催:「日本の教育が危ない!」緊急国民集会実行委員会(委員長:小田村四郎)
■ お問い合わせ 電話: 03-3831-7638
【登壇者】
渡部昇一氏(上智大学名誉教授)石井昌浩氏(元国立市教育長)伊藤哲夫氏(日本政策研究センター代表)小川義男氏(狭山ヶ丘高校校長)小田村四郎氏(元拓殖大学総長)小林正氏(元参議院議員)高橋史朗氏(明星大学教授)松浦光修氏(皇學館大学教授)水島総氏(日本文化チャンネル桜代表)八木秀次氏(高崎経済大学教授)渡辺綾子氏(元全国高等学校PTA連合会会長)ほか
【主 旨】
新しい教育基本法に反対し、国旗・国歌を否定し、ジェンダーフリー教育を推進し、子どもの権利条例」を奨励し、マルクス=レーニン主義を未だに掲げ続けているイデオロギー集団の日教組。しかし、今回の総選挙の結果次第では、日教組のこうした偏向教育が現実の教育政策となってしまいます!?
 それにもかかわらず、テレビ・マスコミをはじめ総選挙の争点として教育問題や日教組問題を殆ど取り上げようとしません。
 今こそ良識ある国民の声を結集して、日教組教育反対・偏向教育の阻止をマスコミ・世論に向けて広くアピールする必要があると考えます。
 皆様の多数のご参加とご協力を何とぞ宜しくお願い申し上げます
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なかのひと

 



 


 

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議会といういところは、不思議なところだ。お役人には「改革しろ!」「削減しろ!」「慣習にとらわれるな!」などと言っていて、実は議会が一番改革に乗り遅れているかもしれない。

 平成11年に区議会議員になって以来、訴えてる議会改革は次のとおりだ。

1.本会議場に国旗を掲揚しよう。
2.大朗読大会と化した本会議の質問を改革しよう。
3.1円たりとも修正出来ない、しない予算、決算委員会を改革しよう。
4.各委員会を同一日同一時間に開催せず、別の日、時間に開催しよう。
5.本会議の質問者の向きを「傍聴席」ではなく「役人」に向かおう。
6.委員会を質問大会にせず、議員同士で議論しよう。
7.議員の印鑑を事務局に預けるのをやめ、旅費など自分でハンコを押そう。
8.センセイと呼ばれるのをやめよう。
9.議員手帳を廃止しよう。

 まあ、一般の方々から見るとなんということか?と驚かれるかもしれないが、事実である。例えば「ハンコを預けるな」の話はこうだ。

 議員が国内、海外に視察に出かける。議会事務局を通じ、公費から旅費、日当を受け取り、請求書、受領書を提出するのだが、ハンコを私以外の議員は預けてあるので、いったいいくら貰って、どうなったのか知らずに、自分の印が押される、という恐ろしい「白紙委任行為」は、今も当たり前のように続いている。従って、私が暴露するまで、海外視察に出かけるときに「支度代」が一人5万円弱出ていたことや、パリまで50万円以上の運賃が支給されている事実は、視察に行った議員すら知らなかったのだ。

 さて、本日議員控え室に行くと、机の上に「議員手帳配布希望調査」という紙があった。区議会議員には毎年10月頃「議員手帳 大田区議会」と金文字で印字された「表紙」だけ変えた「能率手帳」が配布される。

 国会手帳や都議会手帳は、都庁や国の役所などの内容があるものだが、大田区議会の手帳は、単に「表紙」だけである。これに、年間20万円以上の税金が使われている。なんのために????いらない!と、平成12年の配布時から訴えていた。

 唯一考えられる使用法は、区議会議員が有権者の前で、おもむろに手帖を出す。すると議員と知らない区民も「あ、この人、議員なんだ」とわかる。又は、飲み屋などでポッケから出すと「すご~い!センセイなんだ」等とオネエチャン達からお世辞を言われる、程度だろう。手帖がいるのなら、自分で買えばいい。

 そして、ついにその時は来た!完全廃止ではなく、欲しい議員にだけ配布するという、お役所らしい「激変緩和措置」をとりつつ、廃止の声に配慮した内容だ。すべての議員が「手帖は不要」と書いて出されることを期待する。

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 日教組に迎合した教育政策、官僚には厳しく、支持母体も組合員でもある現場の公務員には「甘い」公務員改革、まったく考えていない「外交・安全保障」など、はたして本当に政権を取ってしまうのだろうか心配は民主党。

 特に、旧社会党から自民党右派までいる寄り合い所帯の「国家観」は、絶対に統一できないだろうと思うぐらい、右から左までぶれえいる。特に一昨日の靖国問題では「A級戦犯合祀」などという、存在しない「犯罪」をあげて反対する鳩山代表のレベルには、あきれてしまう。

 さて、そこでまたまた民主党らしい事件がおきた。さる8日に鹿児島県で開催された衆議院議員候補者の集会でのことである。壇上には「国旗」ではなく「党旗」が掲げられている。が、よくよく見ると、なにか変だ。

 二枚の旗を縫い合わせたように見える。そもそも民主党のマ-クは下の丸は、ギザギザになっているのだが、ここに掲揚されているものは、上下共キレイな円になっている。

 なんと、こともあろうに、わが国の国旗「日の丸」を二枚縫い合わせて、党旗を作成したのだという。なんとも軽率な、そして品のない、国家国民を愚弄する行為ではないか。
詳しい画像はこちら

 まさに、民主党やそれを支持する労働組合などの「自分たちだけよければ」という体質を現している事件である。われわれ国民、有権者は、マスコミのいい加減な報道に惑わされることなく、本質を見抜かなければ、この国は滅びてしまう。

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