いぬぶし秀一の激辛活動日誌
おかしな議員[わんちゃん]の激辛日誌です。日々感じたこと、活動報告、行政への提言など、本音で書き込む人気ブログです。
 



 地方議会というのは、大は東京都議会から、小は、僻地の村議会まで、その運営から仕組みまで、ほとんど「国会」のそれに倣っている。国対政治よろしく「秘密会」と仰せになる幹事長会に始まり、議員バッチ、海外視察、国内行政視察、そして、極めつけは「議員手帳」だ。

 国会手帳や、都議会手帳は、国の省庁や都の部局の連絡先等が記されているので、まだ許せるが、大田区議会の「議員手帳」、これは一体なんなんだろう。手帳メーカーの市販の「能率手帳」の表紙に、金文字で「議員手帳」と「大田区議会」の文字を印字しただけの代物なのだ。中には、大田区に関する記載は、まったくない。普通の手帳だ。

 なぜ「議員手帳」の文字が必要なのだろう。人様の前で、さりげなく出して「おっ!議員なんだ」と、思ってもらうためだろうか。区議50人分で、10万円以上が、税金から支出される。

 区議会議員の海外視察(一人80万円)、海外親善訪問(一人40~60万円)などから比べれば、少額である。こんなことを言っていると「そんな、細かいこと言うな!」と、同僚議員が文句を言う。

 しかし、1億円の金も、その元は1円の集まりである。3年ほどまえに、大田区職員に税金で、職場助成費という「飲み代」が支給されていたのを見つけた。一人年額8000円位いいじゃないか、という意見もあった。ところが、6000名の職員に支給すると、年額約5000万円にもなるのだ。結局、私の指摘の翌年度から、この支給は廃止された。議員こそ、隗より始めるべきである。金額の多寡ではない。その用途である。

 毎年、いらない!と言っているのだが、なくならない。きっと、欲しい議員がいるからだろう。皆さんが支援されている区議が、この手帳を取り出したら「おっ!税金で作ったの?いい手帳だね!」と、嫌味でも言って欲しい。

 こんなものいらない!!!




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 歳をとったからだろうか、それとも、倒産などという体験をしたからだろうか。最近、特に、スピりチユアルな世界に興味が向いている。別に、何か新興宗教に入信したのではないが、人間の力の及ばない、大自然の力、大宇宙の想念などといったキーワードには、妙に反応してしまう。

 科学では解明できないが、しかし、実際におこる超現象は、いくらでもある。その中で、最近、私が実体験したのが、言霊(ことだま)の力だ。これは、人の発する言葉により、相手(有機物も無機物も)が、変化する、というものだ。

 ある書物によれば、こんな例もあったという。
研究者が、プラスチックを食べるバクテリアを作ろうとした。どうしたか、プラスチック以外の食べ物が一切ない環境を作り、さらには、なんと「バクテリアちゃん、美味しいから食べてね」と毎日唱えるグループと、一切声をかけないグループにわけた。その結果、声をかけた方のバクテリアちゃんは、プラスチックを食べ始めた。言霊の力がバクテリアにも及んだというのだ。
どうやら、遠くない未来に、廃プラスチックをバクテリア処理をすることができるようになるかもしれない。(そうしたら、23区清掃一部事務組合の廃プラ焼却新会社は大赤字!どうするんだろうネ)

 私の今回の体験は、そんな大袈裟なものではない。
一昨年、新しい事務所を開設した際に、仲介してくれた知人の不動産業者の社長から「バキラ」という木をお祝いに頂いた。元気一杯だったこの木は、昨年、別の事務所に引っ越すと、日に日に衰え始めた。葉っぱが毎日減っていくのだ。そして、今年の夏には、ついに最後の一枚になってしまった。

 この木を枯らしては、贈り主に申し訳ないと、最後の葉っぱを、コップの水につけること2週間。奇跡は起こった。葉っぱから、根っこが出てきたのだ。根っこが伸びるのを待って、今度は鉢の土に移植した。コップの時代から、「ガンバレよ!」と、この葉っぱさんに声をかけるのが日課になっていた。鉢に移してからは、水をやるたびに「いいぞ!元気だな。頑張って大きくなれ」と。

 太い幹すら生き返らなかったバキラさんの葉っぱ。ついに、小さな鉢ではおさまらなくなり、今日、事務所のベランダで、大きな鉢にお引越しをした。もう元気一杯、緑色の元気な葉を茂らせ、秋の陽を気持ちよさそうに受けている。

 偶然だ、と思う方は、つまらない人生を送られているに違いない。私は、バキラちゃんが、私の声援を受けて頑張ってくれたに違いない、と信じて疑わないのだ。絶対にそうだ!





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 随分前に、国会議員の依頼で交通違反のもみ消しを行ったとして、新潟県警の一警察官が懲戒免職になったことがあった。全国の幹部警察官は、この警官に対して「かわいそうに。彼だけじゃないのに‥」と、全員が思った、と言っても過言ではないと思う。この懲戒免職をきっかけに「議員による、もみ消し依頼」は激減した、とある警察幹部から聞いた。

 警察に限らず、お役所では、組織防衛のために止む無く「尻尾切り」をすることがある。切られた本人は、いい迷惑であろう。退職金はなくなるし、汚名は着せられる、いったい永年の組織へのロイヤリテイはなんだったのか‥と。問題の本質、本丸に切り込まずに、一公務員を免職にして、組織を守ることは、まったく日本的で情けないことだ。

 本日の事例は、宮崎県警察本部での事件?である。本年9月に、民間人から「タイヤが車体からはみ出しているパトカーがある」との通報が県公安委員会にあり、県警が所轄署に宮崎陸運事務所での検査を指示した。そこで、所轄署の51歳のおまわりさんが、検査のためパトカーを運転していった。検査の結果、パトカーのタイヤ4本のうち3本が、2ミリから4ミリはみ出しており「整備不良車」とされ、運転した警官は道路交通法違反(整備不良車運転)で検挙され、反則金7000円を払った、というのだ。

 だいたい、2ミリから4ミリのはみ出しを通報した「民間人」というのも、余程の「プロ」に違いない。普通、わからんでしょう。この程度なら。そして、この処理の方法を「適正」と思われたあなたは、公務員か、公務員適格者であろう。おかしいでしょう!どう考えても。もし、違反の恐れがあるのなら、所轄署で検査すればいい話ではないだろうか。

 昨今、情報開示や個人情報保護法が、異常に曲解され問題になっているが、今回の処理も「開かれた警察」を、曲解した結果であろう。万一、51歳の検挙された、おまわりさんが、県警のキャリアだったり、所轄の課長以上だったら、素晴らしいが、絶対にそんな汚点を「エライサン」にはつかせない。

 ご苦労さん、現場のおまわりさん!悪かったね、7000円。


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 議員になると、駅前で何か「配り物」をしている人々や、募金をしている方々が「同業者」に思えてくる。こちらは、配り物もテイッシュやら割引券などのオマケがついていないが、配っている場所などは、ほぼ同じ。募金で一生懸命声を張り上げている姿を見ると、わが身におきかえて、ついつい入れてしまう。

 その中でも、通過できないものがhref="http://www.ashinaga.org/index.php" target="_blank">あしなが募金である。これは、交通事故や病気などで親を亡くした子ども達に奨学金を貸与する民間団体だ。長女が、中学生だった頃にかかわって、この活動を知った。

 私自身、父親が病死して、おかしな進路を取ることになったので、この会の趣旨には大賛成である。昨年、長い間別居していた母親が亡くなった際に、行き場のない私の友人知人から頂いたお香典も、この団体に寄付した。

 さて、最近、週末になると蒲田駅の改札口東、西に、ボランテイアの高校生、中学生による、あしなが募金活動が行われている。これには、まいった。西口で募金する。すると、改札口階でもやっている。ここでも、小銭を入れる。東口に下りると、またやっていて、無視できずに、また入れる。最後の募金箱は「ごめんね」と言いながら、5円と1円だけになってしまった。

 しかし、偽善者ぶるつもりはないが、男子生徒が声をからして「遺児に力を貸して!」と訴えているのに、我関せずとばかりに、通りすぎる無関心層が多いこと。政治に無関心、ボランテイアに無関心。可哀相な人々だ‥


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 最近、街の中に、いやに国会議員と区議や市議の通称「2連ポスター」が目だってきたと思われないだろうか。これは、来年の統一地方選挙を前にして、候補者になろうとする者(現職、新人共に)の単独のポスターは、10月末日以降(任期満了の6ケ月前)貼れなくなるためだ。その後は、候補者名、写真などが、全体の面積の1/3以下のもので、演説会などの告知用のみ掲出ができる。(なお、衆議院は、ほとんど、任期切れ前に選挙が行われるため、単独ポスターを公示日まで掲出できる。)

 10年以上前に、日本共産党が多摩地区で「編み出した戦法」で、当時は「3連」だった。それがいつの間にか、候補者名が全体の1/3であればいいということになった。最初の頃は、候補者名だけ色を変えて目立たせるなどという事もダメだったが、最近ではいいようだ。例えは悪いが「わいせつ図画」の認識が、時代と共に変遷しているようなものだろうか。

 しかし、この2連ポスター、はたして効果はあるんだろうか?貼るテマ、印刷費、時間等、一部の組織選挙をされる政党は別にして、自民や民主、私がごとき無所属などには、あまり意味がないような気がする。

 以前、街頭宣伝車の連呼について、東京都選挙管理委員会が調査したことがある。結果は、連呼で投票した有権者は1%程度だった。区議の当選ラインは3000票ぐらいなので、1%とすれば、たった30票のためにあの努力?

 結局、2連ポスターも、連呼も、支援してくださる皆様へのアピールってことなのだろうか。最近、支援者から、よく言われる言葉「みんな、ポスター貼ってるけど、お前のはないじゃないか。やる気あるんか?」

 どうしよう‥



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 経営している会社で採用した高齢者の雇用保険の加入手続きにハローワークを訪れた。雇用契約書、履歴書などを提出すると、担当者が以下のように聞く。

担当者:この方の週の所定労働時間は何時間ですか?

私;シフトにより、一日4時間ぐらいですから20時間程度だったり、以下だったり‥

担当者;20時間以下だと雇用保険には加入できません。この契約書では、所定時間が書いていないので加入できません。

私;あっそう。じゃあ20時間です。雇用保険に加入しない事業所が多いのに、経営者が加入したいって言っているんだからいいじゃないか。

担当者;では、30時間を超えることはありますか?

私;何が違うの?

担当者;20時間~30時間だと、短時間労働者、30時間以上だと一般加入者となります。

私;雇用保険の掛け金が変わるとか、給付が違うとかはありますか?

担当者;特にありませんが、短時間労働者から一般に変わる場合は手続が必要です。

私;(なんじゃい!くだらん。金額が変わらないなら一般でいいじゃないか)では、30時間以上が所定労働時間です。

担当者;本当ですか?

私;間違いありません。雇用契約書に追加で書きましょう。(その場で、加筆捺印した)

 この訳がわからない問答で、雇用保険に加入出来そうもなかった高齢者が、一般加入者として資格を取得できた。はたして、私の小技と、ハローワークの事務的対応、どちらが労働者保護になるだろうか。

 ハローワークの壁には、「労働保険加入促進月間」のポスターが虚しく貼られていた。



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 まったく、なんでこんなに毎日、公務員のバカさかげんを書くネタが出てくるんだろうか‥公務員諸兄は、少しは考えろよ!と申し上げたい。

 本日のネタは、郵政公社大森地区の特定郵便局である。区内在住の高齢者Kさんからの依頼で、手続に出かけたのだ。Kさんは、80歳近くになり、腰も曲がり、自ら遠方の郵便局には行かない、とのこと。お手伝いをした。今回の依頼事項は次のようなものだった。

数年前、大田区立特別養護老人ホームに入所し、途中で退所した。その際、施設に預けた荷物が捨てられてしまった。その荷物の中に、兄の戦没者弔慰金の国債が入っていた。これも捨てられてしまった。再発行して欲しい。

 担当の大田区の課長を通し、日本銀行に問い合わせると、間違いなく、当該の国債は発行されていた。再発行書類の送付をお願いして、委任状をそえ、担当の郵便局に本日向かった。念のため、日本銀行業務局国債業務担当に携帯電話から確認をとった。

私:国債の紛失届を提出したいのですが、日銀に送付するのと、地元郵便局に出すのとどちらがいいですか?私は、代理人の区議会議員です。

日銀:直接、日銀に送っていただいてもいいのですが、結局、地元郵便局から、印鑑票を送ってもらうので、地元に出したほうが早いです。

 そこで、大森の特定郵便局にでかけた。

郵便局:いかにして対応したらよいか確認します。(待たせること20分)

私:ここは、日本銀行の代理店でしょう。本店でOKと言っているのだから何か問題ですか?

郵便局:郵政公社の相談コーナーに電話したところ、直接、日銀に送って欲しいとのことです。

私:日銀が郵便局でいい、と言っているのだから、代理店(郵便局)と本店(日銀)で勝手に処理してくれ。私の電話番号は日銀に知らせてある。

郵便局:局長らしき人間が同じ説明をする。

 コインパーキングがもったいないので、書類をおいて帰る。
 
 夕方、日銀から電話が入る。

日銀:郵便局は慣れていないので失礼しました。代理人様(私)に記入していただく記入例をFAXするので、日銀に郵送して欲しい。

 その後、恐ろしい程丁寧な記入例がFAXされてきた。

 郵便局は、切手を売るとか、貯金を受け入れるなど、ルーチンではない、難しい問題がきたので、上部組織に相談した。上部もよくわからないので、日銀に送れと指示した。日銀は、地元でいいと回答した。結局、民営化される郵便局には「お客様にとって、何がベストか?」という視点がなかった。

 ルーチンワーク(日常業務)、つまり公務員でなくても誰でも出来る単純な業務以外は、他に責任転嫁をする、という、お役人特有の生態を郵政公社になっても捨てられない職員は哀れである。結局、公務員はルーチンしか出来ない、又は、判断しないのだとしたら、単純作業だけ公務員にさせ、判断が必要な高度な作業は民間委託または、指定管理者にする、という本末転倒のロジックが出来てしまう。
 
 がんばれよ!公務員さんたち!



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 お役人の仕事が民間に比べて遅いこと、そして、余程の証拠がない限り謝らないことは、再三再四書いているし、一部の心あるお役人も自認されているところだ。さて、本日のソバ屋の出前事件は、生活保護担当の大田区○行政センターでのこと。苦情は、区内の病院からだ。以下時系列に事実関係を。

10/6 患者Aさんが来院。大田区の生保担当に電話すると、Aさんは、今回、生活保護になったので、生活保護医療券(医療が無料になる券)を本日中にも送るとのこと。病院では、生保の医療券がなかったが、大田区職員の言葉を信じて、窓口ではお金を受け取らなかった。

10/23 午前11時頃「10/6の本日中に送る」はずの医療券が来ないので、大田区○行政センターに病院の担当者が電話をした。大田区の担当者は電話中のため、他の職員に事情を説明して折り返しの電話を依頼した。
ところが待てど暮らせど電話がこない。

(いぬぶし注:↑お役人は、昼休み前と退庁時間前は基本的に仕事はしないことが一般的なので、午前11時の電話なら、昼休み後の、午後2時すぎが「最速」のはず。官公庁担当の営業マンは絶対にこの時間帯には訪問しない。特に金曜日の4時半過ぎに訪問しようものなら、絶対に彼の会社に仕事は来ない!)

そこで、14時半、再度大田区○行政センター担当者に電話すると、担当者氏は以下のように息巻いた。

大田区:もう送ってありますから、明日着きますから‥

病院:では、受給者番号と交付番号を教えてください。

大田区:送っちゃったのでわかりません。明日着きますから‥

 これはウソである。医療券を送っても控えがあるはずなので、番号はすぐわかる。わからないのは、まだ発行していないからだ。これから発行します、とは言えないので「送った」と偉そうに答えたに違いない。

 ここで、彼がすべき模範対応は次のようなものだ。「さわやか区役所運動」の担当者さん、頼みますよ!

(模範解答)
申し訳ございません。諸般の事情で郵送が遅れておりました。本日、速達でお出ししましたので、明日には到着すると思いますが、念のため、控えをFAXでお送りしましょうか。ご迷惑をおかけして大変申し訳ございません。

 議員控え室に戻ると、な!なんと!お役人の詫び状が‥

大田区総務課職員が昨日、大麻取締法違反容疑で逮捕された。区民の信頼を裏切り、誠に申し訳ない。

 との総務課長名の書面だった。

 5000人も職員がいれば、そんなヤツもいよう。前述の件は、公務執行中でのドジである。詫び状の件は、刑事犯ではあるが、自宅でのプライベートな時間におこした犯罪だ。決して罪が軽いと言っているのではないが、本来、公務員として真剣に謝罪すべきは、前者であると思うが、いかがだろうか。

注:○行政センターの、○の中には、東西南北の四行政センターの名前が入るのだが、お役人の習性として、実名を入れると、本来改善すべき「お役所文化」の改善ではなく「犯人探し」をするので、あえて○行政センターとした。
だめよ探しちゃ!○センター長さん。



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一昨日訪問した山陰地区の某市議会。視察終了後に議場を見せて頂いた。茶色をベースにしたシックな議場は、厳粛な雰囲気をかもし出しておりいい感じだった。しかし、ここにも国旗はないので事務局職員に質問すると「そういう話はありましたが、実現しない」と。

 日本国憲法の基にある地方議会の議場に、日本国々旗がないというのは、自宅に表札を出さないことに等しい愚行である。かく言う大田区も、議場に国旗はない。本会議で役人に質問したこともあるが「議会でお決めになること」と言われてしまった。その通りである。議会は、というと残念ながら国旗掲揚推進派は多数派ではない。

 推進派:自民系17名 民主2名 無所属3名 合計22名

 中立または不明:公明党12名 ネット2名 民主1名 無所属1名

 反対派:共産党8名 民主1名 緑の党1名 

 議会運営については、全会派一致を原則とするので、結局、国旗は大田区議会議場には立てられないのだ。ちなみに、大田区役所正面玄関には毎日国旗が掲揚されている。この点では、お役人のほうが、議員より国際常識に合致している。

 世界の国々で、国旗についてこれ程までに陳腐な議論をしている国はないだろう。東京地方裁判所判決文の自己矛盾には、あきれてしまう。

曰く
国旗国歌への正しい認識を持たせ、尊重する態度を養うことは重要である。
教職員は国旗掲揚、国歌斉唱を指導する義務を負う。
教職員に起立斉唱させるのは思想良心の自由を侵害する。

 なに言ってるんじゃ?さらに、この判決に勢いをつけた反日教員達は「自然のうちに定着するのが本当だ」と、おっしゃる。学校で執拗にまで、反対運動を行っていて「指導する義務を負い」「自然に定着する」だ~

 GHQ(連合国)が、二度と立ち向かえないような精神性の弱い国にしよう、という目論みは正に、60年余りたっても見事に成功している。目をさませエセ平和主義者!

(参考)
全国市区町村数 1922 
議場に国旗が掲揚されている数 683(都内8) 



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 昨日から、特別委員会の視察で、山陰地方に来ている。今日は、人口3万人余りの某市を視察。国民保護計画の策定が済んだ自治体ということで、その策定過程と、6年前におきた鳥取県西部地震の対応についてが視察調査項目だ。

 国民保護計画については、大田区と同様、県が作ったモデル計画を使用したとのこと。ただ、原子力発電所が近隣にあることもあって、国民保護訓練の図上訓練、実働訓練を実施するとのこと。これはりっぱだ。

 こちらも2時間程度で辞して、市役所前で視察終了を委員長から宣言、解散となった。

 その後は、各人のスケジュールで、即刻帰京する者、市内自由視察(?)に出かける者様々である。私は、と言うと、同僚議員4名と共に、航空自衛隊第7警戒隊(島根県松江市美保関町)と、第3輸送航空隊(鳥取県境港市)の研修にでかけた。

 事前に防衛庁を通じ、依頼をしておいたので、各部隊共、綿密な研修計画が組まれており、恐縮した。

 高尾山分屯基地に所在する第七警戒隊は、日本海の領空(正確には防空識別圏)に飛来する航空機を補足する、防空の目の部分を担当している。山頂地区のレーダー、下にある隊舎地区の運用局舎など、私が在隊していた時代とは、まったく違っていてビックリだった。特に印象的だったのは、コンソールの画面に映っていた一本の線。説明によれば「竹島」だそうだ。やった、竹島を見た!

 周辺には、領空であることを示す線がひかれており、その外側には、韓国軍機であろう航跡が何機も見える。友好的隣国であるはずの韓国との緊張が、画面からも感じられる。

 部隊幹部と記念撮影の後、お隣の美保基地(米子空港)所在の第3輸送航空隊へ。ここでは、我が国国産輸送機の傑作、C-1輸送機と、T-400練習機の説明を受ける。いずれの機種も、現役のパイロットからの説明に、一同感激。スペシヤルサービスとして、コックピット(操縦席)に座って、地上に手を振る、というポーズの写真を撮影して頂いた。

 最後は、基地司令を表敬訪問。元戦闘機乗りだったという経歴とは違って、とても温厚な方で、自衛官、自衛隊のあるべき姿を熱く語って頂いた。その懇談中、国旗降下のラッパが鳴った。自衛隊の部隊はどこでも、毎日8時に国旗を掲揚し、17時に降下する。その際、国旗が見える位置にいれば、挙手の敬礼(屋外)又は姿勢を正す敬礼(屋内)、見えない位置であれば、国旗のある報告に向かって姿勢を正す敬礼(屋内外共)を行う。司令から「我々は起立しますが、皆さんはどうぞそのまま」と言われたが、一同同様の行動に。私にとっては、違和感のない日常(昔は)だが、他の議員はびっくりされたようだ。国旗に礼を尽くす、これが、世界の常識である。

 その後、幹部食堂において、司令、副司令と共に、夕食(夕食実費一人339円)を頂いた。司令は多分、単身赴任なのだろう。一日3食、隊員と同じ食事を食べ、その内容について意見を述べておられるそうだ。さらには、本年、戦闘機乗りから輸送機C-1に乗るため、機種転換操縦課程を卒業されたとのこと。驚いたのは、本日も、米軍横田基地から美保基地まで司令ご自身で操縦されてきたそうだ。現場第一主義の指揮官の模範である。

 美保基地には、自衛隊生徒だった大昔、電子計算機基礎という課程で1ケ月いたことがあり、第7警戒隊にも、その敷地内にあった、術科学校分校で半年間学んでいたので、とても懐かしく、また、その古巣の威容に誇らしげな気持ちだった。

 視察にご協力頂いた、山陰地区2つの市役所関係者、美保、高尾山両部隊の皆さん、ありがとうございました!



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