いぬぶし秀一の激辛活動日誌
おかしな議員[わんちゃん]の激辛日誌です。日々感じたこと、活動報告、行政への提言など、本音で書き込む人気ブログです。
 



  本日は、第三回定例会本会議である。議案と陳情、請願の採決が行われた。今回特筆すべきは、議場に日の丸を掲揚して欲しい旨の陳情である。平成11年の初当選以来ずっと言い続けてきたことだが、なかなか実現しなかった問題である。なんとしても今回は採択をしなければならない。

 そこで、共産党、、緑の党の反対討論に続き、唯一賛成討論を行った。以下、その内容である。

私、犬伏秀一はただいま上程されました陳情21第41号、すなわち「本会議議場において国旗掲揚を求める陳情」に大賛成の立場から討論をいたします。天皇陛下におかせられましては、本年1月7日にご在位満20年を迎えられた事は国民ひとしく慶賀にたえないところであります。さらには、11月12日には内閣主催の祝賀行事が開催される好き年に、国民統合の象徴であるべき国旗をわが大田区議会議場に掲揚できるとしたら、まことに喜ばしいことと言えましょう。
 私は、幼少の頃、サラリーマンの父と二人きりの父子家庭でありました。我が国の歴史伝統文化を常に大切にしていた父は、伝統的行事は必ず行い、また、祝日には国旗を狭い我家の玄関に掲揚していました。父亡き後、私は独力で進学するため、15歳で第18期航空自衛隊生徒として、埼玉県熊谷基地に所在する学校に入校したのです。日曜日以外毎朝8時に国歌君が代の演奏とともに掲揚される国旗に敬礼して授業が始まり、17時に降下される国旗に敬礼をして授業が終わる、という生活を4年間過ごしてまいりました。従って、国旗や国歌に礼をつくすということは今でも当たり前の習慣になっているのです。
 ところが、最近の我が国の体たらくはいかがでありましょうか。世界192ケ国の中で、国旗や国歌について「掲揚するか?斉唱するか?」など、不毛な、そしてあきれる議論をしている幼稚な国は日本だけでありましょう。
 平成15年2月12日、韓国ソウルにある我が国の大使館前で、反日デモがあり日の丸に×印をつけた旗が掲示されていました。その場で、なんとこともあろうに今回政権をお取りになった民主党の参議院議員岡崎トミ子氏がマイクを握っていたのです。外国国旗を損傷する行為は、我が国刑法第92条で罰則を持って禁じられておりますが、岡崎議員は嬉々としてマイクを握っていらっしゃる。さらに、岡崎氏の訪韓にあたっては日本大使館が公費でハイヤ-を差し回しているとの報道もありました。国会議員の所業とは到底思えません。このことについては、同じ民主党の松原仁代議士が問題提起され、後日岡崎氏が「誤解を与えた」と謝罪をされたのです。大田区議会民主党の中には、頑なにこの陳情採択に反対をされている方がいると聞き及び、この事件を想起し極めて残念でなりません。


 また、本年総選挙前には、九州地区の民主党候補者の決起大会で、なんと、国旗「日の丸」2枚を切り裂き、繋ぎ合わせて民主党の旗を作り壇上に掲揚する、という信じがたい愚行が行われました。その損壊された国旗の下で、小沢一郎代表代行が政権交代を訴える姿はインタ-ネットで画像が配信されていますが、世界中の笑いを買い、中国、韓国には高く評価されてしまいました。どうか、政権をお取りになった民主党には、改めて政権与党として国旗国歌への尊敬の念を各所属議員に徹底していただき、少なくとも党本部には国旗を掲揚していただきたいものですが、多分、党内左派、旧社会党への配慮で出来ない相談でありましょう。
 さて、日本共産党の諸君は日本各地で議場への国旗掲揚に反対する討論を行っておりますが、その要旨は3点に集約できるのです。
1、 議会には掲揚の義務はない。
2、 日の丸は侵略戦争のシンボルである。
3、 議会運営は各会派の一致したもので行うべきである。
 国旗国歌法には、確かに掲揚の義務は書かれておりません。しかし、日本国憲法のもとに成立した地方自治法を根拠に存在する地方議会の議場に、国旗日の丸がないことのほうが国際常識からは違和感があるのではないでしょうか。区議会にセ-ラムや中国朝陽区、韓国などから訪問者があるときには、必ず相手国の旗とともに、我が国の国旗「日の丸」をかざして歓迎の意を表します。これとて、どこにも明文規定はありません。外交上の常識であります。
 湾岸戦争が激しかった当時、我が国のタンカ-は敵視され攻撃されることを避けるため、甲板にペンキで日の丸を大書して運行していました。以前、日本共産党の区議だった方に「オリンピックやワ-ルドカップでは何を振るのですか?」とうかがったところ「日の丸だ。それと、議場とは話が違う」と言われてしまいました。都合のよい解釈ではないでしょうか。
 また、侵略戦争のシンボルだから、との反対理由を全国各地で述べられていますが、歴史認識は国それぞれでありますし、必ずしも大東亜戦争の問題が中立的に精査研究されているとは思えません。が、百歩議論を譲ったとしても、あらゆる国家の歴史には暗い部分が含まれています。中国国旗のもと行われた天安門事件、現在も続く法輪功や少数民族に対する異常なまでの人権侵害や迫害、韓国国旗のもとに行われた粛清事件、北朝鮮国旗のもとによる恐怖政治、星条旗のもとによる虐殺など、いずれも20世紀後半から今世紀に起こっている事件であり、それぞれの国旗のもとによりおこなわれています。だからと言って、それらの国々で国旗掲揚を行っていないでしょうか。否、今あげたどの国においても、我が国とは比べ物にならない大量の国旗が常に、あらゆる場所に掲揚されているではないですか。国旗とは、国家とは少なからずそのような歴史を含有しているのであります。そして、過去の歴史を踏まえて現在の国家があるのです。俺たちは可愛らしい牛さんを食うが、それはいいのだ、お前らは鯨を食っているけしからんヤツだ、そんな倒錯した思想が国旗問題にもあるのでしょう。
 議会運営は各会派の総意で行うべき、との考え方はあながち間違ってはいないでしょう。しかし、議論をしても最終的には決定しなければいけない問題は、民主主義の原則であるパワ-ポリテック、数の論理が登場することは法も認めるところであります。国旗国歌の問題は、思想信条の問題ではなく、反対する方々の意見は「反対のための反対」としか映らず、議論が成り立たないものと思っております。
 松原区政の大きなキ-ワ-ドのひとつに国際化があります。国際化とは、掲示物の表示を多言語にしたり、英語がしゃべれたりすることではありません。真の国際化とは、相手との違いを理解し、自らの国の伝統文化を自信を持って相手国の人々に紹介しうることでありましょう。
 その意味からも、国際常識である議場への国旗掲揚は、なんら問題がないばかりでなく、遅きに失した感さえあるのであります。
 また、日本共産党の諸君は「健全な野党」を目指されているとのこと、であれば国際的に極めて健全な行為である国旗掲揚に理解を示されることも肝要かと思います。国旗、国歌問題はイデオロギ-ではありません。あたりまえのことなのです。
 昭和20年12月10日GHQ発令の「ウオ-・ギルト・インフオメ-ション(日本悪者心理作戦)」により、その成果が刷り込まれた多くの「国旗国歌反対」の皆さん、もはや戦後64年も経過したのです。もう「反日自虐的」催眠術から醒めても大丈夫です。安心して普通の国家、国民に戻ろうではありませんか。 そして、自信を持って日本国国旗たる日の丸を大田区議会議場に掲揚しようではありませんか。以上、本陳情の陳情者に心より敬意と感謝を捧げ、私の賛成討論といたします。  

ちなみに、賛成:自民、公明、区民(西村議員)←前社民党、民主5名、私、荒木秀樹議員

反対:共産、民主1名(都野けい子議員)、緑の党(野呂けい子議員)

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 民主党の土屋敬之都議(板橋区)が、雑誌WILL誌上に「マニュフェストに重要な政策を書かないのは詐欺的だ」と、民主党執行部に反省を促す論文を投稿されて物議をかもしている。その隠された政策のひとつが「夫婦別姓」である。

 そこで、さっそく民主党、政府は来年に「夫婦別姓」を認める民法改正案を国会に提出することを決めた。ふざけんな!!!!やっぱり亡国政権!!

 民主党や一部のフェミニストの間では「女性の尊厳」だの「結婚後の仕事のやりやすさ」などをあげて「夫婦別姓」を正当化しているが、はたしてそうだろうか。

 すでに企業や官公庁においては、旧姓で仕事をすることを認めるのが一般的であるから、「仕事」の問題は解決されていると思われる。あえて別姓にする意味が見出せないのだ。

 国籍法改悪で、外国籍の女性は誰でも「スケベなオヤジ」を騙して「あなたの子供よ」と認知させれば、その子は日本国籍を取得出来、「日本人の母」たる外国人の母も永住権が簡単に付与(当初はビザ交付)されるようになってしまった。

 そして、夫婦別姓、非摘出子の摘出子と同等の相続権付与と進むと、もはや我が国の伝統的な家庭、家族のスタイルは崩壊へと向かって行く。

 世の中には変えるべき、変えてはいけないものがあると思う。家族、家庭の集団を現す「姓」は、家族の基本ではないだろうか。それとも、韓国人などが「帰化」した時に、「祖国」と同じように別姓を名乗れるようにするためか‥

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 公明党の山口那津男代表は26日、永住外国人への地方参政権付与について「党として次の最初の国会に参政権付与の法案を出したい」と述べ、10月下旬にも召集される予定の臨時国会に法案を提出する考えを示した。静岡市内で記者団に語った。
 永住外国人への参政権付与については、民主党の小沢一郎幹事長が来年の通常国会への関連法案提出に意欲をみせている。民主党との連携について、山口氏は「民主党がどういう政策決定をするかは定かではないので、よく見定めた上で検討していきたい」と述べた。(以上、9/26時事通信社配信)

 公明党は、新進党、自自公連立政権と常に「外国人参政権付与」に賛成、推進の立場を示してきたが、自民党の一部保守系議員の反発にあって法案成立には至らなかった。この問題については、なぜか小沢一郎民主党幹事長も以前から積極的な態度を示していた。

 政権を奪取した民主党は、マニュフェストにこそ書いていないが、外国人参政権は付与する方針を表明していたので、今回の公明党の法案への対応が注目されるところだ。

 民主党内にも「マトモ」な議員もいて、外国人参政権という国家主権を揺るがす愚行に疑問を呈している。はたして党議拘束をかけ、前政権与党の公明党の提出議案に賛成するのか、それとも、何がしかのイチャモンをつけて反対するのか楽しみである。

 公明党としては、この対応次第では、「民公」提携へ舵を切るのかもしれない。

 我々在野の保守系地方議員は、世論を盛り上げて、外国人参政権付与などという国家を蔑ろにする法案を廃案にしなければなるまい。

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 最近手帖に書いた日程に意味不明な記載が多くなってきた。これは、酔っ払っている時に予定を言われ、忘れないようにと、その場で書くことが原因である。その場では「何のことか」覚えているのだが、数日経つとさっぱりわからない記述になる。

 先月末に確認した、本日の予定もそうだった。手帖には「17:30いしだて」とある。さて、最近、いしだてさんなる人物には会っていないし、友人知人にもいない。困った。仕方ないから、17:30には蒲田あたりにいて、電話がかかってきたら、すぐさま向かおう、と考えていた。

 すると、今月初旬封筒が届いた。発信人は海上自衛隊横須賀地方総監。「洋上懇談会への招待状」とあり、乗船艦は「特務艇いしだて」と書いてある。ああ、これだ。喉のつかえがとれた思いだった。

 そんなことで、今日は、晴海ふ頭から海上自衛隊の特務艇、実はパ-テイ-ボ-ト「いしだて」で、洋上パ-テイ-に出かけた。地元の自衛隊出張所長さんから「我々は乗艦できないが、一人で大丈夫か?」とお電話を頂いたので「知らない人たちばかりだと、話が出来ないので心配」と返事をしておいたが、彼は「ウソつけ」と思っていたに違いない。

 海上自衛隊は伝統的に各国海軍との交流が盛んである。遠路航海で疲れた他国の海軍々人をもてなしたり、外国の軍隊要人を接待するために、自前の船を持っているのだ。民主党にすれば「無駄使い」と言われるかもしれないが、在外日本大公使館が使っている宴会費用に比べれば、その費用対効果はよほどいいだろう。

 今回の招待は、首都圏各都県において自衛官の募集に関わっている民間人を招待し、懇談する、というものだ。私は、自衛官募集相談員として、ここ数年は毎年、自衛官希望者を発掘して入隊させている実績が評価されたのかもしれない。

 丁度、出航時間前に「日没時間」となった。海上自衛隊の艦艇では日没は重要である。艦尾に掲揚している自衛艦旗を降下するからである。この時間には艦内に「気をつけ」のラッパが鳴り、旗が見える隊員は旗に敬礼、見えない隊員は、旗の方向を向き「姿勢を正す敬礼」を行う。一日の終わりの厳粛な時間を、乗組員と共有出来たことは感激である。

 出航後は、普通の宴会と変わらないが、蝶ネクタイをしたウエイタ-も、シェフもみな海上自衛官であることが、いささか、違っている。ビ-ルを持ってきてくれた男性ウエイタ-は、普段は船の機関を整備している、という。みな独学でテ-ブルマナ-やサ-ブ方法を学ぶのだそうだ。

 立食パ-テイ-では、とにかく「人と話す」ことが主である。偉そうな人にかまわず声をかけていった。一番偉いのは、本日のホストである横須賀地方総監松岡海将(旧軍の中将)だ。流石に海の男、なんともいいがたいオ-ラ-が出ていて近づきがたい雰囲気があったが、お話をするととても優しい中将閣下であった。陸、空と比べて階級格差が激しい海上自衛隊の士官(陸、空は幹部と呼称する)は、独特の雰囲気を持っている。

 隣にいた3等陸佐にも声をかけたところ、東京地方協力本部の広報室長さんだった。「私はOBで、生徒出身(自衛隊生徒を部内では単にこう呼ぶ)です」と名刺を差し出す。すると、制服を格好よく着こなした室長さんは「私もです」と応じた。何!!とすれば、どう見ても後輩である。自衛隊生徒の世界では「1期違えば石ころ同然」「2期違えばいないも同然」といわれるぐらい期が重んじられる。「何期?」と聞いたところ22期生だそうだ。私は18期、勝ちである。

 4期先輩に対しては、その後、随分と気を使って頂いて恐縮してしまった。おかげで、多くの現職自衛官を紹介していただくことが出来た。

 おっつ!いつの間にか下船の時間だ。しまった!話に夢中で何も食べていない。寿司は‥‥天ぷらは‥嗚呼

 いしだての皆さん、ご苦労さん!ありがとう!
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 7月の完全失業率は、6%までまじかの5.7%となった、と伝えられている。が、本当にそうなのだろうか。

 まずは、完全失業者とは何か。次の3つの条件を満たす者を示すらしい。

  1)仕事がなくて調査週間中に少しも仕事をしなかった
  2)仕事があればすぐ就くことができる
  3)調査期間中に,仕事を探す活動や事業を始める準備をしていた

 最近、知り合いの飲食店が求人票をハロ-ワ-クに出した。その結果を聞いて、笑ってしまった。というか、なんなんだろうかと‥以下、求職者の実際の行動である。

Aさん、30歳代後半。面接にきて翌週から出勤と決定。ところが出勤日に連絡取れず。ハロ-ワ-クから再度連絡。「金がなくて食事ができない」との言い訳で、この経営者が自宅まで出向き5000円を貸す。翌日から出勤の約束が、またしても来ない。5000円は勿論返ってこない。

Bさん、60歳代。体力に不安がる経営者に対して健康診断書を提示して「大丈夫」と、翌日から出勤。3日後に「体力的に無理」と辞退。

Cさん、70歳代、ぜひやらして欲しいと面接を電話で予約。面接日に現れないので電話をすると「息子に無理だと言われた」と。電話で断るという社会常識は??

Dさん、40歳代、飲食の経験があるとの触れ込みで、面接後翌日から出勤予定。ところが、出勤数時間前に電話で「やっぱりやめます」。あれ~

 蒲田、大森周辺の多くの飲食店経営者たちは、中国人がいなければ経営が成り立たないと嘆いている。日本人は、上述したように「仕事をえり好み」している。が、中国人は長時間労働でもきつい仕事でも、とにかく「かせぎたい」からがんばるそうだ。週休1日、残業OK、労働基準法なんのその、だそうだ。それもどうかと思うが、情けない日本人とは対照的である。

 同じく区内の自動車整備会社では、ハロ-ワ-クを通じて雇用した新人が2人続けて、1ケ月で辞めてしまった、と嘆いていた。勿論、雇用側の受け入れ環境に問題があったのかもしれない。

 しかしだ、まずは「社会人としての最低の礼儀作法」が欠落している求職者が多すぎる。また、「耐え忍んで仕事を覚える」という胆力が欠落しているのではないだろうか。

 これこそ、日教組が提唱して文部科学省が騙された「ゆとり教育」であり「あなたらしさ」の教育の成果であろう。民主党政権で、ますます教育現場は混乱し、日教組の発言力が強まり、まともな常識人の日本人は「マレ」な存在となるだろう。

嗚呼、亡国政権!!!

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 私は、新生党、新進党、自由党と小沢党首と同じ政党で政治活動を共にした数少ない地方議員である。新生党当時の小沢さんは、本当に日本を変えるのはこの人しかいない、と思わせるオ-ラ-が漂っていて、私もその虜になっていた。

 次の、新進党は大きすぎて党本部職員との接触はなかったが、新生党、自由党では、小沢さんが気を許す一部の党職員は、ペイペイの国会議員より幅を利かせていたし、小沢さんの見込んだ秘書軍団も同様だった。

 彼の身内に対する面倒見のよさは素晴らしい。何があっても付いてくる子分には必ず陽の目をあてる、そんな親分だった。今回の衆議院選挙の比例単独候補や、小選挙区の候補を見て、そんな思いが間違いでないことを痛感した。

 東京ではKさん。辛い幼少期を地元で過ごし、中学を卒業後上京。苦労して夜間高校を出て会社を設立。あるきっかけから小沢事務所の門を叩いた。そこで小沢さんから「大学だけは出ろ」と言われ、仕事と政治活動の合間に某大学の2部を卒業。総選挙に何度も落選するが、それでも小沢さんについていった。今回はまさか出馬していない、と思いきや、なんと比例単独で当選。完全に小沢さんのお陰である。

 Wさん、一期だけ衆議院議員を勤めたが、その後落選続き。やわらかい物腰と自己主張が弱い点は決して議員向きではなかった。が、小沢派を捨てなかった。この人こそ二度とバッチをつけないだろうと思っていたら、まさかの比例単独当選。

 Aさん、公明党衆議院議員から新進党に移り、そのまま自由党に残った小沢シンパである。その後、小選挙区ではずっと落選続きで、3回連続落選は公認しない、との民主党の原則は彼にはなぜか適用されず、今回は小選挙区で出馬し当選。

 その他全国に「小沢特例」の数々を見るに付け、やはり小沢党なのだな、という感を強くする。反対に「裏切り者」には、徹底して制裁を、が小沢流。

 テレビ出演も多く、知名度も高い保守派のMさん。今回で当選4回目である。4回生の同期では入閣した方も多くいるが、この方は無役。副大臣もない。2回生や3回生が多い政務官としても処遇されない。なぜか???

 彼、Mさんは、東京都議会議員当時に新生党結党に参加した。(都議会会派:新生友愛クラブ)その後、平成8年の総選挙では新進党公認で落選。ある代議士の自殺により行われたお隣の選挙区での補欠選挙に平成10年に自由党公認で出馬するはずだった。が、突然自由党公認を辞退し、民主改革連合なる団体を立ち上げ、当時の太陽党や国民の声、フロムファイブ等の小党と旧民主党の支援を受けたが、またまた落選。

 補欠選挙直前の「敵前逃亡」に怒った小沢自由党々首は、彼を落選させるためだけに、泡沫候補を擁立。自由党はこの選挙に6000万円をかけ、6000票しか取れなかった。その後、1票1万円もかかった選挙区として党内では有名になった。

 この後、Mさんは旧民主党公認候補として初当選をするのだが、まさか、怨念の小沢さんが新民主党代表になるとは思ってもいなかっただろう。そして、院政を敷いた今回の人事である。党内人事は小沢さんが担当、内閣は鳩山さんが、という仕切りが公にされているようだが、鳩山さんとは「友愛」の関係のMさん。鳩山さんが本当に副大臣や政務官人事をしていたなら、必ずや何がしかの役職についていたはずである。

 それがなれなかった。小沢さんの「裏切り者は最後まで許さない」という方針が故ではないだろうか。あくまで、私のフィクションである。

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 昨日は一般質問に続いて、議案質疑を行った。一般質問は自らの意見、要望なども語れるが、議案質疑は「その議案につき疑問点を正す」ことしか出来ない。ただし、一般質問が時間制限があることに比べ、時間の制限がないことはありがたい。ただ、社民党を除名になった某議員のように議案質疑の枠を大きく取り違えた質疑は問題である。以下議案質疑の概要である。

私:85号議案 平成21年度補正予算(第二次)のうち、債務負担行為において、雑色駅周辺地区のまちづくり事業用地の取得で4億2105万3千円が計上されているが、これは、蒲田開発事業株式会社に取得させた土地を買い戻すためのものだ。一般質問で聞いたが、なぜ、土地開発公社で買えば、仲介手数料や不動産所得税がかからないのに、あえて営利法人に購入させるのはなぜか?

野田副区長:私たちと見解が違うようだが、我々は更地しか購入できないと考えている。

私:土地開発公社が更地でなければ買えないという明文規定は存在しないのに、なぜかたくななのか。また、本件土地約1000平方メ-トルのうち、510平方メ-トルは更地になっており、登記上も文筆されている。百歩譲って、更地でなければ買えないとしたら、この部分だけでも公社で購入すれば、税金の無駄な支出を抑えられるが?

野田副区長:相手側(売主)が一括での売却を望んでいる。

私:一括して同じ日に契約して、二箇所から入金すれば売主にデメリットはない。それとも、仲介手数料を不動産屋に払うためか?

私:90号、91号議案 これは、大田区職員を蒲田開発事業株式会社に派遣出来るようにする条例改正案だが、大田区職員をこの会社に派遣することにつき①いつ②誰を(属性)③何人④いくらの給与で⑤何のために、派遣するのか教えて欲しい。

野田副区長:今回条例の改正をご決定いただいた後、具体的な検討に入りたいと思ったいる。

私:具体的に何も決まっていないのに、とりあえず条例改正だけ出すというのは議会をバカにしているのではないか。

私:95号、96号議案は、それぞれ入札を行ったが、大田区の予定価格以下の業者がいなかったため、最安値の業者と協議し、予定価格の99%以上限りなく100%に近い金額で随意契約をしたものだ。いずれの入札も、3回行っても談合が疑われる基本である「最安値不変の法則」に従って、常に「落札予定業者」は不変だった。区の予定価格がわからなくても、業者間で「予定業者」を決めて、必ずその業者が最安値を入れておけば、最後は「入札不調」となり、最安値の業者と区が予定価格とほぼ同額で随意契約を結ぶ。めでたく「予定価格」ぴったりで落札したと同じことになる。今回の2件はまさにそのようになっている。最安値不変をおかしいと思わないのか。

野田副区長:入札手続きは適正に行われており、一定の競争性は保たれている。

私:報告22号は大田区立羽田中学校の改修工事の価格増額の専決処分である。この入札は「落札予定業者」以外のJVが落札し、落札したJVの構成員である会社が、区との契約書に捺印を拒否する、という前代未聞の「官製談合」すら疑われるものだった。そして、今回、構造計算を第三者機関から指摘され、工事代金が大幅に追加になったとして増額処分をしている。しかし、この契約は昨年11月だ。そして2月には建築確認がおりている。なぜ、実施設計をした業者は、クイが2本足りない、などというミスをするのか。設計会社の設計ミスによる損害ではないのか。さらに、現在工事は30%の進捗だが、なんと完成の設計図面がまだできていない、と聞く。そんなことがあるのか。

野田副区長:審査機関と解釈の相違があった。設計会社の責任ではない。設計図面は意匠面がまだできていないが問題はない。

私:大田区の建築審査で問題がない、と言われたものが第三者機関でクイを2本足せ、と言われたとしたら、大田区の審査も問題ではいか。
 

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改革110番の犬伏秀一でございます。
 さる8月30日に行われた総選挙において民主党が圧勝をし、都議会に続いて国政においても与野党が逆転をいたしました。前回は「郵政民営化」、今回は「政権交代」と、その各政党の本質的政策ではなく、フレ-ズだけで有権者、国民が投票行動を起こす怖さを実感いたしました。メデイアに踊らされた選挙と言ってもよいでしょう。昨日発表された行政刷新大臣には公務員労組のひとつである自治労組織内候補の仙谷氏を充てましたが、はたして自治労出身者が身内である公務員改革が出来るのか、お手並みを拝見、といったところでしょうか。
 しかし、愚痴を言っても仕方ありません。それが民主主義、民意が選択したのですからやむを得ません。同じく、民意で2年半前に20年間続いた西野政権にかわり松原新区長が誕生いたしました。民間出身を標榜され、多くの区民が「変化」を期待し新たな松原丸の船出を見守りました。
 ところが、日を追うにつれ、松原丸の船長さんが、実は区長ではなく、別の人物である疑いが区役所内外でささやかれ始めました。「西野政権が終わったら自分も辞める」とまでいていた人物です。区長選挙が終わり新区長の初登庁後、すぐさま電撃的な人事異動が発表されたのです。
 区役所内の人事に疎い新区長が行ったとは思えない電撃人事の目玉は、旧政権の中枢だった管理職の追い出しでした。地方自治体の首長は、大統領制のようなものですから、ある程度はやむをえないと思いますが、今日まで続いている報復人事は、まるで小学校のイジメのような陰湿ささえ感じるのです。
 議員各位は、人事は首長の専決事項として不介入を原則とされているようですが、人事の内容ではなく、その行使の仕方を問題にしているのです。そして、そのことがゴマすり体質を生み、志ある職員がやる気をなくし、結果としては区民の損失になるからこそ、あえて週刊誌のような問題をこの場で提起をしているのです。
 大田区5000名の職員の悲鳴を代弁し、真に仕事で判断する適正な人事に戻すべき使命が区民の代弁者たるわれわれ議員にはあるのではないでしょうか。
 それでは個別の問題について確認していきたいと思います。以前私は、この場において、社会福祉法人池上長寿園田崎理事長の退任を野田副区長が強力に迫り、退けられると、理事らを使い解任してしまった問題、加藤代表監査委員に対する遠藤経営管理部長の無礼な退任勧告などを、ご本人からの証言に基づき質問をいたしました。
 ところが、最近もまだ同じことが行われていることを耳にしたのです。お一人は、元大田区経理管財課長の長谷隆氏。経理管財課長在職中に、大田体育館隣接の民間マンション買取につき、ある議員からの異例な建物買取要求を突っぱねたことにより、当時の清水繁経営管理部長と対立し閑職で定年を迎えられたことは、庁内の良識ある職員の間では周知の事実であります。
 そして、定年退職時に野田副区長より「松原政権に忠誠を誓うなら就職を斡旋する」と迫られ、池上長寿園が受託する特別養護老人ホ-ムの施設長として第二の人生を歩んでいらっしゃいます。ところが5月下旬、野田副区長に呼び出され「あなたは新たな池上長寿園の経営陣と方針があわないから辞めて欲しい」と強要されたのです。ご本人は、あまりの理不尽な理由なき要求であり、また、社会福祉法人の職員である民間人に、なんということかと突っぱねたそうですが、契約期間が1年更新なので、来年の契約更新は区側から邪魔をされるだろうと落胆されています。
 もうひとつの事例は、まだ大田区職員の身分をお持ちの方の問題です。ある一部事務組合の部長職として出向中のこの方も同様に7月に野田副区長に呼び出され「就職枠がないので、あなたには、定年後の就職斡旋はしない」と通告されました。大田区の命令により出向している部長級の管理職で過去就職斡旋を受けられなかった例はありません。なぜでしょうか。以上2件の事例につき野田副区長より、なぜ、誰の指示で行ったことなのかおうかがいいたします。
 もっと面白いことがあります。旧区役所近くに荒木秀樹議員もごひいきの弥生軒という飲食店があります。区役所があった時代には、管理職を含め多くの職員が仕事帰りに食事をしたり、お酒を飲んだりと繁盛していたそうです。そこでまさかの区役所移転。売り上げの大幅な減を助け、過去の店主の親切に報いようと、区職員有志で毎月9日に集まる「九日会」という親睦会を作ったのです。ところが、これが反松原団体であると決め付けた執行部は、弥生軒に出入りしたら「飛ばす」とおふれをまわしました。議員の皆さん、信じられないでしょうが、今、この場にいる方々が真顔で話しているのです。
 また、同じような話が池上でもあります。市民活動を積極的に進められているYさんという方が経営しているWILLという飲食店があります。以前は別の場所で営業されており、そのころから、教育委員会、PTA関係者が多く出入りしていました。ところが、この方の発言が現政権に対し批判的なことを知ると、教育委員会幹部が職員や関係者に「あの店には行くな」と、これまたおふれを出したのです。公立学校のイジメを撲滅すべき教育行政のトップによる笑い話のような大人のイジメが、本気で行われているのです。
 なぜ、これほどまでに報復人事が行われてしまうのでしょうか。どうせ「人事は適正に行われている」、「適材適所」という無意味な答弁がかえってくるのでしょうが、野田さん、どうしちゃたんですか。なぜ、何を恐れてそれほどまでに変わってしまったのですか。あなたの良心は早稲田の杜に置いてきてしまったのですか。
 旧政権時代にも、強引さはありました。しかし、何か事業課で問題があると、担当課長が区長に直接面談し調整することはままあった光景です。ところが、いまや区長室の扉は、一部の取り巻き以外には開けることができません。多くの区民の方から言われるのは、松原区長と会っても、わきで秘書がメモをとっているので、とてもイヤだ、と。民間出身とは、社長室を閉ざすことだったのですね。
 恐怖政治の例には事かきません。先日、永井議長議員在職30周年のお祝いの会を有志で計画いたしました。多くの区管理職の方にもご参加いただき、とても和やかに会はすすめられました。ところが、そこでも諜報戦は繰り広げられていたのです。一次会は儀礼的なものなので、参加してもお咎めなし。2次会には、どの管理職が参加したか、これは逐一執行部に報告され「反体制色」をチェックされています。同じく、田崎元助役が理不尽な形で池上長寿園を追われたことを知った現職、OBが7月にアペアにおいて「送る会」を開催し、100名以上の方々が集いました。OBはいいとして、ここに参加した現職も勿論チョックされてしまいました。
 これが、公平な人事、民間出身を標榜する松原区長の人事でしょうか。私は、民意で選ばれた松原区長の預かりしらぬ場で、取り巻きが勝手にやっていると信じたいのです。区長どうでしょうか。ご存知でしたか。ご存知だとしたら大問題、知らないとしたら、裸の王様で、これまた問題。どちらでも区政のトップ、区長の責任です。お考えをうかがいます。
 大田区役所に勤務する約5000名の職員さんには、それぞれに5000通りの人生があります。家族もいます。生活もあります。その家族のため、生活のため、嫌々渋々、政権に忠誠を尽くさせる今のやり方は、決して良い職場環境を作りません。職場では誰が森派なのかが注視され、「反体制」の動きの密告が常態化しています。まるで、ミサイルを撃ち込んでくる、ならず者国家のおじさんに似ていませんか。
 松原区長、政権が変わるとコロリと寝返る人間は、また1年半後に、コロリと行きます。真の相談相手ではありません。そのことに早く目ざめて頂きたいのです。でなければ、多分、あなた自身が条例を改正してまで約束された3期12年は、夢また夢となってしまうに違いありません。
 中にいる人間を追い出す反面、新政権は外の人材を積極的に採用してきました。特に、国際化がキャッチフレ-ズの松原政権の目玉は「観光課」創設でした。西野前区長は観光課には反対でしたから、「反西野」の象徴的施策でありましょう。そこで、初代観光課長を民間から公募し経営再建中の航空会社で定年目前の方が採用されました。採用の時期と、彼自身の民間会社での職務経験から、私は当初からこの採用を「デキレ-ス」である、と公言してまいりました。
 結果、この民間出身の観光課長は8月以来病気療養を理由に登庁されていません。やむなく、嶺町特別出張所長が産業経済部副参事という異例の兼務発令を解かれて、産業政策担当副参事として、組織上はありえない課長の業務を代行しています。そもそも、役所しか知らない人々に、海千山千の民間人の採用選考能力があるのか、はなはだ疑問ではあります。今後、出航直後に沈没座礁してしまった観光課長の職はどうなるかお教えください。
 次に、大田区仲六郷2丁目11番にある土地約1000平方メ-トルの取得につきうかがいます。これは、雑色駅前の連続立体交差事業の用地に一部がかかり、将来の駅前広場、また再開発の種地として極めて重要な、そして稀有な土地であり、区への売却を申し出ていただいた故人となった地主さんには、心より感謝申し上げるものであります。が、この取得先が問題であります。当初、大田区土地開発公社により取得を考えていた大田区は、土地の一部489平米に事業用定期借地権が設定されており、飲食店がビルを所有していることから、公社での取得を断念し、大田区が出資している蒲田開発事業株式会社に取得させることにしました。
 その理由は、大田区土地開発公社事業方法書に、「公社が取得する土地は所有権以外の権利を抹消した後に取得する」、とされているからだ、と直井担当課長は説明されました。さらには、この方法書は東京都の認可事項なので変えられない、とも。お役人が東京都と言った場合は要注意なのは経験的に知っていましたから、根拠条例、規則を求めたところ大騒ぎになりました。要領を得ないので、私の携帯電話で、その場から所管する東京都総務局行政部区政課の伊藤さんに電話をして確認をしました。そこでわかったことは、方法書は区独自で変更出来ること、東京都には認可どころか報告もいらないことでした。その直後に直井課長を問い詰めると「ずっとそう信じてやってきた」と、意味不明な返事をされました。
 念のため、一昨日、所管主務官庁である総務省自治行政局地域振興室の武田さんに、「土地開発公社が土地を購入する際、所有権以外の権利があっては買えない」とする法令、政令、省令、通達の有無を確認すると、そのようなものはない、ただ、公有地として所有権以外の権利がついているものは好ましくない、今回のような抵当権ではない有期の借地権の場合は、自治体で判断されればいい、との回答でした。
 つまり、区がいつもいい訳にしている東京都も主務官庁も「土地開発公社での取得」に法的問題はない、と断言しているのです。蒲田開発事業株式会社が取得した場合には、公社では不要の不動産取得税、仲介手数料、固定資産税、都市計画税が課税されます。これらは、事務経費として税金から蒲田開発事業株式会社に支払われ、余計な歳出となってしまいます。また、すでに森総務担当部長は、みずほ銀行公金課に蒲田開発事業株式会社を借主としての融資の依頼をしているようですが、公社に比べ民間営利法人に対する貸し出し金利は高めに設定されるのが常です。この金利増額分も区の負担となります。このように、なんのメリットもない蒲田開発事業株式会社を利用しての取得には、なにか別の思惑があるのではないでしょうか。理由をお尋ねいたします。
 続いて、この蒲田開発事業株式会社に大田区職員を派遣できるようにする条例改正案が本定例会に上程をされています。蒲田駅の再開発につき担当させる、との情報が漏れ聞こえてきますが、庁内所管課や蒲田開発事業株式会社どこに聞いても具体的なプランがわかりません。受け入れる蒲田開発事業株式会社でも「区からはなんら協議はないので、何をどうするのかまったくわからない」と答え、最後に「具体的な話は森部長に聞いて欲しい。」とまで言われました。おかしな話です。本来は、蒲田開発事業の社長は秋山副区長ですから「秋山社長に聞いてくれ」と答えるべきではないでしょうか。
 そこでおうかがいします。蒲田開発事業に職員を何のために、何人、どのような人材をいくらの給与で、どのように、いつから派遣するのかお示しください。
 最後に、真の区長は誰かについてお伺いいたします。今まで縷々お示しした事例にも出てまいりましたが、区職員の間では松原丸の船長さんは松原区長だが、舵取りの仕方がわからないので、すべて森部長が行っている。野田副区長は区長のガ-ド役、秋山副区長は蚊帳の外、遠藤部長は使い走り、とウワサされています。区長室の閉鎖性、人事の異常さ、各部課における森派と呼ばれる人々の配置などを見ると、あながち間違っていないとも思われます。
 人事権を駆使して人々を操る、西野政権当時に叱責された上司、先輩に対しては報復人事。森さんになぜこれほどまで区役所が振り回されてしまうのでしょうか。森さんは、西野区長が「200X東京が変わる」という本を出版されたときに、杉坂、津村両氏とともにゴ-ストライタ-をお務めになったと言われ、この頃から発言力を強めてこられました。巧みな情報操作で多くの区議会議員を味方にすることにも成功されました。それらについては何ら異論はありません。しかし、今の区役所におけるあなたの行動は奇異ですらあります。
 森さんも数年後には定年を迎えられます。働けるのも残すところ5、6年でしょう。多くの職員に慕われて逝くのも人生、恨まれて逝くのも人生。それぞれの価値観ですが、私は、ゴマすりの権力や甘い蜜に群がる人々と、残り少ない人生を共有したいとは絶対に思いません。きっと、森さんも同じだと思います。大田区の未来を真剣に考え、急ぐがあまり、異常とも映る行動をされるのでしょう。
 区長、野田さん、森さん、職員が働きやすい明るい職場にしましょうよ。チクリや陰口が常態化している区役所を変えましょうよ。それが区民サ-ビス向上にもつながるのですから。区長室には、一般職員、管理職、区民がいつでも出入りし、メモを取る秘書をおくのをやめましょうよ。
 議会との関係も、もはや国政では与野党交代です。地方議会では与党も野党もありません。是々非々、お互いに健全な議論を尽くせる間柄になりましょうよ。森部長のお考えをうかがいます。
 残す任期1年半、やっぱり松原区長を選んでよかった、そう区民が、職員が思える区役所、区政にしようではありませんか。
 以上で質問を終わります。

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 区議会議員をしていると、様々な会合、祝賀会、祭りなどの行事に「挨拶要員」として駆り出されることが多い。今日は、ある高齢者施設の敬老会に出席した。

 入所者のうち、賀寿をお迎えの方々が紹介された。ほとんどが女性である。やはり男性のほうが平均寿命が短いことが、よくわかる。その数少ない男性の中で88歳を迎えられたある方は、いささか興味深い存在だ。

 彼の子供(性別は明かさない)は、名前を聞けばだれもが知っている小泉チルドレンの刺客である。国の官僚から衆議院議員に転向した。そして、なぜかご両親は私の地元に住んでいた。

 あるきっかけから、この施設に入所することになった。ところが、入所前にいた医療機関からの情報で「家族の来訪が一度もない」ことが伝えられており、入所の条件として「子供が必ず月1回来ること」とつけて入所が許可された。

 当初は、衆議院議員たる子供もたまに訪問していたようだが、すぐに秘書にかわり、ここ1年はまったく訪問していないようだ。そして、先月の選挙。無論落選である。秘書もいなくなって、はたして、この子供は来るのだろうか。

 自らの家族の面倒も見れない国会議員はいらない。それは、国民の幸せを願っての出馬ではない、自らのキャリアアップだけのためのバッチだからだ。

 落選しても当選しても、議員であろうがなかろうが、親は親。早く行ってあげなさい!

 選挙はもうやめて、せいぜい親孝行に精出しなさい、Kさん。
そうすれば、きっと道は開けるさ。

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 平成11年から「人権侵害左翼教員の糾弾」や、拉致問題解決にともに戦ってきた都議会議員土屋敬之氏(板橋区)から「転送歓迎」のメ-ルが届いた。

 それによれば、衆議院選挙後半に発行されて雑誌WILLにおいて、彼が寄稿した論文について、民主党が「倫理委員会」を開催する、というのだ。内容たるや極めてまともな「マニュフェストに書いていない政策があるのは詐欺だ」と、外国人参政権賛成、夫婦別姓賛成などを隠した選挙はダメと指摘したものだ。

 それが、どう「倫理」に反するのか理解に苦しむ。民主党は田母神氏(前航空幕僚長)の国会質問の際も、わけのわからない質問をしていた。

なぜ「日本がいい国だった」というような人物を航空幕僚長にしたのか?

 これがわが国の国会議員の質問だろうか。逆説的に言えば「なぜ、日本は悪い国だった、という人物を航空幕僚長に選任しないのか」ということになる。恐るべし、反日思想である。これこそ「倫理委員会」ものである。

  また、民主党内で保守系を標榜する若い都議(大田区ではない)は、民主党支持の連合のメ-デ-会場で、ほかの議員に「みてごらん、猿がいっぱいいるよ!」と、集まった連合組合員を「猿」呼ばわりしていた。ところが挨拶では、連合におべんちゃら。有権者たる「猿」は、自分の道具。所詮、自分のために「都議」になった一人であろう。この発言こそ「倫理委員会」ものである。

 いよいよ政権交代が来週にも始まる。福島みずほが入閣するという想像を絶する反日政権が、早く崩壊し、国民の「不安」が正しかったことを明らかになる日を望む。

以下、土屋氏のメ-ルである。

今日、民主党東京都連の常任幹事会で私がWiLLに書いた論文について、「倫理委員会」で審議することに決定したそうだ。

一体、あの論文のどこが倫理に反しているのか。倫理に反しているのは、本来の政策集に書いていて敢えて「マニフェスト」に載せなかった分子ではないか。
夫婦別姓、婚外子の実子との同等相続権、外国人参政権など、どれも「重要な法案だ」素人でも分かる。それを田中良議員団長は、「どれが重要かは人によって違う」とかわしている。とんでもない話だ。確かに注目する項目に違いはあるにせよ、夫婦別姓など、国の形態を変える政策を抱えておいて、「政権交代の選挙」は必須公約で関心があろうがなかろうが国民に説明するのが常識。それをしらっとしている方が「倫理に欠けているのではないか」

田中氏曰く「時期も悪かった」
「悪かったのではない」あれで民主の本心を知った人間がいることで良識的判断を有権者は出来たことになる。
「時期が悪かった」との発言は「民主党の都合が悪かった」の言い間違えではないか。

一体、この選挙は何のための選挙だったのか。政権をどんな手段を使っても取れと言う選挙ではない。国をよくし、国民生活を安定させる選挙のはずだ。それを社民党などと野合し、数合わせに狂奔し、党利党略丸出しの選挙をやった。それが民主主義か。恥ずかしくないのか。

大体、倫理委員会にかけるのは、
①偽装マニフェストをつくった人物と許可をした人物
②「教育の政治的中立はあり得ない」と発言した参議院会長輿石東。
③更に、「民主党に政権を与えてくれれば、政治がお金をつける。口出しはしない」と「利益誘導発言」をした、国民運動委員長小沢鋭仁。
である。

党は、国民の目の届かないところで、闇から闇にこの問題を葬ろうとしていることは明白だ。なら、こちらも対抗する。
あらゆる手段を行使して、民主党の実態を世間に知らしめる。
何故か、「政策は正直に」と言った人間を犯罪人呼ばわりし、闇から闇に葬ろうとする策動に対しては、断固戦うのが政治家だからだ。

「土屋さんに味方するひとはいないよ」と田中氏はいっていたが、それは政治家としての自覚が足りないか、勇気がないだけで、私は一人でも二人でも一向に構わない。

閣僚名簿も決まらず、社民党には大幅譲歩し、「あの」福島が入閣する内閣に何の期待があると言うのか。
それに加えれ、論文ひとつでこのざまだ。
文句があるのなら、「論文で反論して見ろ」と大沢幹事長の留守電に入れておいた。都議会議員なら、論文くらい朝飯まえだろう。ただし、彼が海外思索をした際の報告書のように大半が盗作はだめですよと付け加えたが・・・・・・

まあ、やるのならやって見ろ。
こちらは、万を持して準備をしている。

空母赤城から冷戦飛び立った。目標は●●●●。
後は「ト連送」を打電するだけだ。

存分な戦いを国民各位にご覧にいれよう。

ところで、「政策中心の政治」「市民が主役の政治」と言ったのはどこの政党でしたっけね。ことばとは便利なものだ。


※民主党にいて民主党の批判をするのはよくないと田中氏は言う。しかし、民主党の政策を「正直にマニフェストに書け」と言ったまでだ。
仮に、彼が言うように、選挙に影響が出たとするのなら、そんな政策は支持されない政策であると言うことだ。それが分かっているから出さなかったのでしょう。もう、本心を言いましょうよ。サヨクの皆さん。
※言っておきますが、聴聞や処分は報道陣公開のもとで、構成要件をまとめて文書にし、ディベート方式でやっていただきたい。
市民の党として当然でしょう。そのやり方。
※スターリンのようなうやり方はダメですよ。そんなにこちらは「ヤワ」ではない。

転送歓迎   土屋たかゆき
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