いぬぶし秀一の激辛活動日誌
おかしな議員[わんちゃん]の激辛日誌です。日々感じたこと、活動報告、行政への提言など、本音で書き込む人気ブログです。
 



 先日、京浜急行連続立体交差事業によるダイア改正で「京急蒲田駅通過」の「新エアポート快特」について、この日記で「ふざけるな京急」と書いたところ、すさまじい数のアクセスとお叱りや罵倒のコメントを頂いた。実にありがたいことだ。

 なぜなら、私の政治的手法は「静かな水面にデカイ石を投げ込んで騒ぎを起こし、議論する」というものだからだ。特に、今回は、京浜急行社員さんからの多くのアクセス、コメントよりも、都内はもとより、全国の大学内のパソコンからアクセスしコメントを書いてくれた大学生や研究者が多かったことは、特筆すべきことである。

 普段、つまらない政治学や、現実離れした地方自治政策などを学んでいながら、自治体の政策などに無関心であろう若い学生さんが「京急通過」という論点から、地方自治や地方議員の活動に対し、たとえ批判的であっても興味を持っていただいたことは、大いに評価できることだ。

 アクセス元が、鉄道ファンのサイトや2チャンネルであったので、多くは「鉄道ファン」としての立場なのだろうが、どうか、この情熱で自分が住んでいる自治体の議員や政治、予算に興味を持って頂きたいものだ。

 ただし、多くの地方議員は私のように、図々しくないので、あまり過激にコメントするとサイトを閉じたり、ブログ記事を消してしまうことがあるので、ご注意願いたい。実際に、大田区でも、二人の議員が「京急通過反対」のブログ記事をアクセスにたまげて削除してしまったようだ。せっかく情報発信をしようとする数少ない議員が、発信を止めたり「当たり障りのない記事」だけを書くようになっては、意味がないだろう。

 さて、連休でもあり、しばし書き込みをサボっていたら、「逃げている」旨の書き込みが多くあったので、少しばかり今回の騒動について書いておこう。

 4月28日に、大田区は「京急蒲田駅通過問題対策本部準備会」を立ち上げ、今後、松原区長を本部長とする対策本部を設置することとした。また、自治会連合会、大田区商店街連合会、地域のまちづくり協議会などが中心となって「京急蒲田駅通過反対区民協議会」を設置する動きもある。

 さらに、この行政や区民の動きと連携するとして、大田区議会では、4月30日、交通問題調査特別委員会を開催し、同日午後、田中一吉委員長以下11名の委員(区議)と永井敬臣議長が京急本社に出向き、社長宛「申し入れ書」を持参した。(但し、私は交通問題の委員でないので詳細はわからない。)

 なお、先月24日の区長、副区長の視察中止以降、京急の社長、専務が区役所へ区長を訪問しているが、区長は面談していない。

 普段、地域社会とは関係なく活動されている鉄道ファンや、京浜急行関係者には、多分、地域の商店主やまちづくりに苦労されている人々の想いは伝わらないだろうが、上述したことが、今、京急蒲田駅問題での動きである。

 決して、いぬぶしという「品のない議員の暴走」でもなんでもない、区議会と区当局、地域の想いであることをご理解願いたい。そして、今回の「ネット炎上」を契機に、48名いる大田区議会議員が、日ごろ何を発信しているのか、又は、発信していないのか、主権を持った「主人」として、監視していただければ、この炎上はおおいに意義があったと感謝すらする。

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 昨日は、区議会開発・観光対策特別委員会が開催された。産業経済部からは、いつものとおり「羽田空港国際化記念事業」についての笑い話の報告が繰り返された。

 この事業は、昨年8月から本年3月まで、区内のイベント会社に3360万円で委託されていたのだが、その内容たるや「誰に何のために、何を訴えるのか?」がまったく不明なため、私を含め与野党の議員から疑問視されていたものだ。

 区側は、当初のプロポーザルは「参考にすぎない」ので、その内容と契約内容は違うと強弁していたが、昨日の委員会では突如「プロポーザルとの差異」を具体的数字で示してきた。

 私は、まず、野田副区長以下が与党会派のみに「理解を求めに行った」事実をあげ、非公開での場での議案事前審査を禁じる法の精神に反し、民主主義に対する冒涜である、と質問した。

 それに対し、伊藤産業経済部長は「円滑な予算執行のため、与党会派に説明をした」と、まったく質問とかみ合わない答弁で逃げた。もはや、事前協議で議案をとおす密室行政は終焉を迎えたことを理解できない哀れさである。

 さて、その国際化記念事業。当初は「契約どおり支払う」といっていた区側は、契約額に「40万円の余り」が出たので減額するという。あまりに、議会がうるさいので「少し泣いてくれ」と業者に頼んだような金額だ。

 ちなみに、映像だけで、目的不明の大田映像紀行の作成に7299000円也。内訳は、DVD策定業務(?)1216000円、DVD制作費4780000円、DVD作成費1303000円だそうだ。(いずれも税別)
そのうち、DVDの字幕を3ケ国語に翻訳する業務に50万円が計上されているが、それこそ、あんな10分程度のものなら、観光大使を任命しているのだから、翻訳してもらえばいい。相変わらずあきれる金銭感覚である。

 つづいて、効果不明のミニ幟2000本などのキャンペーングッズ作成には350万円使ったそうだ。また、HPを作る予定だった「WEB作成」には、144万円を支払っている。

これが144万円也のWEBページである。

 効果不明の羽田空港内で行った「パネル展示」には、3日間で380万円の「ご請求」。結構なお値段ですな~

 国の事業仕分けよりも、このような田舎役場の事業仕分けを全国1700余りの自治体で行えば、総額100兆円を費消する地方財政の無駄は、消費税値上げより「宝の山」である。ただし、行政と仲良しこよしの業者には、大打撃となるが‥

 頑張れ、意味不明の「国際化記念事業」!!!!!!

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 本日、羽田空港国際化記念事業につき、与野党からブーンイングが続出した特別委員会があったが、くだらないミニ幟やDVDが「いいとか悪い」などということは、どうでもいい大事件が起きた。

 それは、5月16日の京浜急行上り線完全立体化にあわせて、京浜急行が新ダイヤを作成し、な、なんと、羽田空港発品川行の快速特急は、ノンストップになることがわかったことだ。つまり、空港駅の次は品川である。

 いままでも、空港線内の駅には停車しない快速が一部あったが、今回は、品川まで一切停車しない快速特急を1時間3本(20分に1本)走らせる、というものだ。立体交差事業で多額の国費、都、区の負担(事業費のほとんどが税金である)で行った立体交差事業。

 その工事中の騒音被害、立体交差後の日照被害や騒音は、間違いなく大田区民が多く被ることになる。それが、大田区内の駅に一切停車しない電車のためとは、なんたることか。

 勿論、空港利用者にとっては「ノンストップ」は便利であろう。が、横浜方面に行きたい方は、京急蒲田で乗り換えが出来ない不便もある。ましてや、京急蒲田で停車する、1分程度の時間と、地元に対する配慮と天秤にかけてどうなのか。

 今日は、区長、副区長、ならびに議会交通問題調査特別委員会のメンバーが、立体交差完成を視察する予定だったが、急遽中止となった。

 区長視察の前日に「蒲田に停まりません」と言ってくる京浜急行もふざけるな!であるが、それまで、毎日のように京急と接触している大田区連続立体事業本部や、国土交通省の各局に年中、顔を出している大田区の部長さんは、何をしていたのだろうか。

 「情報とは相手から貰うのを待つのではなく、こちらから取りに行くものである」という、基本を知らないお役人は哀れである。

 それにしても「国際化で区内の活性化を!」との叫びは、停まらない電車に乗っている航空旅客には、絶対に届かない。

 どうする!イベントやっている場合じゃない。

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 先月25日、大田区総合体育館建築予定地隣接の老朽マンション購入につき、60名の区民が「高額である」「意味がない」として、住民監査請求を提起した。その意見陳述が、本日区役所内で行われた。

 本件監査請求の論点は以下のようなものである。

1. 築30年のマンションを「近隣築浅の物件が買える価格で」との居住者の要望に沿った価格で建物を購入している

2. 大田区が土地を購入する場合は、「更地」で買うことが定められているが、なぜか、今回は建物まで購入し、すぐさま、大田区が3990万円の解体費用を負担して解体している。

3. 区は「体育館の充実を図るため必要」と抗弁するが、体育館の設計はこの土地の購入を前提とせずに行われており、購入前と後で、1坪も体育館の面積は増えていない。

4. したがって、決済印を押した、松原区長、野田、秋山副区長、清水教育長(当時、経営管理部長)、森総務担当部長、遠藤経営管理部長(現代表監査委員)は、通常購入する「更地価格」との差額、負担する必要のない解体費用を大田区に返還せよ。

 通常の監査請求であれば、区長に返還を求めるのであるが、本件は、当時の清水繁経営管理部長が推し進めたこと、遠藤久経営管理部長が定年となり監査を審査する代表監査委員に就任が予定されていた(当時)ことから、関与した幹部6名に返還を求めることになった。

 さて、2時から開始される意見陳述。傍聴者は「5名」に制限すると事務局が言う。なぜ5名かと問うと「監査委員のセンセイ方が決めた」と。相変わらず「情報を閉鎖する田舎役場」である。「報道は別枠にせよ」と迫ると、やっと報道陣は別枠となった。

 意見陳述の場となったのは「監査委員室」。室といっても、監査事務局の事務室にパーテーションを置いただけのもので、監査事務局の電話の着信音はするは、すぐ脇には「地方自治法の規定により自己に対する監査請求」で「除斥」している、遠藤代表監査委員の机がある、という実にお粗末な「場」の設定である。

 隣には、立派な会議室もあるし、議会の「委員会室」や「庁議室」を使うなどの配慮があってしかるべきである。それが、主権者たる「区民」に対する態度であろう。「お上」を訴える狼藉者、という姿勢が「場」にも見て取れる。

 意見陳述はお二人。代表の方は、原稿の順番を間違えたりしながらも、切々と住民感情を訴えられた。副代表の方は、結果として高額な土地取得費となった、この土地の坪単価を示し、区内有数の高級住宅地である田園調布の公示価格と比較して、不当であると断じた。

 意見陳述は、「あくまで陳述のみ」で、監査委員への質問、監査委員からの質問、いずれも出来ない。

 なお、遠藤代表監査委員を除く監査委員は、中井委員(税理士)、近藤委員(自民党区議)、丸山委員(公明党区議)の3名である。はたして「区長与党」を標榜するお二人の監査委員が、住民側にたった監査が出来るだろうか、注目される。

 監査結果は、5月末には出されるが、結果次第では、次のステップ「住民訴訟」の弁顔団が待機しているようだ。この監査請求が、「あんでもあり」の現大田区政の「抑止力」となってくれることを願う。

 本来、お役人や首長の暴走を防ぐのは「議会」の重要な役目でありながら、このような方法でしか「抑止」できない、議会の現状は真に情けないことでもある。

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 昨年の11月に、大田区の少年2人(16歳)と、14歳の女子中学3年生がバイクに3台に分乗して「クレージーなことをやろう」と、生卵10個を購入。大田区久が原交番の警察官に対し、3個を投げつけ、さらに千鳥町交番に移動し、ここでも警察官に2個を投げつけた。さらに、巡回中のパトロールカーにも数個を投げつけ逃走した。

 彼らは、暴走族の仲間で、女子生徒3名は「レイデイースくのいち」という、女子暴走族のメンバーである。女子中学生のうち2名は、別の傷害事件でも逮捕されており、「女子中学生」でありながら、驚くばかりである。

 大田区教育委員会ははたして、この事態を把握しているのか、または、把握しておきながら「加害者の人権」に配慮して「公表」しないのだろうか。いや、そうじゃない。いつもの、大田区の不祥事だけになぜか「警察が公表を控えるよう依頼」する事例かもしれない。

 いずれにしても、先のこども文教委員会では報告がなかった。教育委員会や学校がすべきことは、「事実の隠蔽」ではなく、なぜ彼女たちの心が荒んでしまったのかの検証であり、その原因から、彼女たちへの更正支援である。

 いずれの子供たちも生まれた瞬間は素直で可愛らしい。それが、生育の過程で様々の個性が芽生える。その個性が、今回のような反社会的な行動になることもある。そして、子供たちの問題行動の根源には、ほぼ間違いなく「親」の「問題」がある。

 多分、彼女たちは「家に居場所がない」「親の愛情欠落」など、悲しい事情があるに違いない。行政や学校が「家庭」に立ち入ることは難しいのはわかる。が、悲しい環境の発露を「反社会的行為」でしか見出せない子供たちを救えるのは、我々大人であることも忘れてはならない。

 まだ14歳。更正はおおいに可能である。学校も戻った後のフオローに万全を期されたい。

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 毎週火曜日の朝は経営者モーニングセミナーという勉強会に出席している。朝といっても早朝6時半開始。役員である私は6時には到着していなければならない。なぜ、そんな早く。理由は二つ。ひとつは経営者は忙しいが、まさか早朝6時半からアポイントはあるまい。

 経営者の出勤が早い会社は伸びている、というデーターがある。社員より遅く「重役出勤」するような経営者になるまい、というのが二つ目の理由である。

 さて、本日のモーニングセミナーの講師は、はるばる大阪から車でお越しいただいた梅沢千雅子さん。容麗の美女が講師席に座っている。講師と呼ばれる女性には、自分の容姿で売っている種類の方も多くいるので、その類かた一瞬思ったぐらい普通の方であった。

 ところが、登壇される姿は介助役に支えられてやっとという感じで、講演は着席だれて、という状態である。一体、彼女は何者?スタートから眠気を払拭される展開だ。

 梅沢さんは、バブル華やかな頃、不動産会社の宅建主任者だったそうだ。昭和63年長女を出産するとリウマチで倒れた。原因不明の若年性リウマチ。一時は症状が和らいだが、次女の出産で再発。40度の熱が出て、全身の激痛で食事も出来ず、身長は10センチも低くなった。

 家事も育児もままならず、夫とも離婚。身体障害者1級となり、家にこもった。その途上、自殺未遂を行ったが、母が発見して一命は取り留めた。母の「何もしなくていい。寝ていてもいい。ただ生きていて」という言葉に3励まされ、再起を図る。

 9年前に日本画家に押しかけで弟子入り。努力して素晴らしい作品を創作するも、骨折などにより、また挫折。しかし、またまた偶然にも、アール・グラージュという作法の絵に出会い、再び画家としての道を歩み始める。

 彼女は語った。あの自殺をしようと思った時の私と、リウマチの激痛は何も変わっていない。変わったのは、私の心だ。

 肉体の崩壊、精神の崩壊、経済の崩壊、という三重苦を経験したけれど、
神様から頂いた体。生きているだけで人はみんな輝いてい。感動と、一歩踏み出すことで変われる。

 痛々しい体で、一生懸命講演してくださる彼女の姿に、健常者の我々は、なんとも恥ずかしいことか。

 心のバリアを取り除けば、人はなんだって出来る。そう語る姿を、派遣村や、生活保護に安住する健常者の方に見ていただきたいと思った。

 人は無限の可能性を持っている。私の生き方が誰かの希望の光になってくれたら、と彼女を語る。無限の可能性を消してしまう1、わが国の福祉政策には、誰がなんと言おうと反対である。

 ガンバレ!梅沢さん!ありがとう感動を。

 梅沢千雅子さんについてはこちら

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 また昨日新たな政党(政治団体)が立ち上げられた。山田杉並区長や中田横浜前市長らが作った日本創新党である。

 結党の理念や政策などは、最もまともであると思う。平沼新党には精神面で期待をしていたのだが、「A級戦犯合祀反対」を唱える与謝野氏が加わり、我が国の精神文化を基調とする政党とはなりえなくなってしまい「沈没」。

 誤解を恐れずに言わせていただければ、その意味で理念、政策がはっきりしているのは既存政党では、日本共産党であり(同調は出来ないが)、新党では日本創新党であり、二番手は幸福実現党であろう。

 いつの頃か、幸福の科学の月刊誌などが我が事務所のポストに入れられるようになった。大の活字好きな私は、それが「赤旗」であろうが「幸福の科学」であろうが、読破する。大川隆法氏が宗教的にどうか、ということはわからないが、極めて頭の良い方だと思う。

 教義などを読むと、在来宗教のエッセンスがすべて盛り込まれている。これは、否定しようがない。彼が好んで使う「朝が来ない夜はない」使い古された言葉だが、そのとおりである。

 知人が「危機にたつ日本」という氏の政策集のような本を下さったので、読んでみた。

民主党は「会社の利益」の意味がわかっているのか。

社会主義化する日本。

「自由」をいかにして守るか。

日本が中華圏に組み込まれる可能性

 など、主張は保守系の我々と合致するまともなものである。また、宗教団体が作った政党であることを隠さない潔さは是としたい。どうも、我が国は、新興宗教を「胡散臭い」と決め付ける傾向がある。確かに胡散臭いものもあるだろうが、「信教の自由」は尊重すべきであろう。

 いずれにしても、これだけ多くの新党が出現することは、二大政党では民意を吸い上げられないことの表れであろう。が、新党の乱立は、結局、小沢独裁民主党を利することの他ならないのだ。

 各新党の党首、代表には「非自民・非民主」と「日本再建」の大儀のもと、再結集されるよう望んでやまない。

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先日来、大田区産業経済部の「羽田空港国際化記念事業」に対する議会対策について書いてきた。「如何わしくない」のなら、正々堂々と議事録の残る委員会の席上で話せばいいものを、聞き分けのより「与党会派」にのみ、副区長まで動員して「言い訳」行脚(?)は、情けなさを通り越して哀れである。

 先週、常任委員会が終わって議会事務局の前を歩いていると、産業経済部長、観光課長、国際化担当副参事の行脚行列に出会った。「よかったね!週刊誌は記事にしないって!」と、部長と課長に激励の言葉をかけたのだが、嫌そうに去っていってしまった。

 その後、ある与党会派の部屋にコーヒーを恵んでもらいに行くと、いました!行脚軍団が、一生懸命に説明している。そこで、一言「後ほど説明にうかがいます」とでも言えばいいのに、彼らは、私や日本共産党の部屋には来ない。

 自民、民主、公明の区政与党三党に「ご理解」いただければ、議会なんぞ怖くないからである。確かに、議会制民主主義の基本は「多数決」である。

 が、だ。それは、議会で議論を尽くして、喧々諤々の結果、どうしても合意に至らなかった場合は、止む無く「多数決」で決する、という意味であって、最初から「多数派工作」をして、議会を形骸化することは、民主主義に対する冒涜とも言える。

 長い間、地方自治でも国政でも「政官業」の「仲良し配分システム」が機能するためには、議会外でも「事前調整」が慣例だったのだろうが、もはや、そのような時代は終わったことを、大田区のお役人も議員も認識する必要がある。

 東京都議会における民主党議員の活動や発言は、「まだまだ」であると思っているが、それでも、石原都知事与党だった民主党が、数に頼って知事提案に「対案」を出し、なんでも「賛成」から転換したことは、世界最大の地方議会の存在を示したこととして評価されよう。

 いよいよ、統一地方選挙まで1年を切った。来年の4月に有権者は、「事前調整」のお役人型を選ぶか否か‥

 良い政治は、よい有権者、国民から

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 今日は、外国人参政権に反対する1万人集会が武道館で開催された。関係する様々な団体から招待状やら、入場券が届いたが、ここは「地方議員」の立場で出席すべきだろうと考え、「地方議員」入り口へ向かった。

 武道館入り口では、様々な保守系団体の方々がチラシを配布し、外国人参政権反対を訴えていた。際立って目だっていたのは「幸福実現党」の宣伝カーと運動員だ。「幸福実現党は外国人参政権に絶対反対です」と。保守政党を標榜する自民党も国民新党も宣伝カーはなかった。(国民新党は帰りにキャンペーンを行っていた)

 さて、はたして武道館に土曜日の午後、1万人もの人が「外国人参政権反対」と言う、極めて重要ながら堅いテーマに集まるだろうか‥開会時間が迫るとアリーナ席は勿論のこと、2階席、3階席まで人、人、ほぼ満席となった。


主催者代表挨拶は、初代内閣安全保障室長の佐々淳行氏。

鳩山(総理)さんは政治に命を懸けたことはあるのか。平沼さんは命を賭けている。松原仁さん(民主党代議士)よく来てくれた。亀井さん(静香)は平和な時はトラブルメーカーだが、今は乱世なので存在感がある。破壊活動防止法の監視団体には、日本共産党や菅直人などがいた過激派等に加え、在日朝鮮人総連合(朝鮮総連)も含まれている。国民はそうのような団体に所属する人々に参政権を与えることを望んでいるのか。小沢幹事長の独断で政府案となってしまった。

亀井静香国民新党代表

今の日本どうなっているんだ。殺人事件の半分以上が、親子、兄弟、夫婦の間だし、郵便局の職員のうち、非正規職員を安定した正規職員にすることに80%の国民が反対している。そんな国でいいのか。
(ここで会場から、帰れ~のヤジ)

今ヤジをしたお前、ちょっと後で外で待ってろから出ろ。

(ここで私「ふざけるな!論点が違うだろう。お前こそ外に出ろ!」と怒鳴る。)
今、ヤジられたが、わが国民新党が防波堤になっているおかげで、政府は外国人参政権付与法案を上程できないことを忘れないでほしい。


 公党の代表者に失礼だとは思ったが「外に出ろ!」との発言と、郵政問題をこの場に持ち出す見識には、大声でやじってしまった。主催者さん、ごめんなさい!

平沼赳夫たちあがれ日本代表

過日8名の議員で対馬に視察に行った。陸海空の自衛官700名が駐屯している。ところが、海上自衛隊の基地の隣接地は韓国籍の方に買収されている。海栗島という島に航空自衛隊のレーダーサイトがあった。航空自衛隊自前の船がないので民間の船で渡る。辺境の島でありながら、特殊部隊に対抗する部隊もヘリも航空機もない。

対馬では年1回「港まつり」が繰り広げられていた。ところが、今では名称が変わり「アリラン祭り」となってしまった。そこに来た、韓国の国会議員団は全員そろいのTシャツを着ていた。そこにはハングルで「対馬は韓国の領土だ」と書かれていた。なぜ、日本のマスコミは報道しないのだ。外国人参政権が付与されたら、対馬は韓国の思い通りになってしまう。

 いい事言うのだがな~与謝野さんでは保守本流はついていかないだろう。

渡辺善美みんなの党代表

野党5党で代表が来たのは平沼さんと私だけだ。我が国は、日本に帰化すれば総理大臣にもなれる自由な国だ。それなのに何故こんな法案が出るのか、そこに民主党のゆがみがある。

「生活第一」と言うが、実は「選挙第一」ではないか。外国人参政権付与法案も、うまくすれば公明党を引っ張りこめると考えてだろう。これこそ選挙第一の体質をあらわしている。

脱官僚、地域主権と言いながらやっていない。いまや官僚の手の中でまったりしているじゃないか。こども手当のあれだけの金があるのなら、地方へ返せ。地方主権と言うが、相変わらず「金太郎飴」のような中央集権をしているじゃないか。

みんなの党は「第三極」と言われていたが、「第一極」にして欲しい。

 あれ~外国人参政権から選挙演説になっちまった。面白いオヤジではある。

 他に、国会議員は大島自民党幹事長、松原仁民主党衆議院議員が登壇された。松原さんの登壇では、「帰れ~」のヤジが会場から出たが、言論弾圧の小沢民主党において、この場に来てくれた勇気には感謝と敬意を払うべきで、「帰れ」は無礼だろう。

 また各界からの提言で注目すべきは、連合傘下で108万人の組合員を擁するUIゼンセン同盟石田副会長のコメントである。

われわれは、連合の組織であるが、外国人参政権付与には組織として次に述べる理由で反対する。

参政権付与と基本的人権は別であること。
納税と参政権は直接結びつかないこと。
韓国、朝鮮人の永住には歴史的理由があるが、それによって他国の外国人と差別は問題であること。

 UIゼンセンは文部科学大臣をはじめ、組織内候補を民主党に送り込んでおり、この機関決定としての「反対表明」で、この法案の上程は困難になるだろう。まともな労組である。

 いやはや、弁士と会場の人々の想い熱くあっと言う間の1時間半だった。

ちなみに、反対の声は以下のとおりである。

35県議会 反対決議 234市町村議会 反対決議
551自治体首長 反対署名 3411地方議員 反対署名


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 昨日のこども文教委員会において、以下2点について質問をした。区議会の常任委員会は、午前10時から12時というの慣例となっており、12時近くに新たな質問をすると、与党会派からは嫌な顔をされる。が、聞くべきは正す必要があるので、12時をまわっていたが質問をした。

1.区立小学校で昨年の春、独身男性教員が、女子児童を膝の上に乗せるなど、不適切な行動をした結果、退職をしているらしいが、事実か。当該校の校長は否定しているが、周辺の学校関係者は肯定をしている。本件については、報告があったのか?また、発表は、又報道されたらあわててするのか?

2.区立学校の夜間警備は、民間警備会社2社とシルバー人材センターに委託をしてる。以前、この委託で「警備業法」上問題があると警視庁から指摘を受けたことがる。ところが、今回は、そのうち一社が、警備業法で定められた新任教育を行っていない、採用後の現任教育を行っていない、警備員名簿への虚偽記載の違反事実により、東京都公安委員会より21日間営業停止命令を受けた。このことにより、学校警備に支障はないのか?事実を把握しているのか?

 いずれの質問にも、教育委員会は「まったく初耳である」「報告は受けていない」との回答だった。知っていても「報道されるまで」「いぬぶしがバラすまで」は「知らない」との、いつもの常套手段だろうか。相変わらずです。

 2.の警備業法違反でも業務停止は、業界新聞にも会社名入りで公表されたいるから、知らないのは随分とのんびりした対応であると思う。だいたい、このようなケースでは、別会社(子会社)などを使い、同じ人間が業務に従事して「営業停止」期間をやり過ごすのが通例である。はたして、大田区でもそのような処理をするのだろうか。この会社は、区政に関係のあった方が創業しただけに法令違反は残念である。

 いずれも、事実の確認と「速やかな発表」「速やかな対処」が求められるが、多分、外圧がかからないと無理だろう。ご苦労さん!

(後日追記)

2.について教育委員会から回答があった。

現在、区立学校夜間管理委託については、一昨年の警視庁の指摘もあり「夜間警備委託」から「夜間管理委託」に名称を変更している。したがって、警備業法上の営業停止があっても、「警備業務」ではないので問題はない。ただし、学童擁護については、警備員の配置の契約であったので、入札をやり直し、まったく資本関係のない会社が落札をし契約をした。


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