いぬぶし秀一の激辛活動日誌
おかしな議員[わんちゃん]の激辛日誌です。日々感じたこと、活動報告、行政への提言など、本音で書き込む人気ブログです。
 



 昨晩は、目黒区にある航空自衛隊幹部学校後援会の総会に出席した。幹部学校は、陸・海・空各自衛隊にあり、幹部自衛官教育を行っている。特に指揮幕僚課程(通称:CS陸ではCGS)は、高級幹部への登竜門とされる狭き門で、旧軍の陸軍大に相当するものだ。


 以前は、市ヶ谷にあったが、防衛省の市ヶ谷移転に伴い、三自衛隊の幹部学校と、統幕学校が、恵比寿駅からほど近い目黒基地に移転してきた。広大な敷地の奥に「学校地区」と呼ばれる場所があり、学校建物、学生や管理要員の宿舎、食堂などが立ち並ぶ。


(中国機の異常接近につき説明される学校長)

 総会が終わって、厚生棟にあるVIP食堂での懇親会となったが、普段この場所での自衛隊関連の懇親会は、一般隊員用の食堂だし、陸上自衛官ばかりが目立つのだが、今回はすべて紺色の空自の制服だらけで「古里」という安心感がある。

 懇親会が始まると、同じテーブルに着いた二等空佐が「犬伏さんは生徒ご出身ですか?」と聞いてきた。「はい。あなたも?」「ええ、29期生です」おおおおお!11期も後輩ではないか。

 聞けば、本日の懇親会の席次を同じ職場の、生徒19期生に見せると「この犬伏さんは18期の先輩だよ」と教えてくれたそうだ。いや、嬉しいな。
さらに、司会者が「さきの衆議院選挙で見事落選した空自生徒OBの犬伏さんです」と、会場に紹介されると「僕は、E生徒の弟です」と、寄って来た一等空佐がいた。なんと、懐かしい同期のE君の弟ではないか。

 気さくな学校長のお人柄が影響しているのか、スタッフはみんなフレンドリーで、いやはや、また呑みすぎちまった!

 幹部学校VIP食堂の珍風景↓(防衛秘密ですので拡散禁止!)




 増築でVIP食堂を作ったのでトイレの予算がなかったのか、非常口から隣接する衛生隊のトイレを借用するという構図なのだ。ビール呑むたびに、糖尿検査のこの表示は、いささかへこむではないか。与党さん!トイレの予算つけてよ。

 ちなみに、本日の呑み代、食事代はすべて自費で賄い、公金は一切使っておりませんので、念のため。

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 自分たちの当選のためには、どこの政党がいいのか。次期選挙のためには、どうしたらいいのか。等、国家国民のことより、自らの議員バッチに恋々としている人々が少なくない業界(?)にいると、心が荒む。

 一昨日、毎週早朝6時半から蒲田で行われている経営者モーニングセミナーに自転車で出かけたのだが、その途上ステキな光景に出合った。JR線路際の柵と区道の間の地面に、雑草がたくさん生えている。

 それを、黙々と抜いている年配の女性がいるではないか。道路脇にしゃがんで、一人で。長い線路脇の地面が、彼女が「作業終了」した部分だけはキレイになっている。さらに、驚きは、雑草の中でも花をつけているものは、残しているのだ。なんという心遣いだろうか。


(まだ、彼女が着手していない区間)

 早朝6時前。家で寝ていてもいい時間帯。線路脇の草を抜かなくても、誰も文句を言わない。さりとて抜いていたとしても、ほとんどの人が無関心。誰にも褒められることなく「人のため」に働く。我が国民が古来からもっていた精神文化だった。

 そして、帰宅すると、自宅マンションのエントランスにいつにも増して豪華な生花が飾ってあった。これは、同じマンションに住む生花の先生が、無償でいけてくださっているものだ。

 普段は、カウンターの上に納まる小ぶりの作品だが、今回は大きく、納まりきれずに、台を用意されたようだ。これも、杓子定規に言えば、管理会社が管理費から花を飾ればいい、となるのかもしれないが、何も求めない無償の行為がありがたいではないか。




 我が国には「お天道様が見ている」「閻魔様にしかられる」など、誰も見ていなくても、必ず神が、天が見ているという、善行を奨励し悪事を抑止する精神文化があった。

 ところが、いつの間にか日教組ごときの「あなたらしければいい」という、「個」重視教育の弊害で「公」に奉仕する心が薄れてしまった。

 この際、どうせなら、中国や韓国のように、ウソや捏造でもいいから「とにかく相手が悪い」という、精神文化を作り上げるか。そうすれば、もう少し国際社会で発言力が深まるかもしれない。

 多分、日本中にいらっしゃるであろう、無償の奉仕をされているステキなあなた、ありがとうございます!

 

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 小選挙区の創価学会票が無くなることを恐れてか、安倍政権の目玉政策でもある「集団的自衛権」が大きく揺れている。ただ、国民の7割近くが「集団的自衛権行使容認」となっている今、公明党も突っ張りきれなくなったようで、「言葉遊び」で、合意にいたるようだ。

 諸外国の軍隊と、日本の自衛隊の大きな違いがひとつある。

 それは、諸外国(というか日本以外)では、軍隊には「やってはいけないこと」だけを法律や基準で決定して、それ以外のことは、現場指揮官が判断する点だ。

 わが自衛隊はといえば、「やっていいこと」を法律で決めて、それ以外のことは「やってはいけない」ことになっている。これでは、有事に現場の自衛官が有効に働けないし、生命の危険す排除できないではないか。

 今回の修正案は、集団的自衛権の行使について「国民の生命、自由及び幸福追求の権利が根底から覆されるおそれがある」場合としていたものを、「おそれ」を「明白な危険」に変えたという、相変わらずの詭弁の修正だ。公明党への配慮以外、実務上はなんら変わりがない。

  海上自衛隊の掃海艇がペルシャ湾の機雷排除に派遣されたことがあった。時の政府から「誰一人死なせないで任務を達成せよ」と命を受けた指揮官。「死者が出ないミッション(作戦)はない。万一の場合は懇ろに遺体を帰国させよう」と決意し、補給幹部に絶対秘密で棺桶を現地まで輸送させた。結果、この棺桶は使用せずに、作戦終了となったのだが、現場指揮官の決意とはこういうものだ。

 本日の読売新聞に、南スーダンPKO派遣舞部隊長のコメントが載っていた。

今年1月5日の夕刻のこと。宿営地の南の方から断続的な射撃音があり、全隊員に防弾チョッキの着用、武器、弾薬の携行を命令し、正当防衛や緊急避難に該当する場合は命を守るために撃て、と命じた。(中略)午後10時頃になって命令を解除した。

パッと思い出したのは派遣前、隊員のご家族に「皆さんの大切な方を必ず無事に連れて帰る」と約束したこと。何があっても隊員を守ると、逡巡はなかった。

記者:法の関わりはどう考えたのか。国内の防衛省や陸上幕僚監部に相談したのか。

国内と調整するいとまはなかった。我々自衛官はPKO協力法と自衛隊法で自己保存型の武器使用は認められており…(後略)

 世界最高基準の服務規律を維持する自衛隊、自衛官を信じて「法により禁じる行為以外は、どうか現場指揮官が適宜判断してくれ」というのが、あるべき軍隊としての自衛隊の姿だと思う。

 田母神俊雄閣下が航空総隊司令官だった昔、ある地方裁判所で判決には関係ない「傍論」として自衛隊違憲と述べられたことがある。PKOに派遣されている航空自衛官への影響を問われた田母神司令官は「そんなの関係ねえ~」と言い捨てた。

 政治がくだらない議論をしていても、現場には命にかかわる危険がある。そして、国益にかかわる事態が発生する危険と隣あわせだ。自衛官は、瞬時の判断のもと、国家国民のために働いている。田母神閣下は、持ち前のユーモアで、そう語りたかったのだろう。


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 今日は、日本維新の会の臨時党大会が大阪国際会議場で行われた。全国の国会議員、支部長、地方議員などが集まり、執行役員会において決定された「分党」につき、決定する「セレモニー」である。事前に委任状が届いていたが、仲間の支部長も参加すること、終了後「分党の事務説明会」があるとのことで「自費」で参加した。

 まずは、石原共同代表がテレビ中継で東京から挨拶をされたが、いかに「結いの党」がヒドイかを力説され、最後には「分かれても門戸は開いておく」と、暗に大阪側につかれたメンバーに再考を促していた。




 石原代表の挨拶終了後、拍手はほとんどなく(私はしたが)、シーンとして終わった。続く、橋下共同代表。




戦前、戦中を体験して来た石原代表と、戦後民主教育を受けた僕とには、かみ合わないところが出てきた。分かれないでいくこともできただろうが、マネージメント不足としてお詫び申し上げる。

 そう述べられて、最後は、如何に結党時に「大阪維新の会」の府議、市議が手弁当で全国を周り票をかきあつめたか、につき言及され「国会議員は彼らにあったらねぎらいの言葉をかけて」と結んだ。

 議事は1件だけ。議長役が「日本維新の会を分党することにご異議ございませんか」と述べると「意義な~し」。1分ほどで終わってしまった。

 引き続き、「分党についての事務説明会」は、配布資料を読むだけ。さらに、6月26日に同じ内容の説明会を東京で開催するとのこと。だったら、運賃かけて来るんじゃなかった。




 早々と終わった党大会会場を後にして、石原新党へ来る支部長たちと串カツ屋さんで「反省会」を開催した。2件目の駅構内のお好み焼き。な、なんと、そのお店に向かう通路には「太陽の広場」とあるではないか。旧太陽の党のメンバーはほとんど石原新党に移る。




 さあ、終電(いえ、終便)まで呑むぞ!!!

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 今日は、東京プリンスホテルで開催された「石原慎太郎の会昼食会」に参加した。別に新党に移行するから「ゴマ」を擦りに.いった訳ではなく、こお券20枚を引き受けた保守系団体が、行事日程と重なり参加できなくなって、急きょ参加したのだ。

 会場は満席。さすがに重鎮の昼食会である。保守の論客や、保守団体や宗教団体の長等、蒼々たるメンバーである。そして、講師は、あの田母神俊雄閣下だ。

 以下、お二人の過激な発言の要旨である。(文責:犬伏)

石原慎太郎氏

色々とご心配をおかけしているが、どうしても橋下君と折り合わなかった。それは、世界情勢についてだったり、自主憲法や集団的自衛権についてだ。言いたいことはたくさんあるが、今日はやめておく。

支那が戦争をするんじゃないか、と公明党が訳のわからないことを言っているが、私は党首討論で安倍総理に言ったんだ。「必ず、あなたの政権にとって公明党は足手まといになる」と。そのとおりになってしまった。

アメリカを過信してはいけない。独自で護る努力が必要だ。支那はOCEAN NAVYを持っていない。日本は持っているし、海上自衛隊の対潜能力は世界一だ。

これから、安全保障の専門家田母神さんの話を聞きますが、これからも彼の政治活動を応援したいと思っている。

田母俊雄氏

世界は、富と資源の分捕り合戦で進んできた。第二次大戦までは、強い国が殴りこみ富や資源を分捕っていった。今は、情報戦になっている。ウソでもなんでも流して、富や資源を分捕るのだ。

国際社会では「信ずるものは騙される」ということが常識である。中国と尖閣で争うと戦争になると大変だから尖閣なんかやってしまえばいい、というような意見がある。これが、情報戦に負けている例である。

日本には千人以上のスパイがいる。銀行員や商社マンの顔をしているが、実はスパイだ。これだけでも情報戦に負けている。中国の反日デモの先頭の人々は日当をもらってやっている。

中国人に尖閣と知っているかと聞くと、ほとんどが知らない。「そいつは油で炒めると食べられるか?」聞くぐらいだ。

集団的自衛権を求めると戦争が出来る国になってしまう、と朝日新聞や左翼が騒いでいる。そのとおりだ。しかし、戦争が出来る国ほど戦争にならないのだ。たとえば、プロレスラーは強い。ケンカをしても勝つ。では、プロレスラーにケンカを売るだろうか。つまり、強いからケンカを売られないのだ。その意味では、日本の核武装も検討の課題である。


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 反日的な公立学校の教員の非常識には、区議会議員当時からあきれていたが、今日はもっと驚くべき事例に出会った。

 それは、ある区立小学校にお子さん複数通わせているお母さんからの言葉だ。

母:うちの子供たちが「集団的自衛権が認められると戦争になるんだ」と言うんです。

 ええええええええ!!!!!!朝日新聞や共産党の主張そのままじゃないか。そんなことを小学校低学年の児童が思う訳がないから、教員の刷り込みだろう。恐るべし公立学校の左翼反日教育である。

 そして都立高校は管理職まで左翼や日教組がうじゃうじゃいる。首都大学東京は、都立大学を改組して左翼教員の多数を排除して以来、少しはまともになったが、東大はいまだに左に傾いている。

 つまり、公立学校で学べば学ぶほど、日本が嫌いになるという恐ろしい現実がわが国には存在するようだ。

 さらには、創価学会を支持母体に持つ公明党の抵抗により今国会会期中の、集団的自衛権に関する閣議決定ができない状況も問題である。世論調査によれば、国民の60%以上が賛意を示している「他国では常識」である「集団的自衛権」、国家のために公明党のセンセイ方ご理解下さいな。

 自民党もだらしがない。国家国民に決定することが必要なことであれば、「選挙の借り」等「そんなの関係ねえ!」と決断すべきであろう。



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 昨日と本日二日間、田母神俊雄元航空幕僚長のお供をした。土曜日は、立川市議会議員選挙に出馬予定(本日告示)の、乙幡直樹さんの応援演説。東立川駐屯地に隣接した防衛省官舎で辻立ちをしていると、官舎のベランダから多くの顔が除く。また、何人かは、わざわざ道路まで出てきてくださる。さすが元幕僚長である。ただ、みなさん、候補者は田母神俊雄ではなく、乙幡直樹。くれぐれも!

 立川駅前では、共産党の候補予定者とバッテイング。反原発だ、集団的自衛権反対だ、と市政とは関係ない演説をよそに、力強く応援演説を行った。

 そして、本日は大阪で二箇所の講演会だ。1箇所目はある団体が主催する会合での講演会だ。な、なんと参加者2400名!すごい熱気だった。(一般には非公開のため、会合名は伏せる)


(JAL機内から見えた富士山。すばらしい!)

 お昼を食べて、次は大阪府堺市での「西村眞悟国政報告会」。こちらも、350名の客席に600名という大盛況ぶりだ。ここでの私の使命は、司会兼対談コーデイネーターである。前回、百田尚樹先生の時は「百田しげき先生です」と紹介してしまうというドジを踏んでしまったので気をつけねば。




 ところが、今回も危うい事態が待ち受けていたのだ。あまりの熱気とそもそもの温度が高いので、水を飲みすぎ、腹の調子が急降下!!!!最初は、西村眞悟先生と田母神俊雄閣下が夫々30分ずつの講演なので、司会はいなくてもなんとかなるが、その後の対談1時間は私が中座する訳にはいかない。

 油汗がほとばしる!顔は笑いがら、頭は「トイレ!!!!」である。もうたまらない、受付に走り、顔なじみの西村先生のご子息に千円札を渡し「すまん!ストッパー買ってきて!」と懇願した。

 彼が薬を携えて司会席に駆け込んできたのは対談開始5分前だった。まにあった!すぐさま飲むと、お腹の騒ぎはすーっと収まったのだ。やれやれ、対談の司会も無事終了。

 その後の打ち上げでは、前列にいた女性から「大丈夫でしたか?」と聞かれた。あチャー、ポーカーフェイスで護摩kしていたのだが、バレていたか。

 大丈夫です!それが証拠に、もうビール3杯目ですから…

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 集団的自衛権問題が花盛りであるが、現場の自衛官にとっては政治家や官僚の「言葉遊び」に付き合っている暇はない。それは、常に緊迫した「事例集にない想定外」の事態に直面するからだ。その「想定外」にも冷静沈着に対処出来るように日夜厳しい訓練に励んでいる。

 陸上自衛官は、宿営地の外で常に銃声の聞こえる地で平和維持活動を行い、海上自衛官は灼熱の太陽の下、我が国の生命線であるシーレーンを海賊から護っている。さらに、我が航空自衛隊は日々、我が国領空に接近する「防衛対象国」の戦闘機、偵察機(時としては爆撃機!)に、領空侵犯に対する措置(通商スクランブル)を行っている。




 過日、防衛省が発表した昨年度(平成25年度)のスクランブル回数は、前年度比243回増の810回だった。そして、このうち対中国機に対するものは109回増の年間415回にのぼる。

 中国は、あの「とぼけた女報道官」が「日本が挑発している」としているが、我が国防衛省の発表と中国外務省の発表、どちらが正しいかは、マトモな在日中国人に聞いてみれば、すぐわかるはずだ。

 中華思想とは「世界の中心に中国がある」というものだし、中国、韓国人の思考回路と日本人のそれの違いは、彼らが「常に他人が悪い」と思うのに対し、我々は「人さまに申し訳ない」と思う点である。この基本的思考哲学を乗り越えるためには、こちらも「強く出ることが肝要」である。

 2年前に、パラオという人口2万人の島国の国家警察が領海侵犯をしていた中国船に銃撃。中国人船員2名が死亡、25人を逮捕したことがあった。中国はヒステリックに抗議したが、それ以来パラオの領海を侵犯した話は聞かない。パラオ大統領は、銃撃について「ここはパラオの海だ」と語った。これが国家であろう。

 共産党や朝日、東京新聞の言うように「戦争をする国にするな」当然である。が、「撃てない国」には、彼らは図々しく入ってくるのも現実である。逆説ではあるが、「戦争の出来るフツーの国には誰も戦争をしかけない」のである。パラオの決意からも、よくわかるのではないだろうか。

 中国機の領空侵犯については、ひるむことなく国際法と対処基準に基づき、毅然とした態度が望まれよう。事無かれ主義の、一部の政治家や官僚に阻止されないよう、くれぐれも!

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 昨日、キャピタル東急ホテルにおいて、日本維新の会分党後の「石原新党」のメンバーらが記者会見を開いた。それによれば、石原新党に参加する国会議員は22名だそうだ。中間組からも最後は決断された何人かが石原系につかれた。さらには、西村眞悟衆議院議員も合流されるだろう。

 当初、石原新党への参加を遠くブラジルから表明された田母神俊雄元航空幕僚長は、最近になって「日本真正保守党(略称 真保党)」と立ち上げるとの決意を発表された。都知事選以来、お近くで戦ってきた「子分」としては、甚だ残念である。

 サンケイ新聞によれば、「石原系の議員には、私(田母神)とあわない人がいる」とのことだが、国家の再興、自主憲法制定という大義のために、小異は捨て大同団結していただきたかった。

 どうも、保守系の団体には「内輪もめ」が多発する。今回の田母神新党が内輪もめだとは言わないが、敵は保守内の身内ではなく、左翼であり、この国を崩壊させようと目論む連中であるはずだ。

 ランチェスターの法則を持ち出すまでもなく、劣勢が強豪に勝つためには、戦力を分散してはダメだ。はなはだ、僭越ながら、田母神閣下にはどうか、ご再興願い、石原司令官のもと、安全保障のエキスパート幕僚として日本再興の道筋を示して頂きたい。

 驚いたのは、旧たちあげれ日本の比例票で当選された、片山虎之助参議院議員が、橋下系にいかれたことだ。また、同じく「太陽の党(たちあげれ日本)」から立候補したことで、合流後の維新の比例候補として当選を果たした二人の1年生議員も橋下系に移られた。

 まあ、他人ことは問うまい。ところで、日本維新の会の分党にあたり、国会議員は明日が「意思表明」の締切だが、我々、選挙区支部長には何の連絡もないのは些か寂しいではないか。

 また、新しい名刺を刷らなければならいが、どうか「最後の名刺」にしてもらいたいものだ

**田母神新党(日本真正保守党)について、と「石原系に、田母神と合わない人が…」の真意を6月5日に田母神閣下にうかがったところ、以下の回答を得て安心した。(西村眞悟先生同席)**

日本真正保守党は、他の人に名前を使われたくなかったので、ツイッターで発信したが、実際に旗揚げするかどうかは決めていない。石原新党に参加するという気持ちは変わってはいない。

石原系に…の発言は私はしていない。秘書役がそのような趣旨のことを雑談でしゃべたのを、サンケイが「本人の言葉」として報道したのだろう。

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