いぬぶし秀一の激辛活動日誌
おかしな議員[わんちゃん]の激辛日誌です。日々感じたこと、活動報告、行政への提言など、本音で書き込む人気ブログです。
 



 どうも世の中がおかしくなってきている。日本は悪い国だとか、男女は性差がなく、伝統的行事はジェンダ-フリ-に反する、等など。一体、こういうことを叫ぶ人々はこの国をどうしたいのだろうか。

 『あなたらしければいい』という教育が、勝手気ままなフリ-タ-をつくり、『気をつけ』『礼』という号令が軍隊式だ、とやめてしまった結果が、社会規範のない若者を産んだ、といったら言い過ぎだろうか。

 また、ジェンダ-フリ-大合唱のフェミニストたちに騙された行政は、過剰な性教育に走る。男女の精神的な支えあいや、家族の大切さを教えるまえに、行為としての性を、さながら風俗店のごとく学校で教える。

 9月30日期限で、大田区こども育成部が区内在住の中学、高校生1000名に郵送した『地域保健計画・次世代育成支援行動計画策定のためのアンケ-ト』にも、そんな設問があった。

 タバコを吸ったことはあるか、覚せい剤について知っているか等の質問の最後に以下のような愚問がある。

あなたは次の避妊方法を知っていますか。知っているものをお答えください。
1 コンド-ム 2 ピル 3 避妊フィルム 4 基礎体温法 5 ペッサリ-
6 子宮内避妊器具

次の性感染症のうち、今まで学習してきたものに○をつけてください。
1 HIV感染症 2 クラミジア感染症 3 トリコモナス膣炎 4 性器ヘルペス 5 梅毒 6 淋病

 まあ、なんとも、気持ち悪くなる質問である。本来の性教育とは、ハ-ドとしての避妊法や、感染症についてが主ではなく、自分自身が長い歴史の中で多くの遺伝子を受け継いできた事実。愛する相手とともに、その遺伝子を次世代に受け継いでいく大切さや厳粛さなどのソフトの部分を強調すべきだと思う。

 以前、養護学校の性教育に使われた器具を都庁で展示したのを見学したが、さながらポルノショップだった。こんなことを『性教育』だと勘違いしている社会性のない教員はバカである。

 大田区のアンケ-トにつき、委員会において『趣旨は何か?』と質問したが、担当課長は『前回と同じ設問である』と、意味不明の答弁をした。同和問題にしても、性教育にしても、いたずらに『ある部分』を強調すると、弊害のほうが大きくなることを教育者も行政も理解すべきである。

 前回もやったから、などという理由で、こんな如何わしい設問を1000名の中高生に郵送するお役人の神経は『受精させるために必要な勃起時のオチンチンの長さは?』という試験問題を課した、区立中学教員と同様だ。

 考え直せ!


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 神奈川県教育委員会は28日、平塚市の県立神田高校(生徒数347人、渕野辰雄校長)の入学試験で、合格ラインを上回っていながら、入学願書受け付け時や試験日などの服装や態度などについて「入学後の指導が困難」と判断された受験者が不合格とされていた、と発表した。内部告発で明らかになった。県教委は「不適正だった」としており、県立校全校で過去3年間に同様のケースがなかったかも調査する。

 不合格とされたのは平成17、18、20年度の受験でそれぞれ6人、6人、10人の計22人。県教委の選考基準では、中学校の調査書や学力検査の結果、面接結果を点数化して組み合わせるなどして上位者を選ぶ。しかし、同校は独自に「胸ボタン外し」「髪染め」「つめが長い」「スカートが短い」「ズボン引きずり」などの点を独自にチェック、選考の判断としていた。

 同校では入学願書受け付け時や試験日に職員が受検者の「著しく目立つ点」に気付いた際、番号と中学校名、内容を記録。その際、受験生に告げないよう指示されていた。その上で校長らが不合格にするかどうかを決定していた。(以上、産経新聞から引用)

 内部告発(日教組か?)によるこの報道の結果、学校長が謝罪し、希望者は入学させるという。おかしなことである。校長は学校の最高責任者である。その学校長が『良かれ』と思って実施したことは、教育委員会も支援、応援しなけらば、なんの為の教育委員会か。

 とかく(大田区を含め)教育委員会と学校は『責任のなすりあい』をしている。教育委員会は『現場に任せている』と逃げ、学校は『教育委員会に聞いてくれ』となる。大阪府知事をして『クソ教育委員会』と言わせる『事なかれ主義』の構図がある。

 さて、我が国の伝統的教育手法は『形から入る』所謂、『形入法』を取り入れている。私も一応有段者である剣道や、銃剣道など武道は勿論のこと、華道、茶道、書道など『道』とつくものは、すべからく『形』から入り、精神性を高め、そのうえで技を磨く。

 その意味で、服装は最も重要な『形』であり『心』の表れであろう。人生の大きな挑戦の一つである入学試験に、「胸ボタン外し」「髪染め」「つめが長い」「スカートが短い」「ズボン引きずり」などの態度で臨む人間は、一生涯『格差はんた~い!』と叫んで生活すればいいと思う。

 そんな連中は、まじめに試験を受けている学生、学校をなんとか正常化させようと頑張っている教員には、迷惑な存在でしかない。彼等を更正させる道は、自ら社会のどん底を味わい、そして、自ら立ち直ることしかないだろう。公教育のすべきことではない。

 こんなことを許しているから、女装で出勤する男性職員やら、GパンにTシャツ、サンダル履きで住民窓口に立つバカ職員が役所で生き残れるのだ。

 頑張れ!神田高校!



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 大阪府の橋下知事は流石である。マスコミ、それもテレビの映像を使って、府民どころか、全国民似対して、対立相手の職員組合や教員組合のバカさ加減を暴露する。その結果、多くの視聴者の支持をえて『自らの組織内でしか通じない論理』を振りかざす公務員や教員は降参せざるを得ない。実に計算された図式で、心地よい。

 特に今日行われた『教育に関する府民討論会』はよかった。知事に対し、教員と思われる参加者から散々ヤジが飛ぶと、すかさず『あなた大人ならちゃんと話を聞きなさい。みなさん、黙っていると、こんな教員に子供たちが教えられるのですよ。任せられないでしょう!』と切り替えした。

 さらに、9割の一生懸命の教員のなかに1割のダメ教員がいると断じた。拍手喝さいである。よくぞいった。

 数年前、地元の小学校の校長が転勤になった。この先生なかなかの兵で、『働かない教員、働けない教員は俺と一緒に転勤させる!』と豪語。働かない教員(意欲のない教員)、働けない教員(そもそも不適格教員)と彼に『認定』された教員は、この小学校の教員総数26名のうち、なんと13名にものぼったのだ。

 この校長の基準が絶対とは思わないが、学校管理者としての英断と、その割合の多さには絶句した記憶がある。現場は1割なんてもんじゃない。

 過日、教育委員会のある幹部と区内PTAとの会合があった。ところが、この幹部の延々と続く『ビジョンのない話』と『抑揚の無い話し方』に、参加者の多くが耐えられずに熟睡してしまったそうだ。

 教員も、講演会などの講師も『プロ』を自認しなければダメだ。教えるプロ、話すプロ。話し方のうまい下手ではなく、情熱を持って、そしてビジョンを明確にして話せば、語り口が下手でも聞き手(聴衆、児童、生徒)は決して寝ない。

 橋下知事が語った言葉。『皆さん、地域や保護者がどんどん学校に入って、運営にかかわって下さい。そうしないと、こんなダメ教員がはびこってしまいます。』その通りである。

 そして、付け加えるなら、政治も同じである。なんとなくム-ドで候補者を選んで、後は文句ばかり、や、そもそも政治に無関心の『お任せ民主主義』では、学校のダメ教員以上に、ダメ議員ばかりになってしまいますぞ!お気をつけあそばせ。



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 今日は、羽田空港対策特別委員会である。この委員会には前期にも一度所属したことがあるが、毎回『内陸旋回分の測定結果』についてが議論となる。これは、早朝5便に限り、区内内陸部に侵入して離陸することを認めた左旋回(通称:ハミングバ-ド)の際の、騒音を区内5ケ所の定点で測定したものだ。

 議論は毎回、日本共産党議員らが『うるさい!なんとかしろ』と終始する。朝5回でマアマア!との気もするが、ただ、この測定値には特徴がある。

 それは、80dB(デシベル)以上を記録する機材はすべて日本航空のもの、という点だ。左旋回は、全日空2便、日本航空3便の計5便に認められているのだが、なぜか日本航空だけあ80dBえお超える。

 以下、今年6月7月のデ-タ-である。
6月 79dB以上:JAL16回 ANA2回
   80dB以上:JALのみ8回

7月 79dB以上:JALのみ10回 80dB以上:JALのみ4回

 という具合だ。そこで、委員全員で羽田空港にJAL支店長、運行本部長に直談判に出向くことにした。キャビンアテンダントのお姉さん方が何人も行きかい会釈する『敵陣?』に乗り込んだ。

 会社側の説明によれば、『最も騒音の理論値が低い機材』を使用しており、騒音値が高い具体的理由はわからず、様々な検討を加えている、とのこと。さらに、10月から騒音削減のためのトライヤルを開始した、との説明だった。いまひとつ納得がいかないが、10月の成果を見てみよう。

 その後、監督官庁である国土交通省に区のバスで向かった。国土交通省到着時は、恐ろしいほどの豪雨だった。国土交通省の玄関には車寄せがあって、その前にバスを停車すれば雨に濡れずににすむ。が、だ。流石お役所の中の役所、国交省。ガ-ドマンも『お役人化』されている。

 車寄せからは遠い『バス駐車場』から歩け、というのだ。ふざけるなと騒ぐ我々を後ろに、議会事務局女性職員は果敢にも雨の中、ガ-ドマンと『事務折衝』を始めた。

 何やってんだ!私と、血気盛んな湯本良太郎委員長が運転手に『車寄せ』に移動して!文句言われたら責任もつから、と強行突破。呆然といているガ-ドマンに『なんで黒塗りはよくて、バスはだめなのよ。どしゃぶりなんだからケ-スバイケ-スで判断しろよ』と館内へ。

 館内では、一時立ち入り証なるICカ-ドを首にぶる下げるのだが、この色彩にビックリ!真っ赤な下地に、金のICチップ。下げ紐も真っ赤なのだ。まるで中国共産党本部にでも来たかと勘違いしてしまう色使いだ。流石に、親中共派が官僚に多いでけのことはある、と妙に感心してしまった。傍らの共産党区議らは、嬉しそう(?)だったが‥

 さて、国土交通省では暫し所管課の廊下で待機させられた。まさか、課長の机の前で立ち話で終わるのか‥と一同に嫌な予感が走った。結果はちゃんと応接室で、空港部環境・地域振興課長他担当者数名が熱心にメモを取りながら応対してくれた。

 私の『JALだけが騒音が高いのは親方日の丸の企業文化ではないか。整備不良もJALだけ。運行乗務員組合が強くて、経営陣の危機感が伝わらないのではないか。会社も教育も組合が強いところはダメだ。』と、暗に最近までこのお役所の親分だった方を引きあいに出して質問したが、国会対策の百戦錬磨であろう課長さんには、簡単に逃げられてしまった。さすがである!

 まあ、JALさん頼みますよ!そして、戦う区議会を具現した若い湯本委員長ご苦労さんでした!



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 中小企業と大企業またはお役所の大きな違いは、給与よりも福利厚生だろう。最近でこそお役所の福利厚生は、見直されているが、私が議員になった10年前は華盛りだった。

 何しろ、居酒屋の領収書で『職場助成費』なる名目で、一人8000円が税金から負担されていたのだ。さらには、職員文化会という任意団体への補助金を装い、図書券だ、ハイウエイカ-ドだ、と換金性の高いものも現物支給されていた。

 さらには、区役所庁舎内に『勤務時間中しか営業していない』職員専用の床屋さんやら、旅行会社があったのだ。(いずれも私の議会質問を契機に撤退を余儀なくされた。)

 さて、労働安全衛生法という法律があり、雇用主は雇い入れ時と、年1回以上定期健康診断を行う義務があることになっている。大企業やお役所は、当然のように行っているが、中小企業の実施率は極めて低いのが実情である。

 忙し中、健診の時間が取れない、費用負担が大変などが主な理由であろう。そこで、大田区では小企業等健診助成制度を本年4月から開始した。

 従業員29名以下で、法人の場合は本社が大田区内にあること、個人事業の場合は、事業主が大田区在住であれば対象となる。健診を受けた従業員(但し、大田区民に限る)一人につき4000円が助成される。

 労働安全衛生法で定められた最低限の健診は、一人当たり6000円程度なので、随分と助かるはずだ。申請方法もいたって簡単で、医療機関の領収書と、健診を受けた従業員名簿、請求書だけでOK。受診から1年以内であれば申請できる。

 詳しくは、区役所3階区民健康づくり担当(5744-1661)まで。

 ちなみに、担当課長は、役所内の権力争いや管理職の派閥など関係なくゴマもすらず、坦々、粛々と仕事をこなすステキな女性である。職務遂行能力では評価せず、忠誠心で評価する今の大田区執行部の人事異動で、部下なし課長になったが、すばらしい人財である。

 こういう逸材を登用出来るようになると、リ-ダ-の株も上がるのだが‥



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 本日はこども文教委員会である。いままで、この委員会だけは所属したことがなかったので、毎回新しい発見があり面白い。特に、他の委員会と違って『学校』という、世の中から隔離された世界を所管する委員会なので、より一層である。

 朱に交われば、の例え話のように『学校』という異常な世界を所管していると、教育委員会のお役人も、民間選出のはずの教育委員まで、世間と乖離してしまうのは何故なのだろう。

 本日の爆笑ギャグは、大田区教育推進プランの進捗につき、4段階で評価したものを、大田区教育懇談会なる組織に報告した、という『報告』である。

 様々な取り組みにつき、4、十分に成果があがった 3、おおむね成果があがった 2、あまり成果があがらなかった 1、成果が出ていない、の4段階で評価するものである。

 結果は、4が34項目47%、3が33横目46%、2が3項目4%、1が2項目3%ということらしい。

 では、いったい誰が評価したのか質問すると、なんと実施した各学校と、教育委員会の所管課だそうではないか。なんじゃいそれは。レストランの評価本の評価を、それぞれのレストランに行わせた、という話ではないか。

 だいたい、日本人は和を以って尊しとする民族である。松竹梅あれば竹を頼む。タイタニック号最後の場面で、婦女子を先に救命ボ-トに乗せようととする船長が、各国人の男性を説得するに使ったという小話がある。(フェミニストは、こんな時、男女共同参画を訴え、救命ボ-トには男女混合名簿で乗るのだろうな!)

 イギリス人には『そうすれば(女性子供に先を譲れば)あなたは、ジェントルマンと呼ばれます』と説得する。アメリカ人には『そうすれば、あなたはヒ-ロ-です』。ドイツ人には『規則でそうなっております』。では、日本人はというと『皆さん、そうされています』だそうだ。

 つまり、みんな一緒。悪く言えば主体性が無い、よく言えば農耕民族。その民族に自分自身を評価しろなど、意味のないことだ。真ん中以上を選択するに決まっている。

 例えば『日本の伝統・文化の継承を図る教育の展開』という目標について、小学校では42%、中学校では29%が実施したのだが、評価はなんと『3、おおむね成果があった』そうだ。

 中学校で1/3以下、小学校では4割程度しか実施していない事業を『おおむね成果があった』と答える教員の国語能力を私は疑う。民間では、30%もいかない場合は、未達成、部門長左遷の判断だろう。

 いやはや、こんな無意味な評価に時間を費やす学校現場や、教育委員会というのは、なんとも平和で穏やかな組織だろうか。これじゃ、全国学力検査の学校別結果など、絶対に公表できる訳がない。

 嗚呼!お役所仕事!隔離された別世界、公立学校よ!



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 秋の日曜日は、バッチをつけた人種にとっては『書入れ時』である。何しろ、町会主催やら区主催やら行事が目白押しで、そこには『投票率の高い人種』が山ほど集まっているからである。

 釣り人とて、魚がどこにいるか、魚のいない場所に釣り糸をたらさぬ。効率よく票を稼ぐには、投票率のよい集団になるべく多く接触することが重要なのはマ-ケッテイングの基本である。

 ほとんど投票に行かない『最も政治の働きが必要な勤労世帯』は、マ-ケッテイング理論からすれば、範疇外となる。従って、多くの政治家の目は町会や商店街、一部業界団体に向けられることになるのだ。

 その意味では、政治家が悪いのか投票に行かない『勤労世帯』が悪いのか,正に卵が先か、鶏が先かの逸話のような話である。私は、いかなる理由をもってしても投票に行かない人間が『政治が悪い』と話すことをバカにしている。お前が一番悪い!と‥

 それは大人のくせに、子供のまえで赤信号を渡るバカ!くわえタバコを、いかにも偽善ぶって雨水枡に捨てるバカと同様である。情けない!

 さて、そんな重要な日曜日、私はといえば『票とは無関係』に、地域の青少年対策委員会主催のデイキャンプの事前準備に早朝から出かけ、『顔見世』の開会式には出席せず、次は、住んでいる町会の防災訓練に移動し参加した。その後は、当然反省会で泥酔して終わり。ほとんど、バッチ組のマ-ケッテイング戦略とは程遠い1日の行動だった。

 しかしだ、住民が防災訓練をしているなかに、ス-ツに議員バッチで挨拶する姿は、どう考えても異常だ。私にはできない姿である。

 さて、その防災訓練で、素晴らしい言葉に出会った。蒲田消防署の若い消防官がAEDの使用法を説明する際に語った言葉だ。今、災害時などで傍観している若者を嘆いての言葉だろう。

災害や事件が起きたとき、絶対にしてはいけないこと、それは何もしないことです。どうか、皆さんが出来ることをしてください。

 素晴らしい!私も、何もしないのに『やったふり議員』ではなく、出来ることからする議員として今後も活動していこうと思う。

 いつもありがとう!消防官さん、消防団員さん!




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  先の定例会で補正予算として可決されたものに『大田区緊急経営強化資金』というものがある。これは、対前年または対前々年比(12ケ月または3ケ月)売上げが10%以上減少している中小企業者に対し、利子補給を大田区が行い、当初3年間は利息なし、とするものだ。

 新聞などでも大々的に報道されたが、長年中小企業の経営に携わってきた私としては、あまりインパクトはない。なぜなら、この融資は必ず東京信用保証協会の保証をつけなければならないからだ。

 信用保証協会とは、信用の低い中小企業が金融機関から借り入れをする場合に、保証人となる制度で、借入額の1%程度を保証料として一括して支払う必要がある。さらには、企業が破綻した場合、民間金融機関の場合は債務免除や、サ-ビサ-への売却などの再生方法があるが、信用保証協会は死ぬまで保証人たる代表者から回収する、という恐ろしさがあるのは意外に知られていない。

 また、真に資金を必要としている事業者は、すでに保証枠(企業毎に決められている)を使い切っていることが多く、制度があっても保証してもらえないのだ。

 さて、そこで1000万円を実際借り入れした場合を考えてみる。以前の大田区の制度融資では、信用保証料を全額助成していた。が、利息は中小企業もち。

1000万円の信用保証料は一時払いで、70,0547円(1%7年返済)
従って借り入れ資金は、9,299,453円しか使えないのだ。
返済は月額119,047円(利息0%)←大田区が負担

以前の制度では→信用保証料ゼロ(大田区負担)
借り入れ資金は1000万円全額使える!
月額返済額126,355円(1.7%7年返済)

 つまり、利息ゼロの場合は、1000万円借りても、929万円しか実質的に使えないのだ。ところが、信用保証料を区が負担していた以前の制度の場合は、借り入れ額がマルマル使え、月の負担は、たった7,308円増えるだけ。

 はたして、どちらが中小企業にとって使いやすいだろうか。現場を知らないお役人や、中小企業政策を『福祉』と勘違いしている政党にはわからないだろう。中小企業は月々の何万円程度の負担増にはいくらでも耐えられるのだ。ところが、必要な資金が50万円でもショ-トするとニッチモさっちもいかなくなるという資金構造が多い。

 つまり、月の金利は安いにこしたことはないが、1.7%だろうがゼロだろうが大勢に影響がない。なぜなら差額は7000円なのだから。そんなことより、すぐ融資を実行してくれるのなら5%でも大丈夫だろう。金利より、必要な資金を満額融資してくれることが重要だ。

 その意味では、今回の大田区の金利ゼロは、まあ、新聞受けはいいだろうが、実際には保証料ゼロのほうが余程ありがたいのだ。本当に中小企業それも比較的規模が小さく、信用保証すら受けられない企業用には、次のような改善すべきである。
①信用保証を要件とせず、区が損失補てんを金融機関に行う融資とする。
②そのうえで、当初金利をゼロにする。

 ただ、せっかくの制度なので是非ご利用くだされ。なお、1年前でも2年前でも、その1年間だろうが、3ケ月だろうが、兎に角10%売上げが減少している期間を見つければいいのだ。決算をしたら前年より売上げが増えていても、最近3ケ月の試算表(!!)が、去年か一昨年の同期より10%減っていいればOK。ポイントはいずれも試算表ですぞ!

 くれぐれも、金利ゼロの資金で、高金利の外貨預金やファンド、FX等を購入されないように。目的は中小企業の経営強化ですから‥


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 今日は、憂国の女性伊藤玲子前鎌倉市議から「なんとしても来て!」と、強いお誘いを受け「日教組を糾弾する緊急国民大会」に出席した。会場で配られたチラシを見ると「意見表明 犬伏秀一大田区議」とあるではないか。まずい!今日は、すぐ後に地元の会合があり、30分で中座の予定だったのに‥止む無く次の会合はキャンセルして出番を待つことに。

 文京区のシビックホ-ルには満場の人々がつめかけ、私の発言にも一々篤い拍手と声援が来る。本集会で採択された決議文は以下である。

 日本教職員組合、いあわゆる日教組は、戦後一貫して我が国の教育を牛耳り、共産主義を信奉し、歪んだイデオロギ-、過てる歴史認識をあどけない子供たちに植え付け、言われなき反日意識を持つよう煽動し続けてきた。
 日教組は我が国の偉大な歴史を侵略の歴史と断定し、祖国のために殉じた幾多の英霊を冒瀆する行為を繰り返してきた。その結果、真っ当な愛国心、公を重んずる自己犠牲の精神といった日本の伝統的倫理、道徳が子供たちから奪われてしまった。利那的享楽のみに生きる若年層の蔓延、利己的動機からなされる衝動的殺人事件等の原因は、日教組の倫理、道徳を無視した誤った教育にあることは明白である。
 また許しがたいことに、日教組は子供たちを巻き込んだ政治活動という暴挙をも続けてきた。そして「日の丸は天皇制国家主義のシンボル」、「君が代は主権在民の憲法に反する」などという愚にもつかないスロ-ガンを撒き散らし、入学式や卒業式における国旗掲揚、国歌斉唱という、国民としてあたりまえの行為に対し、熾烈な反対運動を展開してきた。日教組の反社会的、反国家運動の犠牲となり、止むに止まれず自ら命を絶つことになった校長先生も多い。
 国民の悲願であった教育基本法改正に際しては、驚くべきことに、子供たちの授業を放棄し国会と取り巻き、デモ活動や座り込みという暴挙に打って出た。「教師は聖職者たれ」という日本の伝統的な教師像を破壊した日教組の「教師は労働者である」との妄想が、端無くも露呈したと言えよう。
 日教組の犯罪的行為は枚挙にいとまがないが、なかでも看過できないのは、日教組出身の民主党参議院議員、輿石東氏の選挙に際して、山梨県教組に所属する現職教職員が組織的に政治献金を集めて、政治活動を行っていたという事実である。これは明白な違法行為であり、徹底的に指弾されるべき所業である。
 右に列記した事例は、日教組の犯してきた数え切れない犯罪行為の氷山の一角に過ぎない。すなわち、日教組とは日本を貶め、日本を破壊するためには手段を選ばない狂信的革命勢力であり、良識ある国民を育てるための教育の場にはふさわしくない団体でることは明白である。
 この度、中山成彬前国土交通大臣が「私は日本の教育のガンは日教組であると思っている」、「何とか日教組を解体しなければならない」と指摘し、マスコミや野党、その他左派系団体から激しい批判を浴びた。中山前大臣はその激しい批判に屈することなく、最後まで信念を貫き続け、ついに大臣辞職に追い込まれ、果ては議員辞職を決意するまでに至った。しかし、その指摘した内容はまさに正論であり、国を憂うる大多数の国民は中山前大臣の発言を支持している。誰の目にも明らかように、日本の教育を歪め続け、日本を貶め続け、日本を破壊し続けたのは日教組であり、日教組こそ、日本の教育ひいては日本そのものを蝕むガン細胞に他ならない。
 我々は中山前大臣の発言を強く支持するとともに、日教組を厳しく糾弾し、その迷妄の払拭と解体的転換を強く求めるものである。
右、決議する。
平成20年10月16日
日教組を糾弾する緊急国民集会

 さて、年内にもあるであろう衆議院選挙。政権交代を訴える民主党には、この恐るべき日教組と、地方公務員が働かなくなった元凶、さらには社会保険庁のコンピュ-タ化を拒んだ言うなれば年金問題の張本人の自治労の議員が以下のように多数在籍している。果たして、政権担当能力があるのだろうか。左傾化ニッポンだけは避けたいものだ。


(民主党日教組出身議員)
・横路孝弘 [衆・北海道1区]
・鉢呂吉雄 [衆・北海道4区]
・角田義一 [参・群馬] ★朝鮮総連系から献金(今年で引退)
・辻泰弘 [参・兵庫] 連合経済産業局部長、連合会長秘書
・輿石東 [参・山梨] 山梨県教組委員長、連合山梨議長
・佐藤泰介 [参・愛知] 愛知県教組委員長
・水岡俊一 [参・兵庫] 兵庫県教組書記次長、兵庫県教育研究所副所長
・神本美恵子 [参・比例(福岡出身)] 日教組教育文化局長、連合福岡女性委員長
・那谷屋正義 [参・比例(神奈川出身)] 日教組教育政策委員長

(民主党自治労出身者)
・相原久美子〔参比例〕自治労組織局次長、元・年金員
・斉藤勁(つよし)[参・比例]元・自治労横浜市従労組中央執行委員、
1997年6月「万景峰92」号船長招待宴出席
・朝日俊弘[比例]自治労中央執行委員
・仙谷由人[衆・徳島1区] 
・高嶋良充[参・比例]自治労書記長⇒大阪自治労の不正処理、裏金問題
・峰崎直樹[参・北海道] 自治労北海道本部調査室長
・金田誠一[衆・北海道8区]自治労函館書記長



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 男には理解できないものに、女性の生理痛と出産時の激痛がある。特に、出産時の痛みは男であれば失神してしまい耐えられないとも言われている。その意味で、生命を産み出す女性の力には敬服する。そして、その辛さを少しでも和らげようとの趣旨で、労働基準法は母性保護の観点から『生理時の勤務が著しく困難』な場合に、生理休暇を取得させるよう事業主に求めている。

 そして、これは有給でも無給でもかまわないことになっている。民間では無給、有給入り乱れているが、昨今の雇用現状を考えると、とても生理休暇を取得するような状況ではなく、今や『死語』の感すらある。

 しかし、公務現場ではまだまだ健在で、一般には有給である。大田区も『職員の給与に関する条例』で決まっており1回3日以内で有給である。
今から10年近く前だろうか、学校現場のインチキ是正のために、各区立学校に出かけていた。

 いくつかの学校の出勤簿を見てあきれた。なんと、給食調理員、学童擁護員が60歳の定年まで、几帳面に『生理休暇』を取得し、その休暇が、5月の連休の中日や、長期休暇中に集中するのだ。

 実際に給食調理員に聞けば『一人だけ取得しないと仲間はずれにされる』と嘆いていた。休暇許可権者の学校長も条例で定めらている以上、如何わしさはあっても許可せざるを得ない。まさに、既得権益そのものである。

 議会で『大田区の公務員のみ、60歳まで生理があり、それが連休中に集中するのは神のなせる業でありましょうか?』と質問して、大顰蹙をかったものだったが、学校現場では改善されたかに見えた。

 ところが、先日配布された『平成20年度第1回定期監査の結果』という監査委員策定の報告書を見てたまげた。まだやっていたのだ。報告書の文書を引用する。

給食調理員が配置されている小学校7校の出勤簿と休暇簿を監査したところ、そのうち6校において、生理休暇を1月上旬、3月下旬、7月上旬~8月、12月下旬など、夏季、冬季及び学年末等の学校が休みの期間中に集中して取得している事例が見られた。
勤務時間規則第22条によると、生理日において、そのため勤務が著しく困難な場合に与えると定められている。これらの要件に該当する状況が複数の職員を通じて上記の時季に決まって出現することは不自然と言わざるを得ない。

 女性は生理が終了する年齢に達したとしても、更年期障害など特有の症状があり、勤務が辛い時もあろう。そんな本当に必要な場合に取得するな、と言うつもりは毛頭ない。

 今、現業の公務職場(清掃、土木、給食、学童擁護、警備、運転、電話交換)は、民間委託の激風が吹き荒れている。それは、はたして、年間700万円以上の給与を払って公務員がすべき仕事なのか、ということが原点である。

 民間委託されたずべての中学校、一部の小学校の調理員は民間人でパ-トである。時給850円程度。生理で勤務できなければ、給与が減る。公務員の調理員は時給3500円程度。他に有給休暇20日、リフレッシュ休暇だ介護休暇だ、と優遇されている。退職金も2000万を超える。

 本当に、現業を公務員で行う必要があるのだとしたら、このような悪習を即刻やめ、公務員だからこそ出来る『サ-ビスの差別化』を訴えなければ、納税者の理解を到底得られないだろう。

 職員団体や某党なども『首切りはんた~い!』などと、シ-ラカンスのようなことを言ってないで、民との差別化を争点にしてみろってんだ!嗚呼!お役人天国、ニッポン!民主が勝ったら『労組天国ニッポン』?



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