いぬぶし秀一の激辛活動日誌
おかしな議員[わんちゃん]の激辛日誌です。日々感じたこと、活動報告、行政への提言など、本音で書き込む人気ブログです。
 



 どうも私は一つの政党名に納まらせて頂けないようだ。昨年暮れに「こんんなに刷って大丈夫ですか?」という印刷業者の心配をよそに、日本維新の会の名刺を1万枚増刷した。




 ところが、本日の維新の会執行役員会において結いの党と夏までに合流する方針を固めたのだ。あちゃ~!残り5000枚の名刺を使いきらねば。

 しかし一体いくつ名刺の政党名が変わっただろうか。平成6年に小沢一郎氏が立ち上げた「新生党」に入党したところ、すぐさま解党、新進党になった。さらに、新進党が解党され自由党の名刺に変わった。

 自由党を解党して民主党に合流した時は、さすがに日教組の支援する政党には入れないと、入党を拒否して「一人自由党」を継承した。

 そして、平沼赳夫代議士らが「たちあがれ日本」を設立され「我が意を得たり」と入党した。自分の意志で政党を変えた唯一回の出来事だった。たちあがれ日本で統一地方選挙を戦い、過去最多の6363票を得て、第3位で区議会議員に再選されたのも束の間。

 たちあがれ日本応援団長の石原慎太郎元東京都知事を代表に、太陽の党が一昨年11月13日に設立された。私は、太陽の党の衆議院候補に指名され、あわてて「太陽の党」のロゴを入手し名刺を注文した。

 ところが、名刺が到着する前の11月16日、太陽の党は解党され、日本維新の会に合流した。「太陽の党」の名刺が到着したのはその後で、幻の名刺となってしまった。

 そして、今回。すでに6回政党名が変わっている。7回目になるのか。維新の会のアドバイザーである堺屋太一氏が私の政党遍歴(?)を見て「ずいぶん政党を変わっていますね」と言われたのには驚いた。

「先生、私が変えたのではありません。党が勝手に名前を変えたのです!」

 政界に詳しい識者でも、そう見るのだから一般の有権者の方々は「また、いぬぶし政党を変えたのか!落ち着かないヤツだ」と思われてしまうだろう。

 チマチマした小さな再編ではなく、政権を担える力を持った「選挙用」ではない「国家再興」の礎となる新党の誕生を願ってやまない。

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 仕事柄、様々な講演会、研修会に聴衆として参加する機会が多い。また、反対に自らが講師でお招き頂くこともある。昨晩も、ある団体の講演会に聴衆として参加した。

 私の得意技は、講師が会場に入って来たほんの数秒で「識別」することである。人相、態度、雰囲気、衣装などから概ね4ランクに自分勝手に分けるのだ。

A.見るからにオーラーが溢れ、講演内容に期待が持てるタイプ
B.可もなく不可もなく、いい人なのだろうけれど講演は寝てしまうだろうタイプ
C.得意げ、自慢げ、たぶん自己中心の勘弁して欲しいタイプ
D.まったく生理的に合わない、即刻会場を去りたいタイプ

 過去数十年の経験から、ほとんど間違いはないと自負しているが、まれにDランク、Cランクの講師で、話を聞いてみたらAだったことがある。

 そして、C.D.の講師の特徴は大体のところに通っているのだ。

1.講演終了時間を守らない。終了間際になり「終わりようがなくなり」、あとチョット等と言い訳をする。会場内には「もういいよ」という想いが流れるが、場の雰囲気すら読めない。

2.話が自己中心、横柄、自慢話が多い。やたらとダジャレや下ネタなどを連発する。

3.終了後の懇親会や宿泊ホテル等に注文をつける。

 少なくとも「講師」として招聘されいくばくかの金銭を受領するのだから「プロ」である。であれば、せっかく何かを学ぼうとして来場している聴衆に対し、全知全霊をかけて話すのが礼儀であり、講演を終わったら疲労で懇親会どころではない、ぐらいの努力が求められる。

 昨日の講師がどのジャンルに入るかは、主催者に失礼なのでコメントしないが、自らを省みて精進したいものである。

 5月の私の講演予定は以下。ヘボいぬぶしの講演を上記のジャンルで評価頂きたい。(事前申し込み不要、御参加自由、無料)

5月20日

5月30日

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 1936年に日本の船会社に船を貸したが賃料が払われていなかったとして、その経営者の孫などが、当時の船会社を継承した商船三井を訴え、中国の裁判所が29億円の支払いを命じ、同社の貨物船を上海で差し押さえたというのだ。詳しい記事はこちら

 当初、親族らは日本の裁判所に提訴したが時効などで訴えが認められなかったため、中国の裁判所に訴えていた。常識ある先進国の法律家や裁判所であれば、以下の論理で訴えは認められない、との結論を導き出すだろう。

1.賃貸契約は78年前に開始され、戦争が終結したのが69年前であり、公訴時効期限をはるかに超えている。

2.当該船は、ほかの船会社と同様に戦時徴用で日本軍が摂取しており、商船三井に支払い義務はない。

3.戦時徴用等、戦時補償についてはすでに解決済みの問題である。

 が、先進国の常識が通じない中国、韓国、北朝鮮には「馬の耳に念仏」。理解できないだろう。さらに、共産党独裁国家ならではの、法律なんぞなんのその。よくぞ日本企業を訴えてくれたとばかり、国家をあげて支援したのではないだろうか。

 共産党、社民党を中心とする左翼の諸君が「法律や礼節などおかまいなし」なのは経済産業省前の違法占拠のテント村、都立高校卒業式における「汚らしいビラ配り」などに象徴される。

 さて、そこで問題は、商船三井が問題の長期化を懸念し「和解金40億件」を支払ってしまったことだ。確かに、船を差し押さえられ、積み荷が運べない事態、船を売却された損失という「経済原則」から考えると、さっさと支払って、稼いだほうが得策になると判断することも理解であきる。

 が、だ。相手はヤクザと同じ中国である。一度みかじめ料を払うと、味をしめて、次なる要求をしてくるのは目に見えている。ここは、断固として断り毅然とした態度を示して頂きたかった。

 さらに、国として商船三井が被った損害を「民、民の問題」などと言わずに、国家の尊厳の大問題として補てんするぐらいの度量が求められる。安倍政権だからこそ出来るのではないだろうか。

 誇りを捨てた国家に未来はないことは、歴史が証明するところだ。


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 YAHOOがネットで行なった担任が息子の入学式で自分の入学式を欠席をどう思うかのアンケートを見て驚いた。

 約35万人の回答者のうち、問題だと思うが44.4%、問題だとは思わないが48%、どちらでもない7.6%、という結果だ。いやはや、絶対に「問題だと思う」が、圧倒的かと思っていただけにショックである。

 入学式の会場での担任紹介、それに続く教室へ移動しての担任からの様々な説明などは、新入生にとって新しい学校生活への期待と不安の入り交じった、それでいて楽しい時間だと思う。「どんな担任の先生なんだろう」と、ドキドキでいているのではないだろうか。

 ところが、別の先生が「担任のA子先生は、御子息の入学式のため欠席です」と言われたら、どう感じるだろうか。

 戦後教育のガンとも言うべき日教組がごときは「教員は聖職者ではない。教育労働者だ」と声高に叫ぶ有様だ。確かに、労働者であれば、仕事に関係なく有給休暇を取得するのは「権利」であろう。が、だ。教職にあるものが、それでいいのかと疑問に思う私は「古い」のだろうか。

 区議会議員在職中に、大田区職員が京浜東北線の車内で泥酔して乗客を殴り逮捕されるという事件があった。まさかとは思いつつ、人事課長に聞いた。
私:あの職員は今どのような扱いか?
課長:蒲田警察署に逮捕拘留中である。
私:服務上の扱いは?
課長:妻を通じて有給休暇の申請があり認めた。
私:なに〜!!!!区民、納税者の理解を得られないから取り消せ。
課長:有給休暇は、取得理由を問えない。
私:……

 母親たる教員、また、このマヌケな泥酔区職員、いずれも公務員であるから、法や条例、規則には何ら反していないのだ。だが、なんとも、しっくりこない。

 一人の息子の入学式のために(それも高校生)、多数の担任生徒を犠牲にしていのか。左翼や日教組の諸君は、「教員とて母親であるから正当な権利の行使である」と主張するのだろう。

 「公」という意識「滅私」という精神性は、もはや時代遅れなのだろうか。だとしたら、あまりにも悲しい。

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一昨日の土曜日の朝、義父の一周忌の法要のため日光の菩提寺に向かう途中、見慣れぬ番号から電話が鳴った。相手は、とても親しい支援者のAさんのご長男だった。「父が今朝亡くなりました。」ええええええええええええええええええ〜!!!!!!

 Aさんは元気いっぱいの中小企業経営者だった。山形から上京して苦労して会社を立ち上げ、いまでは社員20名を擁する立派な会社に育てあげた。べらんめいちょうで、大酒のみ。お祭り大好き。社員さんを大切にする。中小企業の創業社長を絵に書いたような方だった。

 景気のいい時には、困っている同業者に借用証も取らずに1000万単位のお金を貸すなど親分肌で通っていた。私とは、ひょうんなことから知り合い、長い間応援をしていただいていた。

 暫く電話をしないと「わんちゃん、何やってんだ。最近冷たいじゃないか!」と電話で呼び出される。地元の飲み屋さんをハシゴしては、常連客に「こいつは犬伏というんだ。よろしく」と紹介して頂くのがコースだった。

 つい先週も「わんちゃん、仕事が忙しくてしょうがない。自衛隊でも少年院でもいいから人を探してくれ!」と電話があったばかりだ。自衛隊と少年院を同列にする乱暴さもAさんらしくて楽しい。

 金曜日の夜、仲間とカラオケに行き、深夜(早朝?)帰宅。朝起きてこないのでご長男が様子を見にいったら、布団の中で亡くなっていたのだそうだ。まだ60代での他界は、あまりのも早いし寂しい。

 今日、お通夜があった。今にも飛び出して来て「わんちゃん!呑みに行くぞ」と言われそうな元気いっぱいの遺影には涙が止まらない。お清めをすませ、Aさんがよく連れていってくれた定食屋でビールを飲んだ。この席でAさんと散々語ったり、ケンカしたり、と想い出され、またしても涙である。

 すべてのマニュアルから、経営計画、資金繰り等すべてAさんの頭の中にある典型的な中小企業のオヤジさん亡き後、ご長男と共に会社が引き続きご繁栄されるよう願ってやまない。

 Aさん、お疲れ様でした。天国で酔っ払わないように!


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  上野千鶴子氏を先頭にしたジェンダーフリー一派によれば「男の子が強く、女の子は優しい」という教育は「男女差別」なんだそうだ。ずいぶん前に、放送大学の面接授業で、上野派とみられる女性講師が「母性は後天的なもの」と授業で語ったので、あきれて質問をした。

先生、私は自宅に近い多摩川を散歩するが、川ではカモのお母さんが子ガモを連れて、餌を食べている姿をよく見る。ところが、お父さんの姿はない。先生のお説のように「母性が後天的」だとすれば、誰がお母さんカモに「母性」を教えたのだろぷか?

 さすが御都合主義の左翼教員である。しゃあしゃあと次のように答えた。

私は、カモの生態について専門家ではないので、わかりかねる。

 尊敬に値する立派なバカである。

 さて、本日の朝刊で、涙を出しながら読んだ記事と、腹がたって読んだ記事をそれぞれ御紹介する。

涙の記事:

昨日、福島県郡山市を流れる阿武隈川で遊んでいた児童らのうち3歳の女児が川に落ちた。それを見た小学校1年年生の男子児童とその姉(小学校3年生)が、川に飛び込んで助けようとしたそうだ。

姉と女児は200m下流で助けられたが、小学校1年生の男子児童は病院に搬送されたが死亡した。

 かの女講師であれば「男の子だからと言って助けなくていいのよ。消防が来るのを待ちなさい。命は大切だから」とでも教えるのだろうか。私は、無駄に命を捨てろと言うつもりはない。が、目前で自分より弱い、3歳の女児がおぼれたら捨て身で助ける、これは我が民族の精神文化ではないだろうか。

 亡くなった男子児童の御両親の辛い気持を想うといたたまれないが、御冥福と助かった姉、女児の彼の分まで健やかに、立派に成長されるよう願ってやまない。御冥福を祈り、尊敬と感謝の念を捧げたい。

腹がたった記事:

八王子市にある都立高校の入学試験を作った50代の社会科教員。総理大臣の靖国神社参拝を批判的に書いた毎日新聞の記事を試験問題に採用し、中国、韓国から厳しい批判があり、アメリカも失望したことを紹介し「自分の思うこと自由に書け」との設問を作った。

国のために殉じた英霊に祈りをささげるのは指導者としての責務である。「自由に書け」という言葉を信じて、こんな正論を吐き、公約を守った首相を評価すれば赤点をつけられそうだ。

校長の言い訳にはもっと驚いた。たまたま学校で購読していた新聞記事が批判的だっただけで「参拝の是非と問うものではない」というのだ。

 公立の小中学校には日教組民主、社会党系)、全教(共産党)の教員はずいぶん少なくなってきたが、都立高校には元三鷹高校学校長に象徴されるように、左翼教員がゴロゴロ残っている。社会科で横浜国大出身などといったら、まず危ない。

 左翼教員諸君!自分が日本を嫌いなのはどうぞご勝手にだが、教え子に強制するんじゃない。君らの常識は、社会の、さらには政界の非常識なのだから!



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 昨日から、日本維新の会再任支部長研修会が東京で催され参加した。平成24年の年末に日本維新の会に合流して以来「党が経費を負担して支部長に対して何かをする」のは初めてではないだろうか。(政党交付金からの支部交付金は別)大阪で会議をするからと呼ばれ、堺市長選の応援に5日間来いと言われても、交通費、宿泊費すべて自弁だった。

 まず昨日は、永田町にほど近いホテルで「意見交換会」が開催された。藤井孝男選対委員長、松野幹事長代行ほか党幹部も参加され、30数名の全国支部長と意見交換をし、有意義なひと時だった。そのうえ、なんと、全国から東京までの交通費、宿泊費、夕食代、すべて今回の主催者である党国会議員団の負担である。いよいよ、支持率は下がってはいるものの、我が党も「世間並」になってきたようである。

 別に「飯を食わせろ」「交通費を出せ」というつもりではないが、全国で党の理念を普及している最前線の支部長(次期総選挙の公認予定者)が集う会議等が自弁というのは、どうだろうか。

 昨晩、挨拶に登壇された松野頼久幹事長代行は、ご自身の浪人時代を振り返り「辛い二年間の浪人生活だったが、党(民主党)はほったらかしで何もしてくれなかった。」と述べられた。いまや、その党(民主党)は、落選支部長に月額50万円を支給しているのだから、わからないものだ。

 そして今日は、平沼赳夫国会議員団代表からもごあいさつを頂いた。以下、そのなかから要点をお示しする。(以下党幹部の発言の文責はすべて私にある)




新聞記者は、よってたかって「東西対立」という記事を書く。サンケイ新聞ですらそうだ。出入りのサンケイの記者も「東西対立」しか聞いてこないから「お前はどういうつもりで聞いているのだ」「日本維新の会は、日本を良くするための政党だ。もう、お前の取材は受けない」と言ってやった。

我が党は、憲法調査会でも安全保障調査会でも、喧々諤々、議論を尽くし東と西の対立などなく議論を深めている。

支持率が下がっているが、実績を作って日本のために頑張っている。私は、たちあがれ日本という国会議員5名の小さな政党を主宰していたが、現在の日本維新の会は62名。この数は決して小さくない。是非とも、来るべき総選挙、統一地方選挙を勝ち抜かなければならない。

みなさんのために、精一杯支援させて頂く。

 次に、第一研修として「わが党の予算修正案について」と題し、桜内文城政調会長代理から説明があった。区議会議員時代に、毎年共産党がパフオーマンスのように出してくる「予算組み替え動議」にはあきれていたが、なんと国家予算の修正案を維新が提出していたとは驚きである。一般会計6484項目、特別会計1498項目を精査しての修正案である。

 共産党がやたら好きな予算案の組み替え動議というのは「予算編成権者(内閣または首長)」に対し「こうしたらどうよ」というもので、結構簡単に作れる代物であるのに対し「予算修正案」というのは「このようにやれ」という、強い意志のあらわれである。さらには、相当の財務の能力が必要だ。実際、我が国の国会に予算修正案が出されたのは実に昭和28年以来60年ぶり、3回目という快挙である。

 いつ政権をとっても大丈夫という強烈なアピールでもある。はたして、この予算修正案を先導した桜内氏とは何者なのか。講義中、最前列でスマホで彼のことを調べたら、東大から財務省、ハーバードという兵である。が、概ねこの経歴の御仁は、話がつまらないし、簡単な話を難しく、難しい話は、より判りにくく話すタイプが多いのだが、桜内氏は見事だった。僭越ながら逸材だと思った。ただ、この「逸材」の講義に対する質問コーナーにおける我々支部長の質問内容には、いささか?の方が見受けられたのは残念!

 次に、中田宏国対委員長代理(元横浜市長)から我が党の提出議案についての講義があった。

我々は、自民党のように家族を養うために国会議員をやっている訳ではない。家族を養うためなら別の仕事をするだろう。議員なってプライバシーはないし、知らない人の冠婚葬祭に出かけ、まったくあわない!

日本の国がおかしくなってしまうから政治をしているんだ。マスコミがこの国をおかしくしているのはわかっている。朝日からサンケイまでそうだ。ただ、マスコミがバカだからと言って、バカといったって彼らは変わらない。酔っ払いに「酔っ払い!」と言ってもわからないのと同じだ。

バカにバカと言っても逆ギレするだけだ。だから我々は、正しいことを発信していかなければならない。

秘密保護法では、役所が「秘密だ」と指定すれば30年間は公開をされず、その後5年毎に更新される。秘密が解除されると「廃棄処分」されるから、一切が表にでない。何が秘密であるかも「秘密」だ。こんな、役所に都合のいい法律はない。

必要なことを秘密にするのはいいが、お役所の都合でされたらたまらないから、第3者機関を作ろう!と我が党が言いだし、やっと「お役人の言いなり」の自民党や公明党も「そりゃそうだ」ということになった。

教育委員会廃止廃止法案も我が党が提出しているが、結局骨抜きになってしまった。今、公立学校の教育の責任者がいないのだ。校長でもない、教育長でもない、市長や区長でもない「教育委員会」というい顔の見えない合議体が責任者なのだ。だから、誰も責任をとらない。月1回、1時間程度の会議しかしない非常勤の教育委員に何ができるのか。(犬伏、その通り!と拍手)

だから、形骸化している教育委員会を廃止して、教育の責任者を首長に一元化しようとした法案で、日教組に引きずられたくない民主党議員や自民党も乗り気だったが、結局、自民党が「選挙の借り」から公明党に引きずられ、まったく中途半端な法律になってしまった。国会議員たるもの「選挙の借り」を踏みにじるずうずうしさも必要だ。

我々は、法案審議を拒否し、大臣のスキャンダルを探し、与党の足を引っ張るような過去の野党になり下がってはだめだ。野党が結集して力をつけてバカなマスコミと戦っていかなければならない。

 最後に、な、なんとあの「憧れの国会限定の吉野家牛丼」が昼食に出され、フリートーキングとなった。そこで、すべての支部長が思っているが「言いだせないこと」を、嫌われ者いぬぶしが率先して発言した。(以下、私の発言)




昨晩、本日と、いままですべて自弁だったのに、党から費用の御負担を頂き、さらに本日の昼食には、夢の牛丼を頂き感謝している。ただ、我々支部長は地元で活動すればするほど、資金枯渇になる。橋下共同代表は「金を集めるのも政治家の器量」といわれるが、現在の月額25万円の支部活動費は、民主党落選候補者に対する月額50万円の半分である。民主党は与党時代の埋蔵金が100億円あるというから、それと同額は無理としても、なにとぞ「賃上げ」をお願いしたい。

 と訴えたところ、会場からは万雷の拍手がおこった。(「賃上げ」というのは、シャレで、厳しい基準により政治活動以外には使えない。)

 答弁にたった東徹総務会長、小熊慎司選対委員長代理、からは「検討するが党もなかなか苦しい」旨の回答があった。私の、発言で堰を切ったのか、その後の意見の半分以上が、支部交付金増額の要望だった。ただ、実際には活動を熱心にしている支部長と、片手間の支部長がいることも事実で、活動実績に応じた「めりはり」のある配分を望みたいものだ。

 さて、いよいよ研修会も解散、という直前に小熊委員長代理から発言があった。

こんな時になんだが、6月に党の資金パーテイーを行う。お配りした封筒に5枚パーテイー券が入っているので、ノルマとしてお願いしたい。




 あちゃ!!!!1枚2万円、合計10万円集金せよ!という指令が1200円の牛丼を食べた後に発せられた。昨晩も懇親会で御馳走になっちまったし、まいったな~



 

 

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 今日は、久しぶりに超多忙だった。まずは、朝一番7時から大田区倫理法人会役員会に出席した。経営者の勉強会であるこの会は、毎週火曜日朝6時半から勉強会(モーニングセミナー)を行い、東京都の役員会も朝7時から、と忙しい経営者に「いや、ちょっと先約があって…」と言い訳ができないように早朝に会議を開くのだ。この役員会終了が午前9時すぎ。

 次は、明日から告示される練馬区議会補欠選挙の候補予定者の応援のために、私の街宣車に乗って練馬区へ向かった。公職選挙法というのは、いささかおかしな法律で、選挙告示前と告示後で出来ること、出来ないことが以下のようにわかれている。

選挙告示前:候補予定者の名前が類推されるような看板、チラシなどは不可。政策ビラはOK。投票依頼の文言もダメ。政策宣伝のための個別訪問可。

選挙告示後:候補者名の記載された文書配布不可(地方議員の場合)、候補者名の連呼はOK。個別訪問不可。

 多くの有権者に政策や、本人の人柄を知って頂く行為が、すべて法律で禁止されているのだ。その結果、有権者は政策などより、所属政党や「盆踊りに来た」「忘年会でカラオケうたった」などという基準で投票行動を起こさざるをえない。

 また、だいぶ前には実施されていた候補者が一堂に会して行う「立会演説会」も開催が法律で禁じられてしまった。うがった見方をすれば、不勉強で名誉欲の強い某党の地方議員らが、他の候補者と一堂に会して他党の候補者と比べられたら格好悪いから、国会議員に頼んでやめたのではと思ってしまう。

 まあ、そんな訳で、区議補欠候補予定者がチラシを配布できるは今日までなので、お手伝いに向かった。




 午後2時過ぎまで練馬区内を街宣した後、大田区へトンボ帰りで、地元町会の交通安全運動に顔を出し、さらに大田区役所へ。大田区自衛隊協力会、父兄会の総会後の講演会で、大田区防災課長が講師を務められているので、なんとしても出席したかった。

 講演会にはなんとか間に合い、その後、区役所内レストランで行われた懇親会には、後ろ髪を引かれる思いで失礼をした。本日最後の「ミッション」である放送大学天川ゼミ改めガバナンス研究会懇親会の司会のために、横浜関内へ向かった。

 大学院修士課程の指導教官だった天川晃教授が定年退官になり、新入ゼミ生を受け入れられないため、同窓会的な意味合いと毎月のゼミを開くために、天川ゼミを発展的に解散して「放送大学ガバナンス研究会」として、本日発会を迎えたのだ。

 懇親会場は、横浜中華街に近い「中国食堂」。放送大学神奈川学習センター所長のお気に入りのお店だそうで、無茶苦茶安い!飲み放題付き2200円は
あり得ない値段だ。どうか、保守派のみなさん、尖閣侵入や南京大虐殺ウソのウラミはあるものの、本日ここで司会をすることをご勘弁いただきたい。




 放送大学の良いところは、学生のほぼ全員が社会人であることだ。さらに、地方行政や憲法を扱う天川ゼミの卒業、修了生の大多数が公務員であることが特徴的である。とかく敵対しがちな議員(私)と公務員が、同期生として学んだ時間は、懐かしく楽しい思い出である。

 2時間の時間制限は、あっと言う間にオーバーして追加料金を払って、泥酔者によるアカデミック(?)な会話が延々と続いた。

 自宅最寄りの私鉄駅着は23時すぎ。司会や飲み物の手配をしていて、懇親会場では料理を食べていないことに気づき、ラーメン屋に一人で入った。

 なに?生ビール290円!!!!どうしよう。「呑め」と悪魔のささやきが…

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 最近の我が国の礼儀作法の酷さは、目に余る。本来、子供たちの見本になるべき大人が、これまた礼儀を忘れているから困ったものだ。公立学校に行って廊下で教職員にすれ違ってみてほしい。

 10人すれ違って、先に挨拶が出来る教職員は半分もいないのが公立学校の現状である。学校を訪問してくれる人は、例え教科書会社のセールスマンであっても「お客様」である。先手で挨拶をするのは一般社会では常識だが、人を教える教員達の多くがそれができない。

 先日、ある幼稚園の卒園式に出席したら、区立小学校の校長が来賓で出席していた。この校長センセイの足元を見てたまげた!なんと、黒地にオレンジの蛍光色のラインが入ったスポーツシューズを履いて登壇されたのだ。それもスーツ姿にである。

 来賓用のスリッパが用意されたいるのに、このセンセイたぶん何らかの信念がおありになるのだろう。「震災などの有事にスリッパでは児童を誘導できない」ぐらいの思いがあるのだと思う。しかし、こと卒園式という式典で、スポーツシューズを来賓が履く、という違和感を理解しない教員が校長になってしまっていることに問題ありである。

 さて、先程自宅で、日本テレビのあのニュースで得をする人、損をする人というバラエテイ番組を見ていて怒った。それは、「ふるさと納税」の取材で、担当デイレクターだという品のないオヤジが、ある町の町長を町長室に訪ねたシーンにである。




 なんと、このオヤジデイレクターは帽子を被ったまま町長室で町長さんと談笑をしたのである。さらに、副町長のご自宅に押し掛けて、副町長の手料理をご馳走になるのだが、ここでも帽子をかぶったままなのだ

 我が国に限らず、男性は室内では脱帽するし、食事中も脱帽するのがマナーである。(女性は着帽でOK)最近は、ファミレスなどでも、若い兄ちゃんが帽子を被ったまま、食事をしている姿を目にするが「私はバカです!」と公言しているようで情けない。

 放送界という、世間の常識とかけ離れた連中が、身内での宴会でいかなるマナー違反をしてもかまわないが、バラエテイ番組と言えども、公共の電波で「マナー違反」を容認するような振る舞いは慎むべきである。

 さっそく、日本テレビに電話をしてクレームをつけた。

担当者:室内で帽子を脱ぐことは承知しておりますが、担当デイレクターが身体的に問題があり、お許しをいただいた。

私:身体的に問題がある人間をあえて出して、マナー違反をさせて日本テレビの品格を落とす必然性は感じられない。

担当者:担当デイレクターが取材する、という番組なので…

私:バラエテイと言えども、公共放送としての教育的配慮をすべきだ。

担当者:ご意見として承る。

 嗚呼、こうして国民を低俗化する番組が今日も公共の電波を使い垂れ流され、北朝鮮に資金を送るパチンコなる娯楽に人々は走る。

 あのニッポンは何処にいったのか!!!

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