いぬぶし秀一の激辛活動日誌
おかしな議員[わんちゃん]の激辛日誌です。日々感じたこと、活動報告、行政への提言など、本音で書き込む人気ブログです。
 



 若かれし頃の昭和54年5月17日に会社を作ってから、すでに26年もたってしまった。その間、300回以上も「月末」を迎えたことになる。余程、潤沢な資金を持つ経営者以外は、なんとなく月末は気ぜわしいものである。

 あすこからは入金大丈夫かな。支払い資金は足りるかな等、悩みは果てしなくひろがる。特に、今日は大変だった。3月決算の法人は2ケ月後の5月末が決算書の提出期限なのだ。(株式会社の場合、3ケ月の特例あり)

 税理士報酬をケチっている当社社長(私)は、今日が勝負である。パソコンの前に早朝から座り込み、伝票を入力していく。何しろ、11月から入力していないのだから大変な量である。オフィスアワー(9時~17時)は、議員の仕事で区役所に行かねばならないので、暫し休憩。

 また、5時からパソコン。そして、決算修正をし、消費税の計算をして完成したのが、午後8時だった。この税務会計には、都庁職員さんがバカにしていた上智大学の社会人講座での「会計学」が、えらく役にたっている。後藤弘先生という会計学の権威が易しく教えていただいた内容は、20年以上たっても、よく覚えている。教員の能力は重要である。

 さて、なぜ、8時で大丈夫なのか。税務署や都税事務所は、文書類を「発信主義」で受け取っているからである。つまり、本日付(5月31日)の郵便官署(と呼ぶらしい)の消印があれば、期限内申告となる。郵便局は集配局は24時間受け付けるので、実際は本日11時59分まではOKである。

 実は、もっと裏ワザがある。税務署や都税の「時間外受付箱」、こいつに投函するのだ。これは、翌日、職員が開けるまでに入れられた文書は、前日に投函したものとして扱われる。つまり、6月1日の午前7時ぐらいまでは、期限内申告となる。もう一日、6月2日位まで延ばせるワザもあるのだが、これは、ここでは流石に公開できない技である。

 いずれにしても、早く「赤字法人」を脱皮したいものである。



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 NTTや、OCN(NTT Com)のヒドサは、再三例示しているが、まったく治る気配がない。いや、バージョンアップしているかもしれない。

 本日もまた、例の大田116センター(島根県松江市)のドジで半日の間、頭にきていた。

(事件の発端)
本日から、電話とADSLの設置場所を同じ町内でも、数十メートル移動することになった。そこで、2週間ほど前に、NTT116センターに電話移設工事の依頼をした。ADSLもついているが、とオバチャンに質問すると、彼女は自信タップリに「同じ局内で、番号も変わらないので、そのままで大丈夫です」と。

そして、今日、電話工事が終わり、いざ、インターネットへ。つながらない。故障担当の113へ電話すると「ADSLの工事依頼がない」ふざけるな!松江に電話して「管理職から電話させてくれ」と、「詫びはいいから、早くつなげ」の二点を、電話にでたオバチャンに依頼した。時刻は午前11時前だったと思う。それから待つこと2時間半。

Mと名乗る男性から「電話しろというので、電話したのですが、何か?」彼は、オバチャンから何も聞いていないし、ヒラ社員だ、という。こちらの文句には「ああ、そうですか」どうしようもない、縄ノレンである。結局、2時間半、NTTは何もやっていなかったことになる。

さて、また待つこと2時間。A課長という男性から電話。「お客様がすべき移転手続をOCNさんにやっておきましたから、後はOCNさんから電話がいくと思います。」まったくNTTのおあばちゃんに非がない言い方である。まして、同じグループ会社に敬称をつけるところなど、区役所職員と同じ(外に対して、区長さん、やら、課長さんと言う)思考回路ではないか。

 こんな、相変わらずのNTTの対応に腹をたてていたら、区役所職員さんから電話があった。先日の消防団運営委員会の報酬の請求書が出ていない、どうしたのか、という趣旨だった。前回は、現金支給で、その現金をそのまま私が返却(辞退)しようとしたので、今回からは、銀行振込になった。委員会の場で、「銀行登録用紙」なるものを東京都宛で書かせられたが、もうこの委員会には出ない(任期切れ)ので、無意味な作業だ。これで、済んだと思っていたら、「請求書」を書け、というのだ。だったら、委員会の時、一回で書かせればいいのに、と思うあなたは、お役所の掟を知らない。

 そんなに合理的に仕事をしては、職員全員に仕事が回らなくなってしまうのだ。二度手間、三度手間をかけてこそ、多くのお役人の必要がある。現金支給の時は、押印一回だけだったが、「振込み」というスピーデイなシステムに変えるには、何とか、仕事を作る必要があるのだろう。

 しかい、どいつも、こいつも、よう~!





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 日教組が強い時代には、土日の運動会は夢物語だった。せっかくのお休みを「強制的」に出勤させられてなるものか、という権利闘争だったのだろう。最近は、区立小学校では土日開催が当たり前になってきた。結構なことである。

 昨日と今日は、多くの小学校で運動会が行なわれた。ある学校は校門に「国旗」が掲揚してあった。りっぱである。最近特に、よくなってきた学校である。国旗掲揚に日教組が大反対していた時代、その学校が荒れているかどうか、ヒドイ学校かどうか、簡易識別は国旗だった。国旗を掲揚できる、ということは学校長のコントロールがきいている証拠である。

 反対に、掲揚できない学校は、組合幹部が職員会議を牛耳っており、学校長も、運営すべてに組合にお伺いをたてることになる。いきおい、学校は無法地帯となり荒れていく。

 さて、その運動会開催の各学校で、校門付近にたむろする保護者の異様な風景が観察できた。皆、タバコを吸いに校門付近に出てくるのらしい。そして、心無い保護者が捨てた、吸殻もある。

 全日本中学校校長会が公立中学校長を対象に実施したアンケートによれば、生徒の「自己中心的」「耐性不足」「人間関係つくりが苦手」が最近目だっているという。そして、その原因について、「家庭の教育力の低下」84.3%、「大人の規範意識や道徳力の低下」が73.5%だったそうだ。(複数回答)

 吸うなとは言わないが、せめて学校から帰るまでの「耐性」と、吸殻を捨てない「規範意識」は持って欲しいものだ。



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区議会職員さんから「センセイが大田区職員の掲示板に[ご降臨]された、と書かれてますよ」との報告を受けた。議会では、先般の都庁職員に対する私の日記に対し「議会職員が性格屈折してる、と言っていた」との職員の書き込みがあり、「誰がいった?」と、冗談半分で犯人探しがおこなわれていた。

 そこに、この書き込みである。都庁職員といい、区役所職員といい「誠に可哀想な存在」である。この一味でないことを幸福に思う。

 それでは、前回に続き以下「大田区職員の掲示板」を、ご鑑賞いただきたい。



670 :非公開@個人情報保護のため :2005/05/21(土) 09:23:58
お前らのところの犬伏が都庁スレでバカされけだしてるぞ!
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/koumu/1114218915/l50#tag485


671 :非公開@個人情報保護のため :2005/05/21(土) 10:42:31
いぬぶし


672 :非公開@個人情報保護のため :2005/05/21(土) 20:11:49
窓口で、逆切れして
一流企業の名刺を出す
アホな坊やの話よりマシ


673 :非公開@個人情報保護のため :2005/05/22(日) 00:07:38
>>670
>>672
それもこれも犬ちゃんネタ!
大田の恥部!



674 :非公開@個人情報保護のため :2005/05/23(月) 07:04:43
狗は太田の埃ですよ。
放置しよーね。
そーいや、欺怪痔務局の人に聞いたんだが、
やっぱり、狗ってすげー性格悪いんだと。
かなり屈折した性格の持ち主みたい。
まあ、HP読めば、なんとなくは想像できるが。


675 :非公開@個人情報保護のため :2005/05/23(月) 18:41:44
私も性格が悪そうな奴だと思う。


676 :非公開@個人情報保護のため :2005/05/23(月) 20:56:26
>>675
性格悪そうなのではなく、明らかに悪いです。
しかも戌節君は自分のやっている悪いことは隠し通していますよ。
そう長くは続かないと思いますよ!
しかし福里後世事業は、どなたか上層部の方たちがリークしているのでは?
と思ってしまうのは私だけでしょうか?



677 :非公開@個人情報保護のため :2005/05/23(月) 22:02:38
しっているよ君たちが、税金を食い物にしていることを。
知っているよ、中学校の現業職が、学校で勤務と言う名を借りて生活しているだけのことを
知っているよ、業績評価と名ばかりで全く評価に値しない人が上司にいい顔して成績特別昇給しているのを、
知っているよ、住民監査請求を区民総力を挙げて行うことができるのを、
知っているよ、内部告発制度を



678 :非公開@個人情報保護のため :2005/05/23(月) 22:31:09
戌反撃開始!!
どちらが税金を食い物にしているのかねぇ~。
仲良くも無く、思想も違う人たちとくっついたり、離れたり・・・!
会派ひとつ変えるにも相当なゼ・イ・キ・ンを使っているのよ。
税金を食い物にして無駄使いしてるのは戌君!あなたたちよ!
少しは謙虚に反省しなさい。


679 :非公開@個人情報保護のため :2005/05/24(火) 19:42:57
狗降臨か?!
税金を食いものに…云々
オマエモナー


680 :非公開@個人情報保護のため :2005/05/24(火) 22:07:35
祝戌降臨!
ttp://www.magicbuster.com/02tishiki/01su.html


681 :非公開@個人情報保護のため :2005/05/25(水) 01:06:04
知っています、税金から給料をもらっています。
知っています、学校の現業は最近は忙しくなっています。
知っています、人事評価がいい加減なことは。
知っています、住民監査請求は一人でも出来きることを。
知りません、内部告発「制度」は。
知っています、内部告発は昔からできることを(でもやる気無し)


682 :非公開@個人情報保護のため :2005/05/25(水) 19:34:14
でも、狗も蝕飲に感謝しないとな。
おまいが戦霊だとエラソーにしていられるのも叩ける蝕飲がいるからなんだZO!
ぐっとな蝕飲ばかりだと、あんた十階にはいられませんから~
残念!


683 :非公開@個人情報保護のため :2005/05/25(水) 20:50:08
うっひゃひゃひゃ。
>>682
あなたはぐっとな蝕飲です。
発泡酒(今は「その他の雑種」か?)を生ビールなどど称して、
路上にのぼり旗を違法に立てて(ちなみに都道ですから区は関係なし)商売をしている釘会偽印様ですから~。
その辺は抜け目無いよねぇ。
たたける蝕飲がいるから釘会偽印になったのですから~。
食えなくなることはないよな!汚職さえバレなきゃ・・・な!


684 :非公開@個人情報保護のため :2005/05/26(木) 08:21:50
狗って水商売してるのん?
教えて!エロい人。


685 :非公開@個人情報保護のため :2005/05/26(木) 11:58:28
よーし、オレもGoodestな蝕淫になるゾー!


686 :非公開@個人情報保護のため :2005/05/26(木) 22:09:51
戌君、お水しているよぉ~ん。
○谷駅のすぐ近くで「○谷村」とかいう居酒屋!
自ら「村長(さすがというか向上心は高く持っております)」と名乗り経営しております。
最近は分かりませんけど、当初は「ぎゃ~こく人」を
何とか大臣とか称して雇っていました。
小さいながらも一国一城の主になりたいんだろうなぁ~~。
まいった!!お戌様!!!


687 :非公開@個人情報保護のため :2005/05/27(金) 00:10:31
ああっ、狗神さま。
またいらしてぇ~♪ 


688 :非公開@個人情報保護のため :2005/05/27(金) 00:17:31
>>686
情報ありが㌧!
越谷かぁ~
かなり遠いなあ。
新幹線で逝かなきゃなんないねえ。


689 :非公開@個人情報保護のため :2005/05/27(金) 14:58:18
越谷じゃないよぉ~ん。
区内の糀○駅だよぉ~ん!
京浜急行線で逝くのダス。


690 :非公開@個人情報保護のため :2005/05/27(金) 23:16:16
公示屋かよ!by三村
よーし、区内なら荒らしてやるZO。(-_-# 
店であばれはっちゃく
党ちゃん情けなくて涙がでらぁ~


691 :いぬぶし秀一 :2005/05/27(金) 23:56:12
なんだか、私が出てるよ、との情報を議会事務局から頂き、やってまいりました。
私のお店は、糀谷駅前の元気村という店です。議員歳費を差し押さえられて、止む無く始めたお店です。
当初は、私がシェフ(?)、妻がレシピ-。息子がサラ洗い、娘がメニュ―つくりと、家内工業で
復活をはかりました。当時は、私は「元気村村議会議長」、そして、リストラにあったKさんが
店長で「元気村村長」でした。さらには、アフリカの友人、サムエルは「親善大使」という肩書きで
飲みにきていました。現在は、すべて村長に任せております。事実関係だけ、正確にお伝えしておきます。
それ以外の部分については、お好きに論評してください。私は、私の信念で職務をまっとうしてまいります。
心ある職員とともに…

なお、私が書き込む時は、必ず実名ですので、それ以外は私ではありません。念のため。
ちなみに、他の議員さんについてコメントして頂けると参考になります。


692 :いぬぶし秀一 :2005/05/28(土) 00:03:17
おっと、もうひとつ、元気村の樽生280円は、サントリ-の発泡酒「樽生」で、店内も、村長も
ビ-ルとは絶対にいってません。私に、チュ-ハイの濃度が薄い、と文句言って来た学校職員が
いましたが…
なお、現在、元気村の収益は私には還元されませんので、くだらない中傷はおやめください。
中傷やら文句は、私宛にお願いします。まっとうな議論、前向きな討論には匿名でも真剣に
お答えします。


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個人情報保護法なるものが出来て以来、世の中が些か、過敏に反応しすぎているようだ。

 なんでもかんでも「個人」のことは、「秘密」にしなきゃいけない、がごとく大騒ぎである。さらには、いかにも知ったかぶりをきめこむ「にわか知識人」も多いから、このブームは広がる一方である。

 先日、NTT116センターとケンカしたのも、個人情報保護法への異常な気配りが原因だった。

 病院や医療関係者にまことしやかに流れているのは、受付で名前を呼ぶと、法令違反になる、と言うものだ。そんなバカな、と思う方は「正常」だと思う。こんなくだらないことに、真剣になっている人々も現実にいるのだ。

 病院の受付で「○○さ~ん」と呼ばれて、「個人情報の漏洩だ!」と、怒るような御仁は、いるだろうか。本人確認の意味からも、「目的外利用」にはあたらないと思うが、人権大好きな方々は、どう思われるだろう。

 それより、切実なのは「選挙」だ。選挙は名簿が命である。が、選挙目的で本人の了解を取った名簿などは、「特上」のもので、数は少ない。だいたいは、紹介やら、業界、町会、各種団体の名簿などから収集する。

 今後は「いぬぶし事務所でございますが、先日町会名簿に個人情報を掲載されましたが、これを選挙の際に、いぬぶしを応援して頂きたい、というお電話をおかけする資料として使わせて頂きたいのですが、よろしいでしょうか?」等と、回りくどい話をしなければいけないことになる。

 人権擁護法案やら、個人情報保護やら、なにやら面倒臭い世の中になっていくようだ。区役所に来れば、30分1000円で、個人情報(住所、氏名、生年月日、性別)は、「見放題」なのに…

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 20年程前から、一体何回線の電話を新設したり、移転したりしているだろうか。そして、そのほぼずべてで、日本電信電話公社(当時)やらNTTの窓口や大田116センター(経費削減のため、島根県松江市の子会社で受信)のオバさんの対応のミスでいらだっている。ほぼ毎回である。なんで、申し込んだとおりにできなのサ。なんで、まともな受け応えができないのサ!

 先週は、事務所移転のために移転手続きを116にした。ところが、電話に出たおねえちゃんは「3回線入るかどうか確認してからお受けします」ときた。入らなかったらどうするの?と聞くと「局内工事だけではすまないので、おうかがいして工事になります」という。どっちにしても、3回線は必要なので、確認しなくていいから、受け付けて、と言っても頑なに「確認」を繰り返す。

 なんで、お客様にもう一度電話に出る、という行為をさせるんだ、一回で終わらせろ、と強引に受け付けさせた。まあ、お役人なら「そうだよね。確認が必要だよね」と理解する行動だろうが、民間は待ってられないのだ。

 さて、今日もドジNTTの事件発生。ある団体がすでに使っている回線にピンク電話を設置したいが手続きがわからない、というのでナンデモ屋の区議会議員が、116に電話した。
NTT:それでは、電話の所有者を教えてください。
私:支払っているこの法人です。
NTT:いえ違います。
私:●●さん、××さん?(何人か言う)
NTT:違います。名義がわからなければつけられません。
私:だって、支払っている法人が、ただ、端末をつけて、といってるんだからいいじゃないの。上司に聞いてよ。
NTT:お待ちください…(散々待たされてガチャンと切られた)
私:ふざけるな!上司だせ。
★NTT上司:申し訳ありません。では、私が責任を持って、その回線にピンク電話をつけさせていただきます。所有が変わるわけではないので名義人がわからなくても大丈夫です。
私:では、番号は●●●-●●●●で、設置場所は大田区●●1-2-3 法人名はXXXXXです。
NTT上司:わかりました。担当にかわります。
NTT:それでは、新規回線を承ります。
私:違うって。既設回線につけることでOKをもらったんだ。
NTT:それでは、番号と設置場所を教えてください。
私:いい加減にしてくれよ。それも、今、あなたの上司に言ったばかりだ。
NTT:お待ちください…(さんざん、またされて)
お客様、それでは、その回線の名義人をお教えください。
(ここで再度★印に戻る)

 あきれる位ヒドイ対応である。パートや人材派遣を使うのは結構。しかし、教育はちゃんとしろよ。

 早くKDDIやら日本テレコムが、固定電話も大多数を占めるようになって欲しいものだ。



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 この時期は、「総会」ブ-ムである。法定の上場企業の総会から、どうでもいいような総会まで、毎日、全国でどれくらいの「総会」が行なわれているのだろう。

 町会、法人会、PTA、各種団体など、数え切れないだろう。区議会議員なら、この時期、毎日のように「総会」のお誘いがかかる。どこでも一緒なのは「決算」「予算」「事業報告」「事業計画」である。議長が提案して、一同シャンシャンシャンで終わる。

 たまに変わり者がいて、どうでもいい質問などしようものなら、一同の冷たい視線をくらうのだ。

 頑張っているのは、原稿作った人々と、発表する人々だけ。とくに困るのは、収支決算と予算である。「お手許の資料をご覧ください」と言えばすむことを、延々、朗読する。参加者にとっては迷惑千番だが、「ムラの掟」としては、我慢して聞くことが「仲間」の仁義なのだろう。

 そして、どうでもいい総会が終わると、手には「どうでもいい資料」が残る。結果、この資料は帰宅後、ゴミ箱に入る。実質的な、団体の運営に関する議論は大賛成であるが、シャンシャンの総会は時間と資源のムダだと思う。

 日本全国「無意味な総会禁止令」など出したら、相当数の紙が節約され、どれくらいのゴミが削減されるか知れない


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母が亡くなったために、3日間程しめっぽい日記になってしまったことお許し願いたい。

 さて、昨日は告別式、初七日を終え、喪服から背広に着替えて明治記念館へむかった。一昨日の熊谷基地に引き続き、航空自衛隊生徒隊創立50周年祝賀会が開かれているのだ。

 従兄弟の、車で送ってもらうが、途中渋滞で、すでに遅刻。途中の駅で電車に乗り換え明治記念館に到着したのは開始後1時間後だった。一昨日に続いて、いるいる。あっ、俺を殴った先輩もいるじゃないか。

 女性がいない基地の中で、ミニスカート姿にドキドキした現代国語と漢文の教官もいた。散々、教室の後ろに正座させられた数学の教官。「きょうか~んは、ニッポンが好きだ~」という名文句で授業を始める日本史の教官など、懐かしい顔、顔。

 2年生の時に、新入生と1対1で1ケ月付ききりで生活指導する「対番生徒」という制度があるが、その後輩が、生徒隊で庶務を担当する「曹長(下士官の最上位)」になっていたのには歳を感じた。

 自衛隊生徒制度は、旧軍の予科練(海軍)、幼年学校、少年飛行兵学校(陸軍)をたしたような制度で、中学校卒業の生徒を4年間教育して、3等陸、海、空曹にする制度である。旧軍では、兵学校(海)や士官学校(陸)に無条件で入れたが、自衛隊生徒は、一般の高校生とともに防衛大学校の推薦、一般入試を受けなければいけない。

 「母ちゃんの独裁体制から逃げる」目的で、入学した自衛隊生徒だったが、結果として、今の人生におおいに肥やしとなっている。航空自衛隊にいなかったら、議員にはなっていなかっただろうと思う。また、多くの知己を得ることも出来たのも、元自衛隊生徒という肩書きが影響している。

 15歳で聞く消灯ラッパは、精神的にも肉体的にも極限の一日を癒すには、あまりにも悲しいメロデイで、何度涙しただろうか。

 今日も、空200人(各学年50名)陸1000名(各学年250名)海240名(各学年60名)の生徒たちが、将来の防人を目指して、消灯ラッパに涙していることだろう。生徒を含めて、全国24万人の自衛官の不断の努力のもとに「わが国の平和」が成り立っている。

 おめでとう!航空自衛隊生徒隊創立50周年!


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昨日の母のお通夜。どういう扱いになるか複雑だったが、私の家族を参加させることにした。誰も母を知らないのだ。20年前、結婚式に出席を頼んだが、欠席。親代わりは、伯父夫婦がなってくれたので、妻も会っていない。数年前に娘を連れて、立川の家に訪ねたが、到着間際に「逃げられて」しまった。従って、子供達もしらない。

 私と母が、どういう関係であれ、子供達にとっては、血をわけたお祖母ちゃんである。最後に会わせるのは、親の義務でもあると思った。陸上自衛隊にいる長男には忌引きをとらせ、高校生の娘は早退をさせ、お通夜に参列させた。

 子供である私ですら「親族」なので、家族は、その他の親族席に着席した。棺桶をあけて初めて会う、祖母の顔に、多感な時期の娘は泣き出してしまった。その後のお清めの席でも泣きじゃくり、何も食べれなかった。

 喪主である義父は挨拶で「幸せな人生だった」と彼女の生涯を総括した。私には、そうは思えない。5人いる兄弟で、お通夜に来たのは1人だけ。これは、祖母の相続財産を巡る争いの結果らしい、と聞いた。孫は3人いる。うち一人は弟の娘(4歳)。残る2人は我が家の二人。だが、この二人の顔は、ついに見ることなく逝った。

 なんでこんなことになったか。責任の一端は私だ。15歳で、母の希望(都立国立高校か立川高校から電気通信大学へ行く)を無視して、航空自衛隊に入ったこと、その後、離縁して元の名に戻ったこと、「次に会うときは葬式の時だ」と言ったことなど、どれも腹に据えかねたのだろう。それにしても、30年以上も許さない頑固さは、りっぱですらある。

 そういえば、母の肌に触れたのは昨日が生まれて初めて、と書いた。今日、骨になっても言えなかった言葉がひとつだけあった。今までの人生で一回も本人に言ったことがない語句だ。

おかあさん
  

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今日は、朝一番で議会都市整備委員会があった。議会事務局へ「おはようございます!母が亡くなりました」と元気よく入っていうと、皆本気にしない。事情を説明すると、早速役所内に「訃報」をまわす、という。しかし、「訃報」がまわると、いかに「嫌われ者いぬぶし」でも、母親の葬式なら、と香典やら弔電だとか、と悩む方が出るだろう。一緒に住んでいたり、「真っ当な関係」なら、ありがたくお受けするのだが、今回はお断りすべきと判断し「親族のみで執り行い、儀礼は固辞」との文言を付け加えていただいた。

 議会が終わり、大急ぎで向かった先は、航空自衛隊熊谷基地。今日は、我が母校、、航空自衛隊航空生徒隊創立50周年記念式典が行なわれているのだ。議会があったので、式典には間に合わないが、記念会食にはなんとか間に合った。基地の大体育館には、1期生から50期までの生徒出身者が集まった。

 同期18期のテーブルには、懐かしい顔がならんでいる。自衛隊の戦闘機パイロット、警視庁警視、会社社長など現在の職業は様々だが、気持ちは15歳の時のままだ。楽しく会食をしていると携帯がなった。姉からだ。

 自宅から、棺桶にいれて斎場に向かうけれど、その前に秀一にも見せてやれ、と伯父がいっている、とのこと。う~ん、会食も楽しい。こちらも50年に1回、あちらは一生に1回。悩んだ末に、中座して立川の母の家に向かうことにした。

 熊谷から立川までの高速を走りながら、不思議な気持ちだった。親の反対を押し切って、立川の家を出る決意をして、当時の義父(今回の喪主)の運転する車で、航空自衛隊熊谷基地へ送ってもらったのが、昭和47年4月のことだった。それ以来、母とは不仲が続いていた。そして、今、その基地から、母の亡骸の待つ家に急いでいる。因縁だろうか…

 家に着くと、遺体を前に親族が、集まっていた。葬儀社の案内で、遺体に水を一人一人かけていく。私の番だ。思わず、号泣してしまった。そして、しぼるように叫んだ。「産んでくれてありがとう。ごめんなさい」と。

 その後、また一人一人、遺体の顔を拭いたり、旅装束をはかせたり、という儀式があった。母の顔を拭いてあげた。足袋をはかせた。そういえば、母の皮膚に触ったことは、記憶にない。物心ついてから、今日が最初で最後だ。

さよなら



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