いぬぶし秀一の激辛活動日誌
おかしな議員[わんちゃん]の激辛日誌です。日々感じたこと、活動報告、行政への提言など、本音で書き込む人気ブログです。
 



 6年前に、長女の誕生日に量販店で買った自転車がパンクした。今や娘は、小奇麗な自転車に乗り換え、これは私の愛車になっている。困ったぞ。随分前に100円ショップで買ったパンク修理セットで、汗だくになりながら修理したが、治らなかった。

 自転車店での修理は1500円らしい。量販店での新車は8000円以下。物は大切にしなければいけない。しかし、そろそろ錆も目立つし、6年も乗ったんだから、と自分に言い聞かせて、近所の量販店に出かけた。

 うお~ある、ある。これ7,980円でいいの。私の判断基準は、常にデザインよりも値段である。さっそく1台買った。スーツは9000円、ネクタイは100円、自転車は7,980円。これが、いぬぶしスタンダード。

 しかし、得した気になっているが、実は結果として、日本経済を破綻に追い込むお手伝いをしているのだと思う。付加価値のついた国産商品が市場に出回らないと、国内産業は衰退してしまうからだ。

 とはいえ、一消費者としては安いほうがいい。
どうしたもんだろう‥


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昨年、議会事務局に一件の苦情があった。それは、区議会海外視察について、なぜ事前に行くことを広報しないのか、というものだった。私自身は、現在の経済状況下では議員の視察は中止すべきとの立場だが、行くからには、なるべく多く広報する必要があると思う。そこで、今日は、区議会の今年度の視察、親善訪問を決まっている範囲で、記載する。

 常任委員会視察(予算一人10万円、2泊3日)

総務財政   7月28日~ 北海道留萌、苫小牧市
生活産業   9月13日~ 豊後高田、北九州市
健康福祉  11月10日~ 広島、広島市
都市整備  11月10日~ 九州方面
子ども文教 11月15日~ 鹿児島、福岡市

 特別委員会視察(予算一人4万円 1泊2日)

羽田空港対策 9月 2日~ 能登
地域活性化等 9月 9日~ 北陸
交通問題調査 9月10日~ 下関
防災対策  12月13日~ 行き先未定

 海外視察(予算一人80万円 11日間) 

ヨーロッパ方面  10月24日~

 親善訪問(予算一人 中国6日間40万円、セーラム8日間60万円)

中国北京市朝陽区 10月24日~
米国セーラム市   8月29日~

 常任、特別委員会には全議員が、海外視察は公明、共産、緑の党以外が、親善訪問は、緑の党以外が参加している。

 慣例では、区議会議員は、4年の任期中に海外視察1回、親善訪問は、米国か中国いずれか1回参加できることになっている。私は、一人会派の一期生時代に、親善訪問のセーラムに行かせていただいたが、海外視察には反対をしており参加していない。

 23区では、すでに20区が海外視察の廃止または一時中止を決定しており、その必要性の議論が望まれる。なお、大田区議会では、自民、民自未、ネット無所属が賛成。共産、緑が反対。公明党は視察には反対しないが、原状では不参加、との態度である。

 せっかく、相当額の税金を費やすのだから、その是非はともかく、相応の成果をあげての帰国を望みたい。


***(上記は、いずれも予定であり、今後議決を経て、議長名の派遣許可をもって正式なものとなる)***




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 今日、東京都の水道、下水道系の職員組合が職場集会やら、抗議行動を実施するらしい。これは、現在一律4%支給されている「業務手当の見直し」に反対するものだ。

 しかし、本当にお役人とは気楽なもんだ。今や、民間ではボーナスや、残業手当どころか、雇用すら危機的状況にあるのに、ボーナスは出るは、手当ては出る。有給休暇や福利厚生も完備。

 当然、諸手当の見直しはあるべきだが、一度貰ったものは、絶対に離さないのが、お役人。そこで、29分間の職場集会を開催するらしい。この29分というのが、これまた、お役人の考えそうなことだ。大田区でも最近までやっていたが、私が指摘し、サンケイ新聞で全国に報道されてからは、30分集会に「改善」された。

 29分と30分、たかだか1分の違いだが、彼らには大変な違いがあるのだ。東京都も23区も同じような給与条例を使っているが、この規則では、遅刻、早退などの給与減額の単位を「30分未満か以上か」で変えているのだ。

 30分を超える早退、遅刻は1時間の減額。30分未満は、減額がなしとなる。つまり、29分の早退、または、遅刻しての職場集会は、給与条例上は、減額がゼロになるのだ。

 なんとも、都民、納税者をバカにした闘争ではないか。自分たちの手取りは、ビタ一文減らさず、業務は管理職に任せて、権利の主張。

 まったく、これでは、納税者がストをしたくなる。さらには、この事実を、東京都の人事に聞いたところ「わからないので広報に‥」と。広報では「わからないので、水道局か下水道局の広報へ‥」とたらい回しにあった。

 石原さん、息子の選挙はいいから、この役人根性を是正して!



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 区の仕事を受注している民間委託業者が、何時の間にか「官」化され、結果として役人直営でやっている時よりも、「お役所的」になるケースを、例をあげ指摘してきた。

 特に、民間人がおかしな「権限意識」を持って、官の仕事にあたられると、最悪である。

 今朝は、一番、駐車場のガードマンと火花を散らしてしまった。区役所の地下駐車場には、交代で常に4名のガードマンが立って、車両誘導にあたっている。この人たちにも、人それぞれで特徴がある。

 Aさん、Bさんは一番長い。いつも笑顔で迎えてくれ「おはようございます」「ご苦労さん」と、声を掛けてくれる。そして「職業柄」か、敬礼までしてくれるのだ。こうなると、こちらも、窓を開けて挨拶をかえす。

 Cさん、彼は最近役所に来た新人で、一番若い。愛想はないが、仕事は一生懸命だ。出口に歩行者がいると、身体をはって車を止める姿が印象的だ。

 Dさん、Eさん。これは感じ悪い。いつも偉そうに「あちいけ、こっちいけ」と指示する。挨拶などしたこともない。区役所に来る区民も、心ある人は腹立たしいと思う態度だ。

 まあ、暑い中ご苦労さん、と見て見ぬ振りをしていたが、今日は切れた!いつも通り、役所の駐車場に入る。残念ながらAさんもBさんもいなかった。地下1階に降りると、Dさんがいた。

 そして、命令調で、もっと下の階に行け、と言う。見れば地下一階もスペースが相当あるので「奥はいっぱいなの?」と聞くと「ああ、いっぱいだ」と。どうみても空いているので、無視して行くと、ガラガラ。これには怒った。

 私「おい、あいているじゃないか」
 D「オレが見た時は満車だった」
 私「じゃあ、ついてこい。ここも、ここも、ここも空いているじゃないか」
 D「いや、オレは今交代したばかりだから…」

 最後に議員であることを告げると「お名前は?」ときた。なんじゃい、議員だと愛想よく特別待遇するっていうんかい。余計駄目だ。区役所に車で来庁して、最初に会う「関係者」なのだから、受付のお姉さんのように、愛想よくしなくちゃ。

 頼みますよ!


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 今日は、午後4時から都市整備委員会が開催された。15日の委員会で報告された事項について、前回はすぐ視察に出かけたので、今回質問をするためだ。本会議のない月の委員会は、月1回が恒例だ。しかし、そんな月も、報告事項は相当あるはずである。また、お給料も一月分頂いているので、もっと委員会を開催すべきだと思っている。

 お隣、川崎市は、毎週2回、常任委員会を開催しているという。この位の頻度で開くと、お役人も出すものがなくなり、「情報操作(出すべきものと、出さないものを選択する)」ことが出来なくなり結構なことだと思う。ただ、問題は、再三指摘している、費用弁償だ。これは、議会に召集されると議員に支給される日当のようなもんで、大田区では一回6000円が支給される。

 週二回開催となると、6000円 X 50名(議員数) X 8(月の回数)となり、240万円が毎月必要。現在のように月1回だと、30万円ですむので、年額にすると2000万程度の増額が必要になる。この際、費用弁償をゼロにするか、減額して、委員会の開催日数を増やすべきだと提案したい。

 さて、今日の委員会での私の質問は以下のとおり。

質問その1:本年3月に、都市基盤整備担当部長が退職されると、この職が廃止された。そして、4月には、再開発担当部長のポストが新設された。いずれのポストも属人的、つまり、一代限りのその人のためのポストではないか、と質問した際、交通事業本部長は、そうではない。重要な仕事につき担当部長を設置したものだ、と答弁された。ところが、8月1日付けの人事異動で、この「重要な」再開発担当部長が、東京都多摩建築指導事務所長に転出される。たった、4ケ月で再開発の仕事は終わったのか。さらには、後任は選任しないで、本部長が兼任されるという。兼任ですむような仕事に部長職を新設したのか。

答弁:突然の異動で驚いている。後任に適当な人材が区役所内にいるのかどうか…
私では役不足かもしれないが、兼務とした。

感想:一体、何があったのだろうか。正義感あふれる都から出向の部長さん。その正義感故に、ドロドロした部分で嫌われたのだろうか。それにしても、4ケ月とは。

質問その2:一昨年、東糀谷の工業専用地域に、アスファルト工場が建設されることになった。建築確認も工場認可も取得し工事に入ったところ、反対陳情が議会に出て、工事は中止になった。その場所に、NPOと社会福祉法人が老人保健施設と特別養護老人ホームを計画している。ところが、工業専用のため、この建設には、東京都建築審査会の許可が必要だ。反対意見も提出され、本日、審査会が開催され、その件で議論されているはずだが、なぜ、この委員会に報告しないのか。

答弁:48条についての意見陳述だ、と理解している。決定した段階で報告しようと思っていた。

感想:本当かいな。反対意見を出した中小企業経営者は、ある議員さんの傀儡とのウワサもあるが…まあ、結局、用途外使用は許可になったけれどね。←次回報告があるのだろう。

 おっと、午後5時のチャイムが鳴った。5時過ぎて仕事をするのは「ルール違反?」だ、そうだ。さあ、終わろう!



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 今年4月から、久しぶりに大学に戻った。年々忘れっぽくなる頭の活性化と、なかなか日大通信教育のレポートを出さない愚息に「手本」を見せるためだ。今日、日曜日は、大学の単位認定試験二科目があった。法学と生徒指導である。

 いずれも、社会人として養ってきた「常識」で、突破しようと考えていたが、受験票を見ると、法学のみ「ノ-ト持ち込み可」と書いてあるではないか!えっ、本当?

 時刻は、午前9時。試験開始は午後3時半。よし、大丈夫だ。教科書片手に、必死でノートを書いた、書いた。はたして、47年の私の歴史の中で、これほどにも必死で教科書を読み、ノートを書いたことがあっただろうか…記憶にない。

 出来上がったノ-トを持って、羽田の祭りに顔を出し、その足で大学へ。おお、皆ノート持って来てるな。オレだって、あるぞ。さて、試験問題が配られた。私の努力は、泡と消え去った。

 ノ-トとは関係ない択一問題がいくつかと、残りは記述じゃないか。やられた。教授の策略にはまった。「ノ-ト持ち込み可」と書いておけば、普段、勉強していない輩も、ノートを作るだろう、との罠(?)だ。

 次は、1時間後に生徒指導の試験だ。これは、学校問題を語る時、門外漢にならないよう取った科目である。図書室に行き、過去の授業のビデオを借りて聴取する。この過程で知り、ビックリしたこと。

 教職に向いていない思うことがよくあるという中学教師の割合は15.2%、ときどきあるが、49.1%、あわせて64.3%の教員が、教職不適応かも、と思っている、というのだ。

 さらには、教師のストレスの原因。最大の原因が多忙。そして、研究授業、同僚教員との人間関係、と続く。生徒児童の問題行動がトップかと思っていたが、これには驚いた。

 いずれの試験も、自己判定では「A」ゲット間違いない。たまの学校もいいもんだ。


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 蒲田駅から徒歩数分の好立地に、区営駐車場がある。周辺の100円パーキングはいつも満車だが、どうもここは空車が目立つ。価格競争に勝つためにも、15分100円という価格に下げるよう委員会で提案し、100円パーキングらしく黄色い看板も立てたがいまいちである。

 先般、コインパーク最大手のタイム24の営業担当に話したら「すべて任せてくれれば、満車にしますよ」と自信ありげに言っていた。はたして、どのようなノウハウがあるのだろう。

 実は、この駐車場、区営ではあるが、その運営は蒲田開発事業株式会社という三セクに委託されており、その会社の代表取締役は、大田区助役である。代表者が区長でないのは、旧自治省通達により「双方代理」の損害賠償請求を避けるためだろうと思う。

 さらには、この駐車場、区営であるにもかかわらず、違法な「車庫飛ばし」を奨励するがごとき行為を行っていたのだ。車庫飛ばしとは、車を購入する際、所轄警察で車庫証明をもらうのだが、その証明を取るためだけに、架空の駐車場契約を結び、実際には別の駐車場にとめる行為のことだ。

 この駐車場は、月額42000円で周辺企業(最近は個人にも可となった)に賃貸されているが、車庫証明に必要な承諾書を発行しなかったのだ。結果、企業はやむなく周辺の民間駐車場を借りたことにして(実際に契約したとしても、とめない)、そこで車庫証明を取得する。蒲田周辺のカーデイラーの間では、販売先が「区営駐車場の契約者」であると、車庫証明取得が悩みの種だったという。

 しかし、昨年10月以降、それはまずい、ということになって発行するようになったが、発行するという告知をしていないので、使用者の中には相変わらず違法な車庫飛ばしをしている会社もあるらしい。

 ちなみに、蒲田駅周辺でレッカー移動された不運な車の保管場所も、同じ区営駐車場である。

 また、この駐車場、午後11時から翌朝7時までは出庫も入庫もできないのだ。残業した企業戦士は、車を出せず、タクシーを使う。誰もいないからだろう、と思いきや、中には「泊まり」の駐車場担当者がいる。

 もっと驚いたことに、駐車場定期点検などの日は、入庫出庫も出来ず、その分の返金もないという。周辺の民間タワー式駐車場などでは、定期点検の場合は、返金するか、代替駐車場料金を支払っている。サービス業として当然だと思うが、官のDNAが相当入った会社なので、やむを得ないのだろう。

 上記を見た担当者のいい訳は、想像がつくので先に書いておこう。

①車庫証明を出さなかったのは、あくまでコイン駐車場の延長としての月ぎめ契約ですから、本来の駐車場は別にあると考えます。従って、敷金も頂いておりません。

②夜間は、防犯安全上の理由から入出庫とも行っておりません。
(いい、いい訳だ!)

③いかなる理由があっても、一旦納入した駐車料金は返金しないと約款に書いてあり、点検等を考慮した月額設定となっております。

 このような指摘が出たら、即対応するのが、民間企業(株式会社)。出来ないいい訳を必死に考えるのが、お役所。はたして、蒲田開発さんは、どちらの部類に属する団体だろうか…乞う ご期待!

 


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 区内のある都立高校で、進路説明会が開かれた。この学校は、服装など決して褒められた学校ではないが、現校長になり相当良くなった。校長は『茶髪禁止』を打ち出したが、一部教員からは『自由侵害では‥』との意見が出たという。そんなことを教員が言ってるから、学校がおかしくなるのだ。教育は、強制と矯正でいいじゃないか。『自分らしく』を『勝手放題』とゴッチャに教育してきたことに、現在の規範意識の欠如がある。

 さて、その進路説明会に、この学校長のご配慮により、自衛隊の広報官が参加した。生徒の進路選択のために、自衛官や防衛大学校の説明をさせて欲しい、との自衛隊の要望を学校長が快諾したのだ。ところが、担当教員からは、渋々5分だけ、ということでOKが出たという。

 問題は、その後、自衛隊の事務所に70歳のあばあちゃんだと言う、40歳代の女性から電話があった。曰く『今日、学校で戦車の写真の載ったパンフレットを配ったそうだね。人殺しの兵器に泣き出した生徒もいた。イラクに派兵されているような自衛隊はとんでもない』と。

 来た来た!左翼さんの得意技。すべて、自分達の都合のよいように解釈する、というやつだ。さらには、彼らは、演劇が得意である。良い意見や主張なら、あえて身分を隠すことはないはずだが、匿名だったり、『善意の第三者』を装う。

 この70歳だという老女は、この高校の女性教員に違いない。まだまだいるんだ、この手のシーラカンス教員が。この高校の卒業式に出かけて見るか。きっと、彼女は国歌斉唱で、起立しないんだろう。いや、そんな根性ないか。70歳に化けるぐらいだから‥

 頑張って!マトモな校長先生!  




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 区役所二階の「くすのき」というレストランについて、再三改善を要求してきた。なぜ、そんなにしつこく追求するかというと、これが「家賃無料」という恩恵にありながら、経営努力をしないからだ。

 蒲田駅前の109坪もの店舗を無料で東急の子会社に貸しているのは「大田区職員文化会員の福利厚生増進に寄与するため(使用許可書から引用)」である。が、職員の利用は、総額の20%程度。とすれば、使用目的には合致しない。行政財産の使用許可要件を満たしていないので、取り消す必要がある。

 と問い詰めると「いや、すでに区民利用施設になっている」と答弁される。では、だ、なぜ区民が区役所を利用している午前9時~10時、午後3時以降は閉店してしまうのか?との問いには「人件費が出ない」話にならん!区民共有の財産を営利企業にこのような状態で無償で貸し付けるなど大問題である。また、許可者も使用者も西野善雄(区長)氏というのは、双方代理となり法的な問題もあろう。

 このような論点で何度も所管課に改善を申し入れ数ヶ月。気になり、たまには食事にいく。先週、12時20分に、職員専用(誰でも買える…)の2割引カードを1000円買って、いざレストランへ行くと、Aランチ売り切れ、Bランチ売り切れ、パスタランチ売り切れ、とのランプがついている。何があるんじゃい!まだ、20分しかたってないぞ。仕方なく、外の店にした。余程売れたのか、売上予想がヘタで品切れになったのか…

 議会事務局に寄ると、職員から礼を言われた。「センセイのお陰で、下のレストランが、カレーを出前してくれました」今までは、弁当以外の出前は一切してくれなかった店が、カレーを持ってきた、と喜んでいる。なんちゅう店だったんだ。
そんなことは当たり前だろう。

 議会事務局に限らず、庁舎内には、多くの弁当業者や、ソバやさんなどが出前にきている。「くすのき」は、庁舎内2階にある、という地の利がある。内線電話で注文も出来る。カレーだろうが、そばだろうが、台車でエレベーターを使えば数分で出前できるだろうに…殿様商売やってたんだな。

 早く、普通に当たり前のことが、当たり前に出来る店に変身して、契約通り午前9時~午後5時まで開店してね!


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 7月~9月にかけては、保守系議員にとっては大忙しのシーズンである。それも、特に夜の部だ。盆踊り、夏祭り、納涼会、秋祭りなど、地元の行事が目白押しだからだ。

 何しろ、顔を売らなければ「ただの人」になってしまう。祭りなど人の集まる所は、手っ取り早い。私は、それでも住んでいる町会と、関係している町会しかいかないので、まだ楽なほうだが、地元町会だけでは物足らず、よその地区まで顔を出している剛の者もいる。

 そこで問題なのは、「会費」である。公職選挙法では、選挙区にあるものに対し、公職者(現職)や公職の候補が寄付をすることを罰則をもって、厳しく禁じている。そこで、少しばかり公選法を知っていると思われる街の人は「会費」としておくから大丈夫、などと言って暗に寄付を要求する。
また、領収書は書かないから、とか、芳名板には名は書かないから、奥さんの名義にするから、等々「脱法」の方法を教えてくださる。が、すべて違法である。
 
 法律は、その形態よりも実態を重視するので、いかなる名目であろうと、寄付行為があれば、買収罪が成り立つ。これは、配偶者の名前であっても同じだ。唯一可能なのは、候補者が法人の代表者であって、その法人の営業行為の一環として寄付を行う場合だ。これとて、代表取締役○○XXなどのように、候補者名をつけることは違法となる。

 ところが、残念ながら街では「会費」なら合法、との認識がまかり通っているのだ。確かに、自分の飲み代も払わず「ごっつあんです!」では失礼である。が、はたして、どの程度が適当な「会費」なのか。会費の記載のない招待状の場合は、議会事務局より主催者に「会費」を確認してもらっている。しかし、盆踊りなどは、そもそも「会費」などがないので困る。

 捕まえるほう(警視庁)に確認すると、「社会通念上適当な額」と言われる。つまり、捕まえる気になれば、いくらでも「社会通念上許されない額」になってしまう訳だ。概ね「業界」では、5000円が適正額となっているようだが、何の根拠がある訳でもない。

 遵法的に行動するならば、5000円の「会費」を払ったなら、5000円分は飲み食いしないと、残額は寄付になる。たかだか、15分程度の滞在で5000円も飲めやしないだろう。

 今は代議士になった元都議は、一時ビール券3枚を会費相当として持参していたが、それでも「あいつはケチだ」と言われ、ついにロハで回り始め、代議士に当選された。実に見識であろうと思う。そして、すすめられても一口たりとも口にしなかった。りっぱである。ビール好きの私には、見習おうにも本能が許さないが…

 さてさて、今年の夏祭り、適正「会費」はいくらだろうか…



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