いぬぶし秀一の激辛活動日誌
おかしな議員[わんちゃん]の激辛日誌です。日々感じたこと、活動報告、行政への提言など、本音で書き込む人気ブログです。
 



アントニオ猪木議員、爆弾発言!冗談じゃないぜ! goo.gl/pRGexL




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  今日は、午後から京都・大阪方面へ中山恭子議員の名代として出張した。午後1時の全日空を予約し羽田に到着。すると「伊丹空港豪雨のため機材変更をする為40分遅れ」との表示がある。どうやら予定の機材だと、重量が重く滑ってしまう可能性があるので機材変更をする、ということだ。

 「ふざけんな!」と品なく怒鳴っているおっさんもいたが、安全の為の措置に、無関係な地上スタッフを怒鳴っているおっさん、つまらん人生を送っているのだろうな。ANAのスタッフに、少し早く到着するJALへの変更(業界ではエンドースと言う)を頼んで、第二ターミナルからJALの第一ターミナルへ走る。こんな時には、事務所のスタッフが取ってくれた「恐ろしく高い」正規運賃の航空券はありがたい。(割引運賃ではエンドースが出来ない)

 京都で所用を済ませ、大阪へ。日本維新の会共同代表である橋下徹大阪市長の講演会に出席するためだ。マスコミなどで「東と西の確執」などと報道されているが、そもそも出自の違う人々が「一つの組織」になったのだから、聊かの意見の違いは当然ある。時間をかけて、それを埋めていくのが大人だろう。

 今日の講演会は、橋下徹後援会主催で、中山恭子議員にもご招待状が来た。残念ながら議員本人は先役があり出席できないので、私が代理で出席することになった。共同代表というのは言うなれば社長である。社長から招待が「営業所長」に来て、「営業所」から誰も参加しないというのも、組織人として大人ではない。




 さて、大阪の高級ホテルのワンフロアーを貸し切りにし、マスコミシャットアウト、空港並のボデイチックを経て会場に入ると、座る席を探すのに大変なほどの盛況。通常は国会議員や、その代理であれば席が別に用意されているのだが、前方に「関係者席」とあるだけで、こちらもいっぱい。流石である。

 憲法改正と銘打った講演会だったが、講演時間の1/3は朝日新聞と毎日新聞の批判に終始されていたが、この前段部分は私として大いに共感できる内容だった。以下、かいつまんで講演内容の一部をご紹介する。(文責はすべて犬伏)

だいたい、政治部の記者というのは、会費制の政治パーテイに来ても、会費も払わず飲み食いしている。けしからん。今日はメデイアを入れない。メデイアは、こちらが伝えて欲しいことは報道せず、どうでもいいことや、都合のいい部分だけを報道する。例えば、僕が「政治には独裁と言われるような指導力が必要だ」と発言したら、メデイアは「橋下、今必要なのは独裁だ」と書く。

その中でも毎日新聞はヒドイ!この中で毎日取っている人?ああ、さすが僕の支援者ですね。少ない。朝日もヒドイけれど、あれはブレない。論をはってくる。頭もいい。毎日は頭が悪い。毎日は橋下が憎いだけ。お前小学生かと思う。先日、市議会で3時間の会議があったが、市議が発言するだけで、僕の発言の時間はない。3時間も会議に出ていれば、たまに目もつぶるでしょう。ところが、その瞬間を毎日が撮って、「橋下市長お疲れ、居眠り」と書き、「国政政党の代表と兼務で市政に専念できず」と書く。いったい3時間もうち、まばたきもしないでいられるのか。大新聞が報道する内容じゃない。

先日、松江市教育委員会が「はだしのゲン」を学校図書館で閲覧制限をした。これは「教育的配慮」の教育委員の結論だ。ところが、朝日、毎日が大キャンペーンをはって、覆してしまった。普段は教育への介入をやめろと言っているくせに。「国民の知る権利」とか言い出す。であれば、学校で無修正のエロ本を見せるかといいたい。自分たちの都合のいいようにしてしまう。

憲法改正の議論が始まっている。憲法は、権力を持っている人間に対するルールだ。大阪市役所では常に憲法に照らしてどうか、という議論をしている。憲法の意義はまさに権力者に対してにあるのであって、一般国民を縛るものではない。北朝鮮では将軍様の元彼女が逮捕され数日後に処刑されたそうだが、日本ではそのようなことはない。共産主義国家は「人冶国家」といい、我々の国は「法治国家」である。

サンケイ新聞や自民党が憲法草案を発表した。なぜ橋下はこれに反対なのか。国家を護る義務なんて憲法で定めるものじゃない。気持ち悪い。権力を持った僕らが「国家を護れ」とは口がさけても言えない。憲法の中に価値観や国の理念などいれてはいけない。権力者を抑制する無機質なものでいい。

国家を愛せない人々がいる。国家を愛せないのには理由がある。それを憲法で「愛せ」というのはおかしい。「家族を大切に」そんなのは当たり前で憲法に入れるのは余計なお世話だ。「家族を愛する法律を作れ」と権力者に要求するならわかる。

安倍さんは、「王様が暴れ狂っていた時代なら権力者を憲法で縛る必要があるが、今はそんなことはない。国家のあるべき姿を示す必要がある」と言う。

今、憲法があるから北朝鮮や中近東のように国民に銃を向けるようなことが自衛隊使っておきない。もちろん、日本人の常識もあるが、もし暴れ放題でよいということになればフランス革命時代のようになる可能性がある。

僕は権力の本質はフランス革命当時と一緒だと思っているので、憲法は基本的に権力者を縛るもので、国民を縛るものではないと思う。憲法は思想書ではないのだから無機質でよいので価値観など入れるべきではない。僕はサンケイや自民党草案は賛成できないし、気持ち悪いと思う・

現憲法の第99条憲法擁護義務の項には「国民」とは書いていない。国民の皆さんは憲法に縛られることはない。憲法に縛られた権力者が作った法律に縛られる。朝日、毎日のように国家は悪と考えるのもおかしいが、サンケイと朝日の間のような考えがそろそろ必要だ。国民には責任を持ってもらうが強要はしない、というような。

韓国の裁判所が朝鮮人戦時徴用で日本企業に賠償命令を出す可能性がある。このことは二国間で解決済みの問題だが、この根本には慰安婦問題がある。サンケイや保守層は、慰安婦問題はないと言い、朝日らは謝れ!と言っている。これでは解決しない。

僕は、世界各国の軍隊は戦時中、女性を性の対象として女性を必要としていたでしょ、日本だけじゃないと発言した。慰安所はヨーロッパでも韓国にも、米軍が進駐した日本にもあった。そう発言すると朝日、毎日は「橋下、慰安婦必要」と書く。無論、慰安婦の方たちが大変な環境におかれていたことは反省し、二度とそのようなことが起きないようにしなければいけない。しかし、自分の国のことが正しく伝わっていないことには政治家は発言しなければならない。

今、アメリカの主要都市に「慰安婦像」が建てられ、その裏にはいかに日本軍がひどいことをしたか、事実と違うことが書かれている。アメリカが本当に日本の同盟国だったら、こんなもの即刻撤去するはずだ。保守系の政治家や論客たちは国内では元気いい発言をしているが、海外に対しては黙っている。なぜか?僕のように叩かれるからだ。

この問題を正しく世界に発信することが大切だ。

 いささか長い紹介になってしまったが、すべてを伝えきれていないし、私の筆記と記憶から書いたので正確ではないので、橋下氏の真意が伝わらなかったら私の責任である。

 朝日、毎日に対する考え、慰安婦問題の大部分、はだしのゲン問題などは大いに共感するが、憲法に国のあるべき姿、理念を入れることに「気持ち悪い」とする考えには違和感を覚える。

 米国製の現憲法にも前文で「あるべき姿」が書かれているではないか。国民的議論を経て、日本国のあるべき姿を新たな憲法に書くことは決して「気持ちの悪いこと」ではないと思う。

 また、米国内の慰安婦像の撤去については、保守系地方議員有志(私も)連名で米国オバマ大統領あて抗議文を駐日米国大使館に託したところである。決して黙ってはいないのだ。

 ただ、日本維新の会所属の支部長たる私が、橋下共同代表個人の意見すべてに対し賛意を示すことができないのは、大きな組織である以上当然のことで、その溝を埋め、政党の組織としての合意を創っていくことが肝要かと思う。また、北朝鮮と違って、このような意見を発言出来ることも組織の健全性の証だろう。日本維新の会が、毎日新聞のような「好き嫌い」で判断しない大人の組織として成長していくことを確信したい。




 橋下共同代表が熱弁をふるった結果、懇親会開始が予定より30分近く遅れ、大好きなビールを呑まず、関西国際空港の最終便に急いだ。今宵の夕食は一人淋しく、ちょっと豪華に、空港で「大阪モダン焼き」そして、当然「あ、すみません!生ビールありますか?」である。


 

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 昨日の新聞記事のなかで警視庁人事が発表されていた。警視庁の人事は、航空自衛隊生徒のC君が載るようになってからは、気をつけて見るようにしているのだ。あった。今回もC君の異動が掲載されていた。「警察庁へ」とある。やったね!きっと昇任人事だろう。

 C君は、我が母校である航空自衛隊航空生徒隊(航空自衛隊の高等学校相当の組織)で昭和47年から共に学んだ84名の同期の一人である。生徒課程(高校)修了後、警視庁警察官を受験し、巡査に採用された。

 その後、とんとん拍子に昇任を続け、総務省に出向したり転勤を繰り返し、数年前には都内の小さな警察署の署長になった。そのお祝いに、一等空佐になった同期のK君、上場企業の役員になったN君と私、4名で呑んだことがある。吞み会が終わると、C署長を迎えるため黒塗りの新車が待機していた。

 同期生一同「格好つけやがって」と冷やかしたが、警察署長はいつ何があるかわからないので、専用車が張り付き、都内に家があっても署最寄りの公舎に入居しなければいけないのだ、とC君は誇らしげに語った。

 自衛隊生徒の同期生というのは、防衛大学校、一般の自衛官とは違う強烈な絆がある。2年間は下級生としてイジメだか訓練だかわからない上級生の「指導」に共に耐え、3年生、4年生では自衛官として年上の下位者のイジメに苦しんだ仲間だ。ほとんど兄弟のようだ。したがって、「兄弟」が、どこの道であれ成功しているのは、わが身のことのように嬉しい。

 年末の衆議院選挙、移動事務所に朝出向くと、なんと同期生で航空自衛隊パイロット(既に定年)のH君が、チラシの証紙貼りのボランテイアをしているではなか。聴けば、浜松から夜行バスに乗って来てくれたのだそうだ。もう10年以上あっていなかったが、同期の絆に涙した瞬間だった。

 さて、さっそくC君に電話をしてお祝いの言葉を贈った。昨日付で、警視正に昇任したと嬉しそうに話してくれた。警察官はキャリア採用を除き、警視までは、各都道府県の地方公務員だが、警視正からは国家公務員になる、という特殊な人事制度をとっている。

 「すごいな!国家公務員か」と、褒めるとC君あらは意外な事実を教えられた。なんと、一階級昇任し、さらには東京都の地方公務員から国家公務員になったのに、給料が下がった、というのだ。

どうやら、地方公務員の給与のほうが国家公務員より高いこと、また東日本大震災の復興資金のため国家公務員給与が削減されていることが影響しているようだ。国家公務員の給与を100とした場合の地方公務員の給与の割合を示す指数をラスパイレス指数と呼ぶ。

 ちなみに、ラスパイレス指数の最高の都道府県は静岡県で、111.7。C君の一昨日まで所属していた東京都は110.4。つまり、国家公務員になったC君の給与が、10.4%以上昇給(実際には復興予算分8%があるから18%)しないと、「減給」になってしまうという厳しい現実がある。(わが大田区は108.9)

 C君の奥様にしてみれば、ダンナが昇任したのは嬉しいが、減給は悲しい、という複雑なところだろう。そういえば、区議時代に苦言を呈した区長の退職金。4年毎に2400万円!総理大臣は520万円だったっけ。

 地方公務員様様である。国家予算93兆円、地方予算101兆円。頑張れ全国の地方議員!

 



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やるじゃん大田区!羽田に国家戦略特区が goo.gl/8IOmFD


やるじゃん大田区!羽田に国家戦略特区が goo.gl/MjOqzu


ヤクザ国家は「北」だけかと思ったが韓国よ、お前もか goo.gl/UvXg8I


なぜ政府(国)主催じゃないんだ?シベリア抑留者追悼式 blog.goo.ne.jp/inuhide/e/ebb6…




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 今日は、中山恭子参議院議員の代理としてシベリア・モンゴル抑留犠牲者追悼式に参列した。これは、シベリア・モンゴルの抑留中に亡くなった方々の慰霊のため、民間団体が厚生労働省と外務省の後援を得てお粉行っているものだ。

 シベリアにスタリーンの指令により国際法規を無視して抑留された日本人は60万人を超えるといわれているが未だに実態は明らかではない。うち、6万人が餓死、病死などで祖国に戻ることができなかった。その死亡者のうち約1万1千柱がこの墓苑に納められている。

 曇天の千鳥ヶ淵戦没者墓苑だが、座っていても汗が滝のようにながれるなか、遺族や田村憲久厚生労働相らが参列して黙とうをささげた。自民、公明、民主、みんな、共産の各党が代表挨拶を行ったが、わが日本維新の会は、議員本人の参加がなく、代理出席も私だけなので挨拶も紹介もない。いささか残念である。このような行事には、国会議員団において参加調整をすべきだと思う。

(MSN産経ニュースより)

 なぜ、きょうなのか?それは、スターリンが1945年、旧日本軍捕虜のシベリア移送の極秘命令を出した日なのだ。しかし、笑ったのは、日本共産党の小池氏が「スターリンの暴挙により」と、挨拶していたことだ。

 日本共産党は、スターリンの世界戦略の道具だった共産主義インターナショナル(コミンテルン)日本支部の肩書も持っていたことを忘れたのだろうか。それとも、得意の「ご都合主義」のご挨拶だったのだろうか。いつもながら笑わせてくれるぜ、左翼の連中は。

 それより、なんでこの追悼式典は、政府(国)主催sじゃないんだ。広島、長崎の追悼式典は県、戦没者追悼式典は国が主催している。ソ連の国家的犯罪の犠牲者であるシベリア・モンゴルの抑留者の追悼式典は、国の主催と責任で行うべきである。

 与党のセンセイ方、献金・集票団体への配慮もいいが、国家に殉じた方々への責任もお忘れなく!

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 街で街頭演説を行っていると、訳のわからない言いがかりをつけてくる輩がいる。選挙中であれば、首根っこをつかまえて交番に突き出すし、それ以外の期間であれば「スピーカーで話せよ」とマイクで論戦を挑むと、だいたい解決である。はたして、何回交番に預けたことか。彼らの主張は、まったく筋がとおらない。とにかく自分たちの主張と違ったら「許さない」のだ。

 ロジックなどなんのその、なのだからどうにもならない。そんな国が近くに二つある、と思っていた。法律より共産党幹部への献金が優先する汚職天国中国、国家とは到底呼べないヤクザ集団、北朝鮮である。が、ついに韓国もこの三等国入りを果たしてしまった。

 私は、韓国の街や人々には極めて親近感を持っていた。結婚式には韓国国営旅行社(当時)の東京支社長を来賓として招待するぐらい親しかった。大田区議会議員のほぼ全員が日中、日朝、日韓友好議員連盟に加入するなか、日中と日朝には入らず、日韓だけ加入していたのも、韓国は最後はわかりあえる、と思っていたかだった。

 が、それは幻想だった。竹島問題、慰安婦問題に始まり、サッカー応援団の無礼な横断幕。これはマトモな国家のやることではない。後進国のジェラシー丸出しの行動で、相手にする気にもならない。

 そして最近、ついに「法治国家」の看板まで韓国はおろしてしまった。韓国大法院(最高裁)が、戦時徴用で新日鉄住金に対して損害賠償請求をした徴用工に対し、その賠償を認めることになりそうだ、というのだ。

 日本と韓国における戦時賠償は、サンフランシスコ講和条約に基づき、日韓基本条約、日韓請求権並びに経済協力協定(財産及び請求権に関する問題の解決並びに経済協力に関する日本国と大韓民国との間の協定)により、すでに解決済みである。

 韓国における国会でもこの条約の批准につき可決をされているばずであるから、韓国の司法制度は法に基づかず「感情に基づく」極めてレベルの低いものだと断じざるを得ない。

 万一、賠償命令の判決が出た場合には、国家賠償を行った日本国政府は、ありとあらゆる手段を講じても、新日鉄住金の韓国内の資産差し押さえを防ぐ努力をすべきである。

 わが国が、もし本当の独立国であるのなら、断固として三等国に「正しい国家」のあり方を教えることが必要である。それが国際社会における「大人」の務めでもある。がんばれ総理大臣!


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 羽田空港再国際化と沖合移転に伴い、空港の市街地側27ヘクタールが「空港跡地」として再整備されることは随分と前から決まっていた。この跡地地区は、3つのゾーンに分け、最も空港に近いエリアは空港関連施設、真ん中がホテルなど業務地区、そして最も市街地に近い部分を、地元大田区が「産業支援施設」として整備するゾーニングも決定されていた。

 ところが、大田区の「産業支援施設」というのは、常設の展示場を作る、というぐらいのもので、はたして税金を投入して効果があるのか、と、その計画の杜撰さに区議時代に疑義を呈していた。

 その後、優秀な担当部長が選任され国の経済特区に応募する、という話が伝わってきた。保税地区や誘致企業への税優遇措置など、大掛かりな制度改革ができれば、ひょっとしたらALL JAPANの地区になるかな、と思いつつ、区役所から遠ざかってしまった。

 ところが、この地区、どうやら大化けする可能性が出てきた。なんと政府内において、この地区を「国家戦略特区」にしようという動きがあることが昨日わかったのだ。

 大田区という基礎的自治体でできる制度改革は、その権能からも大したことはない。東京都が絡むと、固定資産税や法人住民税など少しは幅が広がるが、国が支援することになると、その気になれば「なんでも」できることになる。

 具体的には、クールジャパンの発信拠点や、中小製造業の受注機会創出のための呼応流拠点、臨海部の先端医療技術との連携などが想定されている。

 このような大掛かりな国家戦略は、実はその発議は「一介のお役人」の発案であることが多い。一人のきっかけに、多くの賛同者得て、国家的プロジェクトにすすむ。その陰には当然「利権」に群がる人々の存在もある。

 この国家プロジェクトの構想を見ていると、かかわったであろう多くの人々の顔が見えてくる。国から大田区に出向していたIさんもきっと関わっただろうな。区の知恵袋Kさんも当然だ。大田区選出の衆議院選挙で負けた平将明代議士も経済産業政務官として関与しているだろう。いい時期に、いい立場につかれて、悔しいが地元のためには実によかったと思う。

 このプロジェクトが、「羽田空港」という大田区内でも特殊な地域だけの活性化に留まらず、区内全域、さらにはわが国の中小企業の活性化に寄与できるものに育てていただきたいと心から願う。

 そして、竣工式にはぜひとも「地元選出の代議士」として、私も参加したいものである。

 本件にかかわったすべての方々に敬意を表する。すばらしい!



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 羽田空港再国際化と沖合移転に伴い、空港の市街地側27ヘクタールが「空港跡地」として再整備されることは随分と前から決まっていた。この跡地地区は、3つのゾーンに分け、最も空港に近いエリアは空港関連施設、真ん中がホテルなど業務地区、そして最も市街地に近い部分を、地元大田区が「産業支援施設」として整備するゾーニングも決定されていた。

 ところが、大田区の「産業支援施設」というのは、常設の展示場を作る、というぐらいのもので、はたして税金を投入して効果があるのか、と、その計画の杜撰さに区議時代に疑義を呈していた。

 その後、優秀な担当部長が選任され国の経済特区に応募する、という話が伝わってきた。保税地区や誘致企業への税優遇措置など、大掛かりな制度改革ができれば、ひょっとしたらALL JAPANの地区になるかな、と思いつつ、区役所から遠ざかってしまった。

 ところが、この地区、どうやら大化けする可能性が出てきた。なんと政府内において、この地区を「国家戦略特区」にしようという動きがあることが昨日わかったのだ。

 大田区という基礎的自治体でできる制度改革は、その権能からも大したことはない。東京都が絡むと、固定資産税や法人住民税など少しは幅が広がるが、国が支援することになると、その気になれば「なんでも」できることになる。

 具体的には、クールジャパンの発信拠点や、中小製造業の受注機会創出のための呼応流拠点、臨海部の先端医療技術との連携などが想定されている。

 このような大掛かりな国家戦略は、実はその発議は「一介のお役人」の発案であることが多い。一人のきっかけに、多くの賛同者得て、国家的プロジェクトにすすむ。その陰には当然「利権」に群がる人々の存在もある。

 この国家プロジェクトの構想を見ていると、かかわったであろう多くの人々の顔が見えてくる。国から大田区に出向していたIさんもきっと関わっただろうな。区の知恵袋Kさんも当然だ。大田区選出の衆議院選挙で負けた平将明代議士も経済産業政務官として関与しているだろう。いい時期に、いい立場につかれて、悔しいが地元のためには実によかったと思う。

 このプロジェクトが、「羽田空港」という大田区内でも特殊な地域だけの活性化に留まらず、区内全域、さらにはわが国の中小企業の活性化に寄与できるものに育てていただきたいと心から願う。

 そして、竣工式にはぜひとも「地元選出の代議士」として、私も参加したいものである。

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