いぬぶし秀一の激辛活動日誌
おかしな議員[わんちゃん]の激辛日誌です。日々感じたこと、活動報告、行政への提言など、本音で書き込む人気ブログです。
 



 今日は、羽田手話サークルの会員さんから「見ることの大切さ」という講演会のお知らせを頂いたので、会場の大田区民センターに出かけた。

 さほど大きくない教室風の会場は、ほとんど空席のないほどの盛況ぶりである。まず驚いたのは、司会者らしき女性のお話が「手話」のみなのだ。そして、それを聴いた(見た?)会場の方々は、手話で拍手(多分)されたのだ。

 開会前の感じでは、半分ぐらいの方が聴覚障がい者ではないように思えたが、やはり、それでも皆さん手話が理解出来るのだろう。次に、主催者の挨拶だろうか、この方は手話をしながら、言葉でも話して下さったので、私にはわかった。

 さて、井崎哲也先生という講師の講演が始まって、いよいよ私は困ってしまった。この先生もすべて手話なのだ。わからない!それでも、必死に理解しようとするが、動作が速いのと、そもそも手話の基本がわからないのでどうにもならない。

 10分位、なんとか理解しようと試みたが、会場の皆さんが笑っても「何で笑っている」のかがわからないのだ。随分昔に、親しい韓国の友人とソウルの飲み屋に行った時の光景を思い出した。その飲み屋さんでは、イベントとして漫才をやっていたのだ。まわりは、勿論韓国人の方々だ。漫才だから何度も会場は笑いにつつまれる。

 が、私にはまったくわからない。仕方なく、他の方々よりワンテンポ遅れて笑ったりしたが、あんなに居心地の悪い飲み屋さんはなかった。あの時の光景と似ていた。

 入口の受付の方に「ずっと手話通訳はなしですか?」と、恥ずかしそうにうかがうと、ないとの返事。これは無理だ、と中座して会場を後にした。すると、階段まで女性の方が追いかけてこられた。

「私が通訳しますから、いてください。私は手話通訳です!」と。

 とてもありがたいお申し出だったが、会場で私一人のために、手話通訳をして頂くと、せっかくの会場の雰囲気が壊れてしまう恐れがある。何度も誘って頂き申し訳なかったがご遠慮した。「来年は、きっとわかるようになって来ますから…」と言い残して外に出た。

 悔しかったし申し訳なかった。英語じゃない、韓国語でもない、日本語なのに、私には理解が出来ない「表現方法」があることがだ。

 さらには、私は区議会の健康福祉委員会の委員として、障がい者政策について「現場の声を活かせ!」などと言っている立場なのに、である。

 まさに、尻尾を巻いて逃げた構図である。2月11日から大田区社会福祉協議会主催の「手話講習会」の申し込みが始まる。ぜひ、申し込みたいと決意した。

 主催者の皆さん、ごめんなさい!逃げ出したのは私です。

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 今日は、午後から頑張ろう日本全国行動委員会(田母神会長)主催の「民主党(菅)内閣打倒!国民大行進」に参加した。東京駅近くの常盤橋公園を出発し、日比谷公園までの約3キロのデモ行進である。

 第一梯団(ていだん)から第七梯団までに別れたデモ行進は総勢2000名にものぼった。日の丸を掲げて「打倒民主党」を訴える、草の根運動の集団に、銀座を歩く外国人が珍しそうに写真を撮っていた。

 出発地から途中までは、わが「たちあがれ日本」平沼赳夫代表も先頭で横断幕を持って歩かれた。また、我々の経路にあたる歩道上には、警視庁公安、他府県警察の公安、公安調査庁、さらには、多分、自衛隊情報保全隊の隊員ではないかと思しき人達も一緒に歩いている。



 極左のデモだと彼らは顔がわからないようにマスクをしたり、帽子をかぶって、デモ参加者より怪しい井出達だが、「仲間?」のデモだからなのか、のんびりムードで一緒に歩いている。

 交通整理で同行している制服警察官も実にフレンドリーである。彼らも、本音のところでは「打倒!民主党」と思っているのだろう。

「頑張れ日本大行進」動画←16分30秒ぐらいに出没

 不思議なのは、これだけの人数のデモ行進が、日本の首都の中心を歩いているのに、マスコミはまったく報道しないのだ。なぜだろうか?NHKのインチキ番組に抗議してNHKを「人間の鎖」で包囲したときも、そうだった。

 国民の知る権利は、メデイアの恣意的な報道によりコントロールされていることを如実に表す光景でもある。我々一人一人がメデイアリテラシーの能力を身につけることが絶対に必要だ。

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 今日は、午前中「自衛官募集相談員連名委嘱式」が大田区役所内で行われた。これは、各中学校区に1名、地域の「情報通」を「自衛官募集相談員」に委嘱して優秀な隊員の確保を狙う、所謂リクルーターのようなものだ。私も20年近く委嘱を受けている。

 自衛官の募集業務は自衛隊法により区市町村の業務とされているため、首長と自衛隊地方協力本部長の連名で自衛官募集相談員の委嘱状を発行されるのだ。地方都市では、結構この連名委嘱は以前から行われていたが、東京23区では、なかなか職員労働組合や共産党などの反発もあり実現していなかった。

 大田区では、平成9年ごろから「連名」で行うことが出来るようになった。が、相談員の活動実態はいささか問題がある。実際、相談員からの「入隊者情報」は少なく、相談員の高齢化や地域での活動の希薄さなどの問題点を改善しなければ、この制度が形骸化してしまう。(私の紹介した隊員は現役で2名活躍中だが…)

 さて、昼食もそこそこに、午後は衆議院議員会館へ向かった。新しくなった議員会館国際会議場において「たちあがれ日本第1回拡大支部長会議」に出席するためである。

 私は、たちあがれ日本の大田区第一支部長を仰せつかっている。区市町村の下に番号が付与されているのは、都道府県、区市町村議員の支部、「東京4区」などと、衆議院や参議院の選挙区名がついているものは、国会議員又はその候補者の支部である。

 現職の衆議院議員、前回の参議院議員選挙の候補者、各地方議員などが支部長として出席をして、それぞれ党運営についての意見を述べた。私は、「統一地方選挙に向けた、たちあがれ日本らしい公約を早急に作って欲しいこと」、「党の地方基盤確立のため統一地方選挙の公認発掘をすべきこと」等を提案した。


 いささか残念だったのは、国会議員の候補者から「党から今後の活動を指示して欲しい」だの「党勢拡大の方法を教えて欲しい」などという意見が相次いだことだ。こんな出来たての小さな政党に「何かをして欲しい」と望むなら、この党の国会議員候補などになってはダメだ。

 わが、たちあがれ日本は立志の政党である。自ら政党の骨格になる、自らがこの党を作り上げていくのだ、という強い信念と意志が求められる。「ヨソが公認してくれなかったから」等という理由の候補者はいないと思うが、自助努力以外に「王道」はない、ということをすべての支部長に理解して欲しいと僭越ながら思ってしまった。

 5時からは、衆議院内で「党新春懇親会」だ。旧議員会館でのパーテイーは、ほとんど「社員食堂」のような会場だったが、新築の会館は、ホテルのようである。

 小さな政党なのに来賓は豪華だった。岡崎元駐タイ大使、石原慎太郎東京都知事、桜井よしこさん、など応援団として名乗りをあげている方々が駆けつけてくれた。


 平沼代表との懇談では「いぬぶしさんは前から、与謝野を追い出せと主張していたよね」と、誰から聞かれたのか、ズバリと言われてしまい慌てた。そ、そ、その通りです!

 我々の、これからの命題は、いかにして、この党の存在を知らしめていくかであろう。

 打倒!民主党!たちあがれ日本!
 
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 大田区では様々な税金、保険料などを徴収しているが、残念ながら払っていただけないケースが少なからずある。様々な事情もあろうが、払っている方の税金や保険料により、払っていない方の分を補填するという構図は納得できないだろう。

 以下の一覧をご覧いただきたい。昨年度の税金、保険の「取りっぱぐれ」の金額である。

     調定額  未収額    滞納額   不納欠損額

特別区民税  
  682億8896万  21億4450万  53億7705万  4億1393万

国民健康保険
 184億6174万  32億9638万  35億2326万  18億8262万

介護保険
  72億6093万   1億8279万   3億3300万  1億1851万

調定額:払って頂くべき額  未収額:その年に払って頂けない額
滞納額:昨年度までの分で払って頂けない額
不納欠損額:時効が成立して取りっぱぐれた金額

 例えば、国民健康保険料は184億6174万円払って頂く必要があるにもかかわらず、32億9638万円が払って頂けず、前年までの分の滞納は35億2326万円、そして時効になったものが18億8262万円(一部執行停止もある)。

 つまり、87億226万円が「不良債権」だったということだ。この額は、なんと本来頂くべき年間保険料の47%の金額である。民間の会社で、売り上げの47%が「不良債権」であれば、一発で倒産である。

 この不足する保険料は、一般財源(税金)から補填されるので、結局は「正直者が損をする」構図になってしまう。

 総務省のデーターによれば、日本全国の地方自治体の平成21年度の地方税(国保を含む)は2兆800億円にのぼる。この額は消費税の1%に相当する額である。

 消費税増税の議論の前に、無駄な歳出の削減と、滞納の撲滅、回収の徹底、時効期間の延長(現在は税は5年、国保は2年)をっすべきである。

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 大田区体育館の隣地にあった築30年のマンションを大田区が、築浅の同等マンションの価格で購入し、すぐさま解体したのはおかしい、と再三指摘してきた。問題はいくつかあるが、要点は次の三つだ。

1.当初の計画には購入計画がなく、購入後も設計には何ら影響がない

2.築30年のマンションを築浅マンションと同等(60㎡換算3000万円)で
 購入し、すぐさま解体した(解体費用も区もち)

3.不動産鑑定評価について疑義が残る

 さて、これに怒った住民が、昨年3月25日に大田区長らを相手に税金5億円余りを大田区に返還せよ、との住民監査請求を行ったが棄却。住民訴訟で係争中だったが、先週金曜日に判決が出た。

 なんと、判決は「適法な訴えの期間を過ぎた監査請求を前提なので不適法」として訴えそのものの内容には触れず、退けてしまったのだ。

 住民監査請求は、公金の支払いの事実があった日から1年以内に起こさなければならない、との規定がある。

 本件、マンションの残金を大田区が所有者に支払ったのは、平成21年3月26日だった。従って、普通に考えれば、監査請求の期限は、1年後の平成22年3月26日のはずだ。

 監査請求は、その1日前の3月25日に大田区監査委員会に対して行われている。何が不適法なのか?

 いやはや、裁判所も「お役人」なのだろうか。理由は、支払いそのものは、会系管理者が行うが、大田区長が会計管理者に対し支払いを命じた日は、平成21年3月23日だ、と言うのだ。

 したがって、住民監査請求は、その1年後の平成22年3月23日までに行われていなければならない。そして、監査請求が棄却されたことを要件にする住民訴訟は、不適法な監査請求に基づくのでこれも不適法の訴えとさえたのだ。

 行政の横暴を防ぎ、住民自治の観点からの監査であり、住民訴訟でありながら、この門前払いは何なんだろう。それにしても、5億もの返還訴訟の被告となった、大田区長、副区長、教育長、前経営管理部長は、さぞかしホットされていることだろう。

 住民の皆さん、御苦労さまでした。本質的な判断がされなかったのは、とても残念!

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 今日は午後から放送大学大学院の単位認定試験を2科目受験した。放送大学の大学院は卒業までに30単位を取得し、うち8単位が研究指導(修士論文)で、残り22単位を放送授業と、レポート、3それに伴う単位認定試験で取得しなければいけない。

 正規の大学院学生になったのは昨年4月だが、すでにそれ以前から科目生として大学院の授業を受講し単位を取得していたので、修士まで残す単位は、5科目10単位。今日の2科目4単位を取得すれば、残り1年間で3科目6単位を取得すればいいのだ。

 放送大学は学部では、面接授業といって学校に出向く単位が必要だが、大学院は研究指導以外は、学校に出向く必要がないのが特徴だ。極端なことを言えば(趣旨とは違うが)、社会人として培った常識、知識だけで単位認定試験を受け、修士論文を書きあげることも制度上可能である。

 さて、今日の試験は、1科目目は「社会福祉論」。三つ示されたキーワードを使って「社会福祉職」について論ぜよ、との問題だ。二つのキーワードは簡単だったが、横文字の一つが「聞いたこともない」言葉で戸惑ったが、生来の要領のよさで800字ぴったりに仕上げた。レポートがA評価だったので、なんとかいけるだろう。

 昼休みをはさんで、午後は「コミュニテイ教育論」。地域と一体となった学校経営についての授業である。問題は「コミュニテースクールの現代的課題と地域の関連について印刷教材および放送教材の事例を手がかりに論ぜよ」だ。

 これは、教科書を読み、放送授業を視聴していないと厳しい問題だ。が、なんと昼休みに教科書を「速読」して、覚えこんだ新潟県と北海道の事例が、学校名まで、まだ鮮明に頭の中に残っていた。やった!!である。正しい学びではないが、試験対策としてはバッチリの効率だった。

 レポートがB評価だったので、心配していたが、こちらも800字ピッタリを書き上げ、一番に教室を後にした。次なる関門は、2月8日のゼミまでにするべき修士論文のアウトラインと、2月15日提出期限の論文テーマについての研究レポートである。

 まだ、2週間ある、といつも思いつつ、前日に慌てるクセは小学校の宿題から今日まで、まったく変わっていない。反省!

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 今日は、私が参加する数少ない新年会があった。自民党や民主党の区議会議員や候補者は、この時期一晩で5、6件の新年会をハシゴするのが恒例行事となっている。「今日は○件まわる」と、嬉しそうに手帳を見ている姿は、同業ながら哀れですらある。

 私はと言えば「1.招待状が来た会合」「2.近隣の関係団体」「3.議員とは関係なく自らが関係している団体」の3つの基準に当てはまるものだけしか参加しない。呼ばれてもいない新年会で、ペコペコお辞儀をして名刺配って「5000円」という構図は、12年議員をやっていても、どうしても受け入れられない。そこには、なんの生産性も、区政への関与も感じられないからだ。

 さて、今日の新年会は、社団法人蒲田法人会の賀詞交換会だ。私は、昭和の時代から会員で、途中、法人を整理して一時は退会していたが、いまも実体のある法人としての会員である。議員活動とは関係ない。従って、賀詞交換会では、経営者として古いお付き合いのある方々との親交が楽しみであるし、ここ一件しか予定がないから、お開きまでお付き合いした。

 会場には、同様に会社経営をしている自民党の区議会議員が何名か散見されたが、驚きは「絶対に会社経営などとは無縁」な区議二人が会員としていたことだ。さらに、自民党の新人も「新入会員」として紹介されていた。

 いったいどうして?不思議に思って調べると、実態が見えた。現職の男性区議は、法人会に入りたいがためか、義父が区内遠方で経営していた飲食店の「支店」を自宅マンションにあることにして入会した。そして、義父の逝去後は、以前秘書をしていた国会議員が持っている実体不明の不動産会社の、やはり「支店」が自宅にあるとして入会。すばらしい!!そこまでするか?

 別の女性区議は、とにかくどこでも顔を出すことで有名だが、会員の名札ではなく、区議会議員の名刺を胸に会場内を駆け回っていた。妹さんが、川崎でクラブを経営しているので、その「支店」かもしれない。

 いずれ方々の入会も本来の法人会の趣旨とは違うと思うが、会とすれば会員増強になり、会費収入があればいいのだろう。ただ、忘れてならないのは、法人会は「期限内納税推進」をしている税務署管轄の団体である。とすれば、会員法人の「支店」は、当然、赤字だろうが、黒字だろうが、「法人住民税」を毎年納付する義務がある。はたして、この議員さん達、年額7万円(資本金によるが最低はこの額)の法人住民税均等割を払うのだろうか?

いや、きっと知らないだろうな。


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 しかし迷惑な爺さんだった。そもそも立ちあがれ日本の保守色と合わない立場の方である。「A級戦犯合祀があるから靖国はダメだ」など、まったく戦後史を学んでいない。

 さる参議院選挙でも、候補者の応援演説を終わると、いつの間にか近所のケーキ屋さんを見ていたり、不思議な行動が多かった。彼をよく知るウグイス嬢は、訝る私に対し「ヨッシーは、いつもああだから」と気にすることもなかった。

 海外で幼少から少年時代を過ごしていたので、我われ大和民族とは価値観が違うのかもしれない。

 さて、その宇宙人ヨッシーが、突如離党届を提出し、その翌日には民主党政権の大臣に就任するというスーパーウルトラ劇を展開した。これは選挙中にケーキ屋を覗くレベルではない、常人の意識のレベルでは理解できない。

 そもそも、たちあがれ日本の結党の理念1は「打倒民主党」だったはずだ。ヨッシーは「私は一度も打倒民主党などと言ったことはない」と答えているが、共同代表が、結党の理念を知らないはずはない。詭弁である。

 さらに、彼は、政権交代がキーワードの選挙において、海江田万里代議士(民主党)に負け、自民党の票のおかげで比例復活した代議士である。政権交代選挙で、自民党に投票した有権者の票は「反民主」の票だ。その有権者は、まさか自分たちの票が、民主党政権の大臣を産むとは思ってもいなかったはずである。

 ヨッシーが、どうしても大臣をやりたかったのであれば、まず議員辞職をし、自民党の2位の候補者を繰り上げ当選させ、議席を返したうえで大臣になればいい。大臣は国会議員である必要はないから。それが人の道であろう。

 一時「いい思い」をしても、必ず天誅が下るだろう。せっかくの余生が台無しにならないよう、正しく生きるべきであった。

 しかし、たちあがれ日本にとっては、よかったと思う。彼がいるから応援しない、という保守系の支持者もいた。これで、名実ともに「真正保守政党」として胸をはれる。

 問題は、私の2連ポスターだ。ヨッシーの写真が載っているのだ。印刷代返せ!!

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  今日は、地元町会の新年初詣バス旅行に参加した。この町会とは、親戚のようなお付き合いをさせて頂いており、毎年この初詣を楽しみにしている。

 集合場所である町会会館の前に行くと、現職の区議、区議の候補者、都議の秘書がお見送りに来ている。寒い朝にご苦労様だと思うが、なんのために来ているのだろうか。

 区議や区議候補は、昨年は見送りに来ていない。選挙前の年だけ見送りだとすれば情けない。と言うか、朝、バス旅行を見送ることと、政治と何の関係があるのだろう。

 そんな暇があれば、地方自治法でも勉強すればいいと思うが。ただ、このような「見送り」や「新年会参加」を立派だと評価する、政治文化も残念ながら我が国には存在する。

 議員の本当の仕事は何かとあらためて問いたい景色だった。

 さて、旅行自体はとても楽しかったが、いやはやヒドイ運転手とガイドさんにはビックリした。

 東京○○○観光バスという、首都圏では最高級の部類に入るバス会社の、タマゲル接遇には唖然とした。

1.バスガイドは最初の挨拶と終わりの挨拶、誕生寺の説明以外しなかった。

2.バスがバックするとき、ガイドは降りて誘導しなかった。

3.幹事さんが車内のゴミを集めている時も無視。お前の仕事だろ!

4.集合時間に、一番遅く戻って来るのが、ガイドと運転手。人数を確認すべきガイドは何もせず、幹事さんが確認する。

5.運転手もヘタクソで、行程中2回もぶつかりそうになった。

 大手だから安心、という幻想はもはや過ちであることが実証された。

 さて、途中、休憩した道の駅で、嬉しい偶然に遭遇した。道の駅で地元のイベントを開催していたが、その中に懐かしい景色を見つけたのだ。航空自衛隊のバスと車、幟である。

 どうやら、地元への貢献として、このイベントでカレーシチュウーを提供しているらしい。幟には「峯岡山分とん基地 第44警戒隊」とある。実は、私が航空自衛隊を辞める最後にいた部隊が、ここである。当時は第44警戒群と呼ばれていて、首都圏の防空の要のレーダーサイトである。さらに、この基地の基地司令は自衛隊生徒の同期で15歳から仲良しのN2等空佐だ。

 N君は現場にはいなかったので、携帯に電話をすると「今向かっている」との返事。バスの出発時間に間に合って、久しぶりに同期生に会うことが出来た。自衛隊生徒の同期は、15歳から4年間寝食を共にしているので、ほとんど兄弟のような感覚である。同期が立派に基地司令になっているのはとても嬉しい。

 バス旅行から帰着して、夜は別の町会の新年会だ!さあ、今日も肝臓とサイフの勝負っである。

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 大田区の環境行政は常に「性善説」である。解体業者は「みんないい人」で、提出されたデーターは信ぴょう性が高いので、業者のデーターを「鵜呑み」にしていれば安心だ、と思っている感すらある。

 困ったことに民間出身を標榜する(正確には民間ではないが)松原区長は、難しいことは役人まかせだから、アスベストなどあまり関心はないようだ。彼の関心事は「国際化」と「地域力」と言う名の集票マシーンたる町会、自治会であろう。

 さて、年末から如何わしいと書いていた、旧荏原製作所跡地、ヤマト運輸羽田物流センター工事現場で、またまた疑惑が浮上した。

 売主として汚染土壌は改善したと荏原製作所は東京都に報告した。そして、施工会社の鹿島建設も、その報告を鵜呑みにして汚染土は「自然汚染土」だけだとして搬出をしていた。

 ところが、残った土の地表からアスベストが含有されているスレート板の破片が多数見つかったのだ。

 大田区では、旧トーヨーボウル解体現場でも、竹中土木のいいかげんなアスベスト処理が問題となっているが、相次ぐ大手企業による環境汚染に対する行政としてのいい加減な対応に批判は避けられまい。

 様々な情報を統合すると、土地の売主である株式会社荏原製作所が、工場の解体を清水建設に委託した。清水建設は、現場のアスベスト含有建材の処理につき下請けに任せきりにしていて、元請けとしての責任を果たしていなかった。

 買主であるヤマト運輸から建物建設ならびに「自然汚染土」の処理を任せられた鹿島建設は、売主とその解体業者である清水建設の説明をこれまた鵜吞みにして、昨年末から毎日ダンプ約20台分5日間、推定約5000立米のアスベスト含有の可能性のある残土を、一般残土として千葉県の処理場に搬出した疑いがもたれている。

 現在、鹿島建設現場事務所は、残土搬出を中止している。業者の報告を、これまた鵜吞みにしている東京都、大田区の対応がどうなるのか、関心が高まっているが、所詮、所謂与党の議員が過半数を占める大田区では、根本的な対策は取られないのではないかと思われる。

 マスコミが騒いで、対策を取らざるを得ないようにするしかないのだろうか。民間出身を標榜する松原区長も区長選挙を前にして、集票と集金を頼れるであろう大手ゼネコンや大企業に対し、どの程度の対応が出来るのか見者でもある。

 
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