いぬぶし秀一の激辛活動日誌
おかしな議員[わんちゃん]の激辛日誌です。日々感じたこと、活動報告、行政への提言など、本音で書き込む人気ブログです。
 



 今日は、美しい日本の憲法をつくる国民の会主催の「今こそ憲法改正を!一万人大会」に出席するために、日本武道館に出かけた。地方議員は若干名の同伴が許されるので「いぬぶし美女軍団」と同行したが、当日合流したイケメン支援者は「席がない」と、一般席へ回されてしまった。




 雨模様の平日の昼間、実は「1万人は無理だろう」と思っていたのだが、いやはや、武道館の客室がほぼ埋まる熱気だった。開会後発表されて参加人員は11,328名!素晴らしい!




 戦後70年の節目の年に安保法制が整備(まだまだだが!)され、憲法改正への国民的議論が深まる事は、日本がやっと「フツーの国」になろうとする証だろう。

主催者代表として挨拶に立たれた櫻井よしこ氏は以下のように述べられた。

今、日本を取り巻く環境は変化している。話し合いで秩序と平和を維持するのか、力によって守るのか、答えは明らかである。どのようにして国を守るのかの課題に直面している。どのように世界に貢献するのかも問われている。

現行の憲法で日本国と日本国民を守れるかどうか。答えは、否である。力で秩序を変えようとするものに対処することが出来るか、これも、否である。現行憲法は、家庭のあり方などを含め、問題点があるのは明らかである。

今の憲法は、現代風に言えば「コピペ」で作られている。私たちが大切にしてきた歴史や、伝統、文化は入っていない。

日本を愛するみんなの力を結集して憲法改正をすすめよう。

 
 その後、インド、オランダからの来賓挨拶、各党代表挨拶と続いた。政党のトップは安倍首相のビデオメッセージだった。自民党の党是でもある憲法改正をなんとしても行いたい、という強いメッセージには画面に万雷の拍手が響き渡った。

 憲法改正に党としては後ろ向きな、民主党からは松原仁衆議院議員が挨拶に。そして、我次世代の党からは、中山恭子代表が登壇された。




 続く提言では、ケント・ギルバート氏のものが印象的だった。

どんな組織でも代表者の規定がある。ところが、日本国憲法には元首の規定がない。明らかに天皇が元首であるのに「象徴」としてごまかしている。これは、連合国が、天皇のもとに日本人がまた結集されたら困ると考えた。そこで、日本を統治するために天皇を利用しようとした。これが、日本国憲法の致命的欠陥だ。

憲法9条で軍事力を奪ったのは、アメリカのためだ。護憲派の中には、9条は理想的な規定で世界中が憧れのまとだ、世界遺産にしようと言っている者もいる。ここまでくると、怪しい宗教のようだ。

日本国憲法を作った国、米国人の一人として、はっきりと言いたい。現実はそんな甘いものではない。単に日本を弱い国にしたいだけだ。

日本人よ、早く目をさませ。

いざとなったら、米国が日本を守ってくれる。日本人は早く、そんな病から治って欲しい。

 最後に、大会決議を採択して2時間の大会は終了した。ぜひ、超党派の国会議員で憲法改正の発議を行って欲しいものだ。

(現在の国会議員署名数422名、発議に必要な数まで残り57名)




コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




 私が区議会に戻った初日の本会議では「なんで戻ってきたんだ!」と、共産党区議団の議席から罵声を浴びた。あんたらの間違いを正すために戻ったんだよ!

 さて、先週28日の区議会防災・安全対策特別委員会でのことだ。危機管理担当課長が、ある地域の防災訓練の実施結果報告を行った。大田区や消防署、消防団、自治会、町会の参加は当然ながら、今回は東京電力、NTT東日本等ライフライン各社、そして、陸上自衛隊も参加した、との報告があった。

 これに噛み付いたのが共産党の古参区議である。

共産党:なぜ自衛隊が参加しているのだ?どちらから参加を言い出したのか?

課長:大田区が発案して町会長などと協議して依頼した。顔の見える関係を自衛隊と築くことは重要である。

共産党:安保法制も採決され、自衛隊は治安出動もする。迷彩服で防災訓練に参加するのは異常である。顔など見えなくても、災害のときだけきてくれればいい。

犬伏(ヤジ):迷彩服しか支給されてないんだよ!買ってくれよ!異常だと思うあんたのほうが異常だ!東日本大震災で国民的感謝を受けたのは迷彩服の自衛官だ!「自衛隊の救助はいりません」とステッカーを共産党員に配れよ!

部長:我々は、各機関と連携して防災活動をすすめている。自衛隊もその一環であり、異常とは思っていない。

 本当に、坊主に憎けりゃ袈裟まで憎いの例話のようである。自衛隊が国民の税金を使って運営されており、災害では大きな力を発揮しているのは、多くの国民が認めるところだ。その組織を有事の際に、いかにうまく運用するか、自治体とどのように連携するか、そのための訓練参加ではないのか。

 阪神大震災の時、辻元清美代議士(民主党)が、以下のような内容のビラを被災地で配り、大顰蹙をかったことがあった。どうか、共産党の諸君も彼女を見習って、絶対に自衛隊に救助されないでいただきたい。災害時、自衛隊は忙しいのだから。

「自衛隊は違憲です。自衛隊から食料を受け取らないでください。」
「ひもじくても我慢しましょう!」
「お腹が空いても我慢しましょう」
「自衛隊から食べ物をもらってはいけません」
「ミルクがなくても我慢しましょう」

 ただし、これも後日談がある。彼女が設立した「ピースボート」という左巻きの団体がある。飲食店などに貼られてポスター「世界一周船旅」というあれだ。このピースボート、自衛隊の海外派遣反対を声だかに叫んでいた。ところが、インド洋を通過するにあたり、海上自衛海賊対処部隊に「護衛」を依頼したのだ。無論、自衛隊は頼まれれば嫌とは言わない。が、唯一の「小さな抵抗」を試みた。

 防衛省のHPで「ピースボートを監視する自衛艦」と写真入りで公開した。普通なら「護衛する」と表記するべきを「監視する」である。いいぞ!海自!GOOD JOB!

 ところで、あれほど騒いでいた「戦争」にならないな。「徴兵制」はいつからかしら?

 あきれた連中である。


コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




 生きるということは、離別の繰り返しかもしれない。いままで、いったい何人の人が私のもとを去っていっただろうか…と考えると、11月並の寒さと共に、心が寒くなる。

 私は、相当のお人よしで、世話好きで、のめりこみタイプである。それが、時として「余計なお世話」と感じられてしまい「去る原因」にもなる。

 相談を受けると、親族いや親兄弟よりも真剣に考える。相手が善意に解釈してくれればいいのだが、悪意に取られることもしばしばあった。多くが「親しい間柄」だった方々である。身内以上に真剣に相談にのったらり支援の結果去っていくのだ。

 去った方にも、いささか問題のあるケース(人格的、能力的、精神的)も多々あったと思っているが、この問題の本質をオブラートに隠さず、直球で投げた結果、相手は「ふざけるな。そこまで言われたくない」となる。これは、自分に欠陥があるのかもしれない。と、いささか自虐的になってきた。

 ただ、信念として問題の解決を図る時には、対症療法ではなく、根治療法を施さなければならないと確信している。そのためには、問題の核心、相手の人格形成期の誤り(母親の育て方の誤り)、能力的に無理な挑戦、精神的な問題、等を気づいてもらわないといけない。それには、身内でも言わないような言葉を使うこともある。

 その結果、「いぬぶしはとんでもないヤツだ」と、人が離れていく。勿論、その中には「あなたのおかげだ」と感謝されるケースも多い。もう、孫のいる歳になってしまった。そろそろ、辛口の本気の相談は止めにして、どこにでもいそうな地方議員に成り下がろうか…と、秋風のもと、出来もしない夢を見ている今日この頃である。

(いくつかの具体例をお示しすればいいのだが、個人情報の暴露になってしまうので、抽象的表現でお許し願いたい)

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )