撮りさるく

有名かとこっちゃ無名のとこっちゃ 写真ば撮ってさるくざい

鹿児島中央駅

2022-04-20 03:49:50 | 鹿児島
2021年10月12日(火)


13時16分、博多から九州新幹線に乗って鹿児島中央駅に降り立った。



九州新幹線終点の先っぽ。意外と質素で、かつ、ここから先は延伸しないよというJR九州の強い意志を感じさせる。



この改札から出て



駅の外へ出た。ここには中学2年のときに親戚の家へ行ったのと、学生時代に部活の遠征で来たことがあるが当時はまだ国鉄の西鹿児島という名前の駅で、このような近代的かつ巨大な駅舎ではなく、三角屋根の小さな、しかし旅情を感じさせる駅だった。
昭和は遠くなりにけり、である。

’21年10月 博多駅前

2022-04-19 05:36:23 | 福岡
本日より暫し2019年訪泰記は中断、たまっている国内ネタを吊るす。
2021年10月12日(火)出張の新幹線乗り換えで


10時52分、博多駅に降り立った。いつ見ても巨大な駅である。



駅前も広々としており、面積を測ったことはないが、東京駅丸の内口に次いで恐らく日本で2番目に広い駅前広場ではなかろうかと推測。






さらに巨大な博多駅バスターミナルを見ながら乗り換えのホームへ向かった。

WOKは旨かった

2022-04-17 03:01:20 | タイ王国
2019年11月21日(木)プーケットはパトンのWOKレストランにて


21時05分、空心菜炒め パックブンファイデーンを食った。ウマかった。


このWOKレストラン

料理メニューは複数人でつつく様なものが多く、ひとりで食えるような品は少なかったように思う。
一人旅の旅行者が利用しづらいのが難点であると私見



客層は圧倒的に白人が多く、少しだけタイ人といった感じで黄色人の外国人客はこの時は筆者ひとりだけだった。
パトンにいる中華系や朝鮮系の人は列をなしてNo6レストランに入るのであろうと推測



21時35分、筆者同様に店の看板の傍で孤独のグルメを楽しむ白人男性を見つけ、彼は何を食っているのであろうかと気になったが、覗き込むわけにもいかず、WOKレストランを後にした。


WOKで食った

2022-04-16 05:27:57 | タイ王国
2019年11月21日(木)プーケットはパトンのWOKレストランに入店


21時03分、普段はシンハが多いのだがこの時はなぜかタイガービールを飲む。



ガイトート、味が染みていて旨かった。



カオパッドクン、少し崩れていたがウマかった。

WOKレストラン

2022-04-15 03:23:21 | タイ王国
2019年11月21日(木)プーケットはパトンにて孤独のグルメの場所を探して


20時55分、No6レストランの隣の隣くらいにあったWOKという



レストランに入った。



寂しくもなく、騒がしくもなく、ゆったりしたちょうどよい客の入りで、筆者のストライクゾーンだ。



以下次号

No6レストラン断念

2022-04-14 03:47:01 | タイ王国
2019年11月21日(木)プーケットはパトンにて晩餐の店を探す。



20時45分、再びNo6レストランの前にやってきたが、2時間以上たつというに満員、順番待ちも解消されておらず



入店を断念した。



客層は常に中国系 朝鮮系の人がメインで少しタイ人という感じ。白人のお兄さんがたまにいるが、ほぼタイ人のお姉さんに連れてこられたパターンの様である。

パトンで晩餐の店を探す

2022-04-13 04:01:32 | タイ王国
2019年11月21日(木)プーケットはパトンにて


20時42分、ラットユーティットソンロイピー通りを晩餐の店を探して南下する。



途中、モールがあったので寄ってみたが土産物屋ばかりだった。



モールを出て白人ギャルの後をストーカーの如くついて行き



18時17分ごろ目にした STREET FOOD なるモールへ入ってみたが、白人のお客さんでダダ混み。
ここもあきらめラットユーティットソンロイピー通りをさらに南下したので以下次号

ラットユーティット200年通り

2022-04-12 06:51:31 | タイ王国
2019年11月21日(木)プーケットはパトンにて


20時38分、宿を出て ถนน ราษฎร์อุทิศ 200 ปี、ラットユーティット200年通りを右すなわち北に向かった。
この通り沿いにはジャンシーロンやセントラルデパートがあって、一方通行になっており地元の人の発音では ラチュィットソンロイピー と聞こえたので今までの記事でもこの発音表記を使用したが、日本のWEB上では ラットユーティット通り と出てくるのでそれを使用する。



通りを渡って反対側へ出て北を望んだが、北上しても寂しくなるばかりだったので



南すなわち宿の方へ戻るかたちになるが孤独のグルメの場所を探して彷徨った。以下次号

果物屋台

2022-04-11 06:21:33 | タイ王国
2019年11月21日(木)プーケットはパトンにて孤独のグルメをせんと宿を出た20時28分


移動果物屋がいたので青パパイヤを注文



果物屋の店主、手際よく青パパイヤをカットしていく。
いくら払ったか失念したが、100バーツ札を出したら、釣り銭がないから少し待てと言って



屋台をそのままにしてどこかに行ってしまった。
そして近くのマッサージ屋からオバチャンが出てきた。屋台の主はどこに行ったか聞かれたのでわからないと答えたら、去っていった。どうやら客ひとり逃がしてしまったようで、100バーツ札を出してしまい悪いことをしたと思ったが



なかなか戻ってこないので、だんだん腹が立ってきた。よくよく考えたら、屋台で1,000バーツ札、500バーツ札ならいざ知らず、100バーツ札で釣りがないというのはおかしい、詐欺ではないかと思えてきたが、5分くらいたってちゃんと釣り銭をもって戻ってきたのでひと安心したのであったが、青パパイヤの写真を撮り忘れたのは残念であった。

パトンの猫

2022-04-10 06:26:38 | タイ王国
2019年11月21日(木)プーケットはパトンにて


いったん夕食の時間まで休まんと宿へ向かっていたら



18時21分 猫を見た。国が違っても猫の顔はどこへ行っても同じであると感じた。