撮りさるく

有名かとこっちゃ無名のとこっちゃ 写真ば撮ってさるくざい

函館市電 動画付き

2022-01-21 00:02:51 | 北海道
2021年9月13日(月)北海道出張初日、函館市での業務を終え、次の目的地への移動の時間に余裕があったので


観光でもしようと14時59分、函館駅前電停に至る。



何処へ行こうかと考えた結果


函館と言えばハリストス正教会と決し

ちょうどやって来た



函館ドック前行きに15時06分 乗車

以下、函館市電の17秒動画

はっきり言って誰も見に来ないのは重々承知、個人的な旅の思い出として吊るすのである。
この後、函館洋館群をまわったので以下次号

北海道POLICEパトカー

2022-01-20 00:03:27 | 北海道
2021年9月13日(月)北海道出張初日、この日の業務を終え、あとは移動するだけだったので観光でもしようと函館市内を歩いていたら


14時45分、北海道のパトカーを目撃。
2015年9月10日(木)に見た際はなかったPOLICE表示がされていた。


当記事にて、これまでに拙ブログに収めた「POLICEパトカー」は北海道が新たにPOLICEなしから移行したゆえ
北海道、青森県、栃木県、茨城県、千葉県、神奈川県、石川県、静岡県、愛知県、岐阜県、滋賀県、京都府、兵庫県、徳島県、広島県、愛媛県、長崎県、熊本県、鹿児島県の19道府県。

かたや「POLICEなしパトカー」は
岩手県、山形県、東京都、福井県、福岡県 の5都県となってしまい、貴重な存在となりつつある。
残る23府県のパトカーについても折に触れ、見てみたいものである。

土方歳三最期の地 地図付き

2022-01-19 00:02:31 | 北海道
2021年9月13日(月)北海道出張、初日は函館で業務である。

函館駅から訪問先へ向かって歩いていたら

14時14分、「土方歳三最期の地碑」と書いた看板が目に飛び込んできた。「ご自由にお入り下」と見えたので、「ご自由にお入り下さい」と書かれていると推測



入って行くと何やら関所を模した建造物があった。



一本木関門と書いてあった。その傍らには 「土方歳三最期之地」と書かれた石碑があった。
旧幕府軍が立て籠もる五稜郭に通じるここ、一本木関門の戦いで新選組副長 土方歳三は馬上にて新政府軍の銃弾を受け、最期を迎えたとされている。



合掌したのち、写真を撮らせて頂いた。
石碑の前にはロウソクと線香立てがあり造花も飾ってあった。また灰皿もありお供えしたと思われる吸い殻が残っていた。土方歳三は喫煙者だったのだろうか。



函館市による説明看板



有名な土方歳三の写真



この「土方歳三最期の地」は函館市総合福祉センターがある若松緑地公園の一角にある。
幕末の箱館戦争の激戦地であった一本木関門、今は公園となり、休みの日は子供たちで賑わうのであろう、もうここで戦が行われる事はないのだ。


以下地図である。函館駅から歩いて10分ちょっとだったと思う。

はこだてライナー乗車

2022-01-18 03:27:21 | 北海道
2021年9月13日(月)


新函館北斗から13時47分発 はこだてライナーに乗って函館へ行かんとす。 



13時40分、汽車は既に入線していた。



出入口の横には函館山と五稜郭を描いたマークがあった。


発車まで少し時間があったので

切欠きホームの先端まで行って函館方面を望んだ。



函館へ向かって左の方も見た。



室蘭、苫小牧方も見た。のどかで天気も良く、清々しかった。この後乗車。



ガラガラだった。
この後14時02分 函館に至り、本日の訪問先へ向かったので以下次号。

新函館北斗 乗換え

2022-01-17 00:02:06 | 北海道
2021年9月13日(月)


9時36分 東京発 はやぶさ13号は新函館北斗に定刻の13時33分に着いたゆえ、下車。



新幹線のホームからエスカレーターで上がって



乗換口へ向かう。写真に写っている赤い制服の女性は乗換え通路に何人かおられたので案内係であろう。



在来線のホームに降りて



この看板に従って



かつ、新幹線から降りられた皆さんについて行くと函館行きの汽車に乗れるという寸法になっていたので以下次号

車窓から岩手山

2022-01-16 00:01:11 | 岩手
2021年9月13日(月)11時50分、盛岡を出たところで新函館北斗行き はやぶさ13号の車窓から


岩手山を見た。



秀麗な山だった。

はやぶさ13号

2022-01-15 00:00:17 | 東京
2021年9月13日(月)出張の為


9時21分、武漢コロナ猛威を振るう中、東京駅に着いた。



閑散としていた。



北海道・東北・秋田・山形及び上越、北陸新幹線乗り換え口からホームへ入り


9時34分

9時36分発 新函館北斗行き はやぶさ13号に乗車
以下次号

カロンビーチ グンバイヒルガオ

2022-01-11 00:05:56 | タイ王国
2019年11月21日(木)プーケットは


カロンビーチに至った。



参拝したナーガ像がビーチからも見えた。



砂浜の奥の方には朝顔の様な植物が群生していた。



調べたら、グンバイヒルガオという、砂浜に生える植物だった。可憐な花を咲かせていた。

さてこの後、カロンビーチを散策し、異国の子供たちとふれあったりしたのだが、国内ネタの大蔵ざらえをせねばならぬゆえ、2019年11月訪泰記は中断、次回より暫し国内ネタをご笑覧賜りたい。

カロンビーチ ナーガ像

2022-01-10 00:06:16 | タイ王国
2019年11月21日(木)プーケットはパトンのNo6レストランで朝食を食って宿で一休みした後、パトンビーチから峠をひとつ越えて南へ行き


12時49分、パトンビーチのナーガ像前に至った。



お参りして



ナーガ像からカロンビーチを眺めた。パトンビーチよりも南国のビーチという雰囲気がある。



砂浜の方へ行ってみたので以下次号

No6レストランの味

2022-01-09 00:05:12 | タイ王国
2019年11月21日(木)クチコミでは安い ウマいといわれているプーケットはパトンのNo6レストランに入店、食い物を2品オーダー。


10時00分、朝から一杯ひっかけるわけにもいかないので飲み物はコーラを注文、タイではペプシが主流だが、ここは珍しくコカコーラだった。



コカコーラと同時に出てきたカオパット サッパロット、いわゆるパイナップル炒飯である。
店によってはパイナップルを縦方向に半分にしてくり抜いた中に入れてくる場合もあるがここは皿にもって出てきた。
味の方はパイナップルの味はせず薄味、食感としては少しべとついた感じ。マズイとは言わぬが、ウマいというほどでもない。が、ボリュームはある



10時03分、2品目のコムヤーン、豚のノド肉がきた。マズイとは言わぬが脂っぽく、食後少し胃もたれした。



食い終えて外へ出た頃には客もだいぶ少なくなっていた。

あくまで筆者個人の感想だが、駐在時および帰任後の訪泰にあってはタイで何か食ったなら「ウマかった」となるのだが、ここ、No6レストランは「ウマかった」がなく「普通」な感じ。また値段は失念したが特別安くもなかったと思う。
オーダーした品が良くなかったのか、パトン滞在中の再訪を心に定め次の目的地へ向かったので以下次号