撮りさるく

有名かとこっちゃ無名のとこっちゃ 写真ば撮ってさるくざい

塘栖古鎮 郭璞井

2015-05-21 06:50:00 | 中華人民共和国
4月23日(木)、塘栖古鎮の土産物屋を過ぎると


ちょっとした広場に出た。



その広場にコンクリートの柵で囲まれた何かを発見。近くば寄って見ると



マンホールの様なものがあった。



傍らには郭璞井という石碑があった。



さらに中国語、英語、日本語、朝鮮語による説明もあった。
説明によると、マンホールのようなものは雲郭璞なる人物が日照りに苦しむ人々の為、風水術を駆使して掘り当てた井戸との事。井戸の水は冷たく甘く、恩恵に与った人々はこの井戸を 郭璞井 と名付け、雲郭璞の名を後世に伝える事にしたそうな。

いい話であるが、いつの時代の事かの説明はなかった。
以下次号

塘栖古鎮の土産物屋のスローガン

2015-05-20 06:48:20 | 中華人民共和国
4月23日(木) 塘栖古鎮のカフェを過ぎたところに


プレハブの土産物屋があったが



熱愛祖国、熱愛社会主義、熱愛中国共産党 と書いてあったのにはビックリこくまろカレー。
気を取り直して以下次号

塘栖古鎮にてカフェを見た

2015-05-19 06:38:56 | 中華人民共和国
4月23日(木) 塘栖古鎮の運河沿いのプロムナードがとぎれた所で



カフェ発見





なかなか雰囲気が良い。



カフェの周辺。韓国人客が多いのか、韓国料理の店があった。



カフェの前から運河を望む。
以下次号

世界遺産 京杭大運河沿いを歩いた

2015-05-18 06:25:19 | 中華人民共和国
4月23日(木) 浙江省余杭区の塘栖古鎮の京杭大運河沿いを歩く。



運河沿いのプロムナードはこのようにアーケードがあって雨でも濡れないように工夫がなされている。






プロムナード沿いはカフェやレストランになっていて



食事をしながら運河を眺められるようになっていた。
以下次号


浙江省杭州市 塘栖古鎮にて世界遺産 京杭大運河を見た

2015-05-17 09:08:55 | 中華人民共和国
4月23日(木)、杭州市余杭区の協力工場での業務は午後3時に終了。社長が「せっかく日本からお越し下さったので」と中国語で言いながら案内して下さったのは



同じ杭州市余杭区内にある塘栖古鎮なる水郷であった。川は京杭大運河と言われる運河でユネスコの世界遺産である。



東方向には京杭大運河に架かる橋



橋と反対側、西方向を見る。

我々が到着したのは塘栖古鎮の端。橋を目指して進むこととなった。
以下次号

浙江省杭州市余杭区 超山風景区裾野の住宅

2015-05-16 10:26:51 | 中華人民共和国
4月23日(木) 午餐を終え工場へと戻る道すがら


高級住宅を見る。別荘のようだがどうなのであろうか。




後ろの山は超山である。

次回、世界遺産 京杭大運河をご紹介申し上げる。

元元土菜館の敷地内を散策した 地図つき

2015-05-15 06:51:23 | 中華人民共和国
4月23日(木)、元元土菜館で午餐後


敷地内を散策



魚の養殖池



敷地内には食材であるアヒルや



ニワトリが



飼育されていた。散策を続けていると



子犬がワンワンとけたたましく吠えながら近づいて来た。



このワンちゃんは食材ではなかった。


元元土菜館の位置は下記


元元土菜館にて午餐した

2015-05-14 06:55:19 | 中華人民共和国
4月23日(木) 元元土菜館にて午餐す。


ビールで乾杯だけして



牛肉



アワビ味の豆腐



モヤシ



大根の漬物



ニワトリ



ジャガイモの千切り炒め



何かの蒸し淡水魚



ザリガニ。結構辛い。



芋の茎の炒めもの

皆ウマかった。


元元土菜館の水槽を見た

2015-05-13 21:36:55 | 中華人民共和国
4月23日(木) 元元土菜館の水槽を見る


たぶん雷魚



たぶんタウナギ



ヘビ



これもヘビ。食材である。



フナかハクレンのようだ。



ブラックバス、ブルーギル、ナマズ。お約束で何匹かはぷかぷか浮いていた。



これはたぶんコクレン



チョウザメもおるでよ。



赤いのも食う。
いよいよ午餐に突入、以下次号

元元土菜館の内部厨房を見た

2015-05-12 06:34:55 | 中華人民共和国
4月23日(木)元元土菜館の内部にも


厨房があった。



ザリガニ



魚介と野菜類



水槽もあるので水槽を見に行く。
以下次号