2023年4月29日(土)チュンポーンの宿を
11時30分、チェックアウト、アゴダで予約して1泊 385バーツ、邦貨約1,540円くらいだった。写真にある赤い提灯が下がった建物が受付だ。
前の晩、午後9時くらいにチェックインした時は、おやじが3人酒盛りをしていて、「ネットで予約した者だが」と言ったらそのうちの一人が「おー、アゴダ」と叫び、くわえタバコのまま「こちらです、ダンナ」とヨタヨタ小走りに走ってコテージへ案内してカギをくれた。
腹が減ったので食事ができる店がないか聞いたのだが、オヤジはくわえタバコのまま直立不動だが少しフラフラしながら「オイッ」と叫んでしばし沈黙の後、「クルマでその辺を走ったらどこかにありまずぜ、ダンナ」と愛想笑いをしたので、いかりや長介ではないが ダメだこりゃ~と思い、自力で探したのが歩いて行ける距離にあった、コア カオトムクイ byジャイ なのであった。
前日の夜、コア カオトムクイ byジャイでの孤独のグルメから戻ってきた際の既出写真だが、部屋はこの様なコテージになっていて、玄関横に駐車スペースがある。
そしてその夜、完全に出来上がったおやじ3人は日付が変わった深夜1時過ぎまで大音量でカラオケを歌っていた。かなり音程を外したルークトゥンだった。ダメだこりゃ~。
室内にはダブルベッド1台に木の机、椅子がふたつあった。
バスタオルもふたつ、テレビとエアコンも完備だが、冷蔵庫がなかった。タイの暑季に冷蔵庫がないのは非常につらい。
便所は洋式
シャワーはお湯が出た。部屋自体は清潔で掃除も良くされていた。
宿の名は パカマートリゾート ผกามาศรีสอร์ท、酔っ払いオヤジはバウチャーやパスポートの確認もしなかったゆえ、保安上の懸念もある。
ちょっとどうかと思ったパカマートリゾートだったが、安いのと、カオマッシーやパクナムに近いのと、ブログのいいネタを提供してくれたという意味ではなかなか味のある宿であった。
11時30分、チェックアウト、アゴダで予約して1泊 385バーツ、邦貨約1,540円くらいだった。写真にある赤い提灯が下がった建物が受付だ。
前の晩、午後9時くらいにチェックインした時は、おやじが3人酒盛りをしていて、「ネットで予約した者だが」と言ったらそのうちの一人が「おー、アゴダ」と叫び、くわえタバコのまま「こちらです、ダンナ」とヨタヨタ小走りに走ってコテージへ案内してカギをくれた。
腹が減ったので食事ができる店がないか聞いたのだが、オヤジはくわえタバコのまま直立不動だが少しフラフラしながら「オイッ」と叫んでしばし沈黙の後、「クルマでその辺を走ったらどこかにありまずぜ、ダンナ」と愛想笑いをしたので、いかりや長介ではないが ダメだこりゃ~と思い、自力で探したのが歩いて行ける距離にあった、コア カオトムクイ byジャイ なのであった。
前日の夜、コア カオトムクイ byジャイでの孤独のグルメから戻ってきた際の既出写真だが、部屋はこの様なコテージになっていて、玄関横に駐車スペースがある。
そしてその夜、完全に出来上がったおやじ3人は日付が変わった深夜1時過ぎまで大音量でカラオケを歌っていた。かなり音程を外したルークトゥンだった。ダメだこりゃ~。
室内にはダブルベッド1台に木の机、椅子がふたつあった。
バスタオルもふたつ、テレビとエアコンも完備だが、冷蔵庫がなかった。タイの暑季に冷蔵庫がないのは非常につらい。
便所は洋式
シャワーはお湯が出た。部屋自体は清潔で掃除も良くされていた。
宿の名は パカマートリゾート ผกามาศรีสอร์ท、酔っ払いオヤジはバウチャーやパスポートの確認もしなかったゆえ、保安上の懸念もある。
ちょっとどうかと思ったパカマートリゾートだったが、安いのと、カオマッシーやパクナムに近いのと、ブログのいいネタを提供してくれたという意味ではなかなか味のある宿であった。