2020年12月9日(水)泊まりがけの出張で仕事を終えたオヤジが暇を持て余し、室蘭の海岸沿いをクルマで回るというネタ。室蘭高炉風景に続き二発目。
10時12分、潮見公園より太平洋を望んだ。眼下に見える砂浜は鳴き砂があるというイタンキ浜である。
左手を見る。眺望はあまりきかない。
右手は海からなだらかな丘陵へと風景がつながり
丘陵の頂上、イタンキの丘へ至る。
実はここに来る前に駐車場にクルマを停め、イタンキの丘まで登って見ようとしたのだが、風は強いし坂はキツイし時間もかかりそうなので住宅街のまん中あたりであきらめて引き返したのだ。多少心残りではあったが良しとせねばなるまい。
ちなみに写真中央に目立つ白い建物は室蘭ユースホステルだ。
公園内には旅順の日露戦争戦跡にあるような大砲の弾みたいなのが置いてあったが風が強かったので近寄らず遠望。
潮見公園駐車場。夏は賑わうのだろう。
入口。前回ネタの室蘭製鉄所高炉景色はここから見たのだ。
なお後方の建物は公衆トイレだが筆者訪問時は冬季閉鎖中であった。
潮見公園とインターネットで検索したら福岡県のそれがやたら引っ掛ってくるのだが、当ネタの潮見公園に関しては室蘭市HPに簡単な紹介があるのでリンクを貼る。
潮見公園で素晴らしい景色を堪能した後、次の場所へ移動したので以下次号
10時12分、潮見公園より太平洋を望んだ。眼下に見える砂浜は鳴き砂があるというイタンキ浜である。
左手を見る。眺望はあまりきかない。
右手は海からなだらかな丘陵へと風景がつながり
丘陵の頂上、イタンキの丘へ至る。
実はここに来る前に駐車場にクルマを停め、イタンキの丘まで登って見ようとしたのだが、風は強いし坂はキツイし時間もかかりそうなので住宅街のまん中あたりであきらめて引き返したのだ。多少心残りではあったが良しとせねばなるまい。
ちなみに写真中央に目立つ白い建物は室蘭ユースホステルだ。
公園内には旅順の日露戦争戦跡にあるような大砲の弾みたいなのが置いてあったが風が強かったので近寄らず遠望。
潮見公園駐車場。夏は賑わうのだろう。
入口。前回ネタの室蘭製鉄所高炉景色はここから見たのだ。
なお後方の建物は公衆トイレだが筆者訪問時は冬季閉鎖中であった。
潮見公園とインターネットで検索したら福岡県のそれがやたら引っ掛ってくるのだが、当ネタの潮見公園に関しては室蘭市HPに簡単な紹介があるのでリンクを貼る。
潮見公園で素晴らしい景色を堪能した後、次の場所へ移動したので以下次号