2023年4月28日(金)ホアヒンから国道4号線をひた走り、チュンポーンの宿にチェックイン後
21時18分、宿近くの食堂に入った。帰国後に看板の写真を在タイの友人(会話はできるが読めない)にメールで送って奥さんに読んでもらったら、コア カオトムクイ byジャイという店らしい。
コアとジャイは多分ムスリム系の人名ではないかとの事、カオトムクイはお粥という事だった。
食堂の前、西方を望む。
東方、海の方である。
席に着いてメニューを手にするまでは何とかなったが、メニューを見てびっくり、タイ語のみ。文字が読めぬのでニセタイ語とジェスチャーでカオ(ライス)とガイヤーンを頼んだら
これ、カオトム すなわちお粥と
カイケム、塩漬けゆで卵が出てきた。このカイケムのしょっぱい事と言ったらこの上ない。カオトムにぶっこんで食ったが口の中がヒリヒリした。
まだ物足りなかったゆえ、読めないメニューを適当に指差し二品ほど追加オーダー
出てきたのはこれ。これも写真を友人の奥さんに見てもらったら、たぶんムークロップパットペッと思うが定かではない、南部の料理だろうとの事だった。日本でいえば豚の生姜焼きに近いが、これもしょっぱかった。
次に来たのはカナムークロップ คะน้าหมูกรอบ カイラン菜と揚げ豚炒め、これは普通のタイ料理だ。
素晴らしきチュンポーンのローカル食堂での孤独のグルメはしょっぱいもの責めにあったがまずくはなく、とりあえず満腹になれた。ちなみにいくら払ったかは覚えていない。
その後22時09分、宿に戻る。宿についてのネタ話は後日に譲るとして、ホアヒンから279km、6時間33分の移動をもって2023年4月訪泰三日目を終えたのであった。
21時18分、宿近くの食堂に入った。帰国後に看板の写真を在タイの友人(会話はできるが読めない)にメールで送って奥さんに読んでもらったら、コア カオトムクイ byジャイという店らしい。
コアとジャイは多分ムスリム系の人名ではないかとの事、カオトムクイはお粥という事だった。
食堂の前、西方を望む。
東方、海の方である。
席に着いてメニューを手にするまでは何とかなったが、メニューを見てびっくり、タイ語のみ。文字が読めぬのでニセタイ語とジェスチャーでカオ(ライス)とガイヤーンを頼んだら
これ、カオトム すなわちお粥と
カイケム、塩漬けゆで卵が出てきた。このカイケムのしょっぱい事と言ったらこの上ない。カオトムにぶっこんで食ったが口の中がヒリヒリした。
まだ物足りなかったゆえ、読めないメニューを適当に指差し二品ほど追加オーダー
出てきたのはこれ。これも写真を友人の奥さんに見てもらったら、たぶんムークロップパットペッと思うが定かではない、南部の料理だろうとの事だった。日本でいえば豚の生姜焼きに近いが、これもしょっぱかった。
次に来たのはカナムークロップ คะน้าหมูกรอบ カイラン菜と揚げ豚炒め、これは普通のタイ料理だ。
素晴らしきチュンポーンのローカル食堂での孤独のグルメはしょっぱいもの責めにあったがまずくはなく、とりあえず満腹になれた。ちなみにいくら払ったかは覚えていない。
その後22時09分、宿に戻る。宿についてのネタ話は後日に譲るとして、ホアヒンから279km、6時間33分の移動をもって2023年4月訪泰三日目を終えたのであった。