8月14日(金) 長崎帰省の折
諫早市にある干拓の里に行ってみた。入場料おとな300円
目的は敷地内にある水族館であった。
館内には諫早平野の成り立ちに始まり
長崎県唯一の一級河川 本名川に棲む魚類の紹介である。
加えて
諫早湾に生息していたであろう魚介類の紹介もあった。
ワラスボは佐賀県の有明海沿いのスーパーや魚屋では普通に買える。
さらに館内には干潟を再現した開放水槽があり
ムツゴロウやトビハゼが展示されていた。
干拓工事の影響で既に諫早湾のムツゴロウは絶滅したとされている。
自然のムツゴロウを見たければ佐賀県側の有明海へ行かねばならない。
長崎県諫早市 干拓の里のムツゴロウ展示、長崎県側で絶滅に追いやったせめてもの罪滅ぼしであろうか。
以下次号
諫早市にある干拓の里に行ってみた。入場料おとな300円
目的は敷地内にある水族館であった。
館内には諫早平野の成り立ちに始まり
長崎県唯一の一級河川 本名川に棲む魚類の紹介である。
加えて
諫早湾に生息していたであろう魚介類の紹介もあった。
ワラスボは佐賀県の有明海沿いのスーパーや魚屋では普通に買える。
さらに館内には干潟を再現した開放水槽があり
ムツゴロウやトビハゼが展示されていた。
干拓工事の影響で既に諫早湾のムツゴロウは絶滅したとされている。
自然のムツゴロウを見たければ佐賀県側の有明海へ行かねばならない。
長崎県諫早市 干拓の里のムツゴロウ展示、長崎県側で絶滅に追いやったせめてもの罪滅ぼしであろうか。
以下次号