撮りさるく

有名かとこっちゃ無名のとこっちゃ 写真ば撮ってさるくざい

バスで検問に引っかかった

2008-03-07 01:16:40 | タイ王国
ヘルファイヤパス見学を終え、陸軍基地を後にする。基地前の道路、ミャンマー国境方面を望む。田舎だが道路は良い。タイはどこへ行っても道路はよく整備されています。


これがバス停。バス停へ向かう時にちょうどバスがやって来た。手を振って止めようとしたが無視され通過。バス停小屋で1時間待つ羽目に。

カンチャナブリ方面を望む。誰もいない小屋のベンチで横になると、うとうとしてしまった。

そのうち人の声で目を覚ます。女子高生2人組みが起こしてくれた。「変な外人さん、バスが来たべさ、早く早く」などと言っているのであろう、3人で駆け込み乗車。なぜか車内から車掌のあんちゃんも降りてきて「レオレオ(急げ急げ)」と言いつつ我々を後ろからせかす。

車窓風景

車内はがらがら。1時間前に通過したバスはほぼ満員で屋根に荷物まで積んでいたが、これにして正解。しかし時刻は1時40分になろうとしていた。滝を見る時間はない。1時間のロスはでかい。滝を断念。

往路で軍に拘束されそうになった地点。ミャンマー国境が近い為、国境警備隊による車内検閲があります。まったく知らなかった。前の乗降口から迷彩服を着たグリーンベレーみたいなおっさんが、後ろからは憲兵隊みたいな格好をしたおっさんが入ってきて客席を回り始めます。麻薬検査かと思い、席に回ってきた憲兵に荷物を見せると流暢な英語で「IDカードを見せろ」という。
免許証しか持っていなかったので拘束されかかりましたが事なきを得ました。


帰りも同じ地点で検閲に会う。今度は二人ともグリーンベレーだったが理由を説明し、免許証を見せると簡単に「OK」。ありゃりゃ、人によって違うのか?
上記2枚の検問所写真は帰りに撮影。ちなみに止められていたのはすべてバスで一般車はフリーパスさせてました。交通量が多かったからでしょうか。

再び車窓の景色。

日本にもありそうな山です。バンコクは平野で山がないので、長崎生まれは山を見るとなぜかほっとします。

カンチャナブリに戻りロットトゥー乗り場を探し出す。バスターミナルから歩いて踏み切りを渡ってすぐ。

切符売り。130バーツ。


おお、新車だ。

始発から乗ったのは男子大学生とその連れのガールフレンドと長崎人の3人のみ。しかしあちこちより道をして乗客を拾いまくり、

アヌサワリーにつくまで3時間半もかかりました。バスの方が安いし早い。早く移転したというバスターミナルを探し出さねば。