撮りさるく

有名かとこっちゃ無名のとこっちゃ 写真ば撮ってさるくざい

九州各県のマスコットが九州新幹線に描かれていた

2016-11-27 11:41:10 | 岡山
9月28日(水) 岡山出張。岡山駅新幹線ホームにて


九州新幹線を見た。


車体側面に九州各県のマスコットが描かれていた。
左から 福岡 佐賀 長崎 大分 熊本 宮崎 鹿児島の順であった。


我が長崎県のマスコットは鳥類をあしらったものだが顔の模様が仮面ライダーのショッカーの赤戦闘員の様だ。
隣の佐賀県はツボの中から武士が顔を出しているが、加藤茶の「カトちゃんぺ」を思い出した。


復興割も好評だったと聞くが、また地震が起きた東日本太平洋岸も気になる所だ。
何事も起きぬよう願いたい。

東岡山駅で降りた

2016-09-29 11:11:33 | 岡山
8月3日(水) 東岡山駅にて降りた






暑い中迎えのクルマをしばし待った。


駅舎の中にあった看板。右上の猫は駅に住み着いている野良猫であろうか。

500系カンセンジャー新幹線を見た

2016-05-30 22:30:13 | 岡山
4月6日(水) 岡山駅にて


500系新幹線を見た。JR西日本の車両である。


東日本や東海に比べ、センスがないが親しみやすさはあるだろう。

玉松にて岡山ラーメンを食った

2016-01-25 06:51:55 | 岡山
1月14日(木)、12日(火)に続き 岡山県に出張した。岡山市から津山市へ移動の途上


岡山ラーメン玉松 に入った。




スープが濃厚で麺が見えない。


麺をほじくり出して食った。ウマかった。

秘伝四万十ラーメンを岡山県にて食った

2016-01-24 10:11:19 | 岡山
1月12日(火) 岡山県倉敷市に出張した


昼になったので、現地支店スタッフの案内で秘伝四万十ラーメンに入る。
一見で入るには少し引いてしまう外観だが、支店の人が「普通の店ですよ」と言うので後について入った。
中には店のおばちゃんがひとり、先客が二人いた。


ウマかった。

岡山市北区みつの里にてふんどしの獅子舞看板を見た

2015-08-31 06:35:51 | 岡山
ネタが少し前後するが7月8日(水)岡山市北区にて

素敵な顔出し看板を発見



道の駅みたいなところにあった。






クルマにもふんどし獅子舞が書かれてあった。

金田一耕助之姿繪

2015-04-02 22:09:11 | 岡山
2月19日(木)、井原鉄道に乗車すべく河辺宿駅にて汽車を待つ間、興味深いものを発見






横溝正史の世界を醸し出していた。

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井原鉄道に乗車した

2015-04-01 20:19:55 | 岡山
2015年2月19日(木)

岡山県は清音という駅から井原鉄道に乗車、同鉄道には2度目の乗車だが清音駅からは初である。









以上往路、車内は空いていて座れたが

復路は満員で空席がなく

運転席横から進行方向を見て過ごした。


この井原鉄道、ローカル私鉄というには結構満員になる事があり侮れないのである。


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カンセンジャー

2014-06-22 09:11:11 | 岡山
6月17日(火)、JR岡山駅の新幹線コンコースにて

できれば顔出し看板にしてほしかった。

岡山県倉敷市 川辺宿駅

2014-02-11 15:51:51 | 岡山
2014年1月24日(金) 岡山県某所へ主張。
訪問先へ入る際は倉敷駅からタクシーを利用。
業務終了後、「タクシー呼びましょうか」と仰ってくれましたが近くに私鉄の駅があったので丁重にお断りして駅まで歩くことに。


このような景色を見ながら経費削減の為、てくてく歩く。


歩いてきた道。


20分くらいで「川辺宿」という駅に到着、無人駅。

時刻表を見ると次の汽車まで1時間近くある。
余った時間周囲を散策しました。


駅の下にこのような看板があった。


このあたりは横溝正史の小説「本陣殺人事件」の舞台になった所らしく、戦時中は横溝先生が疎開しておられたとの事でありまして


「金田一耕助」シリーズにゆかりの場所も多いようです。


さらに周囲のみならず、岡山県下の金田一がらみの場所の紹介もあり。金田一マニア垂涎の案内板といえましょう。

まだ時間が余っているので駅の裏へ回って見ると


川があって橋がかかっていた。


その名も「矢形橋」


橋上より北方、中国山地を望む。1977年松竹映画「八つ墓村」の音楽(芥川也寸志作曲)が思い出されます。


さてそろそろ汽車の時間となりました。


ホームへ到着


駅名表示板


金田一耕助は沢山の俳優が演じましたので、イメージが固定化しないよう看板の顔も何となくぼやかしてあるのは心憎い演出といえましょう。


一両編成の汽車に乗って帰る。
汽車を待つ間、50分ほどの時間でしたが結構堪能しました。