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昨日はGゴルフの打留めで、今日から年末年始の休みに入っています。
一部の業界を除いては世間一般も同じ状態だろうと思います。
あっという間に過ぎた一年であったという感じは年々強まるばかりですが、実際には今年もいろんなことがありました。
冬季五輪やサッカーのワールドカップは以前から計画され、準備が進められてきた上での開催でしたが、ロシアのウクライナ侵攻や安倍元総理の襲撃事件は全く突然で、それ故に大きな衝撃でした。
コロナ禍は続いていますが、集会や移動の制限が解除になり、少しはホッとした感じになりました。
いつの時代も出会いと別れが繰り返されます。
願わくばいい出会い、いい別れであって欲しいものです。
年の暮れに残る日数が少なくなること、また日数の残りも少ない年末のことを「数へ日」といいお馴染みの季語となっています。
昨夕の入日
同、１３８タワーと御嶽山
数へ日の御嶽山のより近く