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久々の木曽川河畔の散策で目についたのは、「猿尾」と呼ばれる川に突出している堤(これは大水の時魚の待避所の役割を為す)の周りの樹木を大量の伐採していることで、大きな重機がまだ置かれたままになっていました。
堤防下(内側)の道路でのジョギングや散歩をする人は昔のままで結構多くの人が楽しんでいました。
グラウンドでは子供たちがサッカーの試合や練習をしていました。
この頃は野球よりもサッカーの方が盛んなようです。

木曽河畔残る紅葉もいろいろに

木曽川の芒ほの揺る大落暉

浄土めく木曽の河原の夕芒

残照や木曽の川辺の枯木立

夕雲の棚引く木曽川(きそ)の芒原