![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/8e/1bb8ae12860a0ad3bd2030c950f4b391.jpg)
朝、実家から東京へ新幹線で戻る。
いつから、東京に「帰る」という感覚になったのだろうか。
とはいえ、18まで暮らした実家だが、もう東京のほうがずっと
長く暮らしているのであるのだなぁ。
新幹線の車窓から
山手線が見えると
帰ったと思うようになった
そういえば昨日の夜中にNHKBSで井上陽水のLIFEという番組の
再放送を二つ続けてやっていて夜半まで見てしまった。
陽水が影響を受けたのは、ビートルズ、特にジョンレノンと
阿佐田哲也だそうだ。
分かる気がする。
ちなみに、傘がないの歌詞は、特に
深い意味がないそうだった。
さらにいうとアンドレ・カンドレ時代の陽水は
「自分が面白いとちょっと思ったことは世の中に受けるのは当然、という
姿勢で、今から想像できないぐらい小さくまとまってた」
と小室等がテレビで言っていたのが印象的であった。
筑紫哲也とも仲良しだったようで
「最後のニュース」は本人からの依頼。
これまた歌詞に深い意味を入れて書いた気はない、と。
しかし小田和正は「曲がいい、というメロではないが、いい曲書くなー、と
テレビを見て思った」と証言していた。
それにしても井上陽水ほど
「陽水論」がたくさん出てくる人も珍しいのではないだろうか。
いつから、東京に「帰る」という感覚になったのだろうか。
とはいえ、18まで暮らした実家だが、もう東京のほうがずっと
長く暮らしているのであるのだなぁ。
新幹線の車窓から
山手線が見えると
帰ったと思うようになった
そういえば昨日の夜中にNHKBSで井上陽水のLIFEという番組の
再放送を二つ続けてやっていて夜半まで見てしまった。
陽水が影響を受けたのは、ビートルズ、特にジョンレノンと
阿佐田哲也だそうだ。
分かる気がする。
ちなみに、傘がないの歌詞は、特に
深い意味がないそうだった。
さらにいうとアンドレ・カンドレ時代の陽水は
「自分が面白いとちょっと思ったことは世の中に受けるのは当然、という
姿勢で、今から想像できないぐらい小さくまとまってた」
と小室等がテレビで言っていたのが印象的であった。
筑紫哲也とも仲良しだったようで
「最後のニュース」は本人からの依頼。
これまた歌詞に深い意味を入れて書いた気はない、と。
しかし小田和正は「曲がいい、というメロではないが、いい曲書くなー、と
テレビを見て思った」と証言していた。
それにしても井上陽水ほど
「陽水論」がたくさん出てくる人も珍しいのではないだろうか。
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