俺の場合、マジでどこでもオフィスで仕事していますが、
この本にあるように、場所を変えて仕事をすると
効率が上がる、ということはよくあります。
多分脳が活性化するのだと思います。
俺の場合一番仕事の効率が高まるのが電車の中。
行き先がが決まっているので、時間の制限があり、
しかも部屋の片づけなどの家事とか、コドモの声とか、
気が散るような要素ないので、
一気にマックスまで集中できます。
これも終わりが決まっているからであって、
オフィスやSOHOでの通常の業務ではここまで一気に高い集中はできません。
後から見ると、電車の中の10分20分の仕事のクオリティって
オフィスや家の2時間分ぐらいのものがあったりします。
（物量ではないですよ、キャッチコピーとか構成のひらめきとか）
というわけで、会社をはやくあがってカフェで仕事するのは
いいことだと思いますよ！Mちゃん。
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「どこでもオフィス」仕事術―効率・集中・アイデアを生む「ノマドワーキング」実践法 |
| 中谷 健一 | |
| ダイヤモンド社 |
江古田バディ、ちょび渋＋渋さ知らズライブの感想の続きです。
いよいよ最後は本家、渋さ知らズライブ
@江古田バディ、最高でした！
チョビ渋の子どもパワーですっかり洗われたようなステージで
出てきた本家の大人たちは、
渋さ知らズの名どおり、あえて渋さに走らず、
熱い演奏をカマしたのだった。
俺たち怖いもの知らズ、そして子どものチョビの比べると、
とにかく音量のでかさと破壊力が圧倒的。
個々のプレイヤーの技量の高さは言うまでもないが、
個性豊かなプレイヤーが個を残したまま一丸となった時の
音圧が凄い。
チョビのようなひとつのカタマリになるのではなく、
個を残したママの、ゴツゴツしたでかい塊である。
そしてステージが進むにつれてのグルーブの推進力の凄さ。
どんどん熱くなるがダレない、その懐の広さと余地も
オトナの凄み。
面白かったのは、MC。
「いままでボロボロになって作り上げてきた、渋さ知らズというシステムが
こんなになってしまったいま、もうフランチャイズしか残された道はありません」
とか
「もうやる曲がありません。チョビにやられてしまいました。
輝きを失った、ボロ雑巾のようなオトナには、
でたらめしか残されていません。今死んでもイイという命がけのデタラメです」
（いつもと同じダーという声アリ）
とか。
いやー、本当に面白かった。
楽しみました！
ダンサーの皆さまの素敵でした。
幸福なことに、最後には乱入を許されました。
ほんと、楽しかったです！
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