2023 7/22の拝観報告5 最終（岩倉具視幽棲旧宅 「坂本龍馬も通った正門から入ろう 夜の岩倉具視幽棲旧宅で密談気分!」）

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写真は、開扉された正門。

コインパーキングに戻りますが、しばらく出発せず車内で過ごします。

大相撲の十両の取り組みの最中なので、車内のTVで観戦ですｗ

そして15:40頃に十両の取り組みが終わるや否や、出発します。

白川通から京都国際会館前を抜けて、やって来たのが岩倉具視幽棲旧宅。

その前のコインパーキングに駐車します。

ちょうど16時過ぎ。

岩倉具視幽棲旧宅の駐車場もあるのですが、遠いのでもうMaxでも400円なので近くのコインパーキングを使いました。

またまたこちらで大相撲の幕内の観戦ｗ

どうせ家に帰ってもここにいても観るので、家も反対方向だったのでこちらで観ることにしました。

18:00までの2時間、がっつり14日目の相撲観戦。

そして相撲が終わって正面の岩倉具視幽棲旧宅へ。

この日は「坂本龍馬も通った正門から入ろう 夜の岩倉具視幽棲旧宅で密談気分!」のイベントが事前予約制で18時からありました。

岩倉具視の命日が7/20なので、それに近い土曜日に普段は閉門している正門から入れますというイベントです。

念願の正門から入って、鄰雲軒へ。

参加者は18名ぐらいでしょうか。

18:10から講師の先生による岩倉具視のお話が40分ほどありました。

なかなか岩倉具視に関する話を聞く機会がなかったので、勉強になりました。

その後は冷たい緑茶に干菓子の接待と自由時間。

附属屋や対岳文庫も拝見出来ました。

19:30まで滞在可能でしたがもう何度も来ているので、19:00頃にこちらを出てこの日は帰宅しました。

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