ハウンは、悲鳴が聞こえたので美容院の方向に向かった
↓
ハウンが店内をを見るとそこは血だらけで、店主とジチョルがいたため驚いたのだった(ジチョルは女主人を殺す前に、これまで言われた事を色々思いだしていたが、凶器を振り下ろしたのだった)
ハウンがやってくる前にジチョルは女主人が脳死判定されるかどうか確認し救急車を呼んだのだった
ハウンはジチョルと目が合い驚き公衆電話で電話かけようとしたがハウンは倒れた為ジチョルはすぐに病院へ連れて行った
↓
このためハウンは一命をとりとめた(この時ハウンの側でジチョルが手を握っていたが、ハウンはチャン刑事だと思い、これで生き延びたと思っているのだった)
ハウンは生まれて初めて70メートルくらい走ったと言うが、チャン刑事はその理由を聞くがハウンはすぐに言い出せなかった
↓
しかしそこへチャ刑事に警察無線で連絡が入り、黄色い傘事件が美容院で発生したと聞かされすぐに向かうのだった(ハウンは自分を警察へ連れて行ってと言った)
チャ刑事は医師からハウンを病院に連れてきた人が血だらけだったといい、その人は集中治療室にいる人の保護者のコ・ジチョルだと教えてくれた
チャ刑事が現場にいくと、黄色い傘に日付が書かれてあったが側にプヨン小学校の記念品と思われるペンが落ちていた(その小学校は今は廃校となっていると教えてもらった)
↓
そこでチャン刑事はプヨン小学校に行ってみることにした
↓
するとそこにこれまで殺された人の絵が飾られていたためチャ刑事はひとりが殺しをし、もう一人が描いていたと思うのだった(そしてそこにハウンに似た女性の絵も置かれていた)
これにチャン刑事は驚いた
その頃ジチョルはハウンの古本屋に来ていた
ジチョルは父から「愛する女が与えるキスはお前の目の痛みとは比べ物にならん その女も殺したくなるぞ!」と言われた
↓
しかしジチョルはあんたとは違う 愛されなくてもいい 俺のやり方で愛を完成させると言った
↓
父はその女を守りたいならお前の運命に巻き込むなと言ったのだった(ジチョルはあの人を絶対に助けると誓うのだった)
その頃ハウンは自分が見た人があの似顔絵の人だと明かしているがそこへチャ刑事がやってきて「ハウンは何も見ていない」といい連れ出した
↓
そしてハウンに「あいつは11人も人を殺した奴でお前も狙われている だから俺がお前を守る」と言うのだった
その日からチャ刑事はハウンの古本屋でハウンを護衛するが、そんな様子もジチョルは見ているのだった(その日以来ジチョルは少し離れてハウンを付けている)
そんなジチョルがチャ刑事たちに囲まれた
↓
そしてジチョルは殺人容疑で逮捕された(ハウンは「コン・ジチョル」と呟いた)
ジチョルは殺害現場に連れて行かれ実況見分もされるが、美容院以外の殺人は否認していた(刑事たちも本当に全てジチョルがやったのだろうか・・・と話している)
チャ刑事は取り調べ室でジチョルの前にハウンの絵を出し「これが12番目の被害者となる人だったのか?中学出のお前に絵は描けない コン・イヌは15年前に死亡している 結婚の事実もなく息子もいない「読書するマリア」と描いたのは誰だ?」と聞いた
↓
するとジチョルはずっと古本屋に通っていた お前と付き合うずっと前から・・・とチャ刑事に言った(お前より彼女の事は知っている 彼女の笑い方や怒り方まで「嵐が丘」73ページが好きなのか123ページが好きなのか分からないだろ?死ぬかもしれない人に結婚を迫るだけだ その癖に守りたいだと?」と言った
↓
チャ刑事はジチョルに「こういわれても何もできず生まれながらの殺人者はいない 誰かのせいでこうなったのは悔しくないか?」と言った
↓
受刑者も悔い改めれば生まれ変われるノ刑事ではなくハウンの保護者として言っていると話した
ハウンとの悪縁を断ち切って新しい人生を歩めと言った
↓
ジチョルは「新しい人生か・・・できるならそうしたい 刑務所にぶち込めよ 死んでも彼女に会いに行く なぜ彼女か?と聞いたな 俺が生きる理由だからだ」と言った
ジチョルは隠し持ったペンのインクで入れられた刑務所の部屋の壁にハウンに対する思いを淡々と下記、生まれ変わってチャ・ヒョンビンとして生きてみたいと書くのだった
ハウンはチャ刑事と結婚すると決め、病院の先生とある教会を式場として勧められた
そんな時ハウンは看護婦たちはハウンを病院に運んできたのはチャ刑事ではなく他の男性でずっとハウンの側にいたことを聞いた
↓
なので美容院で見たのも殺しの現場ではなく、死体の隣にいた彼よ 殺人を犯すような目ではなかったとチャ刑事に話した(11人も殺したなんて信じられないと言った)
↓
だから彼女に会いに行くそして彼が殺人者だと確信したら証言するとハウンは言うのだった
しかしチャ刑事は脱獄でもして君を殺しに来たら・・・と考えると怒るのだった
ハウンはジチョルに会いに刑務所に行き「久しぶりね」と話を始めた
ハウンは、「コンさんを殺したのは偶然よね?あなたは人を殺せるような人ではない」と言った
↓
するとジチョルは人殺しとはどんな人ですか?と聞くのだった
ハウンはあなたが教会の読み聞かせの時、目は輝いていたといい病院で手を握ってくれたのも病院に運んでくれたのもあなたよね?と言った
するとジチョルは「俺を信じているのか?」と聞くと、ハウンは信じていると言った
ハウンは私の生徒は生まれ変わる資格があるとジチョルに言った
そしてあの日何が起こったのか話してとハウンは言った
↓
するとジチョルは「あの女が死ねば助かる人がいる だから殺した」と言った
ハウンは「どういう事?」と聞いた
そして殺意があったの?偶然じゃないの?と聞くと「ええ」とジチョルは言った
それで今では後悔しているの?とハウンが聞くと、「あの時に戻っても同じようにあの女を殺す」とジチョルは言った
↓
ハウンは「どうして?」と聞くと、ジチョルは「悪い女だから」といい、ハウンは「悪い人なら殺してもいいの?」と聞くのだった
誰かを殺して誰かを助けるなんてことが通ると思うの?と聞くのだった
↓
そしてハウンは「誰を助けたかったの?」と言った
ジチョルは「知りたい?」と聞くと「そんな恐ろしいことを・・・私なら恐ろしくてたまらない」と言うとジチョルは涙するのだった
殺人を正当化できないとハウンは言った
またハウンは人を殺せるのはけだものの証拠よといった
↓
あなたはけだものの道を選んだ 後悔していないならあなたはけだものなのよと言った
そう言ってハウンは話を終えた(ジチョルは涙している)
ハウンは証人になることにした
ハウンは裁判所でジチョルが殺害するところはみていないが、角材で殴ったと証言し、ハウンの店の本にはのぞき見して恋人をマネして落書きをしたと話したのだった
弁護人はジチョルは幼い時から継母に虐待を受け、あの日も美容院の女主人に迫られ持病のテンカンを起こし記憶がなく殺人を起こしたと言うのだった
↓
これによってジチョルは精神病院に送られそこで生涯を終えるだろうと言うのだった(ハウンの身辺警護のために警官も置かれることになった
ジチョルは裁判所から移送される時ハウンを見た
↓
何かを言いたかったが何も言えず二人を見送るだけだった(そして涙した)
ジチョルは病院で診断を受けていた
突然ジチョルは自分の血液型は?と聞くと医師は、AB型だと言った
それからジチョルはその医師を殴り脱獄したのだった
チャ刑事はその時病院を訪れていたためにすぐに連絡した(ジチョルは逃亡したと・・・)
ジチョルはハウンの家へ行きハウンの結婚式の予定を聞き電車に乗り教会に向かった(そしてジチョルも電車に乗りハウンに「少し待っててくれ 俺の心臓をやる」と心の中で言った)
ハウンは教会に到着しチャ刑事を待っていた
↓
チャ刑事は教会のアンドレア神父に電話するとそこにチャ刑事がいることが分かった
↓
神父は殺しに来たのか?と聞くとジチョルは「自殺しても神は許されますか?」と聞いた
すると神父は皆罪人でも許すとお言った
そしてジチョルはハウンが山に向かったことを聞き追った
ジチョルがハウンに追いつき何かを話そうとした時、チャ刑事が現れジチョルに銃を向けるのだった
↓
しかしジチョルはその銃を奪い取り「ダメだ」と言った
↓
そこでチャ刑事は今度はナイフを取りだしジチョルと争いとなるがジチョルはチャ刑事のお腹を刺した
↓
これをみたハウルはその場で意識を失った
一度刺したジチョルの耳元で父がささやきジチョルは何度もチャ刑事を刺した
チャ刑事は遺棄も絶え絶えにジチョル向かって発砲し「神様ハウンをお助けください」と言った
ハウンはジチョルに「魂は復活すると言ったわね コン・ジチョル良く聞いてあなたは絶対に復活できない」と言った
↓
これを聞いたジチョルは叫び、その場で頭を撃って自殺した
ジチョルは自分の心臓を渡す計画は失敗に終わった
俺の運命と魂の果てハウンの言う通りの殺人者の魂だけは復活しないことを心から願った
そして現在・・・
本屋で出会ったチョン・ジョンボムはチョン・サビンに本を読み終わったといい渡した
近くにいたキム・スヒョクは二人を見た途端左目に痛みを感じるのだった
え~~~ジチョルがジョンボムではなくスヒョクなの?
つまりジチョルとハウルはずっと一緒にはなれないということなのでしょうか?
↓
ハウンが店内をを見るとそこは血だらけで、店主とジチョルがいたため驚いたのだった(ジチョルは女主人を殺す前に、これまで言われた事を色々思いだしていたが、凶器を振り下ろしたのだった)
ハウンがやってくる前にジチョルは女主人が脳死判定されるかどうか確認し救急車を呼んだのだった
ハウンはジチョルと目が合い驚き公衆電話で電話かけようとしたがハウンは倒れた為ジチョルはすぐに病院へ連れて行った
↓
このためハウンは一命をとりとめた(この時ハウンの側でジチョルが手を握っていたが、ハウンはチャン刑事だと思い、これで生き延びたと思っているのだった)
ハウンは生まれて初めて70メートルくらい走ったと言うが、チャン刑事はその理由を聞くがハウンはすぐに言い出せなかった
↓
しかしそこへチャ刑事に警察無線で連絡が入り、黄色い傘事件が美容院で発生したと聞かされすぐに向かうのだった(ハウンは自分を警察へ連れて行ってと言った)
チャ刑事は医師からハウンを病院に連れてきた人が血だらけだったといい、その人は集中治療室にいる人の保護者のコ・ジチョルだと教えてくれた
チャ刑事が現場にいくと、黄色い傘に日付が書かれてあったが側にプヨン小学校の記念品と思われるペンが落ちていた(その小学校は今は廃校となっていると教えてもらった)
↓
そこでチャン刑事はプヨン小学校に行ってみることにした
↓
するとそこにこれまで殺された人の絵が飾られていたためチャ刑事はひとりが殺しをし、もう一人が描いていたと思うのだった(そしてそこにハウンに似た女性の絵も置かれていた)
これにチャン刑事は驚いた
その頃ジチョルはハウンの古本屋に来ていた
ジチョルは父から「愛する女が与えるキスはお前の目の痛みとは比べ物にならん その女も殺したくなるぞ!」と言われた
↓
しかしジチョルはあんたとは違う 愛されなくてもいい 俺のやり方で愛を完成させると言った
↓
父はその女を守りたいならお前の運命に巻き込むなと言ったのだった(ジチョルはあの人を絶対に助けると誓うのだった)
その頃ハウンは自分が見た人があの似顔絵の人だと明かしているがそこへチャ刑事がやってきて「ハウンは何も見ていない」といい連れ出した
↓
そしてハウンに「あいつは11人も人を殺した奴でお前も狙われている だから俺がお前を守る」と言うのだった
その日からチャ刑事はハウンの古本屋でハウンを護衛するが、そんな様子もジチョルは見ているのだった(その日以来ジチョルは少し離れてハウンを付けている)
そんなジチョルがチャ刑事たちに囲まれた
↓
そしてジチョルは殺人容疑で逮捕された(ハウンは「コン・ジチョル」と呟いた)
ジチョルは殺害現場に連れて行かれ実況見分もされるが、美容院以外の殺人は否認していた(刑事たちも本当に全てジチョルがやったのだろうか・・・と話している)
チャ刑事は取り調べ室でジチョルの前にハウンの絵を出し「これが12番目の被害者となる人だったのか?中学出のお前に絵は描けない コン・イヌは15年前に死亡している 結婚の事実もなく息子もいない「読書するマリア」と描いたのは誰だ?」と聞いた
↓
するとジチョルはずっと古本屋に通っていた お前と付き合うずっと前から・・・とチャ刑事に言った(お前より彼女の事は知っている 彼女の笑い方や怒り方まで「嵐が丘」73ページが好きなのか123ページが好きなのか分からないだろ?死ぬかもしれない人に結婚を迫るだけだ その癖に守りたいだと?」と言った
↓
チャ刑事はジチョルに「こういわれても何もできず生まれながらの殺人者はいない 誰かのせいでこうなったのは悔しくないか?」と言った
↓
受刑者も悔い改めれば生まれ変われるノ刑事ではなくハウンの保護者として言っていると話した
ハウンとの悪縁を断ち切って新しい人生を歩めと言った
↓
ジチョルは「新しい人生か・・・できるならそうしたい 刑務所にぶち込めよ 死んでも彼女に会いに行く なぜ彼女か?と聞いたな 俺が生きる理由だからだ」と言った
ジチョルは隠し持ったペンのインクで入れられた刑務所の部屋の壁にハウンに対する思いを淡々と下記、生まれ変わってチャ・ヒョンビンとして生きてみたいと書くのだった
ハウンはチャ刑事と結婚すると決め、病院の先生とある教会を式場として勧められた
そんな時ハウンは看護婦たちはハウンを病院に運んできたのはチャ刑事ではなく他の男性でずっとハウンの側にいたことを聞いた
↓
なので美容院で見たのも殺しの現場ではなく、死体の隣にいた彼よ 殺人を犯すような目ではなかったとチャ刑事に話した(11人も殺したなんて信じられないと言った)
↓
だから彼女に会いに行くそして彼が殺人者だと確信したら証言するとハウンは言うのだった
しかしチャ刑事は脱獄でもして君を殺しに来たら・・・と考えると怒るのだった
ハウンはジチョルに会いに刑務所に行き「久しぶりね」と話を始めた
ハウンは、「コンさんを殺したのは偶然よね?あなたは人を殺せるような人ではない」と言った
↓
するとジチョルは人殺しとはどんな人ですか?と聞くのだった
ハウンはあなたが教会の読み聞かせの時、目は輝いていたといい病院で手を握ってくれたのも病院に運んでくれたのもあなたよね?と言った
するとジチョルは「俺を信じているのか?」と聞くと、ハウンは信じていると言った
ハウンは私の生徒は生まれ変わる資格があるとジチョルに言った
そしてあの日何が起こったのか話してとハウンは言った
↓
するとジチョルは「あの女が死ねば助かる人がいる だから殺した」と言った
ハウンは「どういう事?」と聞いた
そして殺意があったの?偶然じゃないの?と聞くと「ええ」とジチョルは言った
それで今では後悔しているの?とハウンが聞くと、「あの時に戻っても同じようにあの女を殺す」とジチョルは言った
↓
ハウンは「どうして?」と聞くと、ジチョルは「悪い女だから」といい、ハウンは「悪い人なら殺してもいいの?」と聞くのだった
誰かを殺して誰かを助けるなんてことが通ると思うの?と聞くのだった
↓
そしてハウンは「誰を助けたかったの?」と言った
ジチョルは「知りたい?」と聞くと「そんな恐ろしいことを・・・私なら恐ろしくてたまらない」と言うとジチョルは涙するのだった
殺人を正当化できないとハウンは言った
またハウンは人を殺せるのはけだものの証拠よといった
↓
あなたはけだものの道を選んだ 後悔していないならあなたはけだものなのよと言った
そう言ってハウンは話を終えた(ジチョルは涙している)
ハウンは証人になることにした
ハウンは裁判所でジチョルが殺害するところはみていないが、角材で殴ったと証言し、ハウンの店の本にはのぞき見して恋人をマネして落書きをしたと話したのだった
弁護人はジチョルは幼い時から継母に虐待を受け、あの日も美容院の女主人に迫られ持病のテンカンを起こし記憶がなく殺人を起こしたと言うのだった
↓
これによってジチョルは精神病院に送られそこで生涯を終えるだろうと言うのだった(ハウンの身辺警護のために警官も置かれることになった
ジチョルは裁判所から移送される時ハウンを見た
↓
何かを言いたかったが何も言えず二人を見送るだけだった(そして涙した)
ジチョルは病院で診断を受けていた
突然ジチョルは自分の血液型は?と聞くと医師は、AB型だと言った
それからジチョルはその医師を殴り脱獄したのだった
チャ刑事はその時病院を訪れていたためにすぐに連絡した(ジチョルは逃亡したと・・・)
ジチョルはハウンの家へ行きハウンの結婚式の予定を聞き電車に乗り教会に向かった(そしてジチョルも電車に乗りハウンに「少し待っててくれ 俺の心臓をやる」と心の中で言った)
ハウンは教会に到着しチャ刑事を待っていた
↓
チャ刑事は教会のアンドレア神父に電話するとそこにチャ刑事がいることが分かった
↓
神父は殺しに来たのか?と聞くとジチョルは「自殺しても神は許されますか?」と聞いた
すると神父は皆罪人でも許すとお言った
そしてジチョルはハウンが山に向かったことを聞き追った
ジチョルがハウンに追いつき何かを話そうとした時、チャ刑事が現れジチョルに銃を向けるのだった
↓
しかしジチョルはその銃を奪い取り「ダメだ」と言った
↓
そこでチャ刑事は今度はナイフを取りだしジチョルと争いとなるがジチョルはチャ刑事のお腹を刺した
↓
これをみたハウルはその場で意識を失った
一度刺したジチョルの耳元で父がささやきジチョルは何度もチャ刑事を刺した
チャ刑事は遺棄も絶え絶えにジチョル向かって発砲し「神様ハウンをお助けください」と言った
ハウンはジチョルに「魂は復活すると言ったわね コン・ジチョル良く聞いてあなたは絶対に復活できない」と言った
↓
これを聞いたジチョルは叫び、その場で頭を撃って自殺した
ジチョルは自分の心臓を渡す計画は失敗に終わった
俺の運命と魂の果てハウンの言う通りの殺人者の魂だけは復活しないことを心から願った
そして現在・・・
本屋で出会ったチョン・ジョンボムはチョン・サビンに本を読み終わったといい渡した
近くにいたキム・スヒョクは二人を見た途端左目に痛みを感じるのだった
え~~~ジチョルがジョンボムではなくスヒョクなの?
つまりジチョルとハウルはずっと一緒にはなれないということなのでしょうか?
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