韓ドラの箱

ひまひまが見たドラマのレビューなどをまとめています。

ボーンアゲイン 9

2021-03-25 22:40:43 | は行
ジョンボムは入院しているチャン・マチュルのところへ行き、自分の手のひらをナイフで傷つけ血を見せこれが本当の家族の繋がりだ 血のつながりがないのに家族だと?相手が望まなくても自ら動くのが家族だと言った
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これによりチャン・マチョルはスヒョクを殺そうとスヒョクの所に向かうが、サビンが気づきスヒョクをかばい刺されてしまった
こんな状況をジョンボムは見てしまい後悔したのだった
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サボンはすぐに病院に運ばれた
そしてすぐに手術を受けることになるが、臓器は損傷していないと言われた(ジョンボムも病院にまで来ていて遠くから見ているのだった)

スヒョクはク・ヒョルギ刑事から電話をもらいチャン・マチョルがジョンボムから殺せと指示を受けたと話していると伝えた

サビンの同僚たちがサビンが刺されたと聞き急いでやってくるが、スヒョクとサビンが命がけで何かをしているのか?と話し、サビンから離れろと言った

入院しているサビンは夢の中で「ヒョンビンが私を見つけるまで死ねない」とうなされている

ク刑事たちはチャン・マチョルがジョンボムのいう事をそのまま聞くだろうか?それにどうしてスヒョクを殺そうと?と話しているが、スヒョクは奴はそういう奴だと言った
そんな時チャン検事長からスヒョクに電話が入り「チョ議員はインソン財団のペクに裏金をもらっているようだ」と連絡を受けた(お前の舅はコネを作るために必死だな捜査員を増員しているので合流しろと言った)
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これにスヒョクはすぐに行きますというのだった
スヒョクはチャン検事長に公正さにかける関係は捜査できませんよ!というが、これにチャン検事長は「それなら怪しまれることはするな 息子を逮捕するという位だからな!」と言った

イムの2度目の解剖が行われタトゥについてよく調べたら、亡くなってから書かれたものであることが分かった(素人が描いたタトゥのようだと言った)

サビンの病室にジョンボムの鞄が置かれていて、ジョンボムが来たことが分かったが、その中に入っていた本は表紙は医学書だが表情の写真が貼られていたものであったため、サビンは何か変だと思った
またサビンの携帯を探してくれた時に、サビンの位置情報が分かるようにアプリまで入れてあったため友人はストーカーではないか?というのだった

スヒョクはジョンボムに殺人教唆でお前も逮捕されるぞ!というと、ジョンボムはチャンの所には謝りに行っただけだというのだった
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スヒョクはそれなら今日はサビンに謝るのか?と聞くと、ジョンボムは好きな人が心配で・・・と言った
これを聞いたスヒョクは「これで好きな人の側にやって来る奴を殺す名目ができたな!」というのだった
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ジョンボムはスヒョクに「お前は自分の婚約者でも守ってろ!」と言った

サビンはジョンボムが自分の好きな物を持ってお見舞いに来たことやジャットコースターに乗りたい事などを何故知っていたのか?とジョンボムに聞いた
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ジョンボムは偶然だというが、サビンは最後に「わたしの日記帳を返してお願いよ」と言った

一方スヒョクはサビンを守るために緊急に連絡が付くようにと時計を渡し、それを押せばすぐに通じると言った

そんな時サビンはジョンボムがスヒョクを狙ったという事を偶然に聞き、知った

ジョンボムは犬の散歩中にヘミの家の庭をイヌが掘り起こし、そこからイム・ファヨンの持ち物と思われるものとサンアとイムが一緒に写った写真とベビーソックスが見つかった
この時ヘミはそれに全く無関心だったため、いったい誰が・・・と考えるのだった
ジョンボムはもう一度調べようとした所にサンアが帰宅しサンアとイムが知り合いであったことを知った

ク・ヒョルギ刑事はUVタトゥについて調べているが、1軒の店で一人の女性がタトゥを入れていることを知った(しかしそれがスヒョクの婚約者だとは知らない)
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ク刑事が1度会って話を聞きたいというと、女性はとある画廊で会おうと言った

ク刑事はサンアとの待ち合わせ場所に行き、そこでコ・ジンチョルの絵を見た そしてク刑事が驚きスヒョクに電話したが繋がらなかった
そこへサンアがやって来た(黄色いレインコートに黄色い傘を持っていた)
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ク刑事は驚きひるむとサンアはその傘でク刑事を刺した

そんな所をジョンボムが録画した
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それを見たサンアはジョンボムに「招待もしていないのにやってきたのね」と言った
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ジョンボムがその場所からでると画廊に死にそうな人がいると連絡しオートバイで去った
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サンアはそんなジョンボムを追ったが追いきれなかった

サンアはスヒョクの家に行き、今夜は泊まるというと、スヒョクはサンアに「結婚の話は無しにしてくれ 好きな人がいて頭から離れない」と言った
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サンアはあなたが2回助けたあの女なの?とl聞くと、スヒョクは「仕事中も彼女の事が気になって・・・プロポーズの時も彼女の顔がみえ彼女にプロポーズした」と告白した

そんなサビンが退院することになるが、そこへジョンボムがやってきてサビンに日記を返した

サビンは「あなたがスヒョクを殺そうとしたの?尾行されたり疑われたりしているから?」と聞くと、ジョンボムは「ええ あなた愛しているから」と言った
ジョンボムは「あなたを苦しめているし、俺を近づけなくしているから殺したかった」と言った
そしてどうしてだか分かりません 誰かの為に人を殺そうと思ったのは初めてだからと言った
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サビンは「これからは聞きたいことは私に聞いて!好きな人に嘘をつかないことよ」と言った
そして今度から人を殺したくなったら私の顔を思い出して、刺した犯人の手を自分の手だと思うと良いわ どんな気持ちだったか想像してみてと言った
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そう言うとジョンボムはサビンを抱きしめた(サビンはジョンボムをなだめているようだった)

ジョンボムはコン・ジチョルに「そろそろ合わないか?」とメールをおくり、部屋に置いてあるペンが監視カメラだとその時気づいた
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そして下に降りていくとそこにサンアがいた
ジョンボムとサンアは話した
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サンアは「通報しないと思っていた 似た者同士だもの」と言った
ジョンボムは聞きたいことがあると言った「なぜコン・ジチョルになりすましたのか?なぜ俺に罪をきせたのか?」と聞いた
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するとサンアは「それは私より前にあなたを知っていた母に聞いて!なぜチョン作家が興味を持つのか突き止めれば?」と言った
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ジョンボムは「なぜ部屋にカメラを?」と聞いた
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サンアは友達の秘密を知りたいから、そうすれば完全い自分の物にできるというのだった
これにジョンボムは「友達?」と聞くとサンアは「特別な友達」と言った
ジョンボムは「ありがたい値 初めて覗き見される気持ちが分かった 警察に映像を送られる前にチャン作家に質問の答えヲ聞いて来るんだ 親子の会話が必要だ」と言った(猶予は1日だと言った)

サンアは「いつでもあの女を殺せるわ」というが、ジョンボムは「俺に刺されるのが恐くてできないだろ」と言った

ジョンボムはサビンにどこにいるのか?と聞き書店に向かった

一方スヒョクもサビンの事が気になりサビンのいる書店へ向かった
スヒョクは「僕の命の恩人だからか君への保護本能なのか分からないが、僕も実験してみても?」といい、キスした(それにサビンも応じた)
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そこへジョンボムがやってきて、二人を見てしまうが突然コ・ジンチョルのように目が痛くなったのだった

え~~こんなに急にスヒョクはサンアに別れを告げ、そのサンアはク刑事を刺すだなんて・・・
何だ??ちょっとおかしいよね・・・
ここまできたので最後まで見ますがちょっとついていけないわ(涙)


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