2000年
小学校に通っていたスヨンは突然雨に降られ、傘を持ってきてくれる人もなく困っていると、友人が一緒に帰ろうと言ってくれるのだった
↓
下校途中でスヨンを迎えに来た話すことができない母を見たスヨンは、友人から「お母さんじゃない?」と言われるが、そのことが恥ずかしかったスヨンは「違う」といい、母がいる方向とは反対の方向に向かった
↓
それを見た母は、スヨンを呼び止めようとして車道に飛び出し、轢かれてしまった(そんな状況を目の当たりにしたスヨンはすぐに母の元に走り寄った)
↓
スヨン母はスヨンが走ってくるのを見て「傘をさして」と言い残して意識が無くなった(母を轢いた車はそのまま逃げてしまった)
スヨン母は病院に運ばれた(しかし母は亡くなった)
しかし警察は目撃者が現れないため、困っていたがスヨンが「目撃しました 轢かれる所を!」といい、鮮明にあの時の事を思い出した(車の色やナンバー、乗っていた人などを・・・・)
「ムチョン11 ア5897」というナンバーだったとまで話した
その時スヨンは「自分は見たとおりに覚えられる」という事に気づいたのだった
2020年現在
チャ・スヨン巡査はとある村の頼りになる警官だった(スヨンは3浪して警官になったのだった)
そんなスヨンは現在「ホンウン釣り堀」を営む父と2人で暮らしている
ムチョン市に住む20才のコ・ミンジと言う女性が行方不明となり皆が探しているというニュースが流れていた
スヨンが夜勤で交番に居る時に、川の側にトランクが捨てられていて、その中から手が飛び出しているのが見つかり不審物があると連絡が入りスヨンが向かった
↓
スヨンが行ってみるとしたいのように見えた為、カン先輩に連絡し応援を要請してもらった
現場に到着したスヨンはトランクが滑り落ちそうだと考え写真を撮りながらトランクの側に行った時にスヨンが足を滑らせ現場をムチャクチャにしてしまった
到着したムチョン署の刑事は「またお前か!どうして勝手に触れる 鑑識を待て」と怒られるのだった(スヨンは写真を撮ったといい見せようとしたが携帯を落とし写真を見せることができなかった)
鑑識チームが遺体を調べてみると遺体の口空「ハッカ飴」が出た
↓
これにより、広域捜査となった
そこに広域捜査チームのファン・ハヨンチーム長がやってきてスヨンに「ふざけないで!現場の保存は基本でしょ!」と言い強く肩を掴まれるのだった(スヨンは始末書を書けと言われた)
ファヨン署の署長はバラバラ遺体とハッカ飴ですか・・・数年前を思い出しますねとハヨンチーム長に話すのだった(しかしあの犯人は5年前に死んだはずだと言われた)
スヨンが始末書を書いているペンを落とし机の下で拾うとした時、そこに捜査チームなどがやって来たため、スヨンは出られずに困っていた
遺体の身元確認中だといい、凶器も特定できていないと話していた また防犯カメラの映像を早く確保しろと言われていた
ハヨンチーム長が「現場を荒らした責任の所在は?」と言うと、そこで言い争いとなった 署長はこんなことで俺の首が飛ぶと怒った
↓
その時スヨンは驚き机で頭をぶつけつい声をあげてしまった為机の下から出る羽目となった
↓
そしてそのまま部屋から出ようとした時、スヨンが写真を撮った時の光景を覚えているというと、ハヨンチーム長はスヨンの話を聞くといい、スヨンはその光景の絵を黒板に描いた
↓
するとそこにカメラの映像が修復できたといい、持って来たためそれを見てみるとスヨンが描いた物と全く同じだったことに皆驚き、ハヨンチーム長は「事件を引き継ぐ」と言った
ハヨンチーム長は帰宅途中で一人の男にトランクの遺体からハッカ飴が見つかったが目撃者はいないと報告した
スヨンは自分の担当地区に戻ると所長に、ムチョン署空戻れと連絡が来たと言われ、所長はとにかく平謝りに謝れと言った
その頃広域捜査チームでは遺体の身元がコ・ミンジだという事が分かった
広域捜査チームでは、どうして田舎の事件を引き継いだのか?とヤン・マンス刑事は疑問に思った(ハッカ飴が出たからか?というと、あの犯人は死んだと仲間は話すのだった)
↓
マンス刑事は公にはなっていないと言うのだった(DNAが取れなかった 結果推定だというのだった)
ハヨンチーム長はスヨンの経歴書を見て。広域チームに入りたいと思っていることを知った
ハヨンチーム長には、過去に何か辛いことがあったのか、写真立ても無造作に置かれていた
スヨンはハヨンチーム長に呼ばれた
スヨンは「すみません クビは困るんです」と言った
↓
するとハヨンは「記憶力が良いの?高校時代には証言をもとにスリを捕まえたこともあった」と話すのだった
↓
これにスヨンは「記憶力は場合に寄ります 特定の条件下である場合がカシャっと脳裏に焼き付くんです」というと、ハヨンは「つまりピクチャリング?条件って?」と聞いた
↓
スヨンは「緊張した時やとても驚いた時や不快な音が聞こえた時に体がこわばって記憶に残ります」と言った
↓
するとハヨンはスヨンに「来て」といい、スヨンを車に乗せた(ハヨンは、スヨンに人に会うので見たことを話せと言った)
そしてその場に着くとハヨンチーム長はスヨンに「3階よ 結果次第で広域チームに移れるわ」と言った
スヨンは3階に上がると、工場のような所で誰もいなかった
すると「動くな!」と言われスヨンの事を見ていて、スヨンについて今見て分かったことを具体的にプロファイルングしたのだった
↓
そして男は、「車から降りて今まで見たことを話せ」と言った
男は警備員についてや廊下の電灯について話すとよしといい、次に死体遺棄現場で見たことを話せと言った
↓
スヨンはまず野次馬について・・・怪しい男がいたリードを持っているが、近所の人ではなく初めて見る顔だったと話した(190cm黒いジャンパーを着ていたと話した)
すると男はスヨンの前に車椅子に乗って現れた
男はスヨンに、ムダに細かい所を覚えている(主要な事ではなく)強迫的にと言った
↓
これは幼児期受けたストレスによってそうなったと話すのだった
そして男は「お前を評価してやる」と言った
プライドは低く、意志は弱く恋愛経験もなさそうだ 田舎の警官がお似合いだが、お前はそれが嫌でムダに終わる努力を続けてたはずだと言った
↓
これにスヨンは「失礼な人ですね 私も評価しましょうか?」と言った
↓
男は「やってみろ」と言った
スヨンは偏屈で傍若無人だから恋人や友達も作れずここで孤独に暮らしてるんじゃ?と言った
↓
すると男は帰れ!とスヨンに言った(スヨンは帰り道に空振りだったと思った)
次の日被害者と連絡を取っていた男カン・スンファンという男がいることが分かった
↓
そしてすぐにアパートに行ってみるが、いなかったがミンジの写真などが貼ってあった(その間にスンファンはこっそり抜け出した)
↓
そして広域捜査チームに行き、「私がユン・ミンジを殺した」といい、凶器や血の付いたシャツを見せ「自首してきた」と言うのだった
同じ頃スヨンは先輩警官から5年前の事件の事を聞き、あの時オ・ヒョンジュは大怪我をし婚約者も殺されたと教えてくれた
↓
このことからスヨンは先日会ったあの男がこのオ・ヒョンジュと言うプロファイラーであることを知った
ハヨンチーム長はスンファンの取り調べをした
スンファンは「随分待たせてくれたな ファン・ハヨンチーム長」と言った
↓
ハヨンチーム長は「殺害動機は?」と聞くとスンファンは「俺が奴だ 連続殺人に理由などない」と言った
↓
するとハヨンチーム長は「あなたはただの模倣犯だ 奴は死んだ」というと、スンファンは興奮した
ハヨンチーム長は、総警ヒョンピルからさっさと検挙しろ!と言われるができないと言った
またハヨンチーム長は「何かを隠している」と言うのだった
↓
しかしヒョンピルは5年前と同じでは済まないと言うのだった
スヨンはもう一度現場に行き何か思い出すのでは?と考えてると、あの時タクシーが側に止まっていたことを思い出していた
ハヨンはオ・ヒョンジュの所に行き事件について話した
そしてスヨンはどう?と聞くと、ヒョンジュは「感傷的であまり役に立たなさそうだ」と言った
ヒョンジェはハヨンに「どうして奴にこだわる?」と聞かれると、ハヨンは「借りを返したいの」と言った
広域チームのイ・ジミンはヒョンピルに上は早く終息させろと言っているといい、組織を優先しろと言われた
スヨンは再びオ・ヒョンジェの所を訪ね「確かに奴は犯人ではありません もっど大事な事を思い出していたんです 側にタクシーが止まっていました ただ知らせたくて」といい、帰ろうとするとオ・ヒョンジェはドアを開けてくれた
↓
そして部屋に入るとオ・ヒョンジェが現れサングラスを外して顔を見せてくれたのだった
話がこれまで見た物と似通っているのですが、大丈夫だろうか・・・
ただチャン・ヒョクssiはこういう役はピッタリだし・・・スヨンssiも好きなので楽しみではあります
小学校に通っていたスヨンは突然雨に降られ、傘を持ってきてくれる人もなく困っていると、友人が一緒に帰ろうと言ってくれるのだった
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下校途中でスヨンを迎えに来た話すことができない母を見たスヨンは、友人から「お母さんじゃない?」と言われるが、そのことが恥ずかしかったスヨンは「違う」といい、母がいる方向とは反対の方向に向かった
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それを見た母は、スヨンを呼び止めようとして車道に飛び出し、轢かれてしまった(そんな状況を目の当たりにしたスヨンはすぐに母の元に走り寄った)
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スヨン母はスヨンが走ってくるのを見て「傘をさして」と言い残して意識が無くなった(母を轢いた車はそのまま逃げてしまった)
スヨン母は病院に運ばれた(しかし母は亡くなった)
しかし警察は目撃者が現れないため、困っていたがスヨンが「目撃しました 轢かれる所を!」といい、鮮明にあの時の事を思い出した(車の色やナンバー、乗っていた人などを・・・・)
「ムチョン11 ア5897」というナンバーだったとまで話した
その時スヨンは「自分は見たとおりに覚えられる」という事に気づいたのだった
2020年現在
チャ・スヨン巡査はとある村の頼りになる警官だった(スヨンは3浪して警官になったのだった)
そんなスヨンは現在「ホンウン釣り堀」を営む父と2人で暮らしている
ムチョン市に住む20才のコ・ミンジと言う女性が行方不明となり皆が探しているというニュースが流れていた
スヨンが夜勤で交番に居る時に、川の側にトランクが捨てられていて、その中から手が飛び出しているのが見つかり不審物があると連絡が入りスヨンが向かった
↓
スヨンが行ってみるとしたいのように見えた為、カン先輩に連絡し応援を要請してもらった
現場に到着したスヨンはトランクが滑り落ちそうだと考え写真を撮りながらトランクの側に行った時にスヨンが足を滑らせ現場をムチャクチャにしてしまった
到着したムチョン署の刑事は「またお前か!どうして勝手に触れる 鑑識を待て」と怒られるのだった(スヨンは写真を撮ったといい見せようとしたが携帯を落とし写真を見せることができなかった)
鑑識チームが遺体を調べてみると遺体の口空「ハッカ飴」が出た
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これにより、広域捜査となった
そこに広域捜査チームのファン・ハヨンチーム長がやってきてスヨンに「ふざけないで!現場の保存は基本でしょ!」と言い強く肩を掴まれるのだった(スヨンは始末書を書けと言われた)
ファヨン署の署長はバラバラ遺体とハッカ飴ですか・・・数年前を思い出しますねとハヨンチーム長に話すのだった(しかしあの犯人は5年前に死んだはずだと言われた)
スヨンが始末書を書いているペンを落とし机の下で拾うとした時、そこに捜査チームなどがやって来たため、スヨンは出られずに困っていた
遺体の身元確認中だといい、凶器も特定できていないと話していた また防犯カメラの映像を早く確保しろと言われていた
ハヨンチーム長が「現場を荒らした責任の所在は?」と言うと、そこで言い争いとなった 署長はこんなことで俺の首が飛ぶと怒った
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その時スヨンは驚き机で頭をぶつけつい声をあげてしまった為机の下から出る羽目となった
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そしてそのまま部屋から出ようとした時、スヨンが写真を撮った時の光景を覚えているというと、ハヨンチーム長はスヨンの話を聞くといい、スヨンはその光景の絵を黒板に描いた
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するとそこにカメラの映像が修復できたといい、持って来たためそれを見てみるとスヨンが描いた物と全く同じだったことに皆驚き、ハヨンチーム長は「事件を引き継ぐ」と言った
ハヨンチーム長は帰宅途中で一人の男にトランクの遺体からハッカ飴が見つかったが目撃者はいないと報告した
スヨンは自分の担当地区に戻ると所長に、ムチョン署空戻れと連絡が来たと言われ、所長はとにかく平謝りに謝れと言った
その頃広域捜査チームでは遺体の身元がコ・ミンジだという事が分かった
広域捜査チームでは、どうして田舎の事件を引き継いだのか?とヤン・マンス刑事は疑問に思った(ハッカ飴が出たからか?というと、あの犯人は死んだと仲間は話すのだった)
↓
マンス刑事は公にはなっていないと言うのだった(DNAが取れなかった 結果推定だというのだった)
ハヨンチーム長はスヨンの経歴書を見て。広域チームに入りたいと思っていることを知った
ハヨンチーム長には、過去に何か辛いことがあったのか、写真立ても無造作に置かれていた
スヨンはハヨンチーム長に呼ばれた
スヨンは「すみません クビは困るんです」と言った
↓
するとハヨンは「記憶力が良いの?高校時代には証言をもとにスリを捕まえたこともあった」と話すのだった
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これにスヨンは「記憶力は場合に寄ります 特定の条件下である場合がカシャっと脳裏に焼き付くんです」というと、ハヨンは「つまりピクチャリング?条件って?」と聞いた
↓
スヨンは「緊張した時やとても驚いた時や不快な音が聞こえた時に体がこわばって記憶に残ります」と言った
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するとハヨンはスヨンに「来て」といい、スヨンを車に乗せた(ハヨンは、スヨンに人に会うので見たことを話せと言った)
そしてその場に着くとハヨンチーム長はスヨンに「3階よ 結果次第で広域チームに移れるわ」と言った
スヨンは3階に上がると、工場のような所で誰もいなかった
すると「動くな!」と言われスヨンの事を見ていて、スヨンについて今見て分かったことを具体的にプロファイルングしたのだった
↓
そして男は、「車から降りて今まで見たことを話せ」と言った
男は警備員についてや廊下の電灯について話すとよしといい、次に死体遺棄現場で見たことを話せと言った
↓
スヨンはまず野次馬について・・・怪しい男がいたリードを持っているが、近所の人ではなく初めて見る顔だったと話した(190cm黒いジャンパーを着ていたと話した)
すると男はスヨンの前に車椅子に乗って現れた
男はスヨンに、ムダに細かい所を覚えている(主要な事ではなく)強迫的にと言った
↓
これは幼児期受けたストレスによってそうなったと話すのだった
そして男は「お前を評価してやる」と言った
プライドは低く、意志は弱く恋愛経験もなさそうだ 田舎の警官がお似合いだが、お前はそれが嫌でムダに終わる努力を続けてたはずだと言った
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これにスヨンは「失礼な人ですね 私も評価しましょうか?」と言った
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男は「やってみろ」と言った
スヨンは偏屈で傍若無人だから恋人や友達も作れずここで孤独に暮らしてるんじゃ?と言った
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すると男は帰れ!とスヨンに言った(スヨンは帰り道に空振りだったと思った)
次の日被害者と連絡を取っていた男カン・スンファンという男がいることが分かった
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そしてすぐにアパートに行ってみるが、いなかったがミンジの写真などが貼ってあった(その間にスンファンはこっそり抜け出した)
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そして広域捜査チームに行き、「私がユン・ミンジを殺した」といい、凶器や血の付いたシャツを見せ「自首してきた」と言うのだった
同じ頃スヨンは先輩警官から5年前の事件の事を聞き、あの時オ・ヒョンジュは大怪我をし婚約者も殺されたと教えてくれた
↓
このことからスヨンは先日会ったあの男がこのオ・ヒョンジュと言うプロファイラーであることを知った
ハヨンチーム長はスンファンの取り調べをした
スンファンは「随分待たせてくれたな ファン・ハヨンチーム長」と言った
↓
ハヨンチーム長は「殺害動機は?」と聞くとスンファンは「俺が奴だ 連続殺人に理由などない」と言った
↓
するとハヨンチーム長は「あなたはただの模倣犯だ 奴は死んだ」というと、スンファンは興奮した
ハヨンチーム長は、総警ヒョンピルからさっさと検挙しろ!と言われるができないと言った
またハヨンチーム長は「何かを隠している」と言うのだった
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しかしヒョンピルは5年前と同じでは済まないと言うのだった
スヨンはもう一度現場に行き何か思い出すのでは?と考えてると、あの時タクシーが側に止まっていたことを思い出していた
ハヨンはオ・ヒョンジュの所に行き事件について話した
そしてスヨンはどう?と聞くと、ヒョンジュは「感傷的であまり役に立たなさそうだ」と言った
ヒョンジェはハヨンに「どうして奴にこだわる?」と聞かれると、ハヨンは「借りを返したいの」と言った
広域チームのイ・ジミンはヒョンピルに上は早く終息させろと言っているといい、組織を優先しろと言われた
スヨンは再びオ・ヒョンジェの所を訪ね「確かに奴は犯人ではありません もっど大事な事を思い出していたんです 側にタクシーが止まっていました ただ知らせたくて」といい、帰ろうとするとオ・ヒョンジェはドアを開けてくれた
↓
そして部屋に入るとオ・ヒョンジェが現れサングラスを外して顔を見せてくれたのだった
話がこれまで見た物と似通っているのですが、大丈夫だろうか・・・
ただチャン・ヒョクssiはこういう役はピッタリだし・・・スヨンssiも好きなので楽しみではあります