韓ドラの箱

ひまひまが見たドラマのレビューなどをまとめています。

ボーンアゲイン 14

2021-03-25 22:32:43 | は行
ジョンボムはサビンに初めて会った時から心臓に痛みを感じたと言った(体中の細胞があなたを覚えていると言った)

サビンは心臓が二つあればいいのに、キム検事にあった時胸が高鳴ったわ あなたを見ると心臓が痛むの・・・心臓が痛むあなたをうけいれるべきだけど、でもいつかあの人の所に戻るかもしれない それが間違いでも・・・と言った

私の心臓は彼を覚えているの・・・と言った(これにジョンボムは待ちますと言った)

スヒョクはジョンボムに電話し会い、「ひとつだけ聞きたいことがある なぜユン・ジョンヒを殺した?」と言った
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するとジョンボムは「俺が仲良くしていた子を自分のこじゃないからと殺したからだ」と言った(そういう悪い人はそいうしても良いと思った そうすれば俺が愛する人を助けられるから)
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出も今はバカげたことだと恋迂回しているよと言った
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スヒョクは誰を助けようと?と聞くと、ジョンボムは「俺の心臓をあげたいほど愛した人チョン・ハウンだ」と言った)

スヒョクは「愛の為に人を殺したのか?正当化できないぞ」と言った
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するとジョンボムは「あなたも同じだ チョン・サビンを愛してるから 俺の頭をぶち抜いた 死ぬと知っててな 彼女を助けたければコン・イヌとペク・サンアを捕まえろ」と言った
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スヒョクは「サンアは分かるがどうしてコン・イムを?」と聞いたため、ジョンボムはサンアはコン・イヌの娘だと言った

チョン検事長はスヒョクがコンの事まで調べ動いていると聞いた
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そこでスヒョクを呼ぶとチョン検事長は、時効が過ぎたコンの事など調べるな!というが、スヒョクはコンが犯人なら今も続けているといい、続けて調べると言った

チョン検事長はヘミに会い、裁判の方は大丈夫だ ただスヒョクはコンを調べている バレたら私達は終わりだと言った
なので「スヒョクはお前が始末しろ」と言った
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ヘミは「彼に鵜は借りがあるので好都合だわ」と言った

ヘミはサンアと面会し、監視カメラの映像であなたの無罪を立証できると言った
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するとサンアは「わざとやったの サイコパスは緻密に計画して実行するんでしょ でもカンを殺したのは衝動的だったわ 誰かを殺さなければ気がはれないからよ」と言った
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ヘミは「あなたの為なら何でもする」というと、サンアは「私の為でなく自分の為でしょう? 二人の女性も殺したわ」と言った
これにヘミは驚きを隠せなかった

サンアは「ジョンボムも殺人者だから興味があるのね 彼なら私を分かってくれると思っていた でも理解者は他にいた 本物の殺人者よ 私の父親コン・イヌよ」と言った
そしてサンアは母に頼みがあるのでコン・イヌを裁判に連れてきて欲しいと言った(協力者くらい自分で探すとサンアは言った)

チュ刑事はスヒョクに、カンの殺人の犯人のDNAは爪に残っていなかったと報告した(水に流されたといい、残念だと言った)

チュ刑事はスヒョクに被告人と弁護士が元婚約者と姑だと噂されていると言った

そしてサンアの裁判が始まった

チュ刑事はサンアに黄色い傘の先のとがった物で刺された 顔を覚えていると話した
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しかしヘミは証拠がないといい反論した
そんな裁判をジョンボムは傍聴しているが、そこにはコン・イヌもいたことを知った

スヒョクはジョンボムに「決定的な証拠があるんだろ?と聞くと、ジョンボムは「これでサンアが片付いてもコン・イヌ達には敵わない サビンの安全を守れ 俺は俺のやり方で守る」と言った

ジョンボムはサビンに連絡しふたりで映画を見た
そんな時ジョンボムは頭の中の弾のせいで体調が悪くなっていた

サビンは海でなくなった遺骨の死刑囚が誰だか分からず困っていたが、父に聞いてみようと病院に行って話をし、モンタージュを見せると驚き囚人番号は?と言った為サビンが3711番だというと、父は「コン・ジチョル」だと言って怯えたのだった

そこへスヒョクがやってきて、サビンは父がコン・ジチョル8だといったと話すと、スヒョクは自分が死んだ後に何が起きたんだ?と思って言うのだった

スヒョクはサビンを自宅まで送るとまた会えますよね?といい、別れた
しかし、そんな二人をコン・イヌは見ていた

スヒョクが家に戻ると部屋が荒らされていた
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スヒョクはボイスレコーダーは?と探すと、それは残っていたが、金庫の物はなくなっていた

ソ・テハがスヒョクがねつ造した証拠を手に入れるためにやったのだった
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それを見たテハは、無実の人に罪をきせるなど!といいこれでヤツはお仕舞だというが、ジョンボムはまだスヒョクを使うので殺せないと言った
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するとテハはもう遅い ヘミに証拠品を送ったというのだった

コン・イヌはサンアの面会に行き「あの女を殺せば3人が死ぬのでお父さん頼むわ」と言うのだった

ジョンボムはイヌがサビンの家の側でサビンを見ていたのも知っていて付けているのだった

そんなサビンが危ないのでジョンボムはサビンに下の店にいてくれと頼んだが、サビンは父の病院からお父さんの体調が良くないのですぐに来られるか?という連絡がきたため、病院に向かった
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しかし父は特に悪くなかった
そんなサビンは廊下でコン・イヌに声を掛けられ散歩を手伝った
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コン・イヌはサビンに御礼にといい、近くに呼ぶとサビンに睡眠薬を打った
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そしてコン・イヌは崖から池に落とそうとした所をジョンボムが助けた
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これにコン・イヌはサンアにプレゼントをあげたかったのに!というと、ジョンボムは「あんたは殺人を楽しんでいるだけだ」と言った
ジョンボムは先に警察を呼んでいて、コン・イヌは警察に逮捕された

ジョンボムはサビンの父の病室で眠らせていた

サビン父は、ジョンボムを見てジチョルだと思い「すまなかった チョン・ソクテ検事に黙ってなければただじゃすまないと言われた お前が死ぬとは思っていなかった 許してくれ」というが、ジョンボムは人違いだサビンを愛していると言った

コン・ジチョルは身元不明者として墓に収められた(ジョンボムはジチョルの墓の前で泣いた)

チュ刑事はスヒョクにコン・イヌがサビンを殺そうとして捕まったと報告した’スヒョクはサビンに「本当に大丈夫なのか?」と訪ね、すぐに会いたいと言った
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そしてふたりは「古い未来」で会った(スヒョクはサビンに指輪を渡し、今じゃなくてもいい その時が来たら俺に指輪をはめて欲しい いつまでも待つからと言った)

スヒョクは少しまってくれ元に戻したら君の元に行くと言った

「古い未来」の店主のおじさんはサビンに「昔ここにいた娘にそっくりな君にこれを渡すべきだと思い渡す」といい、ボイスレコーダーを渡した
それには「愛しているわ ヒョンビン」というものが入っていて、サビンはそれを聞き胸が痛くなり倒れてしまった

どんどん深みにはまっていくんですね・・・
登場人物全員が・・・過去でも現在でもジョンボムはサビンとは結ばれないということのようですね!


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