スヒョクはジョンボムを撃ち、サビンを抱きかかえ校舎を出た
その後ヤクザソ・テハが中に入りジョンボムが撃たれているのを見た
↓
しかしジョンボムはまだ死んでおらず、弟ソンハに対し「お前の敵を取ってマチョルも連れ戻す」と近い、ジョンボムを病院に連れて行った
1988年1月25日・・・
あの雪山にコン・ジチョルたちが倒れている所へチャン・ヘミたちがやってきてジチョルを連れ出した
ジチョルは助かり捕まり死刑判決を受け死刑を執行されたが、そこでもジチョルは死なず、霊安室で刑務官を脅し、ヘミに迎えにこさせた(ジチョルは刑務官に「生きていることをバラしたらお前もお前の家族も殺しに行く」といい、去った)
ジチョルの脱獄に加担したのはとある女性で、性的暴行を加えられていた継父を殺したジチョルに従っていたのだった
彼女はジチョルの女で、ジチョルの子供を宿していたのだった
↓
ヘミはジチョルに金を渡し、ハウンのいる場所を教えた
そしてヘミは元カレである検事に電話し、「ジチョルは息ている コン・ジチョルが1979年4月7日に初めて殺人を犯したことになっているが、彼はその時工事現場で足を踏み外して順天の病院で生死を彷徨っていた
↓
そんなジチョルがソウルで人を殺せるのか?病院の記録を確認していないの?今度は確実に殺せ、そうでないと私もあなたのように都合がわるくなるのと言った
ジョンボムは手術をしなければいけなくなり、サインをと言われていた(同意書に!)
↓
ジョンボム母がそこにやってきて、脳に損傷があるならサインなどできないと言った為、そこでテハは「俺が助けたのでサインをした」と告白した
そして手術が行われたが銃弾を取り出すことができず海馬で留まっている 少しずつでい脳幹から遠ざかってくれるのを待とうと言った
↓
しかし医師は、認知症屋家族の名前など忘れる可能性もあると言った
↓
こんな話を聞いたジョンボム母は、看護師にもしジョンボムが意識を取り戻したらこれを渡してくれといい、アメリカ行きのチケットとパスポートを渡した
↓
それを見ていたテハは、これは無理だ死ぬかもしれないのに・・・と言った
ジョンボム母は、この時からジョンボムを捨てジョンウに期待し優秀に育てることにしたのだった
それから1年後・・・
ジョンボムはアメリカから帰国したということになっていた(しかしジョンボムは以前と全く人が変わったようだと、ジョンボムを知っている人はサビンに話した)
スヒョクは銃を使用したという事から停職を位やっと復帰した
最初の事件でキム・ヒスという女性が殺され見つかったが、側にあった黄色い傘には日付は書かれていなかったが、チョン・サビンの名前が書かれていたのを見たのだった
サビンは父の元に見舞いにやって来ていた
そしてサビンが父の元に見舞いに行くと、先月から美術療法を担当しているハンという女性がやって来た(しかし、それはスヒョクの元婚約者だった)
サビン父もハンの事を怖がっているが、サビンは気づいていないのだった
スヒョクは以前からサビンに電話しているが、サビンが避けていた
しかし白骨死体が発見されため二人は研究室で会う事になった
↓
スヒョクはサビンに「現場の黄色い傘にあなたの名前があった」と告げた
↓
サビンはジョンボムは死んだのにどうして死んだのか?を探っていた
サビンは「これも模倣犯なの?私はジョンボムを撃ったあなたを恨んでいるんじゃないの 彼は犯人に仕立て上げたのに撃ったことを後悔していない
↓
スヒョクはジョンボムの出国記録がない 前に言ったが俺は大事な人は傷つけたくない 君がこうして生きていてくれるだけで満足だと言った
スヒョクは幽魂ギャラリーを訪れると、その絵の中に秘密の暗号のようなものが書かれていたためギャラリーを家宅捜索しようと言った
↓
カンを尾行して共犯者も探し出せと言った
スヒョクは入院している人に、犯人について聞き出そうと病院に行くが、そこでサビンに会い思わず昔の事を思い出させると話した
そんなん時、入院していたチュ・インド刑事が奇跡的に目を覚ましたと連絡が入った
そしてインドの所に行き、挨拶をするが、自分の為にハ・ソンウがスヒョクの濡れ衣を着せられ自殺したといい、スヒョクは行きたかったのがかえって良かったのか。スヒョクにもうひとゲームをしようと言われた(ヒョンビンも何か刺激的な事はないのかと言った(しかし捜査が終わったら食事をしようと言ったがジョンボムが何かを感じていた)
テハはジョンボムは助け自分の為にハ・ソンハがスヒョクの濡れ衣を着せられ、スヒョクに生きたがっていた弟分も面白いく笑わせるといった(ジョンボムを見てソンハと同じだと感じたと話した)
テハはジョンボムにあの家にいるだけでいいといい、チョン・ソクテは蔑まれずに済みそうだと言った
ジョンボムが帰宅すると皆が驚いた
↓
父も取材もあるので嫌でも家族のフリをしろと言った
ここ1カ月が正念場だといい、ジョンボムにカードを作れといい、車も買うと言った
ジョンボム父はそんなジョンボムに話しがあると言った
父はジョンボムにアメリカに言った行ったという形跡もない 今まで誰とどこにいた?と聞くとジョンボムは思い出しても言いたくない またどうなるからと言った
そしてジョンボムは出かけるといい、「古い未来」の書店に向かうが、そこにスヒョクがいたのだった
ジョンボムって不死身なの?コ・ジンチョルといい何度も生き返るというのはどうなのでしょうか?
この先の展開はどうなるのでしょうか?
その後ヤクザソ・テハが中に入りジョンボムが撃たれているのを見た
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しかしジョンボムはまだ死んでおらず、弟ソンハに対し「お前の敵を取ってマチョルも連れ戻す」と近い、ジョンボムを病院に連れて行った
1988年1月25日・・・
あの雪山にコン・ジチョルたちが倒れている所へチャン・ヘミたちがやってきてジチョルを連れ出した
ジチョルは助かり捕まり死刑判決を受け死刑を執行されたが、そこでもジチョルは死なず、霊安室で刑務官を脅し、ヘミに迎えにこさせた(ジチョルは刑務官に「生きていることをバラしたらお前もお前の家族も殺しに行く」といい、去った)
ジチョルの脱獄に加担したのはとある女性で、性的暴行を加えられていた継父を殺したジチョルに従っていたのだった
彼女はジチョルの女で、ジチョルの子供を宿していたのだった
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ヘミはジチョルに金を渡し、ハウンのいる場所を教えた
そしてヘミは元カレである検事に電話し、「ジチョルは息ている コン・ジチョルが1979年4月7日に初めて殺人を犯したことになっているが、彼はその時工事現場で足を踏み外して順天の病院で生死を彷徨っていた
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そんなジチョルがソウルで人を殺せるのか?病院の記録を確認していないの?今度は確実に殺せ、そうでないと私もあなたのように都合がわるくなるのと言った
ジョンボムは手術をしなければいけなくなり、サインをと言われていた(同意書に!)
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ジョンボム母がそこにやってきて、脳に損傷があるならサインなどできないと言った為、そこでテハは「俺が助けたのでサインをした」と告白した
そして手術が行われたが銃弾を取り出すことができず海馬で留まっている 少しずつでい脳幹から遠ざかってくれるのを待とうと言った
↓
しかし医師は、認知症屋家族の名前など忘れる可能性もあると言った
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こんな話を聞いたジョンボム母は、看護師にもしジョンボムが意識を取り戻したらこれを渡してくれといい、アメリカ行きのチケットとパスポートを渡した
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それを見ていたテハは、これは無理だ死ぬかもしれないのに・・・と言った
ジョンボム母は、この時からジョンボムを捨てジョンウに期待し優秀に育てることにしたのだった
それから1年後・・・
ジョンボムはアメリカから帰国したということになっていた(しかしジョンボムは以前と全く人が変わったようだと、ジョンボムを知っている人はサビンに話した)
スヒョクは銃を使用したという事から停職を位やっと復帰した
最初の事件でキム・ヒスという女性が殺され見つかったが、側にあった黄色い傘には日付は書かれていなかったが、チョン・サビンの名前が書かれていたのを見たのだった
サビンは父の元に見舞いにやって来ていた
そしてサビンが父の元に見舞いに行くと、先月から美術療法を担当しているハンという女性がやって来た(しかし、それはスヒョクの元婚約者だった)
サビン父もハンの事を怖がっているが、サビンは気づいていないのだった
スヒョクは以前からサビンに電話しているが、サビンが避けていた
しかし白骨死体が発見されため二人は研究室で会う事になった
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スヒョクはサビンに「現場の黄色い傘にあなたの名前があった」と告げた
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サビンはジョンボムは死んだのにどうして死んだのか?を探っていた
サビンは「これも模倣犯なの?私はジョンボムを撃ったあなたを恨んでいるんじゃないの 彼は犯人に仕立て上げたのに撃ったことを後悔していない
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スヒョクはジョンボムの出国記録がない 前に言ったが俺は大事な人は傷つけたくない 君がこうして生きていてくれるだけで満足だと言った
スヒョクは幽魂ギャラリーを訪れると、その絵の中に秘密の暗号のようなものが書かれていたためギャラリーを家宅捜索しようと言った
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カンを尾行して共犯者も探し出せと言った
スヒョクは入院している人に、犯人について聞き出そうと病院に行くが、そこでサビンに会い思わず昔の事を思い出させると話した
そんなん時、入院していたチュ・インド刑事が奇跡的に目を覚ましたと連絡が入った
そしてインドの所に行き、挨拶をするが、自分の為にハ・ソンウがスヒョクの濡れ衣を着せられ自殺したといい、スヒョクは行きたかったのがかえって良かったのか。スヒョクにもうひとゲームをしようと言われた(ヒョンビンも何か刺激的な事はないのかと言った(しかし捜査が終わったら食事をしようと言ったがジョンボムが何かを感じていた)
テハはジョンボムは助け自分の為にハ・ソンハがスヒョクの濡れ衣を着せられ、スヒョクに生きたがっていた弟分も面白いく笑わせるといった(ジョンボムを見てソンハと同じだと感じたと話した)
テハはジョンボムにあの家にいるだけでいいといい、チョン・ソクテは蔑まれずに済みそうだと言った
ジョンボムが帰宅すると皆が驚いた
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父も取材もあるので嫌でも家族のフリをしろと言った
ここ1カ月が正念場だといい、ジョンボムにカードを作れといい、車も買うと言った
ジョンボム父はそんなジョンボムに話しがあると言った
父はジョンボムにアメリカに言った行ったという形跡もない 今まで誰とどこにいた?と聞くとジョンボムは思い出しても言いたくない またどうなるからと言った
そしてジョンボムは出かけるといい、「古い未来」の書店に向かうが、そこにスヒョクがいたのだった
ジョンボムって不死身なの?コ・ジンチョルといい何度も生き返るというのはどうなのでしょうか?
この先の展開はどうなるのでしょうか?
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