ジフンはイヌに銃口を向けていた
↓
しかしその銃をイヌが取り上げドンシクにさえ助けを求めたくせにと話した(そんな状況をドンシクは見ていた)
父は土下座し謝りジフンを助けてやってくれと言った(また父はイヌにお前の欲しいものは全てやると言った)
↓
するとイヌは弟に向けていた銃口を父に向け撃ち殺したのだった
そしてイヌはジフンにドンシクはどこだ?と聞くとドンシクは録画していた物を置いたまま逃げた
↓
それを見つけたジフンはその本をまた部屋の本棚に戻したのだった
ジフンはイヌに助けてくれなんでもすると言ったが、イヌはジフンに睡眠薬か何かを飲ませたのだった
ドンシクは逃げ、そこへウあってきたボギョンたちに助けられ、イヌがイヌ父を撃ち殺したというと、応援を頼もうと言った
↓
しかしドンシクはすでにイヌが連絡をしているはずだと言うのだった
↓
するとテクスから電話がありイヌからドンシクが父を撃ち殺したと連絡が入ったと聞かされた
↓
そこでドンシクは録画していた「悪夢」の本があれば全て分かると言った
中に入るとイヌはジフンを脅し座らせドンシクが父を殺したと話していた
しかしボギョンは信じずジフンからも「悪夢」はそこだと教えられたのだった
↓
しかし「悪夢」の中のメコリーカードが抜き取られていた
イヌは記者会見を開き、これからは父の意志を受けつぎ弟とふたりで守っていくと言った
そんな時ドンシクはパク代理に電話し会うことになった(それを聞いていた同僚たちはパク代理をつけた)
パク代理はドンシクと会った(みな脅されていないか?など話すが、そこへチルソンやボギョンも現れ本当の捕食者はイヌだと明かしジフンが持っているメモリーカードをさがしてくれと頼んだ(そして協力して欲しいと言った)
そしてその日から何とかジフンに近づこうとしたが、全く側にも近寄れなかった
↓
そこで何とか二人を引き離すためにボギョンは事情聴取をしたいといい、イヌを出頭させてくれと上司に頼んだ(その間にジフンと話を付けようと言うのだった)
そんな時ジフンはどうやってメモリーカードを渡すべきかと悩んでいた
↓
するとそこにチーム長がやって来てジフンに「ちょっと伺いたいことがある 会長の死にまつわる噂で気になることがあって・・・」と言うのだった
↓
ジフンは警察で話した通りだといい、ジフンが落としたメモリーカードをチーム長は拾い「これは?」と聞くと、ジフンはボギョンが持ってきたメモリーカードだと言った
そこへイヌが戻って来たためチーム長は自分の部屋へ行きメモリーカードを見てみるとそこにイヌが会長を撃ち殺した映像があった
イヌは警察に出頭した
ドンシクはその間ジフンを自分しか知らない場所に隠すはずだと言うのだった
↓
そして皆で場所を絞ってジフンを探すことになった
まずは病院へ行き、医師に過剰に薬を摂取させたという疑いで取調べするとイヌに頼まれ多とすぐに吐いた
↓
このことをボギョンがイヌに聞くとイヌは「なぜ医師が嘘をつくのか私にも分からない」と言うのだった(そしてボギョンはイヌに嘘発見器にかけることにした)
会社では仲間たちがジフンを探し出そうと色々探してみたがどこにもいなかった
↓
そこで最後にイヌの家に向かい、ドンシクとチルソンは不法侵入することにした
↓
家の中に入ってみるとどこにもジフンがいなかったため、ボギョンからもしかしたら自宅に秘密の部屋があるのかもしれないと言われ、ドンシクは探した
しかしイヌはこんな圧力的な捜査には応じられないといい、帰宅した
そんな時ボギョンはイヌのチーム長から、ジフンからボギョンに渡して欲しいと頼まれたものがあると言うのだった(そこでボギョンはチーム長の所に向かった)
そしてボギョンはドンシクに連絡しようとしたがチルソンが部屋に入るとドンシクがいないというのだった(このためボギョンはやはり秘密の隠し部屋があるのだと知った)
ドンシクはそこでジフンを見つけたが、薬を飲まされていて何もできなかった
ドンシクはドアを開けようとしたが、出られずイヌが会社から見ているのだった
↓
そして「ドンシク居心地はどうだ?」と言った
イヌの部屋に入ったドンシクにイヌは「良いタイミングだ一緒にお茶でも飲みながら話そう」と言った
↓
しかしボギョンは銃を構え「向こうを向け」と言った
ボギョンは「ジフンはどこだ?」と言うと、イヌは「机を見ろ!」とPCを見せるとそこにドンシクが写っていた(その隙にボギョンはイヌに反撃され銃を奪われた)
↓
イヌは甘く見ていたようだな ジフンが怪しかったからチーム長に調べさせたらこれを見つけたといい、メモリーカードを見せた(バカな奴だと言った)
イヌはドンシクにゲームをしよう ボギョンを助けたければジフンを殺せというのだった
↓
これにボギョンは「騙されるな!」というが、イヌは時間が無いぞというのだった
するとドンシクは何科を考えたようで「約束できるか?」と聞いた
↓
イヌは「お前が人を殺せばボギョンは口外できない自分を助けるために殺したんだからな!それでお前は自由だ」と言った(ボギョンも秘密を守る条件で自由だというのだった)
↓
するとソンシクは部屋の壁にあるナイフを取り、それでジフンを刺した(床には血が広がり、ドンシクの服にも血がついていた)
イヌは満足したように秘密の部屋の鍵を開けた所に前に会長が渡そうとしたものがあるので、持っていけと言った
ドンシクはそれを持って出ようとしていた
そこにはチルソンがいて血をみて驚いた(どうして・・・と言った)
するとドンシクは「痛い こうでもしないと出られなくて・・・」と言った
ドンシクはジフンを刺したのではなく、自分を刺しジフンには死んだふりをしろと言ったのだった
ドンシクはボギョンが危ないとチルソンと共に会社に向かった
その頃イヌは「ドンシクはジフンを殺した後、君と私が会社にいることを知って君まで殺してしまう 私はやっとの思い出そこから逃げ出す 密かに愛した女性を弟を失った私は悲しみに沈む」と言うのだった
しかしそんな所に警察がやって来たとチーム長から連絡が貼り、警官を止めておけと言われた
一方ドンシクもやってきてイヌの所に向かった
チルソンはイヌの部屋に警察を呼びジフンを助け出した
↓
そこで初めてイヌはジフンが死んでいないことを知った
↓
ボギョンは「もうおしまいよ!」と言うとイヌは会長の銃に弾を込めた
そして銃口をボギョンに向けるが、そこに「ソ・イヌ!」といい、ドンシクが現れたのだった
イヌはついにドンシクに騙されました~~
さあここからドンシクやボギョンたちがイヌをどう追いつめていくのかが楽しみです
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しかしその銃をイヌが取り上げドンシクにさえ助けを求めたくせにと話した(そんな状況をドンシクは見ていた)
父は土下座し謝りジフンを助けてやってくれと言った(また父はイヌにお前の欲しいものは全てやると言った)
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するとイヌは弟に向けていた銃口を父に向け撃ち殺したのだった
そしてイヌはジフンにドンシクはどこだ?と聞くとドンシクは録画していた物を置いたまま逃げた
↓
それを見つけたジフンはその本をまた部屋の本棚に戻したのだった
ジフンはイヌに助けてくれなんでもすると言ったが、イヌはジフンに睡眠薬か何かを飲ませたのだった
ドンシクは逃げ、そこへウあってきたボギョンたちに助けられ、イヌがイヌ父を撃ち殺したというと、応援を頼もうと言った
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しかしドンシクはすでにイヌが連絡をしているはずだと言うのだった
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するとテクスから電話がありイヌからドンシクが父を撃ち殺したと連絡が入ったと聞かされた
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そこでドンシクは録画していた「悪夢」の本があれば全て分かると言った
中に入るとイヌはジフンを脅し座らせドンシクが父を殺したと話していた
しかしボギョンは信じずジフンからも「悪夢」はそこだと教えられたのだった
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しかし「悪夢」の中のメコリーカードが抜き取られていた
イヌは記者会見を開き、これからは父の意志を受けつぎ弟とふたりで守っていくと言った
そんな時ドンシクはパク代理に電話し会うことになった(それを聞いていた同僚たちはパク代理をつけた)
パク代理はドンシクと会った(みな脅されていないか?など話すが、そこへチルソンやボギョンも現れ本当の捕食者はイヌだと明かしジフンが持っているメモリーカードをさがしてくれと頼んだ(そして協力して欲しいと言った)
そしてその日から何とかジフンに近づこうとしたが、全く側にも近寄れなかった
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そこで何とか二人を引き離すためにボギョンは事情聴取をしたいといい、イヌを出頭させてくれと上司に頼んだ(その間にジフンと話を付けようと言うのだった)
そんな時ジフンはどうやってメモリーカードを渡すべきかと悩んでいた
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するとそこにチーム長がやって来てジフンに「ちょっと伺いたいことがある 会長の死にまつわる噂で気になることがあって・・・」と言うのだった
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ジフンは警察で話した通りだといい、ジフンが落としたメモリーカードをチーム長は拾い「これは?」と聞くと、ジフンはボギョンが持ってきたメモリーカードだと言った
そこへイヌが戻って来たためチーム長は自分の部屋へ行きメモリーカードを見てみるとそこにイヌが会長を撃ち殺した映像があった
イヌは警察に出頭した
ドンシクはその間ジフンを自分しか知らない場所に隠すはずだと言うのだった
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そして皆で場所を絞ってジフンを探すことになった
まずは病院へ行き、医師に過剰に薬を摂取させたという疑いで取調べするとイヌに頼まれ多とすぐに吐いた
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このことをボギョンがイヌに聞くとイヌは「なぜ医師が嘘をつくのか私にも分からない」と言うのだった(そしてボギョンはイヌに嘘発見器にかけることにした)
会社では仲間たちがジフンを探し出そうと色々探してみたがどこにもいなかった
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そこで最後にイヌの家に向かい、ドンシクとチルソンは不法侵入することにした
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家の中に入ってみるとどこにもジフンがいなかったため、ボギョンからもしかしたら自宅に秘密の部屋があるのかもしれないと言われ、ドンシクは探した
しかしイヌはこんな圧力的な捜査には応じられないといい、帰宅した
そんな時ボギョンはイヌのチーム長から、ジフンからボギョンに渡して欲しいと頼まれたものがあると言うのだった(そこでボギョンはチーム長の所に向かった)
そしてボギョンはドンシクに連絡しようとしたがチルソンが部屋に入るとドンシクがいないというのだった(このためボギョンはやはり秘密の隠し部屋があるのだと知った)
ドンシクはそこでジフンを見つけたが、薬を飲まされていて何もできなかった
ドンシクはドアを開けようとしたが、出られずイヌが会社から見ているのだった
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そして「ドンシク居心地はどうだ?」と言った
イヌの部屋に入ったドンシクにイヌは「良いタイミングだ一緒にお茶でも飲みながら話そう」と言った
↓
しかしボギョンは銃を構え「向こうを向け」と言った
ボギョンは「ジフンはどこだ?」と言うと、イヌは「机を見ろ!」とPCを見せるとそこにドンシクが写っていた(その隙にボギョンはイヌに反撃され銃を奪われた)
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イヌは甘く見ていたようだな ジフンが怪しかったからチーム長に調べさせたらこれを見つけたといい、メモリーカードを見せた(バカな奴だと言った)
イヌはドンシクにゲームをしよう ボギョンを助けたければジフンを殺せというのだった
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これにボギョンは「騙されるな!」というが、イヌは時間が無いぞというのだった
するとドンシクは何科を考えたようで「約束できるか?」と聞いた
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イヌは「お前が人を殺せばボギョンは口外できない自分を助けるために殺したんだからな!それでお前は自由だ」と言った(ボギョンも秘密を守る条件で自由だというのだった)
↓
するとソンシクは部屋の壁にあるナイフを取り、それでジフンを刺した(床には血が広がり、ドンシクの服にも血がついていた)
イヌは満足したように秘密の部屋の鍵を開けた所に前に会長が渡そうとしたものがあるので、持っていけと言った
ドンシクはそれを持って出ようとしていた
そこにはチルソンがいて血をみて驚いた(どうして・・・と言った)
するとドンシクは「痛い こうでもしないと出られなくて・・・」と言った
ドンシクはジフンを刺したのではなく、自分を刺しジフンには死んだふりをしろと言ったのだった
ドンシクはボギョンが危ないとチルソンと共に会社に向かった
その頃イヌは「ドンシクはジフンを殺した後、君と私が会社にいることを知って君まで殺してしまう 私はやっとの思い出そこから逃げ出す 密かに愛した女性を弟を失った私は悲しみに沈む」と言うのだった
しかしそんな所に警察がやって来たとチーム長から連絡が貼り、警官を止めておけと言われた
一方ドンシクもやってきてイヌの所に向かった
チルソンはイヌの部屋に警察を呼びジフンを助け出した
↓
そこで初めてイヌはジフンが死んでいないことを知った
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ボギョンは「もうおしまいよ!」と言うとイヌは会長の銃に弾を込めた
そして銃口をボギョンに向けるが、そこに「ソ・イヌ!」といい、ドンシクが現れたのだった
イヌはついにドンシクに騙されました~~
さあここからドンシクやボギョンたちがイヌをどう追いつめていくのかが楽しみです
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