ドンシクは自分の招待を隠すために小心者のフリをしていたんだと考えている
↓
そしてコンチーム長に向かっていくが、その途中で便器の蓋が壊れその隙ニコンチーム長は逃げたのだった
コンチーム長はドンシクに殺されかけたと言い、警察を呼んだ
↓
そこへやって来た警官はボギョンたちだった為、ドンシクの事を知っているのでその話を信じず逆ではないのか?と言うのだった
ボギョンは店の中にある監視カメラを見るとコンチーム長がドンシクに対して暴力的な事をしているのが写っていたため逆にドンソクがコンチーム長を告訴できるが?と言われるのだった
↓
こういわれたドンシクはコンチーム長を時々にらみつけながら告訴はしないと言った
↓
すると警察はコンチーム長にドンシクに謝るようにいうと、コンチーム長はすまなかったと言った
↓
ドンシクは「気にしてません あす会社で」と言われ、コンチーム長はドキッとするのだった
ソ・イヌは自分が殺そうとしたホームレスがイヌの隙を見て逃げ出し、自分のダイアリーまで奪って逃げたと誤解し焦っている
そこでソ・イヌは情報屋にホームレスを探し出せといい、大金を渡した
ユク・ドンシクは興奮してなかなか眠れなかった(日記によるとドンシクは5kmのランニングをして一日をスタートしていた
ドンシクは以前騒音の苦情を言いに行った8階の住人に出会うと、俺のこと怖いだろうと言われたが全く覚えておらず ヤクザ者に自分は人を殺したことがあると言われると「どうやって?」と聞き、人を殺すのならノドを掻っ切るのが一番だというのだった
コンチーム長は翌日ソ常務に、このことを話すがソ常務は「そんなドンシクにやられていられない。ソ・イムには負けられない」と言うのだった
コンチーム長は、ソ常務よりもドンシクと監査を一緒に受ける方が恐いと言った(その為コンチーム長はドンシクに対して強く出られないでいた)
ソヌは会長にも気に入られているが、後妻との間に生まれた弟はイ・ソヌには負けられないと思うのだった
ボギョンは公園にいるホームレスに、例のホームレスについて聞いた
↓
するとあのホームレスについて聞きたがる人が多いなと言われるのだった
そこでボギョンはホームレスの家を訪ねてみた(そこにイ・ソヌの手下もきたがボギョンたちが来たのでその場を離れた)
家のなかには血をh来とった布のようなものが置かれていた
当の本人は以前ドンシクにもらった焼肉の割引券の事を思い出し、ドンシクの実家の焼肉屋の近くまで来ていた(そのころ、ドンシクはホームレスに話を聞きたいと思っていた)
ドンシク父はドンシクにこのまま会社を辞めず立ち向かえと言うのだった
そんなドンシクの後を付けているホームレスだった
一方ホームレスを襲おうとしているソヌだった
ボギョンは自分の父さんのウようにひとりで行ったりしないといい、老後は年金で暮らすと言った
ソ・イヌはホームレスを捕まえた(そしてドリンクを飲めといい、飲ませた)
なぜ警察に通報した?と言われるが知らないと言った
↓
また手帳はどこだ?と聞かれたホームレスはドンシクが持っていた赤い手帳を思い出し「家に置いてきた」といい、家にとりに戻られた
↓
しかしホームレスが家に入ると意識が薄れ倒れてしまった
イヌはそんなホームレスの家にガソリンをかけ燃やした
それからしばらくしてボンギュはホームレスが家に火をつけて自殺したと知らせを受けた
そんなボンギュは眠れなく飲みに出かけるとそこでドンシクに出会った(ドンシクもひとりで悩み飲んでいた)
その時ボンギュはドンシクに「車の前に飛び出したのはあなたではなく、自分がよそ見をしていたからだ」と話した
↓
そこで上司には明日報告するというと、ドンシクは自分がサイコパスであるのがバレてはまずいので、自分にも非があるのでことを大きくしないでくれと言った
ボンギュはテクスにホームレスの家の鑑識結果を聞くと、ドリンク剤の便に少し睡眠薬が入っていたのでそれを飲んで火をつけたのだろうというのだった
このことからボンギュはあのおばあさんの家に行き、再び現場をよく見てみると、このおばあさんは自殺したのではなく、人が死に逝く姿を見たいと思っている殺人者によって殺されたのだと知った
そしてそこに残されていた親指の指紋からこれは連続殺人犯であるサイコパスによって殺されたんだと知った
ドンシクはコンチーム長など怖くないと考え自分でバイオ株についての書き込みを掲示板にした
↓
これによってソ代表がどれだけ慌てるのかと・・・
イヌはそれが見たいと思っていた
会社ではソ代表がその書き込みを見て自分が処理すると言った
ドンシクがやったと監査で証明した社員たちは、私たちの嘘がバレるのでは?と話していると、そこにドンシクがやって来た(そして一緒に食事をしようと言った)
食事はドンシクの実家の焼肉屋ですることとなったが、ドンシクはそこでの会話を証拠にしようと録音した(みなコンチーム長に言われて仕方なく書いた すまないと言った)
そんな所にソ代表に雇われたヤクザがやってきた(その中にドンシクと同じアパートのあのヤクザの親分もいた)
そんなヤクザの親分はドンシクを怖がっている)
何を言われてもドンシクはじっと我慢していた(このドキドキは怖くてなのか、それともサイコパスとしての血が騒いでいるからなのか分からなかった)
↓
そこでドンシクは父を店の外に出し、ヤクザの親分に煮えたぎった油を飲ませようとしてヤクザを怖がらせ、ヤクザに謝らせ「いったい誰に頼まれたのか?」と聞くと「ソ常務だ」と言った
ボンギュは父の友人である刑事にプロファイリングしている資料を見せてもらい、調べようとしている
イヌはソ常務(ソ・ジノン)が動き出したと聞き、安心していて自分の家の中にあるシークレットルームで酒を楽しむのだった
その部屋には赤い手帳の予備が沢山置いてあるのだった
その頃ドンシクはソ・ジノンを殺すと決めたのだった
このままではドンシクが本当に人を殺しそうでちょっと怖いです
まさかそんな事ないよね?
そしてそんなドンシクをいつかボンギュが捕まえるなんてことがありませんように!!
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そしてコンチーム長に向かっていくが、その途中で便器の蓋が壊れその隙ニコンチーム長は逃げたのだった
コンチーム長はドンシクに殺されかけたと言い、警察を呼んだ
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そこへやって来た警官はボギョンたちだった為、ドンシクの事を知っているのでその話を信じず逆ではないのか?と言うのだった
ボギョンは店の中にある監視カメラを見るとコンチーム長がドンシクに対して暴力的な事をしているのが写っていたため逆にドンソクがコンチーム長を告訴できるが?と言われるのだった
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こういわれたドンシクはコンチーム長を時々にらみつけながら告訴はしないと言った
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すると警察はコンチーム長にドンシクに謝るようにいうと、コンチーム長はすまなかったと言った
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ドンシクは「気にしてません あす会社で」と言われ、コンチーム長はドキッとするのだった
ソ・イヌは自分が殺そうとしたホームレスがイヌの隙を見て逃げ出し、自分のダイアリーまで奪って逃げたと誤解し焦っている
そこでソ・イヌは情報屋にホームレスを探し出せといい、大金を渡した
ユク・ドンシクは興奮してなかなか眠れなかった(日記によるとドンシクは5kmのランニングをして一日をスタートしていた
ドンシクは以前騒音の苦情を言いに行った8階の住人に出会うと、俺のこと怖いだろうと言われたが全く覚えておらず ヤクザ者に自分は人を殺したことがあると言われると「どうやって?」と聞き、人を殺すのならノドを掻っ切るのが一番だというのだった
コンチーム長は翌日ソ常務に、このことを話すがソ常務は「そんなドンシクにやられていられない。ソ・イムには負けられない」と言うのだった
コンチーム長は、ソ常務よりもドンシクと監査を一緒に受ける方が恐いと言った(その為コンチーム長はドンシクに対して強く出られないでいた)
ソヌは会長にも気に入られているが、後妻との間に生まれた弟はイ・ソヌには負けられないと思うのだった
ボギョンは公園にいるホームレスに、例のホームレスについて聞いた
↓
するとあのホームレスについて聞きたがる人が多いなと言われるのだった
そこでボギョンはホームレスの家を訪ねてみた(そこにイ・ソヌの手下もきたがボギョンたちが来たのでその場を離れた)
家のなかには血をh来とった布のようなものが置かれていた
当の本人は以前ドンシクにもらった焼肉の割引券の事を思い出し、ドンシクの実家の焼肉屋の近くまで来ていた(そのころ、ドンシクはホームレスに話を聞きたいと思っていた)
ドンシク父はドンシクにこのまま会社を辞めず立ち向かえと言うのだった
そんなドンシクの後を付けているホームレスだった
一方ホームレスを襲おうとしているソヌだった
ボギョンは自分の父さんのウようにひとりで行ったりしないといい、老後は年金で暮らすと言った
ソ・イヌはホームレスを捕まえた(そしてドリンクを飲めといい、飲ませた)
なぜ警察に通報した?と言われるが知らないと言った
↓
また手帳はどこだ?と聞かれたホームレスはドンシクが持っていた赤い手帳を思い出し「家に置いてきた」といい、家にとりに戻られた
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しかしホームレスが家に入ると意識が薄れ倒れてしまった
イヌはそんなホームレスの家にガソリンをかけ燃やした
それからしばらくしてボンギュはホームレスが家に火をつけて自殺したと知らせを受けた
そんなボンギュは眠れなく飲みに出かけるとそこでドンシクに出会った(ドンシクもひとりで悩み飲んでいた)
その時ボンギュはドンシクに「車の前に飛び出したのはあなたではなく、自分がよそ見をしていたからだ」と話した
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そこで上司には明日報告するというと、ドンシクは自分がサイコパスであるのがバレてはまずいので、自分にも非があるのでことを大きくしないでくれと言った
ボンギュはテクスにホームレスの家の鑑識結果を聞くと、ドリンク剤の便に少し睡眠薬が入っていたのでそれを飲んで火をつけたのだろうというのだった
このことからボンギュはあのおばあさんの家に行き、再び現場をよく見てみると、このおばあさんは自殺したのではなく、人が死に逝く姿を見たいと思っている殺人者によって殺されたのだと知った
そしてそこに残されていた親指の指紋からこれは連続殺人犯であるサイコパスによって殺されたんだと知った
ドンシクはコンチーム長など怖くないと考え自分でバイオ株についての書き込みを掲示板にした
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これによってソ代表がどれだけ慌てるのかと・・・
イヌはそれが見たいと思っていた
会社ではソ代表がその書き込みを見て自分が処理すると言った
ドンシクがやったと監査で証明した社員たちは、私たちの嘘がバレるのでは?と話していると、そこにドンシクがやって来た(そして一緒に食事をしようと言った)
食事はドンシクの実家の焼肉屋ですることとなったが、ドンシクはそこでの会話を証拠にしようと録音した(みなコンチーム長に言われて仕方なく書いた すまないと言った)
そんな所にソ代表に雇われたヤクザがやってきた(その中にドンシクと同じアパートのあのヤクザの親分もいた)
そんなヤクザの親分はドンシクを怖がっている)
何を言われてもドンシクはじっと我慢していた(このドキドキは怖くてなのか、それともサイコパスとしての血が騒いでいるからなのか分からなかった)
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そこでドンシクは父を店の外に出し、ヤクザの親分に煮えたぎった油を飲ませようとしてヤクザを怖がらせ、ヤクザに謝らせ「いったい誰に頼まれたのか?」と聞くと「ソ常務だ」と言った
ボンギュは父の友人である刑事にプロファイリングしている資料を見せてもらい、調べようとしている
イヌはソ常務(ソ・ジノン)が動き出したと聞き、安心していて自分の家の中にあるシークレットルームで酒を楽しむのだった
その部屋には赤い手帳の予備が沢山置いてあるのだった
その頃ドンシクはソ・ジノンを殺すと決めたのだった
このままではドンシクが本当に人を殺しそうでちょっと怖いです
まさかそんな事ないよね?
そしてそんなドンシクをいつかボンギュが捕まえるなんてことがありませんように!!
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