ドンシクは、ソ・ジフンを殺すと誓っていた
その頃ソ・ジフン達はドンシクは怖い奴なんだと考え、人選を間違えたと後悔していた
昨夜ドンシクの実家で怒ったことを少し心配していた同僚たちはドンシクが普通に出社してあまりに優しいので、今からでも監査チームに話すべきか?と言うが、ドンシクはこの件は自分に任せてくれと言った
監査チームの女性がドンシクの所に再びやってきて、昨日実家で会った事などみんな知っているチンピウラは誰に頼まれたと言ってましたか?録音とかなどは無いか?同僚たちに話を聞くか?などというが、ドンシクはそんなことは何もなかったと言った
↓
監査チームの女性は、イヌにその報告をするが、何故黙っているのか分からないと言った
それを聞いたイヌは一度ドンシクに会ってみるというのだった
ソ・ジフンたちはドンシクが監査チームに何も言わなかったことから心配なかった、それならあの方法でドンシクを追い出そうと話すのだった
ドンシクはソ・ジフンをどうやって殺せばいいのかで悩んでいる
ソ・ジフンがチームにやってきて、チーム長がいないとブチ切れ女性社員にまで辺り散らすが、それをドンシクが納めた
そんな時チーム長が業務刷新のために席替えをすると言い出し、ドンシクだけ備品倉庫に移れといい、その後の業務については関わらせてくれないのだった(こんなドンシクを見ても何もしなかった)
↓
そしてドンシクは一人で備品倉庫に移った(ドンシクは移されたことに初めはムカついていたが、ここでゆっくり殺人計画を練れば良いと考えた)
しかし株を売るというノルマは課されていた
ドンシクは全く覚えていなかったが以前に犬の散歩をしていたボギョンの実家につい言ってしまいなぜこんな所に?と不思議に思っていた
しかしボギョンがそんなドンシクを見つけ送ってくれ、チーム長のパワハラはないか?といってくれドンシクはつい愚痴ってしまった
ドンシクは備品倉庫で殺人計画を楽しそうに練っているが、同僚たちはそれが不思議に思えた
ドンシクが屋上で一人休んでいるとそこにイヌがやってきてドンシクにノルマが大変だろうと声を掛けた(しかしドンシクはイヌの正体を知らず営業の人だと思っている)
↓
イヌはドンシクに良い情報をあげるといい、明日とあるゲーム会社の上場がある今のうちに資金を集めそれにあてろ!と言った(しかしドンシクは営業のたわごとと信じず「ありがとう」とお礼だけいい去った)
そこへたまたまドンシクの姉からドンシクに電話があり、姉に明日朝SOKという株を買ってくれと頼んだ
↓
そのことを姉が父親に伝えると、父親はこれまでドンシウがそんな事をしたという事はないといい、山岳会の仲間たちを呼び明日SOKの株をドンシクを通して買ってくれと頼んだのだった(ドンシク父たちは仲間たちにどうやって株を買うのかを教えた)
一方ドンシクはビデオなどを見て未だにジフンをどうやって殺すべきか考えている
次の日ドンシクが買うようにと伝えた株はストップ高まで高騰した(山岳会の仲間たちは大儲けした)
ドンシクはソ・ジフンの行動を追っている
チーム長はドンシクの成績がどうせ伸びていないから明日クビを言い渡すと話していると、同僚たちがやってきて、ドンシクが凄い成績をだしたと聞き、驚くのだった
そんな時ドンシクはイヌとトイレであうと「読みが当たったな それにしても入れ込んだな」というが、イヌを知らないドンシクは自分の読みが当たって図に乗っていると思っている
↓
イヌはドンシクに一緒に食事でもというが、ドンシクは今忙しいのでといい、断った
ドンシクは殺人の練習がしたいと考え殺人推理ゲームの部屋を行っている所へ行き、どうやって殺すべきか練習をしている(それを見た店の従業員は警察に連絡し、不審者がいると連絡をした
ボギョンはこれまでの殺人被害者の家へ行き、話を聞こうとするが皆に断られている
↓
不審者の連絡を受けやって来たのはボギョンたちはその不審者がドンシクだと知りよほどストレスがたまっいぇいるのね!といい、ドンシクのいる所へ向かい「殺人の練習をしていると連絡が入ったのよ誰にでもころしたような上司はいるわといい、味方になってくれた(ドンシクは内心、バレたのか?と焦ったが・・・)
ボギョンは自殺したとされている司法試験を頑張っていた息子を持っていた母親の所を訪ね説得し犯人を探そうというと協力してくれた
↓
ボギョンはその母親から遺書とその前にくれた手紙の両方を見せてもらい、左の親指に針で刺したような傷があったことも分かった
ソ・ジフンはミジュにたいしてイヤラシイ想像をし、ミジュを呼びミジュの給料で両親の賭博の借金をかえせるのか?と言うのだった
ドンシクはソ・ジフンの殺人計画は終わり今日決行すると決めていた
そんなときイヌが一人エレベーターに乗り現れた(社員は皆イヌに遠慮してエレベーターに乗らなかったがドンシクが呼ばれ、ドンシクはエレベーターに乗った)
↓
するとイヌは「ソ・ジフンは君一人では無理だ 奴に手を出してみろ・・・」と言われるが、ドンシクはそんなイヌの手を振り払い「俺に構うな!」と言った
そんな時チーム長たちはドンシクがミジェの盗撮をしたという罠にはめ、ドンシクをパワハラで訴えようとし、警察を呼べ!と言った
↓
皆はそこでドンシクがひるむと思っていたが、ドンシクはひるまずその怒りはソ・ジフンに向かった
ボンギュは昔の検案書などから調べた
ボンギュは先輩にこれまでの経緯を話し、これはサイコパスな犯人のシグネチャーだと話した
弱者に対して逆らえないという状態にして、自殺に見せかけることで自分が強者であるかのように錯覚している
その頃ドンシクはジフンの運転手と入れ替わり、酔ってグダグダとなったジフンに睡眠薬を飲ませトアル廃工場に連れて行き、首をくくるようにジフンを台の上に立たせている(顔に袋をかぶせている)
ジフンは「いったいお前は何者だ!」と大声で叫ぶのだった(そんな様子をイヌはずっと付けてきていて見ていた)
ひょえ~~~
ドンシクはまさか殺したりしないよね?でもイヌに見られたらドンシクも危なくない?
どういう展開になるのかちょっと想像が尽きません
その頃ソ・ジフン達はドンシクは怖い奴なんだと考え、人選を間違えたと後悔していた
昨夜ドンシクの実家で怒ったことを少し心配していた同僚たちはドンシクが普通に出社してあまりに優しいので、今からでも監査チームに話すべきか?と言うが、ドンシクはこの件は自分に任せてくれと言った
監査チームの女性がドンシクの所に再びやってきて、昨日実家で会った事などみんな知っているチンピウラは誰に頼まれたと言ってましたか?録音とかなどは無いか?同僚たちに話を聞くか?などというが、ドンシクはそんなことは何もなかったと言った
↓
監査チームの女性は、イヌにその報告をするが、何故黙っているのか分からないと言った
それを聞いたイヌは一度ドンシクに会ってみるというのだった
ソ・ジフンたちはドンシクが監査チームに何も言わなかったことから心配なかった、それならあの方法でドンシクを追い出そうと話すのだった
ドンシクはソ・ジフンをどうやって殺せばいいのかで悩んでいる
ソ・ジフンがチームにやってきて、チーム長がいないとブチ切れ女性社員にまで辺り散らすが、それをドンシクが納めた
そんな時チーム長が業務刷新のために席替えをすると言い出し、ドンシクだけ備品倉庫に移れといい、その後の業務については関わらせてくれないのだった(こんなドンシクを見ても何もしなかった)
↓
そしてドンシクは一人で備品倉庫に移った(ドンシクは移されたことに初めはムカついていたが、ここでゆっくり殺人計画を練れば良いと考えた)
しかし株を売るというノルマは課されていた
ドンシクは全く覚えていなかったが以前に犬の散歩をしていたボギョンの実家につい言ってしまいなぜこんな所に?と不思議に思っていた
しかしボギョンがそんなドンシクを見つけ送ってくれ、チーム長のパワハラはないか?といってくれドンシクはつい愚痴ってしまった
ドンシクは備品倉庫で殺人計画を楽しそうに練っているが、同僚たちはそれが不思議に思えた
ドンシクが屋上で一人休んでいるとそこにイヌがやってきてドンシクにノルマが大変だろうと声を掛けた(しかしドンシクはイヌの正体を知らず営業の人だと思っている)
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イヌはドンシクに良い情報をあげるといい、明日とあるゲーム会社の上場がある今のうちに資金を集めそれにあてろ!と言った(しかしドンシクは営業のたわごとと信じず「ありがとう」とお礼だけいい去った)
そこへたまたまドンシクの姉からドンシクに電話があり、姉に明日朝SOKという株を買ってくれと頼んだ
↓
そのことを姉が父親に伝えると、父親はこれまでドンシウがそんな事をしたという事はないといい、山岳会の仲間たちを呼び明日SOKの株をドンシクを通して買ってくれと頼んだのだった(ドンシク父たちは仲間たちにどうやって株を買うのかを教えた)
一方ドンシクはビデオなどを見て未だにジフンをどうやって殺すべきか考えている
次の日ドンシクが買うようにと伝えた株はストップ高まで高騰した(山岳会の仲間たちは大儲けした)
ドンシクはソ・ジフンの行動を追っている
チーム長はドンシクの成績がどうせ伸びていないから明日クビを言い渡すと話していると、同僚たちがやってきて、ドンシクが凄い成績をだしたと聞き、驚くのだった
そんな時ドンシクはイヌとトイレであうと「読みが当たったな それにしても入れ込んだな」というが、イヌを知らないドンシクは自分の読みが当たって図に乗っていると思っている
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イヌはドンシクに一緒に食事でもというが、ドンシクは今忙しいのでといい、断った
ドンシクは殺人の練習がしたいと考え殺人推理ゲームの部屋を行っている所へ行き、どうやって殺すべきか練習をしている(それを見た店の従業員は警察に連絡し、不審者がいると連絡をした
ボギョンはこれまでの殺人被害者の家へ行き、話を聞こうとするが皆に断られている
↓
不審者の連絡を受けやって来たのはボギョンたちはその不審者がドンシクだと知りよほどストレスがたまっいぇいるのね!といい、ドンシクのいる所へ向かい「殺人の練習をしていると連絡が入ったのよ誰にでもころしたような上司はいるわといい、味方になってくれた(ドンシクは内心、バレたのか?と焦ったが・・・)
ボギョンは自殺したとされている司法試験を頑張っていた息子を持っていた母親の所を訪ね説得し犯人を探そうというと協力してくれた
↓
ボギョンはその母親から遺書とその前にくれた手紙の両方を見せてもらい、左の親指に針で刺したような傷があったことも分かった
ソ・ジフンはミジュにたいしてイヤラシイ想像をし、ミジュを呼びミジュの給料で両親の賭博の借金をかえせるのか?と言うのだった
ドンシクはソ・ジフンの殺人計画は終わり今日決行すると決めていた
そんなときイヌが一人エレベーターに乗り現れた(社員は皆イヌに遠慮してエレベーターに乗らなかったがドンシクが呼ばれ、ドンシクはエレベーターに乗った)
↓
するとイヌは「ソ・ジフンは君一人では無理だ 奴に手を出してみろ・・・」と言われるが、ドンシクはそんなイヌの手を振り払い「俺に構うな!」と言った
そんな時チーム長たちはドンシクがミジェの盗撮をしたという罠にはめ、ドンシクをパワハラで訴えようとし、警察を呼べ!と言った
↓
皆はそこでドンシクがひるむと思っていたが、ドンシクはひるまずその怒りはソ・ジフンに向かった
ボンギュは昔の検案書などから調べた
ボンギュは先輩にこれまでの経緯を話し、これはサイコパスな犯人のシグネチャーだと話した
弱者に対して逆らえないという状態にして、自殺に見せかけることで自分が強者であるかのように錯覚している
その頃ドンシクはジフンの運転手と入れ替わり、酔ってグダグダとなったジフンに睡眠薬を飲ませトアル廃工場に連れて行き、首をくくるようにジフンを台の上に立たせている(顔に袋をかぶせている)
ジフンは「いったいお前は何者だ!」と大声で叫ぶのだった(そんな様子をイヌはずっと付けてきていて見ていた)
ひょえ~~~
ドンシクはまさか殺したりしないよね?でもイヌに見られたらドンシクも危なくない?
どういう展開になるのかちょっと想像が尽きません
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