ヒョンスは、ジョンイン一家が数日ここに住むと言われ困ったことになったと思っている。(ジョンインの姉が、ジョンギョンだったので・・・)
一家で、ヒョンスの新しい部屋に泊まることになるが、ジョンギルはこんな狭い所では住めないといい、サンフンはそれなら出て行けというの・・・
↓
しかし、ジョンギルはお金も行く所もないため、サンフンの所に留まることになるが、寝床から食事まで文句の言いたい放題だ。
ヒョンスは、これを機会にジョンギョンに近づきたいと思うが、ジョンギョンは冷たくヒョンスとの距離を置こうとするのだった。
ヒョンスの大学の教授は、ハンセからの研究費を受け取る事にしたため、ヒョンスに来週からハンセの所に出社するようにいうのだった。
ジョンインは父に、もうこの狭い家には住めないいつアメリカに行くのか?と聞くとジョンギルは息子ソンジュンに連絡が取れればすぐに行くというの・・・(ソンジュンは、プロゴルファーでツアーに出ているというのだった)
ジョンギルはマンボクに、アメリカ行きのチケット代500万Wを用意してくれと図々しく頼むが、マンボクはすぐに返事はせず韓国で再起しろというのだった。
クムジャは、みなのためにと食事の用意をしているのに、マンボクたちはあの一家のためにパンまで買ってくる始末だ(母は淋しかったが、ヒョンスだけは母を気遣った)
そんな時、ジョンインは携帯をトイレに落とし壊してしまったが、お金が無いため携帯をかえないので、ジョンインはヒョンスのジョンギョンを好きだという気持ちを利用して、姉の携帯が壊れたと嘘をつき、姉の携帯だといいお金を立て替えさせた。(その時、ヒョンスはカップル料金が安いといわれ自分の携帯も買った)
↓
ヒョンスはすぐにジョンギョンに届けようというので、ジョンインと一緒に届けることになり、ジョンインは誤魔化した。
マンボクは結局、ジョンギルにアメリカ行きの航空券を用意し渡した。
↓
するとジョンギルは、そのチケットを換金しそのお金でホテルに行こうと家族に話した。(アメリカには貯めたマイルで行くというの・・・)
ジョンギルは、ヒョンス父がキャバレーでホステスの太ももを触ってキスしたことをクムジャにバラすと脅し、言いたい放題をしていたが、そのことをつい口を滑らせてしまい、バラしてしまうが、それを聞かされたクムジャは怒るわけでもなく、高いお金を払っているのだからそのくらいしなきゃ元はとれないとかばい、さっさとこの家から出てくれといった。
↓
すると、ジョンギルはソンジュンと連絡がつけばこんな小さな家にはいないといい、出て行くと言っていると、そこへ息子ソンジュンが帰国してきたのだった。
ソンジュンは、両親に挨拶をするとジョンギルはソンジュンに、アメリカの俺の家と車は無事だろうな!といい、アレさえあれば再起できるというの・・・(この時、ソンジュンははっきりと答えなかった)
ソンジュンは今日からは俺がこの家の大黒柱だといい、俺のいうことを聞いてもらうといい、ホテルではなく今はこの家にいるというのだった。(これにはジョンギルも驚いた)
↓
理由を聞くと、今はプライドを持つ時ではないといい、本当にこうなったのは誰のせいだとジョンギルを責めた。
ジョンギルは、クムジャなどに攻め立てられるのが嫌で早く家を取り返せないなら、アメリカに行こうというのだった。
ヒョンスはハンセに、会社のシステムを見せるといわれ呼ばれ会いに行くが、ハンセはそんなヒョンスをわざと待たせるのだった。
ソンジュンはカーセンターのギョンスからジョンインの破婚の話を聞き、怒り狂いハンセは許せないとハンセの所に向かった。
↓
それを知ったジョンイン家族もソンギョンを追いかけた。
ソンジュンはハンセを見つけると殴りかかり、ふたりはとっくみあいとなり暴力沙汰となった。
↓
それを知ったハンセ母は、弁護士をつれてやってきた。
そこで、ソンジュンとの示談を進めようとするが、弁護士は、ソンジュンはラスベガスのカジノでも暴力沙汰を起こし強制出国させられたというのだった。
↓
それを聞き、ハンセ母はこんな一家だから別れて良かったとまでいい、それを言い返さないジョンインを見たヒョンスはジョンインを連れ出し「あそこまで言われても言い返さないのか?」というのだった。
↓
しかし、ジョンインは言い返さなかった。
その後、ソンジュン両親はソンギョンがカジノで父の隠し財産を全て失ったと聞き、腰が抜けてしまうのだった。(それをマンボクも聞いてしまった)
傷ついたジョンインは以前の家の祖父が自分を思い出すために作った銅像の前で、思いきり泣いた。
↓
そんなジョンインを、ヒョンスが慰めた。
そこへ今の家の持ち主がやってきた為、ふたりは驚き急いで逃げた。(どうも今の持ち主はマンボクのようだ)
ソンジュンと両親は、一文無しになった事はヒョンス家族には、絶対に秘密だといった。
ジョンインはヒョンスとメールをするたびに、ヒョンスが好きなジョンギョンに送ったメールをあたかも自分に送られてきたメールのように感じ、ちょっと罪悪感を感じるのだった。
この日以来、マンボクはジョンギルを再起させると決めた。
次の日から、ヒョンスの留学前にやっていた朝の体操も始めた。(1分でも遅れると、朝食抜きだと言われるのだった)
↓
これをみてジョンギルたちが戻ろうとすると、俺はもう運転手ではない今日からは俺の家では俺の家訓、そして俺の言う事を聞いてもらうというのだった。
そんなことだと思ったわ~
ジョンギルの息子がここで無一文の状態で帰国だわよ~(何よりも驚いたのが、この息子がチョニssiだったことだよ)(笑)
しかし、ジョンインも悪い娘だよね!ヒョンスの気持ちを知ってて携帯買わせるなんさ・・・
マンボクがこれ以上はあの一家を客扱いしないと決めたようなので、これからが面白くなりそうです。
一家で、ヒョンスの新しい部屋に泊まることになるが、ジョンギルはこんな狭い所では住めないといい、サンフンはそれなら出て行けというの・・・
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しかし、ジョンギルはお金も行く所もないため、サンフンの所に留まることになるが、寝床から食事まで文句の言いたい放題だ。
ヒョンスは、これを機会にジョンギョンに近づきたいと思うが、ジョンギョンは冷たくヒョンスとの距離を置こうとするのだった。
ヒョンスの大学の教授は、ハンセからの研究費を受け取る事にしたため、ヒョンスに来週からハンセの所に出社するようにいうのだった。
ジョンインは父に、もうこの狭い家には住めないいつアメリカに行くのか?と聞くとジョンギルは息子ソンジュンに連絡が取れればすぐに行くというの・・・(ソンジュンは、プロゴルファーでツアーに出ているというのだった)
ジョンギルはマンボクに、アメリカ行きのチケット代500万Wを用意してくれと図々しく頼むが、マンボクはすぐに返事はせず韓国で再起しろというのだった。
クムジャは、みなのためにと食事の用意をしているのに、マンボクたちはあの一家のためにパンまで買ってくる始末だ(母は淋しかったが、ヒョンスだけは母を気遣った)
そんな時、ジョンインは携帯をトイレに落とし壊してしまったが、お金が無いため携帯をかえないので、ジョンインはヒョンスのジョンギョンを好きだという気持ちを利用して、姉の携帯が壊れたと嘘をつき、姉の携帯だといいお金を立て替えさせた。(その時、ヒョンスはカップル料金が安いといわれ自分の携帯も買った)
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ヒョンスはすぐにジョンギョンに届けようというので、ジョンインと一緒に届けることになり、ジョンインは誤魔化した。
マンボクは結局、ジョンギルにアメリカ行きの航空券を用意し渡した。
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するとジョンギルは、そのチケットを換金しそのお金でホテルに行こうと家族に話した。(アメリカには貯めたマイルで行くというの・・・)
ジョンギルは、ヒョンス父がキャバレーでホステスの太ももを触ってキスしたことをクムジャにバラすと脅し、言いたい放題をしていたが、そのことをつい口を滑らせてしまい、バラしてしまうが、それを聞かされたクムジャは怒るわけでもなく、高いお金を払っているのだからそのくらいしなきゃ元はとれないとかばい、さっさとこの家から出てくれといった。
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すると、ジョンギルはソンジュンと連絡がつけばこんな小さな家にはいないといい、出て行くと言っていると、そこへ息子ソンジュンが帰国してきたのだった。
ソンジュンは、両親に挨拶をするとジョンギルはソンジュンに、アメリカの俺の家と車は無事だろうな!といい、アレさえあれば再起できるというの・・・(この時、ソンジュンははっきりと答えなかった)
ソンジュンは今日からは俺がこの家の大黒柱だといい、俺のいうことを聞いてもらうといい、ホテルではなく今はこの家にいるというのだった。(これにはジョンギルも驚いた)
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理由を聞くと、今はプライドを持つ時ではないといい、本当にこうなったのは誰のせいだとジョンギルを責めた。
ジョンギルは、クムジャなどに攻め立てられるのが嫌で早く家を取り返せないなら、アメリカに行こうというのだった。
ヒョンスはハンセに、会社のシステムを見せるといわれ呼ばれ会いに行くが、ハンセはそんなヒョンスをわざと待たせるのだった。
ソンジュンはカーセンターのギョンスからジョンインの破婚の話を聞き、怒り狂いハンセは許せないとハンセの所に向かった。
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それを知ったジョンイン家族もソンギョンを追いかけた。
ソンジュンはハンセを見つけると殴りかかり、ふたりはとっくみあいとなり暴力沙汰となった。
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それを知ったハンセ母は、弁護士をつれてやってきた。
そこで、ソンジュンとの示談を進めようとするが、弁護士は、ソンジュンはラスベガスのカジノでも暴力沙汰を起こし強制出国させられたというのだった。
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それを聞き、ハンセ母はこんな一家だから別れて良かったとまでいい、それを言い返さないジョンインを見たヒョンスはジョンインを連れ出し「あそこまで言われても言い返さないのか?」というのだった。
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しかし、ジョンインは言い返さなかった。
その後、ソンジュン両親はソンギョンがカジノで父の隠し財産を全て失ったと聞き、腰が抜けてしまうのだった。(それをマンボクも聞いてしまった)
傷ついたジョンインは以前の家の祖父が自分を思い出すために作った銅像の前で、思いきり泣いた。
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そんなジョンインを、ヒョンスが慰めた。
そこへ今の家の持ち主がやってきた為、ふたりは驚き急いで逃げた。(どうも今の持ち主はマンボクのようだ)
ソンジュンと両親は、一文無しになった事はヒョンス家族には、絶対に秘密だといった。
ジョンインはヒョンスとメールをするたびに、ヒョンスが好きなジョンギョンに送ったメールをあたかも自分に送られてきたメールのように感じ、ちょっと罪悪感を感じるのだった。
この日以来、マンボクはジョンギルを再起させると決めた。
次の日から、ヒョンスの留学前にやっていた朝の体操も始めた。(1分でも遅れると、朝食抜きだと言われるのだった)
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これをみてジョンギルたちが戻ろうとすると、俺はもう運転手ではない今日からは俺の家では俺の家訓、そして俺の言う事を聞いてもらうというのだった。
そんなことだと思ったわ~
ジョンギルの息子がここで無一文の状態で帰国だわよ~(何よりも驚いたのが、この息子がチョニssiだったことだよ)(笑)
しかし、ジョンインも悪い娘だよね!ヒョンスの気持ちを知ってて携帯買わせるなんさ・・・
マンボクがこれ以上はあの一家を客扱いしないと決めたようなので、これからが面白くなりそうです。
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