ミンジュは母子家庭で息子ジヌを抱え、昼も夜も働きづめである。(夫は検事だったらしいが交通事故で亡くなった)
ミンジュ親子は江北に住み、息子ジヌは学校で1番成績もよく塾にも通っていない。
そんな自慢の息子が有名な英語の大会に出ることになった。
ミンジュ親子はその会場で、高校の同級生であったスミ親子にであった。(スミたちは江南に住み最強中学に通っているが、校内では20番なのにその大会にでてきたことにミンジュは驚いている)
↓
それに驚いているミンジュにスミは江北は江南に比べてデベルが落ちるというの・・・)
ミンジュには息子と同じ学校おなじクラスにいて成績はいつもビリである子ジュヌンの母ミギョンとも高校の同級生である。
そんなミギョンは、少しでも自分に肩書きをつけようと詩を習い、自費で詩集を出そうとしている。
ミギョンの詩の先生サンウォンというのは、以前は新聞社に務め学生時代には、小説で賞もとったことがあるの・・・
サンウォンに、おばさんに詩なんか教えず、塾で論述を教えないか?と先輩から誘われるが、サンウォンのプライドが許さず、断るのだった。(しかし、サンウォンはお金がなく、本当に貧乏なのだった)
ミンジュの亡き夫ソンスの命日に、ミンジュの所に夫の母たちがやってきて、ジヌは自分たちがきちんと教育を受けさせ有名大学に入れるので育てさせろとやttきたが、ミンジュは断った。
ジヌは英語大会の成績が振るわず、それはやはり塾にも行っていないからだというの・・・(ジヌは母の負担を考え言えなかったというと、母は塾に通わせるというのだった)
↓
ミンジュはジヌを有名大学に入れるためには、どうすればいいのかをスミを呼び出し、江南の学校事情を聞きだし、ジヌをスミの娘と同じ最強中学に転校させると言い出すのだった。
ミンジュの所に再び義母たちが訪ねてきて、ジヌの英語の成績が悪かったのだからジヌを渡せと言われるが、ミンジュは断り私が江南に引っ越すというのだった。(ジヌのことを考え)
その頃ジュヌンは暴力問題を起こし、両親は警察に呼ばれた。(ジュヌンは今日は亡くなった母の命日だったが、どうでもいいので自分を留学させてくれそしてふたりで上手く生活してくれとミギョンたちにいうのだった)←ミギョンたちは自分たちがあまりに無関心だったことに気づくのだった。
サンウォンはミンジュ母の詩集の推薦文(お金の為に酷い詩集の為に)を書いたために酷すぎると詩協会から除名された。
サンウォンはそれにより、詩を教えることもできなくなりいよいよ生活に困るのだった。
↓
そんな時、知り合いの先輩がサンウォンに江南の最強中学の国語の教師をやってみないか?と勧められやることとなった。(サンウォンは理事の娘を紹介され、狙っている)
ミンジュはお金持ちであるミギョンにお金を借り、江南に引っ越すことにした。(義母たちはそれを聞き、江南の受験を目の当たりにすれば分かるというのだった)
ミンジュは家の一部屋を下宿として、貸すことにした。
その頃、サンウォンは江南で部屋を探すのだった。
↓
そして紹介されたのが、ミンジュの家だった。
日本も韓国の、受験戦争に対する母たちの熱血さは同じなんですね~(日本にもこういう人いますよね!)
今後ミンジュとサンウォンは恋仲になるのかしら・・・(それとも単なる受験ママの話なのかしら・・・)
ミンジュ親子は江北に住み、息子ジヌは学校で1番成績もよく塾にも通っていない。
そんな自慢の息子が有名な英語の大会に出ることになった。
ミンジュ親子はその会場で、高校の同級生であったスミ親子にであった。(スミたちは江南に住み最強中学に通っているが、校内では20番なのにその大会にでてきたことにミンジュは驚いている)
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それに驚いているミンジュにスミは江北は江南に比べてデベルが落ちるというの・・・)
ミンジュには息子と同じ学校おなじクラスにいて成績はいつもビリである子ジュヌンの母ミギョンとも高校の同級生である。
そんなミギョンは、少しでも自分に肩書きをつけようと詩を習い、自費で詩集を出そうとしている。
ミギョンの詩の先生サンウォンというのは、以前は新聞社に務め学生時代には、小説で賞もとったことがあるの・・・
サンウォンに、おばさんに詩なんか教えず、塾で論述を教えないか?と先輩から誘われるが、サンウォンのプライドが許さず、断るのだった。(しかし、サンウォンはお金がなく、本当に貧乏なのだった)
ミンジュの亡き夫ソンスの命日に、ミンジュの所に夫の母たちがやってきて、ジヌは自分たちがきちんと教育を受けさせ有名大学に入れるので育てさせろとやttきたが、ミンジュは断った。
ジヌは英語大会の成績が振るわず、それはやはり塾にも行っていないからだというの・・・(ジヌは母の負担を考え言えなかったというと、母は塾に通わせるというのだった)
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ミンジュはジヌを有名大学に入れるためには、どうすればいいのかをスミを呼び出し、江南の学校事情を聞きだし、ジヌをスミの娘と同じ最強中学に転校させると言い出すのだった。
ミンジュの所に再び義母たちが訪ねてきて、ジヌの英語の成績が悪かったのだからジヌを渡せと言われるが、ミンジュは断り私が江南に引っ越すというのだった。(ジヌのことを考え)
その頃ジュヌンは暴力問題を起こし、両親は警察に呼ばれた。(ジュヌンは今日は亡くなった母の命日だったが、どうでもいいので自分を留学させてくれそしてふたりで上手く生活してくれとミギョンたちにいうのだった)←ミギョンたちは自分たちがあまりに無関心だったことに気づくのだった。
サンウォンはミンジュ母の詩集の推薦文(お金の為に酷い詩集の為に)を書いたために酷すぎると詩協会から除名された。
サンウォンはそれにより、詩を教えることもできなくなりいよいよ生活に困るのだった。
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そんな時、知り合いの先輩がサンウォンに江南の最強中学の国語の教師をやってみないか?と勧められやることとなった。(サンウォンは理事の娘を紹介され、狙っている)
ミンジュはお金持ちであるミギョンにお金を借り、江南に引っ越すことにした。(義母たちはそれを聞き、江南の受験を目の当たりにすれば分かるというのだった)
ミンジュは家の一部屋を下宿として、貸すことにした。
その頃、サンウォンは江南で部屋を探すのだった。
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そして紹介されたのが、ミンジュの家だった。
日本も韓国の、受験戦争に対する母たちの熱血さは同じなんですね~(日本にもこういう人いますよね!)
今後ミンジュとサンウォンは恋仲になるのかしら・・・(それとも単なる受験ママの話なのかしら・・・)