マンボクは、クムジャが2年働き苦労して作った部屋は、ヒョンスには渡さないといい空けるように言った。
朝起きると、ジョンインの所に元夫ハンセから結納品が返されて着ていたため、ジョンインは指輪も返さないとプライドが許さないというが、その指輪がなかったのに、驚くのだった。
↓
そこでヒョンスの家で失くしたに違いないと、ジョンインはヒョンスの家まで探しに行った。(ヒョンス母は、ジョンインが吐いて汚くした布団を弁償してもらおうとジョンインの家に向かっていた)
↓
ジョンインは、ヒョンスに一緒に指輪を捜してというが、その態度が悪くヒョンスもムカついている。(しかし、見つからないの・・・)
ジョンインは、家を差し押さえから守ろうと友人からお金を借りようとしたが上手く行かず、そこへハンセヒョンスと契約しようとやってきていたため、その場が修羅場となった。
↓
その全てを看たヒョンスは、ハンセとの契約をしなかった(お金より人との関係を大事にする人と仕事がしたいといって、断った)
ジョンイン父は、ヒョンス父の家や土地などでお金を借りようとするが、それが全てマンボクの名義と聞きがっかりするのだった。
そんな中、ヒョンス父はジョンイン父とクラブに飲みに行っていたが、ヒョンス父がお金を持っていないと知り、そのままお金も払わずトンズラしたため、ヒョンス父がお金を支払わなければいけなくなり、ヒョンス父はヒョンスに電話し、持ってきて欲しいと頼むのだった。(しかし、この電話をマンボクもクムジャも聞き怒るのだった)
ヒョンスは指輪をみつけたが、なんとしてもジョンギョンに自分とジョンインとの関係が何でもないと話そうとしたが、ジョンインは手伝ってくれないのだった。
ヒョンス父は、身分証を取り上げられお金を工面しにジョンイン父の家に向かった。
↓
ヒョンス父はジョンイン母に事情を話し、クラブ代を出してもらった。
その頃、ジョンイン父は高利貸したちに捕まり、怖い思いをしていた。
ヒョンスはジョンギョンと初めてのデートを取り付け、それを楽しみにしている。
その頃、ジョンイン一家は家族で、アメリカに夜逃げしようと会議を開き話し合っていた。(しかし、ジョンギョンはひとりアメリカには行かないというのだった)
ジョンインと父母の3人でアメリカに行こうと、空港に向かい入国審査を受けていた。
↓
そこへ、検察がやってきてジョンイン父を捕まえてしまった。
ヒョンス父は、マンボクに家賃を支払うので、あの部屋をヒョンスに使わせてやってくれと頼んだ。(マンボクはこれを許した)
ジョンインたちは、父を助けるために示談金が必要だと知り、ジョンギョンに何とかしてくれと頼むが、ジョンギョンは、借りられないといい力になってくれないのだった。
ヒョンスはジョンギョンとデートをし食事をするが、ジョンギョンはヒョンスに「自分にもずっと想い続けている人がいる」と話し、諦めてくれと言った。
ジョンイン父はマンボクに何とか自分をここから出してもらおうと、お金の無心をするが、マンボクは土地や家はローンがあるため無理だというと、急に態度を変え今度は病気のフリをして倒れた。
↓
すぐに医師のジョンギョンが呼ばれるが、これが芝居だと知ったジョンギョンは、芝居の片棒は担げないので、素直になれと父に話すのだった。
ヒョンスはジョンギョンとの恋愛は諦めようと、考えているが写真は捨てられないのだった。
ヒョンスは大学の研究室に入り、講師の仕事などをしようと考えていたが、そこへ再びハンセがやってきて、多額の研究費を出すので、自分の会社へ技術をもたらそうとするのだった。
↓
そこでハンセはヒョンスの歓迎会を自分がすると言いだした。
そこへたまたま、電話をかけてきたジョンインにヒョンスをけん制するつもりで呼び、話をしようとするが、ジョンインが応じなかったためにハンセは強引にしようとジョンインに振舞ったのをみたヒョンスは、ジョンインを連れ出した。
↓
ヒョンスはジョンインに、向こうはもう未練はないのでお前も忘れろというのだった。
マンボクはジョンイン父の会社まで手に入れたハンセ父の所に行き、何とか債務を助けてやってくれと頼んだ。(マンボクはハンセ父に埃の出ない人はそういないといい、脅すのだった)
ジョンイん父は高利貸しから家を担保にお金を借りた。
これによって、ジョンイン父は出てこられた。
そんな時、ジョンイン達の家にヤクザのような高利貸がやってきて、家が担保になっているので、出て行けと言われ追い出された。
↓
家を追い出されたジョンインたちは、釈放された父の所に怒り押しかけるのだった。
そこへ、出所を知ったマンボクがやってきて豆腐を渡すが、こんなことで機嫌をとるな!と怒られるのだった。
行き場がないジョンイン一家をマンボクは、家に来いと誘いジョンイン一家はマンボク宅に向かった。
そこで初めてヒョンスは、ジョンギョンがジョンインの姉だと知り驚くのだった。(ジョンギョンも・・・)
あ~!ジョンイン父のあの態度、本当にムカつきますね!!
どうしてマンボクはそこまでバカにされてまでも先代の恩を感じているのでしょうか?(バカにされたことでチャラじゃない?)
そしてついに、ヒョンスはジョンインとジョンギョンが姉妹であることを知りましたが、この先どういう態度に出るのでしょうか?
しかし、あの家でふた家族が住むのは狭すぎないかしら・・・(笑)
朝起きると、ジョンインの所に元夫ハンセから結納品が返されて着ていたため、ジョンインは指輪も返さないとプライドが許さないというが、その指輪がなかったのに、驚くのだった。
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そこでヒョンスの家で失くしたに違いないと、ジョンインはヒョンスの家まで探しに行った。(ヒョンス母は、ジョンインが吐いて汚くした布団を弁償してもらおうとジョンインの家に向かっていた)
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ジョンインは、ヒョンスに一緒に指輪を捜してというが、その態度が悪くヒョンスもムカついている。(しかし、見つからないの・・・)
ジョンインは、家を差し押さえから守ろうと友人からお金を借りようとしたが上手く行かず、そこへハンセヒョンスと契約しようとやってきていたため、その場が修羅場となった。
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その全てを看たヒョンスは、ハンセとの契約をしなかった(お金より人との関係を大事にする人と仕事がしたいといって、断った)
ジョンイン父は、ヒョンス父の家や土地などでお金を借りようとするが、それが全てマンボクの名義と聞きがっかりするのだった。
そんな中、ヒョンス父はジョンイン父とクラブに飲みに行っていたが、ヒョンス父がお金を持っていないと知り、そのままお金も払わずトンズラしたため、ヒョンス父がお金を支払わなければいけなくなり、ヒョンス父はヒョンスに電話し、持ってきて欲しいと頼むのだった。(しかし、この電話をマンボクもクムジャも聞き怒るのだった)
ヒョンスは指輪をみつけたが、なんとしてもジョンギョンに自分とジョンインとの関係が何でもないと話そうとしたが、ジョンインは手伝ってくれないのだった。
ヒョンス父は、身分証を取り上げられお金を工面しにジョンイン父の家に向かった。
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ヒョンス父はジョンイン母に事情を話し、クラブ代を出してもらった。
その頃、ジョンイン父は高利貸したちに捕まり、怖い思いをしていた。
ヒョンスはジョンギョンと初めてのデートを取り付け、それを楽しみにしている。
その頃、ジョンイン一家は家族で、アメリカに夜逃げしようと会議を開き話し合っていた。(しかし、ジョンギョンはひとりアメリカには行かないというのだった)
ジョンインと父母の3人でアメリカに行こうと、空港に向かい入国審査を受けていた。
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そこへ、検察がやってきてジョンイン父を捕まえてしまった。
ヒョンス父は、マンボクに家賃を支払うので、あの部屋をヒョンスに使わせてやってくれと頼んだ。(マンボクはこれを許した)
ジョンインたちは、父を助けるために示談金が必要だと知り、ジョンギョンに何とかしてくれと頼むが、ジョンギョンは、借りられないといい力になってくれないのだった。
ヒョンスはジョンギョンとデートをし食事をするが、ジョンギョンはヒョンスに「自分にもずっと想い続けている人がいる」と話し、諦めてくれと言った。
ジョンイン父はマンボクに何とか自分をここから出してもらおうと、お金の無心をするが、マンボクは土地や家はローンがあるため無理だというと、急に態度を変え今度は病気のフリをして倒れた。
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すぐに医師のジョンギョンが呼ばれるが、これが芝居だと知ったジョンギョンは、芝居の片棒は担げないので、素直になれと父に話すのだった。
ヒョンスはジョンギョンとの恋愛は諦めようと、考えているが写真は捨てられないのだった。
ヒョンスは大学の研究室に入り、講師の仕事などをしようと考えていたが、そこへ再びハンセがやってきて、多額の研究費を出すので、自分の会社へ技術をもたらそうとするのだった。
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そこでハンセはヒョンスの歓迎会を自分がすると言いだした。
そこへたまたま、電話をかけてきたジョンインにヒョンスをけん制するつもりで呼び、話をしようとするが、ジョンインが応じなかったためにハンセは強引にしようとジョンインに振舞ったのをみたヒョンスは、ジョンインを連れ出した。
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ヒョンスはジョンインに、向こうはもう未練はないのでお前も忘れろというのだった。
マンボクはジョンイン父の会社まで手に入れたハンセ父の所に行き、何とか債務を助けてやってくれと頼んだ。(マンボクはハンセ父に埃の出ない人はそういないといい、脅すのだった)
ジョンイん父は高利貸しから家を担保にお金を借りた。
これによって、ジョンイン父は出てこられた。
そんな時、ジョンイン達の家にヤクザのような高利貸がやってきて、家が担保になっているので、出て行けと言われ追い出された。
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家を追い出されたジョンインたちは、釈放された父の所に怒り押しかけるのだった。
そこへ、出所を知ったマンボクがやってきて豆腐を渡すが、こんなことで機嫌をとるな!と怒られるのだった。
行き場がないジョンイン一家をマンボクは、家に来いと誘いジョンイン一家はマンボク宅に向かった。
そこで初めてヒョンスは、ジョンギョンがジョンインの姉だと知り驚くのだった。(ジョンギョンも・・・)
あ~!ジョンイン父のあの態度、本当にムカつきますね!!
どうしてマンボクはそこまでバカにされてまでも先代の恩を感じているのでしょうか?(バカにされたことでチャラじゃない?)
そしてついに、ヒョンスはジョンインとジョンギョンが姉妹であることを知りましたが、この先どういう態度に出るのでしょうか?
しかし、あの家でふた家族が住むのは狭すぎないかしら・・・(笑)
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