韓ドラの箱

ひまひまが見たドラマのレビューなどをまとめています。

あなた笑って 23,24

2010-07-31 10:57:45 | あ行
ハンセが夜中に、ヒョンスとジョンインを訪ねてきて騒ぎを起こした。

ハンセは、二人がデキていると話すが、家族は誰も信じてくれないの・・
しかし、ハンセ秘書が夜中にふたりが車でキスしているのを見て、その事をハンセに話した為ハンセは再びふたりがデキているということを証明するといい、そこで秘書に全てを話させるが、その時秘書に電話が入りそこで秘書は電話で嘘をついていたため、みな信じないのだった。
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このことから、ハンセはこの家から出て行かないというの・・
ハンセはジョンイン両親に、なんとか俺を応援してくれというが、ジョンイン父はグローバルを捨てるハンセはちょっと・・・と思っている(ハンセは、母の手前だけで会社は捨てないとジョンイン父に話すのだった)


ジョンギルは、ジュンヘから遺言状があると聞き、家の大掃除をしようとマンボクに提案した。


ジョンイン父は、ハンセと共に大掃除をするフリをして遺言状のありかを探すが、見つからないの・・・
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そのことを知ったヒョンス両親は、ジョンギルより先に見つけて処分しようといい、二人は二人で探し始めた。


ハンセは、会社に出社せずジョンインと共に家にいるの・・・
ヒョンスは、ふたりを家に置いてきた事が心配で、仕事も手につかないの・・・

ハンセは、ジョンインの側にいて家事をするジョンインにこんな生活がしたかったのか?とうが、ジョンインは、これが幸せなんだから、嫌なら家へ帰れ!といった。


ソンジュンは、ジスにカップルリングを買いプレゼントし、結婚の話までするが、ジスはそれを聞き、気が重く帰れというのだった。


ジュンベが憧れているソニョは、マンボクが訪ねてくると妙にマンボクに尻尾をふっている。

ジョンギルとクムジャが遺言書を見つけられずにいるが、家訓の額の中にあるのを発見して、ジョンギルはそれを持ち逃げ出した為、みなでそれの奪い合いとなった。
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しかし、結局はマンボクに取り上げられた。

ジョンギルは、是が非でもそれを公開しろ!というと、マンボクは「分かった それならこれを公開したら、この家とは縁を切れ」というのだった。
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それを聞いたジョンギルは、多額の遺産があると思っているため、「全てを奪うつもりはないので、安心してくれ」などとヒョンス家族に話すの・・・

しかし、ヒョンスはせっかくの縁なのに、このまま切れてもいいのか?というが、ジョンギルは成功すればまたすぐ会えるなどといい、遺言状をその場で開いて読んだ。
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ジョンギルは確かに読んだが、すぐにしまい「自分は読んでいない やっぱり見なかったことにするので縁を切ることはしないでくれ」とマンボクに話すの・・・
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みな、ジョンギルが遺言状を見たことは分かっているが、本人が見ていないというため、その方が好都合のヒョンスやジョンインも見ていないといい、クムジャやハンセは、その遺言状の内容が気になってしょうがないのだった。


ジスは、ソンジュンの所に指輪を返しにやってきた。
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ソンジュンは、ジスにどうして指輪を受け取らないのか本当の理由を言え!というと、ジスは「私の過去だ」というの・・・
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ジスはそこで、自分の過去について話した。
スリースターというのは、親の職業ではなく3回刑務所に入ったということだと話した。(これをきき、ソンジュンは腰が抜けるほど驚きジスの前から立ち去った)
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ソンジュンが暫くして戻ると、その場所にジスの指輪が置いてあった。(ソンジュンはどうすればいいのか悩んでいる)


次の日の朝、ハンセ母がマンボクの家にやってきて帰らせるのならまだしもここに居座らせるなんて!と怒った。
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これを聞いたマンボクは、「ここは自分の家だ!だから見下すことは許せない。ジョンインは自分の孫のような娘なので、ジョンインを傷つけたことを考えるな!自分の利益ばかり考えるな」と怒った。


ハンセ母は、マンボクから言われたことなどからジョンインが会社にいることなどを許すといい、ハンセとの交際も許すというのだった。(これにハンセは大喜びだ)
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しかし、ジョンイン自身は過去は振り返りたくないというの・・・

ジョンギルは自分には遺産がないということを知り、自分達が生き残る道はハンセしかないと知り、ハンセにすがろうと考えるのだった)


とりあえず、ハンセは母と共に戻った。

ハンセは、出社するとみなの前でジョンインとヨリを戻すと話した。
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それを聞いたヒョンスは、ハンセを呼び出しいい加減にしろ!というと、ハンセは自分は親にも話せないくせに!というのだった。
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するとヒョンスは、おれが話さないのは、ジョンインがなくからだとハンセに警告するのだった。



マンボクは、ジョンギルに約束どおり縁を切るので出て行けというと、ジョンギルはあくまでも、自分は遺言書を読んでいないといい、それを聞いたマンボクはそれなら一度だけ、ジョンギルを信じるが、その反省をするために工事現場の後ジュンベの店を手伝えと言った。

ソニョは、何気なくマンボクを訪ねてくるの・・・(この事をヒョンス父は不思議に思っている)


クムジャは、あの遺言書がとても気になり探すと改めてマンボクが封をしていたのを見つけた。
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それを隠れて開け、遺言書を読み「ジョンギルの奴め!」と怒るのだった。


ヒョンスの手掛けてきた車の発表会が開かれることになり、そこにヒョンス両親も呼ばれた。


ハンセやハンセ母は、ジョンインを嫁であるかのように対応したが、それを見ていたヒョンスはあまりに惨めだと思いジョンインを連れ出した。
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ヒョンスは、ジョンインに「どうして反論しない!」というと、ジョンインはそれがみんなの為だといったため、そんなジョンインが可愛く感じ思わずジョンインにキスするのだった。(そんなふたりを探しにやってきたヒョンス父は見てしまい驚くのだった)


ヒョンスは、「もう我慢できない 泣かせてしまうがすまない」とジョンインに話し、ヒョンスはみなに告白する決心をするのだった。


ついにジョンギルは遺言状を見てしまいましたが、あれには何が書いてあったの~~!ひまひまもクムジャ位気になるんですが・・・
しかし、クムジャはそれを見たこと黙っていられるのかしらね~
そして、ヒョンスはついに家族に話すことを決心したようですが、それを誰が歓迎するかしら・・・困ったな~
(しかし、何かに気づくのがヒョンス父だというのが可笑しいです)(笑)


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