クン家には、宝石の名を付けられた4人兄弟が両親と共に暮らしている。
長女ピチュイは、放送局で放送作家をしている。
次女ルビは、病院で看護士をしていて結婚を前提に付き合っている医師がいる。
長男サノは外交官を目指し、試験勉強をしている。(こんなサノのことを好きなカンジという娘がいる)
次男ホバクは、高校生だ。
クン家の家長は、Sホテルでドアマンをしている。(妻は少し前まで食堂を経営していたが、上手くいかず店を閉じた)
そんなクン家に、母が勝手に決めた同居人カイルが突然引っ越してきた。(カイルは、母が韓国人であるアメリカからやってきた僧侶希望の青年である。)
↓
4人の子供たちは、いつも勝手に色々なことを決めてしまうそんな母に呆れているのだった。
そんな時、母が若い頃からの夢である豊胸手術をモグリの医者の所で受けそれが失敗し病院へ運ばれたという連絡を受けた。
↓
子供たちは、あきれ果て病院にかけつけるがどうしてそんなことをと嘆くのだった。
母の実母や父の実母も、クン家の側に住んでいて何かにつけやって来るがこのふたりが鉢合わせすると、いつも大喧嘩となるのだった。
母は、長女に手術費用を何とかして欲しいというが、ピチュはそれはできないというの・・・(結局、夫が出すことに・・・)
ピチュは放送局でセクハラに合い、大喧嘩の末放送局を辞め以前から考えていたドラマ作家を目指すことにした。
看護士をしているルビは、同じ病院の医師(ビョンフン)と付き合いが進み結婚話しも出て、彼の母と会うが、彼の家とルビの家の格式があまりに違うことが少し気になるが、そんなことは乗り越えられると考えていた。(彼の母は、ルビの父がSホテルの副支配人だと勘違いしている)
母は、ルビが玉の輿に乗ることが嬉しく、長男サノが外交官になるための試験を受けいずれ外交官になると信じているため、サノに近寄ってくる女友達とは違い過ぎると差別し付き合いを禁じるのだった。
そんな勝手な母のことが、どうしても許せないピチュイはいつも母とぶつかってばかりいた。
ピチュイは生活していく為にも、母の食堂を使って食堂を始めようと色々メニューを考えその合間に、シナリオを書くことにした。
一方ソ家は、家長(会社の会長)と妻(苦労知らずの根っからのお嬢様)、長男ヨングク(留学から帰国したばかり)と長女クッスン(高校生)がいるが、父はヨングクに1年間この先の人生のために1千万Wを渡すので、これでひとりで働き生活してみろというの・・・
↓
また、クッスンは自分の名前のことでからかわれたりすることで、喧嘩にあけくれるというじゃじゃ馬娘で、両親も呆れている。
ピチュイは母に、カイルのようにちょっとよく分からない外国の男性に部屋を貸すなんて・・と話すと、母はカイルから聞いたハーバード卒のインテリ男なので、あなたの婿にどう?なんていうのだった。
そんな時、クン家の家長が愛人が産んだ、1歳位の息子を連れ実母の所にやってきて、この赤ん坊は自分の息子だといい、驚かせるのだった。(実母は、自分の息子が今更こんなことをするなんて・・・と嘆いた)
そして、この子の母が交通事故で亡くなったので自分が育てるというの・・・
↓
この事を、いつ家族に話すべきかとチャンスをうかがっている。
父は、ルビが彼を家に連れてくる前にこの子を家族に紹介し、妻が産んだ子だと紹介しようと考え、みなの前に連れて帰るの・・・
母はそれを聞き、狂ったように嘆き呆然とし子供たちは母だけでなく父までもが余りにいい加減なために呆れるのだった。(母は父とは離婚だ!といい、この家から出て行けというの・・・)
このドラマ、1話見た時ひまひまにはあまり面白く感じず、これはリタイアしようかと考えていたのですが、2話辺りからリタイアするほどでもないので、今後も見ていくことにしました。(笑)
しかし、ク家の両親は自由だわ~
あの歳にして豊胸手術とは・・・そして愛人が産んだ子を連れてくるとは・・・似た物夫婦だね~(笑)
このドラマを見ようと思ったひとつの理由であるイ・テゴンssiですが、4話までではあまり出番も少なくほとんどセリフもないので、まだどうなるのか分かりません。
そしてちょっと気になるのが、ク家長男サノ役のイ・ヒョンジンssi去年の「家門の栄光」の時から続けて期待してます。
長女ピチュイは、放送局で放送作家をしている。
次女ルビは、病院で看護士をしていて結婚を前提に付き合っている医師がいる。
長男サノは外交官を目指し、試験勉強をしている。(こんなサノのことを好きなカンジという娘がいる)
次男ホバクは、高校生だ。
クン家の家長は、Sホテルでドアマンをしている。(妻は少し前まで食堂を経営していたが、上手くいかず店を閉じた)
そんなクン家に、母が勝手に決めた同居人カイルが突然引っ越してきた。(カイルは、母が韓国人であるアメリカからやってきた僧侶希望の青年である。)
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4人の子供たちは、いつも勝手に色々なことを決めてしまうそんな母に呆れているのだった。
そんな時、母が若い頃からの夢である豊胸手術をモグリの医者の所で受けそれが失敗し病院へ運ばれたという連絡を受けた。
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子供たちは、あきれ果て病院にかけつけるがどうしてそんなことをと嘆くのだった。
母の実母や父の実母も、クン家の側に住んでいて何かにつけやって来るがこのふたりが鉢合わせすると、いつも大喧嘩となるのだった。
母は、長女に手術費用を何とかして欲しいというが、ピチュはそれはできないというの・・・(結局、夫が出すことに・・・)
ピチュは放送局でセクハラに合い、大喧嘩の末放送局を辞め以前から考えていたドラマ作家を目指すことにした。
看護士をしているルビは、同じ病院の医師(ビョンフン)と付き合いが進み結婚話しも出て、彼の母と会うが、彼の家とルビの家の格式があまりに違うことが少し気になるが、そんなことは乗り越えられると考えていた。(彼の母は、ルビの父がSホテルの副支配人だと勘違いしている)
母は、ルビが玉の輿に乗ることが嬉しく、長男サノが外交官になるための試験を受けいずれ外交官になると信じているため、サノに近寄ってくる女友達とは違い過ぎると差別し付き合いを禁じるのだった。
そんな勝手な母のことが、どうしても許せないピチュイはいつも母とぶつかってばかりいた。
ピチュイは生活していく為にも、母の食堂を使って食堂を始めようと色々メニューを考えその合間に、シナリオを書くことにした。
一方ソ家は、家長(会社の会長)と妻(苦労知らずの根っからのお嬢様)、長男ヨングク(留学から帰国したばかり)と長女クッスン(高校生)がいるが、父はヨングクに1年間この先の人生のために1千万Wを渡すので、これでひとりで働き生活してみろというの・・・
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また、クッスンは自分の名前のことでからかわれたりすることで、喧嘩にあけくれるというじゃじゃ馬娘で、両親も呆れている。
ピチュイは母に、カイルのようにちょっとよく分からない外国の男性に部屋を貸すなんて・・と話すと、母はカイルから聞いたハーバード卒のインテリ男なので、あなたの婿にどう?なんていうのだった。
そんな時、クン家の家長が愛人が産んだ、1歳位の息子を連れ実母の所にやってきて、この赤ん坊は自分の息子だといい、驚かせるのだった。(実母は、自分の息子が今更こんなことをするなんて・・・と嘆いた)
そして、この子の母が交通事故で亡くなったので自分が育てるというの・・・
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この事を、いつ家族に話すべきかとチャンスをうかがっている。
父は、ルビが彼を家に連れてくる前にこの子を家族に紹介し、妻が産んだ子だと紹介しようと考え、みなの前に連れて帰るの・・・
母はそれを聞き、狂ったように嘆き呆然とし子供たちは母だけでなく父までもが余りにいい加減なために呆れるのだった。(母は父とは離婚だ!といい、この家から出て行けというの・・・)
このドラマ、1話見た時ひまひまにはあまり面白く感じず、これはリタイアしようかと考えていたのですが、2話辺りからリタイアするほどでもないので、今後も見ていくことにしました。(笑)
しかし、ク家の両親は自由だわ~
あの歳にして豊胸手術とは・・・そして愛人が産んだ子を連れてくるとは・・・似た物夫婦だね~(笑)
このドラマを見ようと思ったひとつの理由であるイ・テゴンssiですが、4話までではあまり出番も少なくほとんどセリフもないので、まだどうなるのか分かりません。
そしてちょっと気になるのが、ク家長男サノ役のイ・ヒョンジンssi去年の「家門の栄光」の時から続けて期待してます。