韓ドラの箱

ひまひまが見たドラマのレビューなどをまとめています。

宝石ビビンパ 1~4

2010-07-15 13:48:04 | は行
クン家には、宝石の名を付けられた4人兄弟が両親と共に暮らしている。

長女ピチュイは、放送局で放送作家をしている。

次女ルビは、病院で看護士をしていて結婚を前提に付き合っている医師がいる。

長男サノは外交官を目指し、試験勉強をしている。(こんなサノのことを好きなカンジという娘がいる)

次男ホバクは、高校生だ。

クン家の家長は、Sホテルでドアマンをしている。(妻は少し前まで食堂を経営していたが、上手くいかず店を閉じた)


そんなクン家に、母が勝手に決めた同居人カイルが突然引っ越してきた。(カイルは、母が韓国人であるアメリカからやってきた僧侶希望の青年である。)
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4人の子供たちは、いつも勝手に色々なことを決めてしまうそんな母に呆れているのだった。

そんな時、母が若い頃からの夢である豊胸手術をモグリの医者の所で受けそれが失敗し病院へ運ばれたという連絡を受けた。
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子供たちは、あきれ果て病院にかけつけるがどうしてそんなことをと嘆くのだった。

母の実母や父の実母も、クン家の側に住んでいて何かにつけやって来るがこのふたりが鉢合わせすると、いつも大喧嘩となるのだった。

母は、長女に手術費用を何とかして欲しいというが、ピチュはそれはできないというの・・・(結局、夫が出すことに・・・)

ピチュは放送局でセクハラに合い、大喧嘩の末放送局を辞め以前から考えていたドラマ作家を目指すことにした。


看護士をしているルビは、同じ病院の医師(ビョンフン)と付き合いが進み結婚話しも出て、彼の母と会うが、彼の家とルビの家の格式があまりに違うことが少し気になるが、そんなことは乗り越えられると考えていた。(彼の母は、ルビの父がSホテルの副支配人だと勘違いしている)

母は、ルビが玉の輿に乗ることが嬉しく、長男サノが外交官になるための試験を受けいずれ外交官になると信じているため、サノに近寄ってくる女友達とは違い過ぎると差別し付き合いを禁じるのだった。


そんな勝手な母のことが、どうしても許せないピチュイはいつも母とぶつかってばかりいた。

ピチュイは生活していく為にも、母の食堂を使って食堂を始めようと色々メニューを考えその合間に、シナリオを書くことにした。


一方ソ家は、家長(会社の会長)と妻(苦労知らずの根っからのお嬢様)、長男ヨングク(留学から帰国したばかり)と長女クッスン(高校生)がいるが、父はヨングクに1年間この先の人生のために1千万Wを渡すので、これでひとりで働き生活してみろというの・・・
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また、クッスンは自分の名前のことでからかわれたりすることで、喧嘩にあけくれるというじゃじゃ馬娘で、両親も呆れている。


ピチュイは母に、カイルのようにちょっとよく分からない外国の男性に部屋を貸すなんて・・と話すと、母はカイルから聞いたハーバード卒のインテリ男なので、あなたの婿にどう?なんていうのだった。


そんな時、クン家の家長が愛人が産んだ、1歳位の息子を連れ実母の所にやってきて、この赤ん坊は自分の息子だといい、驚かせるのだった。(実母は、自分の息子が今更こんなことをするなんて・・・と嘆いた)

そして、この子の母が交通事故で亡くなったので自分が育てるというの・・・
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この事を、いつ家族に話すべきかとチャンスをうかがっている。


父は、ルビが彼を家に連れてくる前にこの子を家族に紹介し、妻が産んだ子だと紹介しようと考え、みなの前に連れて帰るの・・・

母はそれを聞き、狂ったように嘆き呆然とし子供たちは母だけでなく父までもが余りにいい加減なために呆れるのだった。(母は父とは離婚だ!といい、この家から出て行けというの・・・)


このドラマ、1話見た時ひまひまにはあまり面白く感じず、これはリタイアしようかと考えていたのですが、2話辺りからリタイアするほどでもないので、今後も見ていくことにしました。(笑)
しかし、ク家の両親は自由だわ~
あの歳にして豊胸手術とは・・・そして愛人が産んだ子を連れてくるとは・・・似た物夫婦だね~(笑)
このドラマを見ようと思ったひとつの理由であるイ・テゴンssiですが、4話までではあまり出番も少なくほとんどセリフもないので、まだどうなるのか分かりません。
そしてちょっと気になるのが、ク家長男サノ役のイ・ヒョンジンssi去年の「家門の栄光」の時から続けて期待してます。

宝石ビビンパ 5,6

2010-07-15 13:43:52 | は行
子供たちは、みなで考え暫く両親と別居しようという結論をだした。
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しかし、カイルはこうなったのも前世が徳をつまなかったせいで自分のしだと考えるとラクになると助言するが、みな収まらないがビュチイはカイルのいうとおりちょっと様子を見ようというのだった。

父が外で産ませたテジュは、ビチュイ母が産んだ子供ということにすることにした。

しかし、子供たちみな他の家は子供が問題を起こすのに、我が家は両親が問題を起こすと嘆いた。


ルビは恋人のビョンフンを両親に紹介することになった。
ルビは、家に連れて行く前に話したいことがあるといい、我が家はビョンフン母が思っているほど裕福ではないといい、父はホテルのドアマンだといった。
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なので嫌なら家に、挨拶に行かなくても良いと言った。
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しかし、ビョンフンは好きなら家柄は関係ないといった。(そして、ビョンフンはルビの家を訪れた)

ビョンフンは帰宅すると、ルビの家のことを母には話せなかった。(ルビには自分が母を説得するといったが・・・)


ヨングクは、いよいよ1年の独立生活を始めることとなった。
そのために、ヨングクは家を探していたがそこでビチュイの母に出会った。
ビチュの母は借金の返済のために、我が家に部屋がひとつ余っているといい、自分の家に連れて行きヨングクと契約した。(家族に内緒で)


サノは自分のことを密かに応援してくれるガンジとは、受かったら付き合いたいと思っていることをビチュイに話し、ビチュイはガンジがどんな子か見てあげるというのだった。


ビチュイ母は、姑に自分はテジャを育てないというが、姑は自分はもう歳なので私よりあなたが育てた方がテジャのためだといい、上手くビチュイ母を言いくるめられた。
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しかし、ビチュイ実母は姑の所に行き、そんなことは可笑しいとわめくが姑の考えは揺るがなかった。


ルビの両親と、ビョンフン母との顔合わせの日がきた。
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しかし、両親とビョンフンの母が顔合わせの前にそれぞれ別の場所で会い、悪い印象をビョンフン母は持っていたためみな居心地が悪かった。


ビョンフンは帰宅すると、いきなり母に「なんであんな娘を選んだ!!今すぐ別れろ」と言われた。(母はビョンフンにあんな娘を嫁にする為に、医大に行かせた訳ではないというのだった)


サノの部屋に、ヨングクが引っ越して来る日になり初めて母は、部屋をヨングクに貸したと告白した。
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みなは、これに再び怒った。
ビチュは母に「何故相談しないんだ」というが、母は相談すると反対するからだというのだった。(母は、もう引っ越してくるので急いで部屋を空けようというのだった)
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みなはしょうがなく、それに従うのだった。


ルビはビョンフンに会うと、ビョンフンは母から白紙に戻せといわれたというのだった。そして、自分は長男なので母に逆らえない。気持ちはルビにあるが、結婚は無理だというのだった。
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これを聞いたルビは、ビョンフンの家に向かった。
ビョンフン母は、ルビを罵倒した。(弄ばれたというのだった)
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こういわれたルビは、これ以上傷つけないでくれ人間はみな平等だといい、あなたの息子がどんな娘と結婚するか見届けてやるといい帰った。


ヨングクは、ビチュイと今まで何度か会っていて、それがもしかすると運命なのではないかと思い始めている(しかし、ビチュは全く覚えていないの・・・)

ルビは、ビョンフンに会い私たちは此処までだといい、きれいに別れることになった。(しかし、それは見かけ上でルビはビョンフンの心は離さないと考えている)


ビチュ母は、テジュの母は本当に死んだのかもしかすると生きているのではないだろうかと疑い始めていた。


カイルですが、あそこまで「便秘」という言葉を連呼しなくてもね・・・(笑)若い娘は恥ずかしいよね~
そしてヨングク・・・ビチュイが運命の人ではないかと考えているようですが、どう展開していくのでしょうか?
それにしてもビチュイ両親は本当に毎回問題起こし過ぎだわ・・・
困っちゃうよね こんな親だと!

宝石ビビンパ 7,8

2010-07-15 13:42:17 | は行
ビチュイたちの母は、テジャの実母が本当に生きていないのかを占い師にみてもらうことにした。
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すると、占い師は実母は死んでいるというが、1~2年後にまた波風が立つと言われ、お払いをした方が良いと言われるのだった。
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ビチュイたちの母は、そのお払いのために必要な大金を母や娘たちに無心するの・・・(これには本当に娘たちは呆れるのだった)
母は、前金として400万Wを占い師に渡した。

ビチュイの店「ほほ笑みの家」が完成し、開店を待つだけとなった。

母が払った前金を取り返すために、子供たちが4人で占い師の所に向かった。

そんな中、父はデジャの1歳の誕生祝いのことで頭が一杯だ。

子供たちは、占い師の所に居座り返金されるまでは此処を動かないといい、やっとのことで前金を取り返した。


同居人ヨングクに対して、ビチュイは冷ややかで、ヨングクもそれが気になっている。

子供たちは必死の思いで取り返したお金なのに、母は未だにお払いをしてもらおうと言い張り子供たちに説教するなというの・・・
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これにもう我慢できないと子供たちは、問題ばかり起こす両親に言えを出てもらおうと言い出すのだった。
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子供たちはテジャの誕生日の次の日に、これまでの問題を紙に書き両親をおいだすときめ、テジャは自分たちで育てることにした。


そんな時、ビチュイは自転車とぶつかり、倒れた所をヨングクが助け家まで運ぶのだった。

そして、ビチュイの店がオープンとなり、みな忙しいの・・・(親たちは、テジャの誕生日の準備で忙しいの・・)


ルビの病院の入院患者に問題をよく起こす人がいるが、その患者は末期がんで独身なのに100億の財産があるデザイナー(サ・ジャン)であることを、ルビはたまたま知った。(ルビはこれに驚いた)

サノ母は、サノの恋人が気に入らず、何とかサノから離そうとしているの・・・(ガンジは餅屋の娘だというのも気に入らないの・・・)


ヨングクはビチュイの店で食事をし、話をし「僕と手を組まないか?」というのだった。(夜店を早く閉めるので、夜は自分が店をし昼間の力仕事と仕入れは自分がするというのだった)
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この話にルビは、良い話だというがビチュイは「結構です」と断った。(ヨングクはもう一度考えてみてくれといった)
ルビは悪いはなしではないので、受けようというの・・・


ルビとカイルは天敵のように、会うとは言い争いのようになるの・・・(カイルは呆れているが)

母と父は、日本に旅行に行く事になったと伝え子供たちを驚かせたが、これを期に追い出そうと考えている。(父は母にテジャのことで何かで埋め合わせをしなければならず、旅行に行く事になった)


兄弟たちはビチュイとヨングクが手を組んで、店をする事に賛成し、ビチュイもヨングクと手を組むことにした。

そして、テジャの誕生パーティが開かれた。

両親はその後、旅行に出かけた。

ビチュイたちは、両親を追い出すための荷造りをした。
そして、その荷物を祖母の家に運んだ。
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これに祖母は怒るが、子供たちの決心は変わらないというのだった。
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祖母たちはビチュイに、話をしようというの・・・
しかし、ビチュイたちの決心は揺らがず、両親を甘やかした祖母たちにも責任があるというのだった。


ヨングクは夜の店で、プデチゲを出すことにした。
また、ヨングクは買出しのために、中古の車も買った。(ビチュイは商売人が車を買った時のお清めのやり方を教え、一緒にやることにした)


少しずつ、ビチュイとヨングクの距離が縮まっています。(よかった~)
そして、子供たちはついに両親たちを追い出す事に!これで両親たちは反省するかしら?(しないだろうね~)(笑)
少しずつ動き出しているので、ちょっと面白くなってきました。
ルビは、あのデザイナーの養女にでもなるつもりなのでしょうか?

宝石ビビンパ 9,10

2010-07-15 13:40:17 | は行
ヨングクは、ビチュイに手伝ってもらい車のお清めをした。

ビチュイの兄弟たちは、両親が帰宅後に追い出すために、これまで色々迷惑をかけられた事を書き出している。

そして、両親が帰宅すると、両親にもううんざりなので別居しようといい、これまでの両親の行動を並べ立てたが、父親は「親が子を捨てられないように、子も親も捨てられない」というのだった。
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しかし、子供たちはもう我慢できないので出て行けというのだった。

母親は、夫のせいでこうなったので自分も被害者で、そんな夫と別れられなかったのは、子供たちを孤児にしたくなかったからだときれい事をいうのだった。
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しかし、子供たちの意思は固く二人は別居することにした。(テジャは子供たちが育てることになった)


両親はそれぞれ自分たちの実家に戻った。(しかし、それぞれの親は片方の親の方で住めと擦り付け合うの・・・)


そんな時、ルビの元彼が酔ってルビの家にやってきて、会いたかったと騒ぎ立て、自分の母親を説得してくれなどというのだった。(ルビは少し嬉しいが喜べないのだった)


ビチュイとヨングクは、店の準備をするようになり、どんどん距離を縮めているが、ビチュイはデートの誘いが多くそれを断るためにヨングクと結婚していることにしようというが、ヨングクは将来の相手が気を悪くするから嫌だとことわるのだった。(これにビチュイはムッとした)


ルビは相変わらずカイルのことが気に入らないが、あることをきっかけにし、カイルはみなに今後敬語は使わないようになった。


そんなカイルの義母は、カイルの父のホテルを継がせるためにアメリカからカイルを探しに着ているが、見つからないのだった。


ある時、家の台所のドアが壊れた。
その時台所で誰かが食事をした後があるが、誰だか分からず誰も自分がやったと名乗りでないの・・・(兄弟たちは誰がやったのかを推理しているの・・・)
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次の日、ヨングクはビチュイに自分がやったと名乗りで、みなは人は見かけによらないというのだった。


ルビは入院患者のサ・ジャンに、退院したら自分だけのために家族のように看て欲しいと言われ、真剣に考えてくれと頼まれた。


このドラマ、ちょっと今迄のドラマとは違う感じのドラマですよね!
両親を追い出すための家族会議も、なんだかやたら長く実況中継のようだし、ドアを壊した犯人の推理劇は、再現ビデオみたいだしね!その辺りが、何か面白い感じがします。
ルビは元彼にまだ気持ちは残っているのかしら・・・(それとももうすっかり冷めたの?)
そんなルビはカイルの身元を知ると態度を変えるのかしらん・・・

宝石ビビンパ 11,12

2010-07-15 13:38:25 | は行
ピチュイはルビに、病院を辞めてひとりの患者に尽くすという考えを改めた方がいいと言い、慎重に考えるようにいった。

カイル義母は、ヨングクの母と仲良く過ごしている。

ルビはピチュイにドアを壊したのは、カイルではないのできちんと謝るように話した。                     ↓
この為ルビは、カイルを飲みに誘った。
ルビは、なかなか言い出せなかったが、ご飯泥棒と間違えたことを謝り、ヨングクが犯人だったと話した。(カイルは、ヨングクが犯人だという事も信じていないの・・・)
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カイルとルビは、これを堺に仲良くなり、カイルは今から自分のことをオッパと呼ぶようにいうのだった。(ルビもこれに従うことにした)


ヨングクは、ピチュイとの距離を縮めたと思っていたのに、ドア事件のせいで再びピチュイは無愛想になった。(実際の犯人はピチュ実父なのに・・・)
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この為、ピチュイはヨングクに濡れ衣を着せたことを謝らなければいけなかった。


そんな時、ピチュイの食堂に以前の仕事仲間がやってきた。
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その結果、大喧嘩となり、店はめちゃめちゃになった。(ピチュイはいつかその相手を見返してやろうと誓った)


ピチュイはドア事件のことをルビにも話した。
そこでやはり、ヨングクに謝らなければならないとピチュは思うのだった。
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ピチュイはヨングクを飲みに誘い、父が犯人だったと話すとヨングクは、カイルをかばって嘘をついたと言った。
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ピチュイは善意の嘘でも、これからはつかないでくれといい、両親が引っ越したのはみながあまりに苦労したせいだと話した。

そんなふたりは、これをきっかけに距離を縮めた。
ピチュイは、ヨングクに自分はブランド品ではなく、犬をくれた男性に落ちると話した。
ピチュイもヨングクも、お互いに対して好印象を持っている。


ヨングク母は、ヨングクをアナウンサーと見合いさせる為に、2日ほど家に戻らせるというが、家族は反対した。


カイルはルビにみなを説得して、両親を連れ戻した方がいいといいの・・・(後で後悔するというのだった)
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しかし、ルビは放っておいてといった。

ヨングクは、見せに来る客が、ピチュイ目当てでやってくるのがあまりに多いことから、ピチュイに夫婦のフリをすることに乗った。(それを見た、カイルは二人があまりに会っているような気がするのだった)


ヨングク母は、夫の携帯からヨングクの電話番号を見つけ、電話した。

ピチュイは風邪をひいたので、ヨングクは休むように勧めた。
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そこへその事を聞いたピチュ母がやってきて、ピチュイにヨングクと夫婦のフリをしているようだね?といい、あの人を信じるな!騙されるというのだった。
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しかし、ピチュイはあの人は信じられる人なので放っておいてくれといい、母を帰した。

ルビはサ・ジャンの介護人になるという話を断り、暇な時には会いに行くと約束した。

そんなルビは、カイルが作ってあげると約束していた食べ物が作ってなかったのにすねるが、カイルは事情があった、いくら考えても分からなかったといい、座ってくれというのだった。

なんだろう・・・
ルビの考えがいつも同じではないので、ちょっと理解できません。(看護人の話は、お金の為だったのに姉の一言ですぐ変わっちゃうし・・・それならサ・ジャンの登場はいらなかったんじゃないのかしらん)
そして、ヨングクとピチュの急激な接近もちょっとわざとらしいな・・・
でも、話の持っていき方(ピチュイの風呂場での電球取替え事件など)は好きなんだよね~
とまあ、毎週文句をいいつつ見て行きます。(笑)

宝石ビビンパ 13,14

2010-07-15 13:36:54 | は行
カイルは、住職から出された宿題が解けず、ルビとの約束を果たせなかったというと、ルビはカイルと共に答えを考えるが、分からないの・・・(カイルも困っている)


ピチュイの父は、ピチュイのお見舞いがてらにやってきて、俺も反省したというが、ピチュイは性格はそう簡単に変えられないというのだった。


ヨングクはピチュイがドラマの撮影をしているのを見かけ、それを見ていたピチュイを見たヨングクは、もしかするとピチュイは本当はシナリオの仕事だけをやりたいのではないか?と考え、店はお母さんに任せてはどうか?と話すがピチュは、母は飽きっぽいので、店は続かないというのだった。
                  ↓
しかし、ヨングクはそれを説得し、ピチュイはミスク母に店をやってもらうことにした。(お金の管理はヨングクにしてもらうことになった)

カイルはルビに、みながヨングクだけを差別すると話した。(ヨングクに店を任せることにしたので、食事に招待しカイルは誘われなかったというのだった)
                  ↓
ルビは、カイルがアメリカ人なので、大勢での食事は嫌だと思ったというと、カイルはひとり淋しくご飯を食べたというのだった。(ルビはそんなカイルを慰めた)


ピチュは、ひょんなことでヨングクとデートをすることになるが、ヨングクはどんどんピチュイのことが気になり初めている。


ルビはサ・ジャンの所に見舞いに行った。

そんなサ・ジャンは病院通いのために車をかうというので、ルビも車が必要だろうと、ルビに一緒に車を買い与えた。(ルビはサ・ジャンの車の運転手に、カイルを推薦した)
                  ↓
サ・ジャンは、今迄人との関係を築かなかったために今ひとりでいる事がとても淋しいので、ルビには必ず結婚するようにいうのだった。

ルビ母は、ルビがミスク母に任せることを聞き、ルビに文句をいうのだった。


ガンジはサノを呼び出し、親が会いたがっているというのだった。(ガンジ親は、できれば年内に結婚させようと思っているらしいの・・)
                  ↓
これを聞いたサノは、ガンジとまだ始まってもいないがここまでだというのだった。


クッスンは喫煙がバレ、その上酒を飲んで帰った為父は怒り、今回こそは退学させるというのだった。(クッスンはクッスンという名前が嫌で、名前を変えさせてくれと頼むのだった)


ルビはカイルにバイトをしないか?と話すと、カイルは韓国での運転はストレスだというがルビに一度会って見てくれと言われ会うことにした。


ビチュの父は、テジャを預かったのにも関わらず、テジャがあまりに泣き寝ないため夜中にビチュの家に連れ戻そうとすると、そこでたまたまカイルを驚かしカイルが気絶した為ビチュ父は、そのまま逃げ帰ろうとしたため、泥棒騒ぎとなり、ヨングクが逃げた父を追い掛けヘッドロックをかけ、初めてビチュ父だと知った。(みなはまた、父に驚かされカイルたちに会わせる顔がないくらい恥ずかしいのだった)


クッスンは、なんとか許してもらおうと父の前で、パフォーマンスをしたが、父は猿芝居だというのだった。


サノは、ガンジ母からも一度家に来るようにと誘われ、一度行ってみることにした。


ビチュとヨングクが、店にいる時に、ビチュイが色目を使い夫を骨抜きにしたとやってきた女たちに、ヨングクはビチュイは自分の恋人だというのだった。


相変わらず、ビチュイ両親はみなに迷惑をかけっぱなしですが、これはもうしょうがないよね・・・(笑)
そしてカイルとルビ、今のところ兄弟のようですが、これが恋愛に発展するのか?
そしてガンジ、サノがこれから試験だと分かっていて、どうして結婚の話なんかするのでしょうか?そう言われてひかない人っていないと思うのだけれど、何か企みがあるのかしらん
ビチュイとヨングクは、あれはもう恋人同士だよね!(あとは本人たちが、いつ気づくかです)

宝石ビビンパ 15,16

2010-07-15 13:35:24 | は行
ヨングクは、ピチュイとの関係を女性たちに話した。

ホバクは、クッスンが休んだのが気になっている。
クッスンは父にやっと許してもらい、学校にも復帰することになった。

クッスン母は、何故か物忘れが激しくなっている。

カイルは、サ・ジャンの運転手をしようと決心した。

サノは、ガンジの家に招かれた。
                 ↓
ガンジ母から、「年内に結婚は無理か?」と聞かれ、状況的に無理だとサノが話と、ガンジ母は、ガンジ父が大腸ガンで2年は持たないと医者に宣告されたので、年内に結婚させたいといい、ガンジの父はサノも知っている大学の教授である事が分かった。(ガンジ母は、サノに財産は寄付するので、家も譲れないとはっきりというのだった)
                 ↓
これに驚いたサノは、どうして隠していたとガンジに話すが、ガンジは話さなかっただけだというのだった。


サノは家に帰ると、ピチュイにガンジははと話したことを全て話し、ガンジ父が亡くなり自分とも別れるというのはピチュイにとってかわいそうなので、俺の会いで乗り越えさせてあげたい そのためには、結婚しかないというの・・・(サノ母が反対しても耐えられるか?とピチュイに聞くと、サノは大丈夫だというのだった)
                 ↓
ピチュイは、ガンジの家の援助がないと知ると、サノ母は、反対するだろうというのだった。


クッスンはクッスンという名前が嫌だと言っていたことに、クッスン父はクッスンという名は父の祖母の名だといい、祖母の話をしてどうしてクッスンという名をつけたのかを説明した。
                 ↓
これを聞いてクッスンは改名しなくていいと言いだすのだった。(父は大学生になったら改名しようというと・・・)


ルビの車が納車され、みなで車のお清めをすることになった。(みな車が来た事が嬉しいの・・・)

そんな時、偶然にルビ父は家の近くでホテルの客であったカイルの母に出会い、カイル母の探している息子の話を聞いてそれがカイルだと知り驚くのだった。
                 ↓
この為、ルビ父はカイル母を家に連れていった。


ルビ母たちは、カイル母に、食事まで用意し話を聞くとカイル父はラスベガスのホテルの社長で、カイルはそこの御曹司だということが分かり、これはチャンスだと思うのだった。


サノは、ガンジに母さんの嫌味などにも耐えられるか?母さんは子供に期待しているので、今結婚するというと、絶対に反対するし、結婚するのに、何もないことが辛いと話した。
                 ↓
ガンジはそれには、耐えられるというのだった。(結婚後は、ルビ姉さんたちと同居するともいうのだった)


カイルは家で待っていた母と会い、喜び話をした。
                 ↓
カイル母は、こんなに苦労しているなんて・・・といい、アメリカに帰って来いというのだった。
                 ↓
しかし、カイルは恩師にも受け入れられる人になるというのだった。


ルビはカイルに複雑な気持ちだと話した。
アメリカに帰るのは嫌だけれど、僧侶になるのはもっと嫌だというのだった。


ルビ父はルビがカイルと仲良くやっておけば、自分をホテルのドアマンとして雇ってくれるかもしれないと、姑息なことばかり考えている。


サノが来月結婚すると聞き、ルビは驚くがそれをサノは母に話すことになった。


カイル母は帰国前に、カイルの所にもう1度やってきて、カイルを説得するが、カイルは利己的な自分が悪いのだといい、空港まで送れないと家を飛び出すのだった。


ルビ両親の考え方が、本当に嫌いです!どうしてああも子供に寄りかかろうとする生き方をするのかしら・・・(ああいう風に考えることが当たり前だと思っているあの両親は、ひまひまは許せないな・・・)
そして、きっとサノの結婚には猛反対するんだよね!
あ~この家には本当に穏やかな日々はないよね!
今回、ちょっと気になったのがテジュあの幼い子は本当に自由な演技(?)でそこらじゅうを這い回っていますが、今日のルビ母と祖母のテーブルのでの会話の時には、コップを持って自分が飲む真似なんかしていたけど、あのコップが割れないかと、ひまひまはそればかりが気にかかってました。あの子からいろんな意味で目が離せません。(笑)

宝石ビビンパ 17,18

2010-07-15 13:32:11 | は行
カイルは家を飛び出し、ルビ母はルビに何とか説得させるというのだった。(カイル母はアメリカに帰国したが、カイルは遠くから見送っていた)


サノは、ガンジと結婚すると母に話した。
                  ↓
母はガンジ両親が教授だと聞き喜び結婚費用を出してもらえというのだった。
                  ↓
母はサノに何処に住むのか?と聞くと、サノは「ここで姉さんたちと同居する」というと、母は向こうがそれはいいとは言わないというの・・・
                  ↓
サノ母は、ガンジと話すとガンジもそれでいいといい為、どうも府に落ちないのだった。
                  ↓
とりあえず、サノ両親とガンジ両親の顔合わせが行われる事になった。


ルビの元彼ビョンフンは、未だにルビに未練たっぷりだ。


ヨングクは誕生日となり、ピチュイにワカメスープを作ってもらいケーキなども用意してもらった。

また、ヨングクはピチュイとふたりで見つけたネコを、家に連れ帰り家で育てることにした。

ヨングクとピチュイはふたりでケーキを食べ話をしているとき、ピチュイが物を落とし大きな音を立ててしまい、ふたりは大慌てで一緒にいたことを隠すが、その時にまた台所の扉が外れ、ガラスが割れみなに見つかるがこれを誤魔化した。
                  ↓
しかし、こんな対応をしたピチュイの態度を見たヨングクは腹が立ち、ふたりの関係はギスギスしたものになった。


サノ両親は、自分達がガンジたちと同居して親孝行をしてもらおうと考えて、何とか娘たちを違う所に住まわせる為に自分たちの母親を同居させ、そこに娘を引っ越させようとしている。
                  ↓
しかし、ヘジャの母は片付けが出来ず、サンシクの母は同居できないというの・・・


ピチュイの両親は、サノの顔合わせの時のことでまたまた口喧嘩となっている。

ルビ元彼ビョンフンは、母に見合いを勧められ断られずにいるが、何とか断るのだった。


ヨングクはピチュイが昨夜自分を捨て隠れみなに二人でいた事を隠したことに怒っている。
                  ↓
これにピチュイは、謝った。


カイルが戻り、サノが結婚することになり部屋がないと知ったカイルとヨングクは部屋をひとつで分け合って住もうと話し合った。


サノとガンジの両親たちの顔合わせが行われる日となるが、喧嘩しているため父がなかなか現れずサノたちを心配させるがやっと現れた。
                  ↓
そして、両親たちは、ガンジ両親と顔合わせして初めてガンジ両親が財産を社会寄付すると聞かされムッとするのだった。

ヨングクはピチュイとデートに出掛けた。

ガンジ両親との顔合わせから帰ったサノ両親は怒り、この結婚は白紙に戻すといい、そのことを知っていたピチュイに弟のことを考えると賛成なんてできないといい、殴った。
                  ↓
このことから母は怒り、これから将来サノが外交官のテストに受かればもっといい娘を嫁にできるというの・・・
                  ↓
しかし、サノは自分の息子の幸せを考えてくれといい、ガンジと結婚するというのだった。


ヨングクとピチュイは、買い物に出かけるとそこでルビとカイルに鉢合わせ寸前にピチュイが気づき、ヨングクと共に試着室に隠れるのだった・・・


まぁ、サノが何故あのガンジと結婚しなければいけないのか?という理由にはちょっと疑問も感じますが、サノが好きだというならね・・・
でもそんなサノに何とか養ってもらおうと考えている両親にしちゃ許せないだろうけど、ピチュイを殴るのは分からないわ!
ピチュイはヨングクとのことを隠そうと一生懸命ですが、そんなにまずいかね~
ここまで隠さなくてもね!ちょっと分かりません
            

宝石ビビンパ 19,20

2010-07-15 13:30:35 | は行
ピチュイはルビとカイルに出会いそうになり、つい隠れてしまった。
(そんな試着室に入ったピチュはヨングクと近く、ふたりはそこでキスした)

ピチュイは、ヨングクに交際して欲しいと申し込まれるが、考える時間をくださいというのだった。


ヨングクは、ピチュイに自分の部屋をサノに明け渡したいというが、ピチュイはそれはできないというのだった。

そんな時、家で飼っていた子猫がいなくなり、ピチュイは心配している。(丁度その時、父が来ていて、子猫の話をすると目を輝かせていたことが分かった)
                  ↓
ピチュイは父に話しを聞くが、父は知らないというの・・・


ルビの元恋人ビョンフンは、見合いした女と結婚を決めたようだ。


サノ祖母たちは、ガンジに食事に招待されウキウキ出かけるのだった。

しかし、サノ母はやはりサノがガンジと結婚することがどうしても理解出来ないの・・・(そんなサノ母をピチュは慰めるのだった)


ホバクは、クッスンを自分の女にするためにドンジャに試合を申し出て、ふたりは決闘するが、ふたりともボコボコになるのだった。
                  ↓
ホバクはその顔で家に帰ると、みな心配するが脅されたから戦ったというのだった。


子猫は、ホバクがクッスンにプレゼントしたのだった。

カイルは、母の友人であるヨングクの母から、マンションを提供するといわれるが、この家が住みやすいと断った。


ヨングクは、二人でデパートに出かけたときピチュが欲しそうに見ていた服を思い出し、プレゼントした。
                  ↓
ピチュイは初め拒否するが、ヨングクにもう返品できないと言われプレゼントされるが、それが嬉しいのだった。


クッスンは、父が白髪のせいで祖父だといわれるのが嫌で、父の髪を勝手に染めた。
                  ↓
父は、怒ったがクッスンが父の写真を見せると言ったため、それがちょっと嬉しいのだった。


ピチュイはヨングクが、英語がペラペラだということを聞き、ヨングクの素性が少し分かり本当のヨングクはどんな人だろうかと考えるのだった。


祖母たちは二人で一緒に住むと言い出し、ピチュイ両親が二人で住む事になった。(両親は久しぶりの二人の時間に喜んだ)


ピチュイはヨングクとチンチルバンに行くが、そこで昔兄弟全員で乗り込んだ占い師と会った。
                  ↓
占い師は、ピチュイに「あの男は恋人か?あの男は逃すな!」と言うのだった。


今週は、さほど動きがありませんでしたが、ホバクも罪な奴だよね・・・
あんなピチュイとヨングクの思い出の子猫を勝手にクッスンにあげちゃうなんてさぁ・・・
しかし、ヨングクは実家に帰りその子猫に出会うと驚くんだろうな~
そして、ピチュイとヨングクは、何気にキスまでしちゃったのですが、この先に進むのでしょうか?

宝石ビビンパ 21,22

2010-07-15 13:28:57 | は行
占い師は、ビチュイにヨングクと結婚できるというの・・・


ヨングクはビチュイに「交際を考えてみてくれたか?」というと、ビチュイは「交際しても良い あなたを信じているし・・・」というのだった。

両祖母の住んでいる所に、泥棒が入りふたりで戦った。
                  ↓
泥棒は、自分の妻が出産でお金が必要だったといい、祖母たちは可愛そうに思い警察に突き出さず、帰した。


カイルはルビにアメリカに行こうと言ったが、ルビは休む事は出来ないというの・・・


ドンジャは、ホバクとクッスンに会うと、クッスンに「どちらを選ぶの?」というの・・・
                  ↓
クッスンは「刺激的なホバクだ」といい、ドンジャとの関係は切れた。


両祖母は、やはり何かともめているが、サンシクとヘジャは幸せそのものだった。
                  
ビチュイとヨングクがデートに行くと、そこでビチュイの友人と出会い二組のカップルが一緒に食事することになった。(ビチュイたちが友人のフィアンセだと紹介された人が、ビョンフンだったためビチュは驚いていると、ビョンフンはヨングクに初対面だということにしてくれと言った)
                  ↓
4人で食事することになるが、ビョンフンはヨングクがシャンパンなどに詳しく、高価なものを注文するのに、少し驚くのだった。

その後ビチュイたちは、ビョンフンがハラハラする質問をしたためビョンフンはドキドキしながらも、以前ヨングクと出会ったことがあることを思い出した。


そんなヨングクは体調を崩し、熱を出した。
ビチュイがお粥を作り、店もビチュイがひとりで開けた。
そんな仲の良いふたりを、カイルは見た。
                  ↓
カイルは自分が見たことをルビに話し、あのふたりは付き合っているというのだった。
                  ↓
ルビはビチュイに、素性もよく分からないのに・・・といい、別れるようにいうのだった。
                  ↓
しかし、ビチュイは自分で何とかするというの・・・(しかし、ルビは別れないのなら、母さんにいうというのだった)


サノの結婚式では、祝儀をとらないということになったということを、サノ両親は聞き悔しがっている。


ヨングク母は、物忘れが激しいので病院で看てもらうことになった。

クッスンはホバクとの交際も順調で、ホバクの家に行きたいと言い出すのだった。

う~ん、分からないな・・・
そんなに素性の知れない人と付き合うのはいけないこと?
その為に追い出さなければいけないことかしら・・・(それなら、本人に聞いてみてもいいんじゃない?)
あんなにルビが、目くじら立てて追い出そうとするのが、ひまひまはよく分かりません
先週、今週とちょっと停滞気味です。

宝石ビビンパ 23,24

2010-07-15 13:27:24 | は行
ホバクとクッスンは、クッスンのお金でふたりで乗馬クラブに通うことになった。

ルビは、相変わらずヨングクとビチュイの交際を反対している。

ヨングクとカイルは、サノの結婚式の為にルビ父にスーツを借り出席することになった。

そして、サノとガンジンは結婚式を挙げた。

サノたちは新婚旅行に出かけるが、ガンジが旅行よりもテレビドラマに夢中になり、サノはがっかりし、眠った。
                  ↓
ガンジはサノが眠ったことに怒り、やけ酒を飲み次の日の朝食は食べられないといい、サノにひとりで行かせた。
                  ↓
このことでふたりが、大喧嘩となり、新婚旅行を切り上げ帰ることにした。


ビチュイのシナリオが、ドラマの4部作として採用されることになり、ビチュは喜びそれを最初にきいたヨングクも喜んだ。
                  ↓
ビチュイはこの事を家族にも知らせ、みなもとても喜ぶが、口外するなというのだった。


クッスン母は、診断結果からアルツハイマーの初期だと診断され、落ち込んでいる。


ビチュイはドラマ作家として、契約することになった。


ルビはそんなビチュイにヨングクのことはどうするのか?と聞くが、ビチュイはヨングクを手放してはダメな気がするといい、今回だけは私を信じて欲しいとルビに話した。
                  ↓
しかし、ルビは姉がやっと苦労から脱出できるのに、またそんな貧乏を背負うことはさせたくないといい、母に話すというが、ビチュイは私の判断は間違っていない、ヨングクは苦労に汗水していてもあの笑顔で、自分はそれに癒されるだから人を看板で見ないで私を信じて欲しいというのだった。(ルビは泣いて姉を引き止めたがダメだった)


ルビはビチュイとヨングクのことをサノにも話すと、サノも反対し母に話そうというが、ルビはビチュイがシナリオを書けたのもヨングクが店をみてくれたからだといい、このままもう少し様子と見ようというのだった。
                  ↓
サノはビチュイと話すと、ビチュイは「私はサノとガンジの時、母さんに叩かれながらも味方した」といい、自分を信じて欲しいというのだった。


クッスン母は、クッスンに本当のことを話せず、鬱病だと隠した。
                  ↓
しかし、クッスンもすぐに気づくだろうから、クッスンをその為に家から出してひとり住まわせようと夫に相談した。


ビチュイは、ドラマ作家としてテレビ局と契約した。


今週は、ビチュイのシナリオ作家のスタートとなり、家族中が大喜びとなりましたが、一方クッスンの家では、重い話しが持ち上がりました。
ヨングクはこの為に家に戻るなんてことにならないかね~
そして、クッスン母はこのことをクッスンに隠そうとしていますが、そんなのバレるの時間の問題だよね・・・
こんな中ひまひまは、ホバクのあのお金持ちに依存するという生き方に、ちょっと疑問です。(若いうちからあんな事あり?)
さて、今週のテジャは凄かったね!水が入ったコップを両手に持ちブンブン振り回していたから、中の水が全部こぼれてたよ~もう毎週テジャにドキドキだよ!(笑)

宝石ビビンパ 25,26

2010-07-15 13:25:14 | は行
ビチュイは、母を飲みに誘い出かけ、TV局と4部作だけではなく50話の契約をし、ローンを支払っても1000万W位残ると話し、母を喜ばせた。
                  ↓
そして、その場でヨングクを自分の伴侶にしたいと話すのだった。(母はそれが気に入らない)
                  ↓
ビチュイは仕事も家庭も手に入れ幸せになる。
それは時間がいつか解決するというが、母はビチュイが騙されているんだといい、別れさせるというが、ビチュイは私と縁を切りたいのなら好きにしてくれというの・・・(ビチュイは娘を信じて気長に待っていてくれというの・・)

母は、ビチュイを不幸にしたら承知しないと涙し、ビチュイはその涙を忘れないと誓った。


クッスンは、父から学校の近くに家を借りたと言われ、束縛から解かれることを喜んだ。(母はヨングクに会いたいと嘆いている)

ルビはカイルに、ビチュイとヨングクを別れさせるといい、カイルはルビに人の恋路を邪魔するのはよくないというの・・・


ルビは、次の日母の所に行き、ビチュイの事を話すが、母は先にビチュイから聞いていたため、どうもできないのだった。


ビチュイ祖母はビチュイに誕生日を祝ってもらいたいと考え、何気にヨングクにその事を教えるの・・・(ヨングクはその事から、ビチュイの誕生日を知った)


ルビはカイルに、ヨングクを酒に誘って何気に素性を調査して欲しいと頼んだ(しかし、カイルは難しいというの・・・)


ヨングク父は、ヨングクに連絡をとり、会うことになった。


ホバクはクッスンと乗馬クラブに初めて通った。


ビチュイ父は妻から、ビチュイとヨングクが付き合っていると聞き、頭にきてヨングクのところに行き、よくも俺の娘と!と迫るのだった。


ヨングクは父と会った。
そして、父から母がアルツハイマーだと聞かされ驚いた。
ヨングク父はヨングクに、家に戻るように言った。


クッスンは、母が少しいつもと変わったことをすることにイラつき、止めてくれというが父は母のすきなようにやらせようというのだった。


ビチュイは、ヨングクに信頼できるヨングクを捕まえたいと思っていると話した。(結婚を前提に付き合いたいと話した)
                  ↓
それにヨングクは、感謝しているといった。(しかし、ヨングクは母のことが気にかかり、自分から言い出せなかった)


ヨングクは、実家に帰り母と会うが母はヨングクさえ気づかないのに驚くのだった。

ビチュイはルビに自分の気持ちについてヨングクに話したといい、ヨングクは自分のことを明日話すと言われたと話した。


ヨングクはこんな母がいるのでは、ビチュイを不幸にすると考え、暫くの間別れるしかないと考えるのだった。(今まで親のことで苦労しているので、また苦労させるわけにはいかないと考えたのだった)


ヨングクは以前ビチュイに言われた、突然フラッと消える訳ではないでしょ?という言葉を思い出しつつも誰にも何も言わず、心で幸せにとつぶやき去った。


次の日の朝起きると、カイルが看病から戻ると、ヨングクの荷物や服が全て無くなっていたため、カイルはルビに追い出したのか?と聞いた。
                  ↓
これに驚いたビチュイは、ヨングクに電話するが通じないの・・・
また、店にビチュイが行くと「ごめんなさい」と書かれた手紙があった。



ヨングクは苦渋の選択で実家に戻りましたが、別にビチュイに全てを話してから戻っても良かったんじゃないのかね・・・(きっと、ビチュイは分かってくれると思うけれどなぁ~)
しかし、ヨングク母の症状が進むのが早いのにちょっと驚きです。
そして今週のテジャ!今週はスプーンでわかめか何かのスープをかき混ぜてたよね(このスタッフは、どうしてテジャがいる場面で汁物(水物)を出してくるのでしょうか?聞いてみたいものです)

宝石ビビンパ 27,28

2010-07-15 13:23:49 | は行
ヨングクは、ビチュイの元に置手紙を置き消えた。(ビチュイはヨングクは騙されたのかとショックを受けている)

みな、どうしてヨングクがいなくなったのか、想像している。

ルビはサ・ジャンと映画に行き、またまたバッグなどを買ってもらうの・・・

ヨングクは、父から会社に席を設けるので週に1,2回は出社しろと言われるの・・・(父はヨングクに、数ヶ月は母さんの世話をし会社にはたまにでいいといわれた)

ビチュイの店は、ビチュイの実母ヘジャと祖母が店番をする事になるが、それを知ったサンシクの母は、自分に隠したといい、怒ってやってきた。
                   ↓
サンシク母は、自分が店番をするというの・・・(しばらくは、店番をすることになった)

ヨングク母は、ピアノも習い始めた。(ヨングクに側にいてくれというの)


ビチュイは、ルビとサノに自分がバカだったというと、ルビはもしヨングクが戻ってきても受け入れてはダメだというのだった。


ホバクは、クッスンをなんとか感動させようとしている。


ガンジは自分だけ家にいて、働かずテジャの世話などをすることが嫌で焦りも感じ自分も働きたいとサノに言い出した。

ビチュイの店は、母たちがやり始めそこそこ儲かるようになった。


その頃、カイルの師匠が亡くなりカイルはおお泣きするの・・


ヘジャの母は、そんな中毎日サンシクの母をレジに座らせられないといい、自分がやると宣言した。

ルビはビチュイに、元彼ビョンフンが結婚することを話し、自分が結婚式に顔を出してビョンフンを緊張させてやると考えている。


ビチュイのドラマに馴染みの俳優も出演する事になり、ビチュイは一緒に飲む事になるが、そこでその俳優は自分を男として見てどうだ?なんて聞くのだった。


ヨングクはビチュイが忘れられず、夜中にそっとビチュイを見に行くのだった。


クッスン母はクッスンがひとり暮らしを始める日の朝、食事を用意するが何もしらないクッスンはその食事の味付けが酷いと母にいうの・;・・(母じ自分が食事も作れなくなったと嘆くのだった)


ルビは、ビョンフンの結婚式に出席した。(ビョンフン親子は、やってきたビチュイに驚くの・・・)
しかし、その結婚式に花嫁の昔の同棲相手が乗り込み大暴れし、式をメチャクチャになった。(これにルビは、ほくそえみ帰宅するのだった)

クッスンは一人暮らしを始めた。

カイルは師匠が亡くなり、ヨングクも出て行ったために、ひとり淋しくしている。
そんなカイルは、ビチュイに出家するのか?と聞かれ、色々考えさせられることがあるというのだった。


ガンジがサノの為に作って贈った韓服が羨ましいサノ父サンシクは、ヘジャにああいう韓服が着てみたいと言うと、ヘジャはガンジとサノを実家に帰しその間に着て写真を撮ろうということにした。
                   ↓
サノ両親は、ガンジとサノを実家に帰し、ふたりで韓服を着て写真館で写真を撮った。
                   ↓
しかし、その帰り道で子供に水をかけられたため、大変なことになるのだった。


クッスンは一人暮らしを始めるが父にお目付け役を付けられ、外出時にはずっとついてくるの・・・(クッスンはホバクの家に遊びに行くことになるが、そこにも付いてくるのだった)


本当に、この両親の子供っぽさには参りますね(笑)(そんなに着たかったら、着せてと頼めば良かったんじゃない?まぁ、それよりもそんなに韓服が着たいとは思わないような気がするけどね~)
そしてヨングク!家に戻ったのは母の世話のためなの?会社にも出ず?母が側にいて欲しいというのは分かるけどさぁ~その割りに母の世話してないし・・・
そして、今週のテジャ!!中庭で、たらいのようなボールを放り投げてたね~そして、今週は、それだけでなく、大人の会話中に大声を上げてたし(笑)自由でいいわ~

宝石ビビンパ 29,30

2010-07-15 13:22:14 | は行
ホバクは、クッスンを家に招いた。(クッスンは、ホバクの暮らしぶりを見て驚いた)

ホバク両親は、サノの韓服をどうやって戻そうかと、悩んでいる。
サノたちが帰る前に戻そうとするが、サノたちが予定より早く帰ってきたため、戻すタイミングを逃した。
                 ↓
そこで、ビチュイを呼んで何とかガンジに返してくれと頼んだ。(これを聞き、ビチュイが家に戻りその話をすると、兄弟はみな両親がやったことに再び呆れるのだった)

ビチュイは、ヨングクのことを夢にまで見ている。

ルビの元彼ビョンフン母は、ビョンフンにルビとヨリを戻せというの・・・(しかし、ビョンフンは、それは難しいというが、母は未だ強気でルビにとっては勿体ない話だとまでいうの・・・)

ビチュイ母と祖母たちの店に、ファン・ウビンがやってきて祖母たちは大喜びだ。

サノ両親の所に、ガンジが訪ねて来た為ふたりは大慌てだが、ガンジはサノ父に韓服を買ってプレゼントしたいと言い出し、サノ父は喜ぶのだった。


ビチュイは、ヨングクに去るにしても理由を言って欲しかったし、会いたいとずっと思っている。(ビチュイは、未だ未練が捨てられずにいる)

ルビはカイルにサ・ジャンに近づいたのは、最初お金目当てだったと告白した。
                 ↓
カイルは、今後サ・ジャンに尽くせというの・・・

そんなカイルは、ぬいぐるみを買った。(それをプレゼントされると思っているルビは、自分の物ではないと知り怒っている)


ヨングク母の症状は、少しずつ進んでいる。

ビチュイたちの祖母の店に、1人の男がやってきて「覆盆子(ふくぼんし)」を持ってきて、その代わりと言っては何だがミョンジャ(サンシク母)の作った弁当が自分の母の作った弁当を思い出されるので譲って欲しいと言われた。
                  ↓
男は、その弁当を泣きながら食べた。


カイルは、サ・ジャンにぬいぐるみをプレゼントした。


ヨングクもビチュイを思い出し、電話して見るがビチュイは知らない電話番号に出ないの・・・
                  ↓
しかし、もしかするとヨングクかもしれないと電話してみるのだった。


ミョンジャの弁当を食べたオジサンが、弁当箱を返しに来るがペク・チョ(ヘジャ母)は気になっているがミョンジャは冷たく帰すのだった。


そんなミョンジャとペク・チョはダンス大会に出場して、賞金をもらおうと計画した。(近所のダンス上手な子供に教えてもらい練習している)


クッスンたちは、クッスンの監視役から逃れようとしたが、彼女は足が速く逃れられなかった。


カイルの誕生日が明後日だと知ったビチュイは、みなでお祝いしようと持ちかけた。(その頃、ヨングクもカイルの誕生日を思い出した)



ガンジの両親は、早く孫が見たいと願っているといい、ガンジ自身も早く子供が欲しいと望むが、サノはまだ早いと言っている事をビチュイに相談した。(ビチュイはガンジに子供を産めというの・・・)


ペク・チョは、弁当箱じいさんと友達になりたいと考えミョンジャにも手伝ってくれと頼んだ。


そんな時、ビチュイはヨングクから荷物が届き驚くが、それはカイルのものだったためがっかりするのだった。

カイルは、ヨングクのプレゼントに喜んでいる。

また、ルビはカイルの為に誕生日の食事を用意しプレゼントも渡した。

ペク・チョが気になる弁当箱じいさんは、名をパク・サウォルといい、カラオケ屋を営む男だった。
                   ↓
偶然であったペク・チョたちはサウォルに食事に誘われた。(3人は同い年だった為、敬語を使わないようにしようと話し合い、ミョンジャとやけに話しが合うのだった)


そんな時、ルビの元彼ビョンフンからビチュイに電話があり、会うことになった。
                   ↓
ビョンフンはビチュイに会うと、ルビとヨリを戻したいというが、ビチュイは無理だあなたはルビを裏切ったというの・・・(それでもビョンフンは諦めきれないようだ・・・)


今週は何といっても、ばぁばふたりの「アブラカダブラ」ダンスの練習シーンに大爆笑でした(笑)特にペク・チョかなりいい線いってます(あれはブラウンアイドガールズも驚きだよ!!)
そして今週になって突然現れた、弁当箱じいさん(サウォル)は何かもくろみがあるのでしょうか?
今週は、なぜかビチュイやヨングクの変な夢シーンが長かった!!(なんなの、あの「白雪姫」は!)(笑)
また、今週のテジャはワンシーンのみの出演でしたが、かなり目立ってました。ノートパソコンを開けたり閉めたりして笑ってましたね~来週にも期待してます。

宝石ビビンパ 31,32

2010-07-15 13:20:54 | は行
ビョンフンは、ビチュイにルビとヨリを戻したいので、何も言わないでくれと頼んだ。(しかし、ルビはプライドがあるので、絶対にヨリを戻すことはないというの・・・)


ホバクはクッスンとの付き合い方について、ビチュイに釘を刺された。

ビチュイは、ドラマのための取材でインタビューしたいとウビンに相談すると、ウビンが知人を紹介するといい、ふたりで取材に行く事になった。
                  ↓
ウビンが紹介したのがヨングクで、会った時ボチュイは驚き何も言えなかった。(ヨングクもどうして良いか分からず何もいえなかったが、そのうちビチュイは貧血で倒れてしまった)

すぐに意識が戻ったビチュイは、ウビンからキムPDに水をかけたあの席にもヨングクが居た事を聞いた。(ビチュイは、今までのことを思い出し納得できるのだった)


ギョンフンは、ルビにもう1度やり直そうというが、ルビは断った。


ビチュイは、ヨングクに部屋の敷金などを返しに会社に行くがおらず、受付に預けた。

ルビはサ・ジャンから養子の話が出ている事をカイルから聞き、最初の目的通りになったが、何故かうれしくないのだった。


ヨングクはビチュイからの荷物を受け取り開けてみると、そこにはヨングクがプレゼントした万年筆と敷金が入っていて、がっかりし電話するが、ビチュイは電話をとってくれないの・・・
                   ↓
ヨングクはメールを見たら連絡をくれと送るが、ビチュイは「ソ・ヨングクという人は知らない」と送り返すのだった。


ヨングク母の症状は、どんどん進んでいる(家政婦にだけは、認知症だと放した)


ヨングクは、ビチュイに会いに行った。

しかし、ビチュイは冷たく「私は人を見る目がなかった しかし、あなたもだ あなたがいい所の男なら、もはやその時点で好きにならなかった 用がないなら帰る」といい、早めに引き上げた(しかし、ヨングクは辛そうだ)


後を追ったビチュイに「会いたかった そしてこれからも会いたくなるだろう」と話した。


ビチュイがヨングクと会っているのをカイルは見てビックリし、ルビに話した。(リビはビチュイに事情を聞いたが、ビチュイは全てを話しもう会わないといった。(ルビは貧乏だとバカにしていると怒っている)


ビョンフンは、ルビに会い行き、母が買ったルビーをプレゼントだといって渡したが、受け取らなかった)

ヨングクは、ウビンと飲みビチュイと来年には結婚したいと打ち明けるが、ヨングクは無理だと思うと話すのだった。


ミョンジャとペク・チョは、テレビに出ると言い出し、家族はみなで引きとめようとするの・・・
                  ↓
ふたりはみなの前で披露し、そのけっか投票することになった。


ヨングク母は、風呂に入るのを嫌い、みなで風呂に入れようとするが、ヨングク母は家政婦をも負かすほどの力があり、入らなかった。(みな、どうしたら良いか分からないの・・・)


ついに、ヨングクとビチュイの再会しました!(なんでヨングクは自分は去った理由をすぐに話さないのかね~早くビチュイに話せば良かったのに!)
そして、クッスンとホバクの交際にも暗雲が・・・
ふたりのばぁばの「アブラカタブラ」ダンスも完成!!(笑)これでテレビに出て優勝するんだろうね~
今週のテジャは、声を上げ、壁を叩くというテジャと、オモチャを運ぶテジャでしたね!もっとテジャを出演させて欲しいものです。