韓ドラの箱

ひまひまが見たドラマのレビューなどをまとめています。

屋根部屋の皇太子 7

2013-01-09 23:56:34 | や行
パク・ハは、セナと別れた所でテヨンと会うが、頭にきているので、口も聞かずに帰った。

病院で継母の看護をしていると、そこへひとりの女性(チャン会長)がやってきた。
チャン会長は、継母に「自分がガンでもう助からないと思われたので、子供に会おうと思ったが浅はかだった もう会わなくていい」と話した。
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すると、継母は「本当にセナに会わなくていいのか?」と聞くのだった。(すると、チャン会長は私のわがままで、会えないというのだった)

継母はチャン会長に「どうして香港に渡ったのか?」と聞くと、チャン会長は色々あったと話してくれた。

チャン会長は「セナを未婚で生んで手放し、他の男と一緒になったが上手く行かず香港へ渡って商売をしお金を儲けた」と話した。(チャン会長は韓国で、もう一人子供を生んだが、その子とも会っていないと話した)

そんな話をしていると、セナが母に会いに来た為、セナ実母は偶然にセナと見かけたのだった。

パク・ハの前にテヨンが現われるが、パク・ハは、あのブレスレットをセナに渡したことが信じられず、ムカついている。
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テヨンはパク・ハを慰めようとしたが、ヨンスルたちにバカにされたので、ここにはいられないというが、テヨンはパク・ハを止めた。
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この時、テヨンはパク・ハの9歳までの記憶が戻ったことを知った。

テムは、セナ母に「本当にすまなかった治療費なども全てもつし、何かあれば言ってくれ」といわれたため、セナ母はパク・ハに仕事をくださいと言った。(テムは分かったといい、パク・ハはあの会社で働けることとなった)

その頃、チャン会長はテムに25年前に別れた娘を探していることを話した。(テムに探してくれと頼んだ)

テムは、セナにもその事をはなし、別れた娘の写真を見せると、そこにはパク・ハ実父が写っていたため、驚くのだった(その写真には、当時1歳だった娘パク・ハも写っていた)
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この事実にセナは、驚いた(しかし、その娘の名はパク・ハではなかった)

パク・ハは、テムから仕事をもらったが、セナは再び「なぜココに来ている 私の会社にまできて、何かしたいのか?」と聞くと、パク・ハは「お継母さんとテムさんが決めた人なので、ふたりを交えて話して!でもあなたの会社なので、来たくなった」と話した。

セナはテムに「チャン会長は、そんなに大事な人なのか?」と聞くと、テムは「会長の次に株を持っている人だ」と言った為、セナは私も手伝うと言い出すのだった。

テヨンはパク・ハに写真の裏に写真館の名前があったので、ふたりで訪ねてみようというのだった。
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その時、パク・ハはテヨンとふたりで小学校まで訪ねてみた。
パク・ハは、その時プヨンが朝鮮時代にテヨンに言われたなぞなぞの答えを言いそうになったが、答えは間違いだった。(パク・ハは、寂しくひとり泣くが、そんなパク・ハをテヨンは慰めた)

そんなふたりをセナは見ていた。

また、そこへテムとチャン会長も写真館で聞き、小学校にまでやってきたが、先にきていたセナが止め会わせなかった。(テムは、小学校に聞いてくるというと、セナが聞いたが何もでなかったと嘘をついた)

そんなセナを見る、セナ実母は本当にセナと会えるのが嬉しくそれを態度にも表すのだった。

テムは、セナがチャン会長から好かれているのを見て喜び、「養女になってくれとたのまれたら?」と聞くと、セナは「テムのためなら養女になる」といい喜ばせふたりは抱き合うのだった。

そんなふたりをみたテム父は、ふたりの前に現われセナに「身の程知らずだ すぐに息子と別れろ」といった(テムにも「見合いを断った理由はこれか?すぐ別れろ」といった)

セナはテヨンを呼び出し「私を好きなのか?」と聞くと、テヨンは頷いた。
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セナは、ブレスレットを返すために来たといった。
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しかし、テヨンは「いつか私を好きになるので諦めない」といった。

これを見ていたテムは、セナに謝るが、セナはテムに「親の言いなりなのか?そうでないなら、今すぐ結婚すると親に言えといった。

テムのところにピョ・テスクがやってきてテムに「俺はお前がNYでテヨンと会ったことを確信している お前がNYでカードを使い二人分の食事代を支払っている」と言った為、テムはドキドキするのだった。

そんなテムは、テヨンに「お前がテヨンでないと知っている 俺がそれを明かす」というのだった。


今の状況では、朝鮮時代の頃のことは忘れてしまいそうですね(笑)
こんな状況で、本当にふたつの時代を行き来し、物事が解決できるのか?とちょっと心配になりますね~

屋根部屋の皇太子 8

2013-01-09 23:54:58 | や行
屋根部屋はリニューアルされ、みな喜んでいる

テムとテヨンは、ふたりでスカッシュをするが、テヨンがスカッシュを教えてくれというと、テムは手加減せず「記憶は失っていても体が覚えているはずだ、俺はこれまでお前にスカッシュで勝ったことはない だから俺はお前を1度たりとも本物のテヨンだと思ったことはない」というのだった。

テムは、テヨンが本物でないと祖母に見せ付けるために、テヨンが好きで世子が食べられないというケジャンを出し、みなの前で食べさせようとするのだった。
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しかし、テヨンは迷いながらもケジャンを食べ、アレルギーを引き起こした。(しかし、これはみなには見せず、パク・ハだけに見せた)
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パク・ハは、苦しがっているテヨンに人工呼吸するが、それを見たユニは、キスしていると勘違いし、驚くのだった)

パク・ハはすぐにテヨンを医者に連れて行き、注射してもらい、アレルギーを抑えた。
しかし、こんなテヨンを見てパク・ハは「あなたは何者なの テヨンじゃないでしょ・」と言うのだった。
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こう言われたテヨンは「自分は朝鮮時代から来た」と言った為、パク・ハは「あなたをこれまで信じてきたが、もう信じられない」というのだった。
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するとテヨンは信じてくれと、車道へ飛び出しパク・ハに信じさせるが、パク・ハは「二度とこういう事はするな」と言った。

テムはセナが、父に交際を反対されたことで機嫌が悪く怒っていると感じ、機嫌を直して暮れというが、セナは「あなたが変わってくれれば・・・」というのだった。

パク・ハは、テヨンに「命を賭けてまでもあなたがテヨンを演じるのはなぜか?」と聞くと、テヨンは「この世のとある人に、会うためだ」と言った言葉が気になっている。

そんなテヨンはピョ・テスク常務の所へ行き、失踪する前の自分について教えてくれとg頼んだ。
同じ頃、パク・ハは、朝鮮時代の本を読み、世子のことを少し知るのだった)

ピョ常務は、テヨンに「私は君が失踪する前アメリカで、テムと会ったと確信している」と言った(ピョ常務は、テムが何かを知っているか自ら手を下したはずだというのだった)


テム父は、セナや祖母の前でテムが明日見合いすると話した。
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これを聞いた祖母は、その場でセナに付き合っている人がいるか?と聞き、セナがいないというと、テヨンと付き合ってはどうか?と言うのだった。
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この言葉に、テムはイライラしている。


パク・ハの所に継母がやってきて、パク・ハに見合いの話しが入ったので、見合いしろといい、パク・ハは仕方なく見合いする事になった(しかし、これを聞いた世子やヨンスルは、パク・ハが結婚するのではないかと気にしている)

世子たちは、パク・ハを綺麗にさせ見合いに見送った。
見合い相手とパク・ハは気が会うのか楽しそうだとチサンたちは世子に報告し、それを聞いた世子は複雑な気持ちになるのだった。

テヨンは、パク・ハから車の運転を教わり、パク・ハはテヨンから馬の乗り方について教わった。


テムは、父に勧められている見合いに行かず、セナにその見合いの時間のチケットを渡し、私の気持ちを確かめてくれといい、会場に来てくれというのだった。
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そしてテムは会場に行くが、公演が終った頃セナがやってきたため、テムはお前に賭けたのだから、何時間でも待つと言うのだった。(テムは初めて父に反抗した)     
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テムはセナを絶対に手放さないといった。

テヨン祖母は、パク・ハを呼びテヨンとの関係を聞き、パク・ハに何でも無いといわれると、今後も誤解のないように行動を慎めといった(パク・ハも分かったというのだった)

しかし、テヨンは何かあるとパク・ハを呼び出すのだった。


セナが、祖母から頼まれテヨンの絵を家まで届けに行くと、そこでパク・ハの部屋にあった、テヨンがスケッチしたと思われるパク・ハの肖像画が貼ってあるのを見つけ、セナはパク・ハに「腹黒い女だ 2年も前からテヨンを知っていて近づいたくせに!」というのだった。(その時パク・ハは、その絵とテヨンのスケッチブックを見せられ、そこにあるサインをみて驚くのだった)
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しかしパク・ハは、知らないと言った。

そこへ、セナから連絡を受けたテヨン祖母たちがやってきて、パク・ハに「一体いつから知っていたんだ!私達を騙したんだな!!」といい、パク・ハを叩くのだった(パク・ハは、直接もらった訳ではないというが、信じてもらえなかった)

いや~パク・ハは、窮地に立たされました。
どう説明しても、誰も信じてくれませんよね!
そして、テム父が気に入らないセナを祖母が気に入りテヨンとくっつけようとするなんて・・・(テム父は、それでもいいのか?)
しかし、テムが行動を起こしたので、この先すぐにバレることになりそうですね!
テヨンは、このまま祖母のいう事を聞くのでしょうか?
そこの所は、ちょっと楽しみです。

屋根部屋の皇太子 9

2013-01-09 23:54:34 | や行
テヨン祖母は、パク・ハに「2年前にテヨンに会っておきながら、私を騙したのか!」といい、パク・ハを叩いた。(パク・ハを腹黒い子だといい、金目当てだと決め付けるのだった)
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祖母は、テヨンとパク・ハを呼び、話を聞くこといした。

テヨンは、そこでパク・ハとは最近会いそれまで知らなかったというが、祖母たちは「あなたは純粋で騙されている」というのだった。
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するとテヨンは「パク・ハが好きです。だからあの家に押しかけた。彼女は何度も自分を追い出そうとしたが、私が住み着いた」と話した。
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これを聞いた祖母は「男女の関係ではないといったではないか!腹黒い子だ、会社からもあの部屋からも出て行け!」と言った。


テヨンは、パク・ハに「迷惑をかけた 俺を守るために・・・家に帰れ」といい、テヨンは許されるまで座り込むことにした。

次の日まで、ずっと座り続けると、祖母はテヨンを呼んだ。

祖母は、テヨンに「パク・ハとは結婚まで考えていないだろうね?」と聞くと、テヨンは「パク・ハとは結婚しない 結婚したい人は他にいるが、それについては、またいつか話す」というのだった(だから今回の事は水に流してくれと頼んだ)

テヨンは、迎えにやってきたパク・ハに、「祖母に叩かれたと聞き、すまない」と謝るのだった。


セナは、パク・ハが会社や家から追い出されたはずだったのに、出勤している姿を見てどうしてだと思っていると、テヨンはパク・ハを好きだと祖母に話し、祖母はそれを受け入れたみたいだと聞かされ、ムッとするのだった。


そんな時、パク・ハと見合いした男が、会社までパク・ハに会いにやってきていた。
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これを見かけたヨンスルたちは、男に用事を聞き、明日パク・ハの誕生日なので、ケーキを届けにきたと聞かされ、こちらから渡しておくといい、帰すのだった。(しかし、実際はそのケーキは渡さなかった)


セナは、テム父から会社を辞めてくれといわれるが、自分が知っている情報が会長にまでバレ、テム父たちにまで火の粉が飛ぶかも知れないと脅すのだった。

セナは、テヨンにスカッシュを基本から教えた。

テヨンは、セナに例の刺繍のハンカチを貸すと、綺麗だといい喜んで使うのが嬉しかった。
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テヨンは、帰宅後そのハンカチをパク・ハに丁寧に洗濯してくれと渡すが、偶然に回収に出す衣類と一緒になりかけ、家の側に落とした。
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そのハンカチをたまたま、側を通りかかったセナが見つけ拾った。(セナは、そのハンカチはテヨンがとても大事にしている物だということを知っている)


ヨンスル、マンボ、チサンは、パク・ハの誕生日の為にケーキを手作りした。

セナは母、セナを家に呼び、パク・ハの誕生日の食事をみなでしようというが、セナはパク・ハに対して、パク・ハを捨てたという証拠でもあるのか?と聞き、そういう判断で決め付けるのなら、ここには来ないと言い帰った。

パク・ハは、テヨンが大事だと言っていたあのハンカチが見つからず、テヨンに怒られるが、パク・ハは「私が探す」と言い返し、ひとりで必死に探すのだった。

パク・ハは、一晩中探すが見つからず戻り、テヨンに「見つけられなかった ごめんなさい」と言うと、テヨンはパク・ハを責めなかった。(テヨンは、パク・ハを心配し、眠れなかった)

次の日、パク・ハは熱を出し、寝込んでいると聞いたテヨンは、パク・ハの為に薬を煎じさせ飲ませた。

テヨンは、例の絵ハガキの裏に書かれた似顔絵から、パク・ハと共に想像した事をパク・ハに話すが、パク・ハは、途中で眠ってしまった。


テム父は、セナを再び呼び「自分とテヒが、会社を乗っ取ろうとしていると会長に言いつけられそうで、昨日はドキドキしたと話すが、もう会長に話していいぞお前の母は、イギリスで教授をしていると?じゃあ、あそこで魚を売っているのは?」と聞き、「会長はどちらのいう事を信じるかな?」と言った。
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これにセナは「さすがだ」と言った。
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テム父は「だから黙って辞表を出し、テムから手を引け」と言った。


この事を告げ口したのはパク・ハだと誤解したセナは、パク・ハの所へ行った。
そして、パク・ハの部屋に残してあった、テヨンからのメモには、7時に橋の下に来いと書かれているのを見て、セナは先にテヨンが待つ場所へ向かった。

セナは、テヨンがパク・ハと約束している所へ現われた。
 
セナは、「パク・ハは体調がすぐれないので、行けないと言っていた」と嘘をつくのだった。(しかし、その頃パク・ハはテヨンとの約束の場所にオシャレして向かっていた)

テヨンは、セナが会いたくてやってきたといったため、嬉しいと言った。
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セナは、以前テヨンが「いつか自分を好きになるといっていた事から意識し、本当にテヨンさんのことが好きになりました」と大嘘をついた(セナは、テムからテヨンに乗り換えることにした)
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すると、テヨンは「やっと気づいてくれましたか?」というの・・・

セナは、あのハンカチを取り出すと、テヨンは一晩中かかって見つけたのか?と聞くと、セナは「テヨンさんの大事な物だから」とこれまた嘘をついた。
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そこへやってきた、パク・ハを見かけたセナは、ワザとテヨンに抱きつき仲の良い所をパク・ハに見せ付けるのだった。
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それを見た、パク・ハは驚き、涙を流しながら引き返すのだった。

ほんとに、懲りないセナだわ!!まんまと、テムからテヨンに乗り換えるつもりだわよ・・・
見ているのが、本当に辛いな~パク・ハは!!
こんなパク・ハに、いつか幸せがやってくるのでしょうか?

屋根部屋の皇太子 10

2013-01-09 23:48:55 | や行
セナは「テヨンさんを好きになりました」とテヨンに嘘をついた(そして、拾ったハンカチをテヨンに渡した)

その時セナは、パク・ハがやってくるのを見て、ワザとテヨンに抱きついた。
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それを見せられたパク・ハは、その場から去った。(パク・ハは、ひとり淋しく気を紛らわすのだった)

テヨンとセナは南山タワーに上った。

パク・ハは、ひとりでバスケをして気を紛らわしていると、そこへチサンたちがやって来たため、みなでバスケをしようと誘い、教えた。

パク・ハのことが少し気になるテヨンは、セナに突然帰るといい、セナをその場に置き去りにし帰った。
テヨンは、チサンたちは何処にいるのか?と聞くのだった。(そして、バスケをやっている所にやってきた)

スンヨルは、パク・ハとチームになりたいが、テヨンがスンヨルとチームになりたいなどといいだした為、スンヨルはズルをして、パク・ハとチームになり勝負した。

その罰ゲームは、勝ったチームが負けたチームにいうことを聞いてもらえることになり、パク・ハは、テヨンに一発殴らせてといい、テヨンを殴った。

みんなパク・ハの為に誕生日のお祝いをし手作りケーキを渡した。
みなはテヨンにプレゼントは?と聞くが、テヨンは自分が買った髪飾りをパク・ハに渡す事は無かった。

セナは、ピョ常務ニ「ピョ常務の下で働きたいので、会長を説得して欲しい」と頼んだ。

そんな時、セナはパク・ハを見つけると、「魚屋のママのことをバラしたでしょ!あなたは超えてはいけない一線を越えた。あなたの物は、全て奪ってやる」というのだった(パク・ハは、残念ながらバラしたのは私ではないというが・・・)

テム父は、そんなセナに今日中に辞表を出せといった。

テム父は、ただ座っているだけのテヨに対して不満の声が上がっているというと、祖母は「それなら、テヨンに実力を見せてもらおう」といい、商品開発をするものについてのプレゼンをするようにいった。
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そこで、セナもテヨンのチームに入り商品開発する品物を考えていたと紹介するのだった。

テヨンは、テムとスカッシュするというので、セナは付き合うがテヨンに乗り換えたことを知らないテムは、セナにあんな奴と会うなというのだった。


チサンたちは、初給料が出たのでパク・ハに礼として食事を奢るといい、それぞれの家族に買った品物と家族について話してくれ、それを聞いたパク・ハは涙するのだった。

パク・ハは、みんなの気持ちを聞き、本当にみなが朝鮮時代に帰りたいのだということを始めて知ったように思えるのだった。

またその時、テヨンは「この世界にはヒビンを探しに来て見つけ、ヒビンと結婚すればmとの世界に戻れると信じている」と話すのだった(そして、そのヒビンがセナだということも聞いた)

テヨンは、あの日以来そっけないパク・ハに「どうして自分を避ける?」と聞くが、パク・ハは「別に」といい、何事もなかったかのように振舞うのだった。

テム父はセナが住んでいたオフィステルから、荷物を引き上げさせた(セナは仕方なく、実家に戻った)
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セナが実家に帰ろうとしている所へテムがやってきて、父と話すというが、セナな何ができるというの!といい実家に戻った。

パク・ハは、テヨンたちがセナとバーベキューをすると聞き、ムッとしてひとり自転車を借り出かけた。

テヨンは、パク・ハがいないと聞き、パク・ハを追いかけ「どうして怒っている?これをやる」と、パク・ハの誕生日の為に買ったプレゼントを渡すが、パク・ハは「いらない」と言った。

テヨンは、なぜかパク・ハが気になり、追ってしまうというが、パク・ハは頼んでいないといい、テヨンも怒って帰った。

テヨンが去ったあと、パク・ハはやはりテヨンのことを考え、テヨンがこの世にヒビンを探しにやってきたのだとしても、私はあなたのことが好きだと間違ってメールを送って仕舞い、後悔するのだった。

なんだろうか・・・
セナは、パク・ハが自分が欲しいものを沢山持っていると思っているの?(じゃなきゃ、あなたの物を全て奪うなんていってるけど・・・)
パク・ハが持ってるものなんてテヨンくらいでしょうに・・・
しかし、テヨンの気持ちもかなり揺らいでいるからね~
いったいどうなるのでしょうか?

屋根部屋の皇太子 11

2013-01-09 23:47:06 | や行
テヨンはパク・ハに「携帯が壊れたので、弁償しろ」と言うと、パク・ハは「ごめん」といい、2人は帰った(帰り際に、パク・ハは継母から電話が入り、実家に帰るとそこで継母から、以前テムが壊そうとしていたテヨンの携帯を渡された)
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その携帯を、パク・ハは、テヨンに返した。

チサンが、突然お腹が痛いと言い出し、病院へ運ばれた。(セナが車で運んだ)

チサンは盲腸で手術を受けた(セナは、手術の時にテヨンがいなかったことをチクリとテヨンに、訴えるのだった)

パク・ハは、そんなふたりのことが気になるし、テヨンも何か引っかかっている。

テヨンは、落ち着かないパク・ハを呼び止め「余を好きなのか?」と聞くと、パク・ハは「メールを見たの?見たのに知らないフリをして、バカにしたの?」と聞いた。
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テヨンは、そんなパク・ハに「余を好きになるな」というだけだった。(パク・ハは、その言葉に涙するの・・・)


テヨンは、壊れたテヨンの携帯を修理してもらい、携帯の中に入っていたアルバムを見た。
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そこには、テムとふたりNYで写真を撮ったものが入っていた。
テヨンは、パク・ハにハガキの裏に描いた絵をもらったのはいつだ?と日付を聞き、アルバムに入っていた写真の日付と照らし合わせ、確認しそこからテヨンは推測するのだった。

テヨンは、パク・ハに会いたいと待ち合わせしていた日までに亡くなったんだろうといい、いずれ真実が明かされるというのだった。

テヨンは、直接テムにNYで最後に会話したのは、ボートの上のような気がすると、少しずつ思い出してきたかのように話すと、テムはそれに苛立つのだった。
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そしてテヨンはテムに「会っていれば殺人者、会っていなければ嘘つき、どちらがいい?」などと聞き、テムを更に怒らせるのだった。

テヨンは、ちょっと離れた所から、パク・ハが捻挫したの見たので、薬を届けるが、パク・ハは、そんなテヨンに詰め寄り「好きになるなと言っておいて、どうして優しくするの?」と言うのだった。
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テヨンは、そんなパク・ハに、どうして自分がここにきて、そしてヒビンの死の真相解明の為に、ヒビンと結ばれ同じような状況を作れば、おのずとヒビンを殺そうとする奴が出てくるだろうと考えているということを話した。

そして、全てが明かされれば、自分たちは朝鮮に戻れるだろうと言い、これがセナと結婚する理由だという事を語った。


セナは、テヨンを呼び出し「テヨンさんと結婚したい」といい、祖母にあいさつに行くこととなった(これにはテヨンも喜んだ)
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そしてふたりは、祖母に結婚すると報告した。
祖母も喜ぶが、まずは婚約式だと言った。

テムは、このことを父から聞き、父は邪魔者が一気に二人も消え好都合だといった。
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しかし、テムはセナのところへ行き「どういうことだ、テヨンと結婚するのか?」と怒った。
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テムは「俺は認めない」というが、セナは「私たちは別れたのだから、もう電話してくるな」と言った。(テヨンは怒り心頭なテムを見て、「どうして怒っている?」とセナに聞くが、セナは誤魔化した)

セナは、実家に帰り実母に「恋人がいる 婚約するが、母さんのことは話していない 後で必ず話すので、しばらくは紹介できないが分かってくれ」というの・・・(これに母は「ああ・・・」というだけだった。

セナにはそういっても、落ち込んでいる母は、同じく落ち込んでいるパク・ハと共に傷心を癒す為に飲んだ。

パク・ハは、チソンと共に倉庫に謝恩品をとりに行くが、たまたまその倉庫で火事が起こり、パク・ハひとりがその倉庫に閉じ込められてしまった。

大事な商談にセナと共に出かけていたテヨンの所に、この報告が入り、テヨンはその場にセナを残しひとり急いで倉庫に駆けつけ、中に入りパク・ハを探すのだった。


完全に、現代恋愛ドラマになっちゃったわね~(笑)
しかし、セナという子は親にまであんな風にいえるのが凄いわ~(だって、そんな実母の事実なんてすぐにバレるのに、結婚しちゃえば問題にならないと思っているのかしら・・・)
これで、セナを殺そうとする犯人が分かってしまい、面白さが半減してしまいました

屋根部屋の皇太子 12

2013-01-09 23:45:18 | や行
テヨンは、急いでパク・ハを助けに入った(パク・ハは助け出された)

テヨンは、帰宅した後もパク・ハの看病をした(その時、偶然にパク・ハから手渡された例の刺繍のハンカチを落とし、パク・ハの顔の上に落としてしまい、その時のパク・ハの顔を見てハッとした)

しかし、これによって契約が白紙となり、この事をセナはワザとテヨン祖母に話し、テヨン祖母は怒るのだった。


また、ピョ・テクスもテヨンに契約を途中で飛び出すとは、何を考えている!と怒った。

怒ったテヨン祖母は、テヨンに「コンやパク・ハに会いに行くと伝えろ」といった。(テヨンは、分かったといった)
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しかし、テヨンは伝えず、みなで食事にでかけた。
そしてテヨンは、祖母から逃れるために、パク・ハとふたりで一晩中デートした。

ふたりはサウナで夜を明かし、帰宅するとそこで落ち込みセナがテヨンを待っていた。

理事会では、テヨンの責任を追及する人もいたが、テムが取り直してくれたために、テヨンにもう1度チャンスから消える事となり、商品選定委員会にかけてお前のアイテムで勝負し、テムに勝てといった。

セナはテヨンと婚約式の服を選んだ。
その時セナは、テヨンに「私の心は、あなたに近づいているのにあなたの心は私から遠ざかっている気がするとはなした。
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しかし、テヨンはそれは誤解だといった(原因は、パク・ハの存在だとセナはいった)
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パク・ハは人の物を奪う人ではないとテヨンはいうが・・・


パク・ハは、住み込みで働ける造園業の仕事をミミに紹介してもらった。

そして、パク・ハは3日後に引っ越すことになった。


テヨンたちは、色々な作戦を考えアイテム作りを進めている。

パク・ハは、会社を辞め、テヨンに知らせずに旅立った。

テヨンはそれを知り、急いで家に戻るが、パク・ハの部屋はもぬけの殻で、パク・ハからの手紙を見て涙するのだった(ひとりパク・ハのことを考えるとたまらなかった)

テムは、父から「セナにいつまで未練を持つんだ!!あの女は、最初から狙ってお前と付き合っていたんだ」といい、セナの実母について教えた。
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それを、聞いたテムは怒り、セナ実母に会いに行った。
セナ実母は、テムをみるやいなや嬉しそうに招き入れてくれた。
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テムは、店の奥の部屋に飾ってあった家族写真を見たテムは、パク・ハと実父が、香港のチャン会長が探している娘だと知り驚くのだった。


テムは、セナに会い「お前が隠した本当の家族の事などたいした弱味ではない。パク・ハはお前の知り合いの妹だろ そんなことはどうでもいい。俺を信じてついてきてくれれば・・・それよりも、香港のチャン会長の娘を見つけた」と言った。
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パク・ハがチャン会長の娘だった!お前も写真を見た時気づいていたはずだ 隠した理由は、パク・ハが全財産を相続するからだろ!といった。
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そしてテムは、セナに「お前が会長の娘になれ!我が社の膨大な株を娘に継がせる」といった。
だから、お前が娘になれば会社は、僕たちのものになる(テヨンは、無一文で追い出されるといった)


パク・ハを遠くへ行かせ、会長の目の届かない所に行かせろといった(後は僕がなんとかするとテムは言った)
そして、何事も無かったかのように、僕とヨリを戻すんだというのだった。

次の日の朝、ひとりパク・ハは屋根部屋に戻ってきた。

それを見たテヨンはパク・ハに「どこへ行っていた!どれだけ心配したと思うんだ どうして俺がこういう気持ちになるか考えてみたか?それはお前に会いたかったからだ お前のことが好きだ!」と言うと、パク・ハは「自分勝手に・・・」と言うと、テヨンはいきなりパク・ハにキスするのだった。

そうだった、そうだったわ~
先週ここで、セナはパク・ハの全てを奪うといったけど、パク・ハが持っているものはテヨンだけじゃないの?なんて書いたけど、そうだった!!パク・ハはチャン会長の娘だったわ!!
それは、セナも羨む境遇だものね・・・
こんなセナとテムがふたりで手を組むのでしょうか?

屋根部屋の皇太子 13

2013-01-09 23:43:19 | や行
テヨンは、パク・ハに「お前の事が好きだ」と告白し、キスした。(パク・ハは、自分勝手だというが・・・)

その瞬間テヨンたちは、現世界から消えかかった(チサンたちも自分たちの身体の一部が消えたのを見たため、もうすぐ朝鮮へ帰る時間が近づいていることを知った)

パク・ハは、テヨンに「好きな物を作ってあげるので、朝鮮へ帰らずここで暮らせないか?」と聞くのだった(パク・ハは、私たちに残された時間は?と考えている)

その頃、テムはシカゴの病院でテヨンが見つかったという連絡を受け、写真を見て驚くのだった。

パク・ハは、テヨンに「私たちは、これ以上進むべきではないので、この辺りで止めようそれは、私もあなたも間違った道だと知っているはずだ」というの・・・
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パク・ハは、「チサンたちのことも考えあなたは元の世界に戻らなければ・・・だから婚約して!」といい、これが私たちの運命だと言った。

パク・ハは引っ越すまでの間、ミミの家に居るというと、テヨンは怒り「いっそのこと、目の届かない遠い所へ行け、アメリカにでもいけ!!」というの・・・(ふたりともが、お互いに身勝手だというの・・・)

テムは、セナに「パク・ハをNYに行かせろ、俺がテヨンを処理する。総会までに何とかしなければチャン会長がパク・ハをみつけ全財産を渡してしまう」というのだった。


そんなセナは、テヨンに婚約指輪を頼みに行こうというが、テヨンはどんなものでもいいのでセナが好きなのを選べといった。(これに、セナは怒るのだった)

テヨンは、パク・ハのために家を借り、そこで会おうとパク・ハに連絡した(パク・ハは面接中だった・・・パク・ハは、地方の都市のガイドなどをしようと考えている)
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そこでテヨンは、その借りた家の契約書をチサンにパク・ハに届けさせた(遅れずに届けろといった)
       ↓
しかし、このふたりの会話をセナが立ち聞きし、ワザとチサンを誘いお茶を飲むことになるが、そこでセナは封筒の中身をすり替えた。
       ↓
チサンから封筒を渡されたパク・ハが、封筒を開けて見るとそこにはNY行きの飛行機のチケットが入っていた。パク・ハはショックを受けた。(そうとも知らず、テヨンはパク・ハがやってくるのをマンションで待っている)


テムは、シカゴの病院にいるというテヨンに会いにいった。

ソウルにいるテヨンは、結局はパク・ハに会えず、その日以来パク・ハの居所が分からなかった。

テヨンたちが開発した新商品が大売れし、また新しい商品を開発するため、今度は旅行を商品として進めようということになった。

パク・ハの居所をたまたまミミから聞き出したチサンは、旅行は鎮安がいいのではないかと薦めた(ここにパク・ハがいたためだった)
       ↓
この旅行の視察には、テヨンが行くこととなった。
そして、鎮安のガイドをパク・ハに頼んだ。
   
そうとも知らず、テヨンはガイドがパク・ハだと知ると、黙って消えたパク・ハに怒り、パク・ハをいじめた。
       ↓
パク・ハもテヨンには怒っているため、会話も弾まずガイド役を変わってもらおうとするが、結局は無理でパク・ハは飲み会まで付き合った。
       ↓
酔ったパク・ハはテヨンに見せたいものがあるので付いて来いといい、家まで連れて行った。
       ↓
そしてパク・ハは「これは本当にアメリカに行けという意味か?」と封筒に入っていたNY行きのチケットを見せた。
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するとテヨンは「自分はこんなチケットを渡していない」というのだった。(パク・ハの、下宿先の孫はパク・ハのことが好きなので、パク・ハをいじめるテヨンを許せなかったため、テヨンの靴の中に犬のウンチをいれ、パク・ハは自分が守るとテヨンは言われ、ハッとするのだった)

テヨンは、どうして封筒が入れ違ったのかをチサンから聞き、セナに会いにいくと、セナはチサンの封筒と入れ替わったことを確認した(この時、セナは自分が入れ替えたとは言わず、間違って封筒が入れ替わったと誤魔化した)


その頃、テムが帰国した。

テヨンは、パク・ハの下宿先の孫に運動会へ行き、一緒に参加したと聞き、フッとしたことに気づいた。

テヨンは、ソウルに戻りセナに会い、あの時封筒が入れ替わったというが、この封筒は、最初から自分が渡したものだといい、封筒の中にある契約書に判を押した朱肉が付いていたため、セナは何もいえなかった。
       ↓
そこでテヨンはセナに「どうしてあなたが・・・」というのだった。

いよいよ、セナの悪事も少しずつバレかけてきましたが、セナはなんと言い訳するのでしょうか?
そして、NYにいるテヨンは一体どうなるのでしょうか?

屋根部屋の皇太子 14

2013-01-09 23:41:19 | や行
テヨンは、セナに「この封筒は、もともとあなたの物だったということですね?」と聞くと、セナはそうだといったため、テヨンは封筒を開いて見せた。
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そこには、テヨンがマンションの契約の時に押した判子の朱肉が残っていた為、テヨンは「これはあなたの封筒ではない どうしてあなたのような人が・・・」と聞いた。
        ↓
するとセナは「愛する人の側に他の女の人がいるのは、嫌だったし会長から渡されたチケットだ」と話した。
また、嘘をついたセナは会長の所へ行き、嘘をついたと正直に話すと会長は、セナはまだ生ぬるい私ならチケットも渡さず叩き出したといい、私が指示したというので、あなたはそのままにしておけといった。

そして会長の家から去ろうとすると、そこへテヨンがいて、テヨンはセナに気づかれないように後をつけた。
        ↓
セナは、テムが用意したマンションに行った(テムは、セナに「またここに戻れ!父さんも君との交際を認めたと話した。テムは「テヨンは君を愛していない」ともいった)

テヨンは、その語もセナの後を付け、実家に帰ったセナを見てパク・ハとセナが姉妹なのだという事も知り、このまま突っ走って運命に逆らっていいものかと悩んでいる。

テヨンは、セナを呼び私の話しが終るまでここで聞けといい「テムと恋人同士であることや、パク・ハと姉妹だということをどうして隠したんだ!一生騙すつもりだったのか?」といい、私の話は終ったので早く帰れといい、あなたは私が探していた人ではないと言った。(これにセナは反論できなかった)
        ↓
テヨンはセナに「結婚できない」と言った。

チサンたちは、テヨンがセナと結婚しないと聞き、朝鮮時代へ帰れなくなると嘆くのだった。
        ↓
チサンたちは婚約破棄のことをパク・ハに知らせに行った。(これを聞いたパク・ハは、テヨンの所へ行き「どうして?朝鮮へ帰れなくなる」と言った。
        ↓
するとテヨンは「これからはもうお前を苦しめない」とパク・ハを抱きしめるのだった。

セナはテヨンに捨てられたために、今度はテムの方に寝返った方が良いと考えテムのマンションに行き、「あなたに従い、チャン会長の娘になります」と言った。
        ↓
するとテムは、セナを抱きしめ「分かった」といい、セナがテヨンも潰してくれというと、分かったというのだった。

そんなセナが会長に呼ばれたことを知ったテヨンは、家の前でセナを待ち婚約破棄に関しては全て私の気まぐれだったと話すので、ここで帰れと言った。
        ↓
そして、テヨンは家に入るとテムが「婚約破棄したのか?」とわざとらしくいうが、祖母は婚約破棄についてはさほど何も言わず、空席になっている代表理事の選任案は役員たちを説得して、テヨンを代表に着かせろとテムに話すのだった(テム親子は婚約破棄について蒸し返したかったが、会長が止めた)
        ↓
これを聞いたテム父はどうしても経営権を奪いたいと言うと、テムは「大丈夫だ セナがチャン会長の娘なので、そうなる」と話した(これにテム父は喜んだ)

そして、テム父はセナに会うと、以前の態度を謝りこれまでとは違う態度をとった。

テムは、もうすぐ役員会議でチャン会長がやってくるので、セナにパク・ハの髪の毛を持って来い、会長の髪の毛と共にDNA鑑定をしようといった。

チサンたちがソウルに戻り、パク・ハに鎮南には行かずソウルに留まってくれと言った。

テヨンは、チサンたちにセナは悪い女だったので、周りにいるテムたちも調べろと言った。(すると、マンボは宮中でもヒビンは悪女だという噂があったと話すのだった)

テヨンが、プレゼンをしそれを会長が気に入り、すぐに販売しろといった。

会長に認められたテヨンにテムは、「近いうちに息の根を止めてやる」というのだった。

セナは何とかパク・ハの髪の毛を取ろうと、パク・ハや母を誘い、家族3人でサウナに行き、家族3人で楽しく過ごした風をよそい、パク・ハの髪の毛をせしめた。

チャン会長が韓国へやってきたが、すぐにセナに合わず、会長はセナ母に会いに行った。

しかし、そこで倒れたため、セナ母はパク・ハの家に運んだ。

チャン会長は、セナに相続文を渡そうと考えそういう書類を用意していた。(セナも同じ姉妹だと考えているようだ)


そこへチャン会長の娘が見つかったとテヨンがやってきて会いに行くと、そこにいたのはセナだったため、チャン会長はこれは違うと考え驚いたふりをし、一旦部屋へ戻った会長は、どうしてセナが嘘をつくのか・・・と考えた。

セナは、会長に会うとパク・ハから聞いていた昔の父とパク・ハの様子を話した為会長は「どうして知っているのか・・・」と驚くのだった。

一方、その頃テヨンはパク・ハがヒビンの妹ブヨンであることを知った。

あ~~、セナもおバカだね・・・
黙っていても、もらえたのに・・・
どこから、パク・ハがセナの妹だとバレるのかな~
しかし、今気になるのはテヨンとパク・ハが上手くいったときは、どうするのかという事です。

屋根部屋の皇太子 15

2013-01-09 23:39:43 | や行
世子は、パク・ハを見て、パク・ハはブヨンだった(ブヨンは、ヒビンの妹で、何か懐かしく思うのだった。パク・ハは、自分の朝鮮時代にいたことを知り、喜んだ)

セナは、チャン会長と会い、あくまでも娘のように振舞った(しかし、チャン会長は気づいている)

そんなセナは、パク・ハから全てを奪ってやろうと考えている。

テヨンはパク・ハとふたりで花火に行こうといい、チサンたちを早く寝かせた。(ふたりで花火をみていると、テヨンの身体が時々消え、朝鮮時代に戻る時間が迫っているのを教えていた)

チャン会長は、セナたちが自分を騙しているのはインジェの行方を知っているからだと考えている。

世子は、朝鮮時代にヒビンがブヨンの顔を傷つけたという噂があり、それが本当ならあちらでは、本当の姉妹だったのに、こちらでは義理の姉妹になった理由があるのだろうというのだった。


テヨンは、ヒビンは干し柿によって毒殺され、その真相を確かめる途中にここにやってきた。しかし、それがなぜヒビンの家ではなく、パク・ハの家なのか間違いなくパク・ハが何かを握っているというのだった。


そんなパク・ハは、チャン会長がソウルにいる間、秘書をやることになった。

セナはチャン会長と約束をしていた待ち合わせ場所にテムと行くと、そこにチャン会長がパク・ハたちと一緒にいたため、驚きチャン会長がパク・ハが娘だと気づいたらどうしようと悩むのだった。(セナはテムに早く、テヨンを何とかしろと言ったのに!と怒った)

セナは、チャン会長の所へ行き、「こうやって母さんに会えたのもテムさんのおかげです。なので何かテムさんにしてあげてはどうか?明日の会議で、テムさんを取締役に推して欲しい」と言った。
        ↓
これを聞き、チャン会長は「分かった」というの・・・
(このことをセナはテムに話、ふたりは喜んだ)

そんな時、セナがチャン会長と会い、再びテムを推してくれと頼み、チャン会長を母さんと呼んでいるのを、会長に呼ばれやってきたパク・ハは見て呆れるのだった。
        ↓
パク・ハは、セナに「本当の母さんが、あなたの食事を徹夜で作っているというのに、他人を母さんと呼び、何かを得ようとするなんて!心の傷は癒えないのよ!あなたが恥ずかしいと思うなら、私が母さんをもらうわよ!」というのだった。(この時パク・ハは、セナに水を浴びせられた)

チャン会長は、パク・ハにホームショッピングの会議での委任状を出してくれと頼んだ。

そして、会議が始まり、テヨンとテムのどちらを取り締まり役にするのか評決がとられ4対4となっている時に、チャン会長の委任状が届き、テヨンに一票が投じられ、テヨンが取り締まり役と決まった。

チャン会長は、セナに「テムが推されなくて残念か?」と聞くと、セナは「どうして気が変わったのか?」と聞いた。
        ↓
すると会長は「私を騙した あなたはイェジンではない これで分かったでしょ だから出て行って!」といった。(これにより、テムは父にも怒られるのだった)

パク・ハは、テヨンが取り締まり役までやることになり、心配しているが、テヨンは大丈夫だというの・・・(しかし、テヨンは消えつつあり、パク・ハはとても悲しいの・・・)


チサンたちは、テムがどうしてシカゴにいたのかというのを、調べている時にピョ常務と出くわし、驚いた(そして、その時テヨンたちがニセモノだという事は知っているといい、シカゴに本物のテヨンが意識なくいることを知った時にニセモノだと知ったと話した)
        ↓
ただ、テムをけん制するためにもテムの企てを阻止するためにも私たちは手を組む必要があると話した。
        ↓
そして、ピョ常務は、本物のテヨンが韓国にやってくることを教えた。(テムが、シカゴに行ったのは、本物のテヨンを韓国に連れてくることだったと話した)

テムは、テヨンを病院に移した。
そして、父に緊急取締り会を開き、代表解任案を案件にしてくれと頼んだ。

テヨンがパク・ハとデートの約束をしている時に、テヨンに緊急役員会の連絡が入り、テヨンはすぐに向かった。

パク・ハは、約束の時間にテヨンが現われないため、もしかするとテヨンは消えてしまったのではないかと心配している。

その頃、テヨンたちは、帰国した本物テヨンを移しどこかに隠そうとしている。

また同じ頃、テムは撮影隊を連れ、本物テヨンが入院している所へ向かっていた。

そして、部屋に入るとテムは、取締りとなったテヨンはニセモノでここで眠っているテヨンが本物のテヨンだと紹介し、テヨン祖母たちを驚かせた。

テムは、テヨンは一生意識が戻らないだろうと紹介していると、後のベッドで眠っているテヨンがむっくりと起き上がり、「テム兄さん」と話した為テムは驚くのだった。

セナがニセモノだと分かってしまいましたが、この先どうするのでしょうか・・・
テムも、まんまとテヨンたちにしてやられましたが、この先テヨンにNYのことを明かされることになり、どう言い訳するのでしょうか、ちょっと面白くなってきました。

屋根部屋の皇太子 16

2013-01-09 23:37:25 | や行
テムは、今迄会社に出社していたテヨンはニセモノで、ここで、眠っているのが本当のテヨンだという話をしていると、それまで寝ていたテヨンがむっくり起き「兄貴」というのだった。
       ↓
テムは、テヨンに「記憶は?」と聞いた。
       ↓
するとテヨンは「頭が痛い」というの・・・

パク・ハは、テヨンが約束の時間になってもやってこないため、朝鮮時代に戻ってしまったのではないかと、急いで家に戻るが、家には誰もいなかった。

テヨンとピョ・テクス常務たちは、今後の作戦を話しチサンたち3人は、誰とも連絡をとるなと言われた。

ピョ常務は、「テムをどうする?」というが、テヨンは「しばらくは泳がせて、殺そうとした証拠をにぎろう」と言った。

一方パク・ハは、ピョ常務に会いテヨンが帰ってこないと心配しているというと、ピョ常務は、本物のテヨンが現われたというのだった(パク・ハは、本物が現われたので、4人が消えたと聞いた)
      ↓
これによってパク・ハは、4人が朝鮮時代に帰ったのだと知った。

そんな時パク・ハは、テヨンに会うがテヨンがパク・ハを全く知らないフリをしたことで、パク・ハは涙するのだった。(テムは、それをみて本物のテヨンだと一層思うのだった)

テムのところには、誰かから、「うそつき 殺人者」と書かれたファックスが届き、驚いている。

テヨンは、本物のテヨンの携帯をチサンたちに渡し、次の作戦に使うことになった。
(ファックスは、チサンたちが送っている)

テムは、セナに会長を敵にまわさず、ヤン社長は娘を探しているだろうが、絶対に教えるなと言った。

パク・ハは、本当のテヨンを見た時、どうしても本物と思えず、もう一度だけ会いに行こうと思い、隠れていた。
       ↓
そこへテヨンがやってきて携帯をポケットから出した時に、指輪を落とし、本物のテヨンが世子であると知り隠れて引き入れ「私を誤魔化せると思ったの?心配したのよ!」というと、テヨンも「会いたかった」とい、パク・ハを抱きしめるのだった。

そして、事情を話すとパク・ハは「もう会いに来てはダメね」といい、もう落とさないでと言って指輪を渡し、ふたりはキスして別れた。

セナは、ヤン会長と会い、以前にもらった指輪を返した。
ヤン社長は「娘を知らないか?」とセナに聞くが、セナは「知らない」と言った。

そんな時、テムの所に再び荷物が届き、その中身は、テムとテヨンがNYで撮った写真が写真立てに入れられ送られてきたのだった。(テムはその写真を見て、驚いた)
       ↓
そして、その後「荷物を受け取ったか?」と連絡が入り、余計にイライラし何処からかけられたものか、探すと、パク・ハたちの家が見える場所にある公衆電話だったため「やはり・・・」と思い、パク・ハの家までやってきた。
       ↓
テムは、パク・ハの家までやってきて「詐欺師に伝えろ!騙されないぞ!お前もグルか!!」とパク・ハに迫った。

そんな光景を見たテヨンは心配し、わざとテムにパク・ハをつけさせるが、パク・ハがテムをまき、二人はデートできた。

そして、テヨンは、テムの机の中にパク・ハが持っている写真と同じものを見たと話した。
       ↓
パク・ハはテムに「これと同じ写真を持っているでしょ!出所は?」と聞くが、テムは教えなかった。

ヤン会長が、セナ母にセナを香港に連れて行くことを許してくれといい、連れて行くことにしたことを香港の夫に話しているのを聞いたセナは、ヤン会長がパク・ハのことを知ったと誤解し、この事をテムに伝えると、テムは「俺に任せろ」というのだった。
       ↓
テムは、パク・ハに昨日の態度を謝り、パク・ハの母親のことが分かったと嘘の電話をして、ふたりは会うことになった。
       ↓
そして、パク・ハに会ったテムは、パク・ハを拉致し、冷凍庫に入れその写真をテヨンに送ると、テヨンからすぐに電話があった。
       ↓
テムはパク・ハが冷凍になる前にテヨンの携帯を持って来いというのだった。

これにテヨンは、苛立つがピョ常務から絶対に連絡をとるなと言われたことを思い出すのだった。

その頃、テムはパク・ハを閉じ込めその場から去った。

テムとセナが、もう悪の道へ一直線です。(ヤン会長は、セナを香港へ連れて行こうとしているのに・・・)
閉じ込められた、パク・ハは誰が助けるのでしょうか?
そして、ヤン会長はいつパク・ハが娘だと気づくのでしょうか?

屋根部屋の皇太子 17

2013-01-09 23:35:21 | や行
世子たちは、パク・ハをテムの手から救い出そうと、色々考えている。

その頃、セナはチャン会長に呼ばれていた。
会長はセナに「娘が見つかった しかし、インジェではなく、私にはふたり娘がいるいて、インジェには姉さんがいる。それがあなただ」というのだった。(私は、あなたの実母なのよといった)
       ↓
チャン会長は、セナに「あなたを生んですぐマノクさんに預けたので、あなたは記憶がないの・・・ごめんなさい 酷い母でしょ」と言った。
       ↓
これを聞いたセナは少し整理させてくれといい、テムに電話し、「パク・ハは本当の娘ではなかったので、すぐに解放してあげて」と良心の呵責からか嘘をついた。

そんな電話を受けているテムのところに、テヨンがやってきた。

そして、テムはテヨンに「携帯を持ってきたか?」と聞くと、テヨンはテムに携帯を渡した。
       ↓
テヨンがテムに「パク・ハはどこだ?」と言うと、テムは鍵を見せワザと落とし、「頭を下げて拾え」といい、拾わせるとそこへ男たちがやってきて、テヨンを背後から殴った。

セナは、実母の前で跪き、「知りたくなかった 私が浅はかだった」と謝ると、実母もセナが嘘をついたのは、自分のせいだと思えて、胸が痛かったといった。

テヨンは、ヨンスルのおかげでひとり逃げ出し、パク・ハの救出に向かい、パク・ハを助けた。
       ↓
そしてテヨンは、これからパク・ハの母を探そうというが、テムは写真を見せないだろうから、新聞に私が持っている写真を載せ、母が名乗り出ることを待とうということになった。

セナは、テムに自分が会長の実娘だったと話すと、テムは「パク・ハとは種違いの妹なのか?」と聞くが、セナは嫌らしく、そうだとはいわないの・・・(自分は香港に行き、パク・ハは今迄通り暮せばいいというのだった)

そんな時、会長がマノクにお礼を言う為に会いにいくと聞いたセナは、今家に飾ってあるパク・ハの写真などをすべて隠すのだった。
そして、マノクの家にやってきたチャン会長は、セナと共に食事をしようとするが、マノクがセナと離れがたいと涙したため、チャン会長も辛かった。

テヨンは、パク・ハに携帯にあったテヨンとテムの写真を見せた!
      ↓
写真には、ふたりの他にNYでバイトをしているパク・ハの姿もあった。(パク・ハに、似顔絵を描いてあげたときに、ふたりは見せにやってきたらしかった(しかし、テヨンはこの写真で脅すのはやめたというの・・・)
      ↓
そこで、ふたりは組んでテムを呼び出し、テヨンがパク・ハを紹介するという形をとった。


テヨンは、テムにパク・ハとはNYで会っていたといった。(これを聞いたテムは、テヨンがNYでの事を思いだすのではないかとドキドキしている)
      ↓
テムは、テヨンの部屋へ行き、PCを盗もうとしたが、そこへテヨンがやってきたため盗めなかった。

テヨンは、パク・ハからセナがチャン会長の実の娘だと聞き、驚いた。
      ↓
テヨンは朝鮮時代は、ふたりが実の姉妹だったのに、おかしいと思っていたといい、セナがチャン会長の娘なら、お前たちは本当の姉妹かもしれないぞと話した。(パク・ハは「まさか・・・」というが)

テムは、セナにテヨンのパソコンを手にいれろというの・・・(そのPCにはセナが、俺のスパイだという証拠が入っていると嘘をついた)
      ↓
俺がテヨンを誘きだすので、お前がテヨンの部屋にあるPCを盗みだせといった。
      ↓
セナは、会長の家へ忍び入り、テヨンの部屋からPCを盗もうとし、PCを開いて見ると、そこにはテヨンとテムが写った写真があったため、驚いた。
      ↓
そこへ、たまたま会長がやってきて「どうして黙って人の部屋に入った?今見ていたのは、テヨンとテムの写真でしょ!見せなさい!!」というが、セナはそんな会長を振り切り、帰ろうとしたが、その時会長ともめ、会長は階段から落ちた(その時、セナは自宅の鍵を落としてしまった)
      ↓
会長は、頭を打ち怪我をし倒れているが、セナはそのまま逃げた。
      ↓
この事をセナはテムに話すと、テムは「俺が守る」とセナにいうのだった。

テヨンが帰宅すると祖母が倒れていたため、すぐに病院へ運ぶが、祖母は亡くなった。

テムはこの知らせを受け、セナに「今日、香港へ行く予定だったろ?すぐに行け、そして俺が良いというまで、韓国へ戻ってくるな」と言った。


テヨンは、一旦家に戻ると、そこに鍵が落ちているのを見つけ、自分の部屋からPCが無くなっているのを知った。


パク・ハは、セナとチャン会長を空港まで送るが、テヨンに言われた「実の姉妹かもしれない」という言葉を思い出し、急いでチャン会長を探しに空港に戻った。
      ↓
そして、パク・ハは会長に「この写真に見覚えはありますか?」と聞くと、会長は「あなたがインジェなの?」といい、涙しパク・ハも涙した。

そんなふたりを見たセナは、テムに電話し「パク・ハのことがバレたので、香港へは行けない」と伝え、マンションに戻った。

セナは、チャン会長にもパク・ハの事を隠していて、合わせる顔がないので、韓国に残るとメールした。

マンションの部屋で、待っていたセナは、やって来たテムに「葬式に呼ぶなんて酷すぎる あなたは祖母の霊前で、心苦しくないのか?」といい、振り向くと、そこにはテムではなく、テヨンがいたためセナは驚いた。
      ↓
するとすぐにそこに、テムもやってきたためテヨンはテムに「ひとでなし!!」といい、殴るのだった。

ひぇ~~~!セナはついに殺人まで犯してしまったよ~~(恐)
そして、そのことをテヨンも知ってしまったわ・・・
テヨンは、この場をどうやって乗り越えるのよ?(まさか、このふたりに殺されたら話も終っちゃうからそれは無いと思うけどね・・・)

屋根部屋の皇太子 18

2013-01-09 23:33:23 | や行
セナは、「会長の葬式に呼ぶなんて、酷い」とテムに話したつもりで、振り向くとそこにテヨンがいたため、驚いていると、そこにテムもやってきた。
       ↓
テヨンは「ひとでなし」とテムを殴った。
テヨンは、テムに「おれはお前が殺人者だと知っている 罪を暴いて償わせてやる」といい去った。

テヨンは、本物のテヨンのところへ行き、祖母を守れなかったことを謝った。
また、テヨンはパク・ハとも会い、セナと実の姉妹だったことを聞き「予想通りだが、驚いた」と話した(そうだと分かっていれば、もっと親しくできただろうと話した)
       ↓
これにパク・ハは、涙していると、テヨンはそんなパク・ハを抱きしめようとしたが、自分が消え初めているのを初めてみて驚くのだった。
       ↓
テヨンは、このことを言えず立ち去ろうとすると、変だと感じたパク・ハは、どうしたのか?と聞いたため、テヨンは自分のからだが消えかかっていたということを正直に話した。

テヨンは、この時代にやってきたのは、パク・ハと仲良くするためだけに、やってきたようだというが、パク・ハはヒビン殺害や会長の死についても調べなければというのだった。

テヨンは、部下たちにテムが必ず関係しているはずだといい、物証を探せといった。
そして、必ずこの手でテムを断罪すると話した。

会長の遺言で、全ての財産はテヨンが引き継ぐことになりそうだが、これに納得いかないテムは、何とかテヨンがニセモノだという証拠を探そうとしている時、あの病院でのビデオを見直し、あの時テヨンが指輪を隠そうとしている所を見て、あれはニセモノだと気づくのだった)

テヨンは、次の日の12時にみながもう1度集まったところで、遺言を執行されることになった。

セナの所に警察がやってきて、会長の死について聞きたいことがあるというの・・・
また、その頃テムはテヨンの車に多額の現金と航空チケットを隠していた。(どうやら、テムとセナが企み何とか、テヨンが財産を引き継ぐのをひき止めようとしている)


テヨンは、事件があった日に家の前で交通事故があったので、事故車に搭載されているカメラにもしかすると、家に入っていく人が写っているかもしれないというのだった。
      ↓
そして、その事故車を見つけ積まれているカメラの映像を見せてもらおうということになった。

そんな時、テヨンの前に警察がやってきて身分詐称、殺人の容疑者として逮捕するといわれた。

刑事はテヨンにニセモノで会長を殺し、お金をせしめ高飛びしようとしているのか!というが、テヨンは知らないといった。(テヨンのアリバイを証言してくれるテムはセナといたといい、証言してくれなかった)
      ↓
テムは、明日の12時まではテヨンに留置場にいてもらい、遺産や会社などを譲りうけてからテヨンを潰すといった。

あと1時間となり、留置場からでることができないと考えているテヨンの所にパク・ハが面会にやってきた。
      ↓
そして、刺繍のハンカチについて聞いているとき、テヨンの体が消え始め、テヨンは全て消えた
      ↓
それを利用して、そのままテヨンは留置場の外に出て遺産相続が行われる場に向かった。

ヨンスルたちが、事故車からもらってきた家の前の映像には、ハッキリとセナがPCを持って家から出てきている姿が写っていた。
      ↓
これにより、テヨンはテムたちにこれまで横領したお金などを全て戻し、自首しろ、これが最後のチャンスだといった。(こういわれたテムは、セナにあいつを殺すしかないと話すのだった)

パク・ハは、テヨンがまた消えるのではないかと心配している。

テムはセナに、殺すしかないので、おびき寄せろといった。

そして、セナはパク・ハの所に会いに行き、これまでのことを謝った。
      ↓
しかし、そこへテヨンがパク・ハに届いたメールを見て、セナは勝手に貯水池に来いと返信した。
      ↓
するとテヨンはゲタ箱の上にあるTシャツを着て来いといった(ペアルックなので)
      ↓
そこでセナは、パク・ハの携帯を盗み、Tシャツも盗んだ。
      ↓
パク・ハがすぐに追い掛け、セナが貯水池に行こうとしていることを知ったが、セナに早まるなと止めた。

そうとも知らないテヨンは、つりの道具を準備している。(パク・ハは携帯を探している)

そこへ、チサンが戻り「つりにいかないのか?テヨンが待っている」といったため、パク・ハは「何のことだ?」と考えるのだった。

パク・ハは、セナが持っていた携帯の着信音や、貯水池など何かを企んでいると考え、パク・ハは貯水池に急いだ。


そして、テヨンが危ない目に合いそうなのを知り、パク・ハはテヨンが車に轢かれようとしているのをみて、自分がテヨンの前に飛び出すのだった。

ついにテヨンを再び殺すことにしたようですが、テムも懲りませんね・・・
セナも、これ以上罪を重ねなければいいのだけれど、最後のチャンスも逃したようで、朝鮮時代のように結局は死んじゃうのかしら・・・
ここまできて、どうなるのか、まだ分かりませんね!

屋根部屋の皇太子 19

2013-01-09 23:31:35 | や行
パク・ハはテヨンの所へ急ぎ、テヨンが車に轢かれそうになっているのを見て飛び出した。
       ↓
パク・ハは、跳ね飛ばされ池に落ちた。
       ↓
テヨンはそれをみて、ヒビンが死んだときの光景が思い出された。

セナはパク・ハは大丈夫だろうか?と心配しているが、テムは考えるな、船を手配しているので、密航しようというのだった。
       ↓
そこへ、テヨンから会おうという電話がかかり、セナはパク・ハに会いにテヨンと共に病院へ行った。
ベッドへ横たわるパク・ハの姿を見たセナはたまらず、その場から去ろうとすると、テヨンは「このままにしていると、パク・ハは死にます あなたをここへ呼んだのは、問い詰めるためではなく、助けを求めるためです。 実の姉なら肝臓移植してあげてくださいと頼んだ。
       ↓
するとセナは「何か勘違いしている」といい、立ち去ろうとするとテヨンは再びセナを呼びとめ「渡したいものがある」と言った。
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テヨンは、転生の話をし、「前世でもふたりは姉妹で、パク・ハは、姉のために死んだ、そしてこの世でもあなたが企てていると知っても警察を呼ばず、俺だけではなく姉のあなたを助けた。この悪縁を断ち切るためにも、あなたがパク・ハを助けてください」といい、証拠の映像を渡した。(テヨンは、パク・ハさえ助かれば、私には必要ないといった。


セナは、テムの所に戻ると「私は船に乗らない パク・ハは肝臓移植が必要でパク・ハを助けられるのは私だけだ」というのだった。

テムがテヨンに電話し、パク・ハを助けたければ、お前が受け継いだ財産を全て俺に渡して消えろ!といった。
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テヨンが書類を渡すと、テムはお互いを信じなければ・・・といい、セナは手術の時間に行かせると言って、立ち去った。
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しかし、テムは初めから逃亡する気だったため、セナを連れ逃げた。

テヨンは、待っているが、やってこないためチサンたちに探しに行かせた。

パク・ハを助けようと考えていたセナは、テムがテヨンを騙したという事を知り、さりげなくテヨンに電話し、ふたりの会話を聞かせ自分達が何処に向かっているかを知らせた。

テムは、セナと共に船に乗ろうとするが、セナは抵抗しているとそこへテヨンがやってきた。
またチサンたちもやってきたため、テヨンはセナをパク・ハの所へ連れて行けといい、ひとり残りテムと争うこととなった。
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そのとき、テヨンはテムにどうしてテヨンを殺そうとしたのか?と聞くと、テムは死ぬ前に教えてやるといい、全てを話し、再び争うことになるが、そこへ警察がやってきて、テムは逮捕された。(テヨン殺しについてテヨンが全てを録音した物が証拠として出された)

セナは、パク・ハと共に手術台に上がった。
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その結果パク・ハは助かった(もう無茶しないとテヤンに約束した)

パク・ハは、セナに「姉さんのおかげで助かった ありがとう」というと、セナは「ゴメンね」といい、これから警察へ行くといった(パク・ハは、セナに待っているねといった)

セナは、ふたりの母に見送られ、警察に向かった。

テヨンたちは、朝鮮に帰る時間が迫っているのでパク・ハに何か俺をしようということになり、パク・ハに店を出してあげようとバイトし、お金を貯め店を準備した。

そして、パク・ハが退院した。
みんなで、パク・ハを迎えに行き、家に帰ろうとしている時、突然チサンが消えた(朝鮮時代に戻った)

パク・ハは、色々考えた上、テヨンを誘い「私と結婚してくれ」とプロポーズした。
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これに驚いたテヨンは、パク・ハについて来いと言った。
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テヨンは、ジュース屋に連れて行き、「俺の答えは、これだ。パク・ハは店を開くだけでいいから、これから先の人生を生きろ!」と言った。

しかし、パク・ハは「何百年も添い遂げる夫婦は少ないわ みんないつ死ぬか分からず結婚している 私はあなたと結婚したという思い出が欲しいの たとえそれが1日だったとしてもそれでいい、食べていく事くらいこれまでもやってきたことだからできる」と言った。
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しかし、テヨンがプロポーズを了承しないため、パク・ハは黙々と家事をしていた。
マンボたちは、テヨンがパク・ハを怒らせたことに、意見し何とかしろといった。
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そして結局テヨンは、結婚しようといい、ふたりでテヨンが朝鮮時代に良く歩いたという池のほとりに行き、テヨンが幼い頃、隠したという飾り玉を見つけ、パク・ハに結納として渡した。

そして結婚式場を決めるというとき、パク・ハは自分には決めた式場があるといい、みなでその場所へ向かっているエレベーターの中で、マンボとヨンスルが消えてしまい、テヨンとパク・ハだけになった為、パク・ハは不安だった(ふたりはそれからずっと固く手を繋いでいる)
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ふたりは屋根部屋の屋上で、式を挙げ誓いのキスをした。
するとテヨンは少しずつ消えはじめ、そして最後には全てが消えてしまった(パク・ハは、最後の挨拶くらいきちんとすれば良かったと後悔するのだった)

ついにテムの悪事が全てバレ、テムは捕まってしまいました!(セナは自首した形となり、すぐに出てくると思われます)
そして、もっと大変なことは、ついに皆が朝鮮時代に戻ったということ・・・
本当にこのままもう、パク・ハは世子に会えないのでしょうか?

屋根部屋の皇太子 20(最終話)

2013-01-09 23:29:30 | や行
テヨンが気づくと、そこはニワトリ小屋だった。
テヨンが外に出ると、服装が変なため追われチサンとも出会った。

そしてふたりはヨンスルたちにも出会い、着替えた。

世子が宮殿に戻ったと聞いた暗殺者ムチャンは、手下がやった失敗は俺が必ずやり返すというのだった。(世子たちが現代の世界へ行った数ヶ月間は、朝鮮時代では1日しか経っていなかった)

そこでファヨン殺人事件の真相を明かす為にファヨン一家を連れてくるようにと世子は言った。
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世子は、ここで真相を明かそうといった。

ファヨン殺人事件は、それより7日前に起こった。

ブヨンは、兄からおしろい、父から手紙をファヨンに渡せと頼まれ、それを届ける途中で転んだ時に、世子と出会っていた。
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ブヨンはファヨンに届けると、ファヨンはその場でその手紙を読み少し驚き、ブヨンが触ろうとしたオシロイも触らせてくれなかった。

そんなブヨンの家に数日前から、ムチャンという世子の腹違いの兄という人がやってきていた。(ムチャンは、母が廃妃され、宮を追い出されたのだった)
しかし、なぜやってきているのかは知らず不思議に思っていた。

ブヨンは、どうもオシロイが気になり姉から封をされ返された父に戻す手紙を開けて読むと、「今日が決行の日だ」と書かれていて、それを読んだブヨンは驚き、ファヨンの所へ急いだ。

その頃、ブヨン家では兄たちがブヨンが父の手紙を読んだことを知り、急いだ。(止めようと)

手紙には「尚宮が毒味した干し柿を受け取り、女官が部屋を出たら世子の目を盗んで筒の中に入った砒素を干し柿にかけろ」と書かれてあった。

そしてその通りにし、世子が干し柿を食べようとした所に、ブヨンが現われ「なぞなぞの答えを言いに来た」というのだった。
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そこでブヨンはなぞなぞの答えを言い、正解しその褒美として干し柿をくれと言い出した。(これにファヨンはドキドキしている)
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すると世子は好きなだけ食べろといい、ブヨンはその場で干し柿を食べ続けた。
食べるだけ食べたブヨンは、帰るといい席を立つが、すぐにブヨンは体調を崩し始めた。(そんな中でも世子とのことを思い出している)

そして、ブヨンがいるといわれる所へファヨンがやってくるとブヨンは、「私が死ねば毒殺だと分かる そうなると一族の陰謀だと分かるので、みな殺しにされる。最後の頼みだ世子を守ってくれ、私が死んだらファヨンの服を着せ池に入れろ、そうすれば溺死だと思い、毒殺だとは思わない。ファヨンがいなくなれば姉さんも助かるし、父さんたちも世子を殺せなくなり、世子を守ることができる」というのだった。

そして、ブヨンは池で亡くなったと明かした。
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しかしブヨン父母たちはブヨンは家にいると言った為、世子は家を捜索しろといい、そこでファヨンが見つかった。
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ファヨンは、「お許しください せめて命だけは」というが、命乞いはブヨンにしろと言った。(この時、世子は義兄に矢を放たれるが、パク・ハにもらったペンダントのおかげで助かった)
       

世子は、ホン・マンビルは世子の母を死に追いやり、勢力を得たが、世子が王になると自分に復讐されると思い、毒殺を企てたのだった。
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その結果ブヨン父と兄、そしてムチャンは打ち首となり、ファヨンと母はブヨンに免じ島流しとなった。

世子はブヨンが死ぬ前に書いたと思われるラブレターを発見し涙した。(そこには、ずっと世子のことを慕っていた そして数百年後も慕っていると書かれていた)
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これを読んだ世子は、パク・ハに手紙を書きふたりで行った公演の穴に、手紙を埋めた。
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そして、パク・ハが現代でそれを読んだ。

チサンたちは朝鮮の世界でオムライスの店を始め、世子にオムライスを食べさせている。
(世子はパク・ハを思い出し、涙した)

パク・ハの店にテヨンがやってきて、何度かパク・ハを見ているが、パク・ハは気づかないでいる。

そんな時、店を開けようとするとそこに絵葉書が刺してあり、ウラにはパク・ハの姿がスケッチされていた。(そして南山公演で待つとかかれてあった)
    
そこで、パク・ハが南山公演に行って見ると、世子がテヨンとなって現われるのだった(ふたりはお互いを見て涙した)

う~~む・・・
最後に出てきたあのテヨンは、ベッドで眠っていたテヨンなの?(本物??)
どうも、その辺りがはっきりしなかったわ・・・
それにしても、ファヨンの死の真相はあっけなく終ったわねぇ(大体、あまりに現代が長すぎて最初の朝鮮時代のことを忘れてしまってたし・・・)(笑)