パク・ハは、セナと別れた所でテヨンと会うが、頭にきているので、口も聞かずに帰った。
病院で継母の看護をしていると、そこへひとりの女性(チャン会長)がやってきた。
チャン会長は、継母に「自分がガンでもう助からないと思われたので、子供に会おうと思ったが浅はかだった もう会わなくていい」と話した。
↓
すると、継母は「本当にセナに会わなくていいのか?」と聞くのだった。(すると、チャン会長は私のわがままで、会えないというのだった)
継母はチャン会長に「どうして香港に渡ったのか?」と聞くと、チャン会長は色々あったと話してくれた。
チャン会長は「セナを未婚で生んで手放し、他の男と一緒になったが上手く行かず香港へ渡って商売をしお金を儲けた」と話した。(チャン会長は韓国で、もう一人子供を生んだが、その子とも会っていないと話した)
そんな話をしていると、セナが母に会いに来た為、セナ実母は偶然にセナと見かけたのだった。
パク・ハの前にテヨンが現われるが、パク・ハは、あのブレスレットをセナに渡したことが信じられず、ムカついている。
↓
テヨンはパク・ハを慰めようとしたが、ヨンスルたちにバカにされたので、ここにはいられないというが、テヨンはパク・ハを止めた。
↓
この時、テヨンはパク・ハの9歳までの記憶が戻ったことを知った。
テムは、セナ母に「本当にすまなかった治療費なども全てもつし、何かあれば言ってくれ」といわれたため、セナ母はパク・ハに仕事をくださいと言った。(テムは分かったといい、パク・ハはあの会社で働けることとなった)
その頃、チャン会長はテムに25年前に別れた娘を探していることを話した。(テムに探してくれと頼んだ)
テムは、セナにもその事をはなし、別れた娘の写真を見せると、そこにはパク・ハ実父が写っていたため、驚くのだった(その写真には、当時1歳だった娘パク・ハも写っていた)
↓
この事実にセナは、驚いた(しかし、その娘の名はパク・ハではなかった)
パク・ハは、テムから仕事をもらったが、セナは再び「なぜココに来ている 私の会社にまできて、何かしたいのか?」と聞くと、パク・ハは「お継母さんとテムさんが決めた人なので、ふたりを交えて話して!でもあなたの会社なので、来たくなった」と話した。
セナはテムに「チャン会長は、そんなに大事な人なのか?」と聞くと、テムは「会長の次に株を持っている人だ」と言った為、セナは私も手伝うと言い出すのだった。
テヨンはパク・ハに写真の裏に写真館の名前があったので、ふたりで訪ねてみようというのだった。
↓
その時、パク・ハはテヨンとふたりで小学校まで訪ねてみた。
パク・ハは、その時プヨンが朝鮮時代にテヨンに言われたなぞなぞの答えを言いそうになったが、答えは間違いだった。(パク・ハは、寂しくひとり泣くが、そんなパク・ハをテヨンは慰めた)
そんなふたりをセナは見ていた。
また、そこへテムとチャン会長も写真館で聞き、小学校にまでやってきたが、先にきていたセナが止め会わせなかった。(テムは、小学校に聞いてくるというと、セナが聞いたが何もでなかったと嘘をついた)
そんなセナを見る、セナ実母は本当にセナと会えるのが嬉しくそれを態度にも表すのだった。
テムは、セナがチャン会長から好かれているのを見て喜び、「養女になってくれとたのまれたら?」と聞くと、セナは「テムのためなら養女になる」といい喜ばせふたりは抱き合うのだった。
そんなふたりをみたテム父は、ふたりの前に現われセナに「身の程知らずだ すぐに息子と別れろ」といった(テムにも「見合いを断った理由はこれか?すぐ別れろ」といった)
セナはテヨンを呼び出し「私を好きなのか?」と聞くと、テヨンは頷いた。
↓
セナは、ブレスレットを返すために来たといった。
↓
しかし、テヨンは「いつか私を好きになるので諦めない」といった。
これを見ていたテムは、セナに謝るが、セナはテムに「親の言いなりなのか?そうでないなら、今すぐ結婚すると親に言えといった。
テムのところにピョ・テスクがやってきてテムに「俺はお前がNYでテヨンと会ったことを確信している お前がNYでカードを使い二人分の食事代を支払っている」と言った為、テムはドキドキするのだった。
そんなテムは、テヨンに「お前がテヨンでないと知っている 俺がそれを明かす」というのだった。
今の状況では、朝鮮時代の頃のことは忘れてしまいそうですね(笑)
こんな状況で、本当にふたつの時代を行き来し、物事が解決できるのか?とちょっと心配になりますね~
病院で継母の看護をしていると、そこへひとりの女性(チャン会長)がやってきた。
チャン会長は、継母に「自分がガンでもう助からないと思われたので、子供に会おうと思ったが浅はかだった もう会わなくていい」と話した。
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すると、継母は「本当にセナに会わなくていいのか?」と聞くのだった。(すると、チャン会長は私のわがままで、会えないというのだった)
継母はチャン会長に「どうして香港に渡ったのか?」と聞くと、チャン会長は色々あったと話してくれた。
チャン会長は「セナを未婚で生んで手放し、他の男と一緒になったが上手く行かず香港へ渡って商売をしお金を儲けた」と話した。(チャン会長は韓国で、もう一人子供を生んだが、その子とも会っていないと話した)
そんな話をしていると、セナが母に会いに来た為、セナ実母は偶然にセナと見かけたのだった。
パク・ハの前にテヨンが現われるが、パク・ハは、あのブレスレットをセナに渡したことが信じられず、ムカついている。
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テヨンはパク・ハを慰めようとしたが、ヨンスルたちにバカにされたので、ここにはいられないというが、テヨンはパク・ハを止めた。
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この時、テヨンはパク・ハの9歳までの記憶が戻ったことを知った。
テムは、セナ母に「本当にすまなかった治療費なども全てもつし、何かあれば言ってくれ」といわれたため、セナ母はパク・ハに仕事をくださいと言った。(テムは分かったといい、パク・ハはあの会社で働けることとなった)
その頃、チャン会長はテムに25年前に別れた娘を探していることを話した。(テムに探してくれと頼んだ)
テムは、セナにもその事をはなし、別れた娘の写真を見せると、そこにはパク・ハ実父が写っていたため、驚くのだった(その写真には、当時1歳だった娘パク・ハも写っていた)
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この事実にセナは、驚いた(しかし、その娘の名はパク・ハではなかった)
パク・ハは、テムから仕事をもらったが、セナは再び「なぜココに来ている 私の会社にまできて、何かしたいのか?」と聞くと、パク・ハは「お継母さんとテムさんが決めた人なので、ふたりを交えて話して!でもあなたの会社なので、来たくなった」と話した。
セナはテムに「チャン会長は、そんなに大事な人なのか?」と聞くと、テムは「会長の次に株を持っている人だ」と言った為、セナは私も手伝うと言い出すのだった。
テヨンはパク・ハに写真の裏に写真館の名前があったので、ふたりで訪ねてみようというのだった。
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その時、パク・ハはテヨンとふたりで小学校まで訪ねてみた。
パク・ハは、その時プヨンが朝鮮時代にテヨンに言われたなぞなぞの答えを言いそうになったが、答えは間違いだった。(パク・ハは、寂しくひとり泣くが、そんなパク・ハをテヨンは慰めた)
そんなふたりをセナは見ていた。
また、そこへテムとチャン会長も写真館で聞き、小学校にまでやってきたが、先にきていたセナが止め会わせなかった。(テムは、小学校に聞いてくるというと、セナが聞いたが何もでなかったと嘘をついた)
そんなセナを見る、セナ実母は本当にセナと会えるのが嬉しくそれを態度にも表すのだった。
テムは、セナがチャン会長から好かれているのを見て喜び、「養女になってくれとたのまれたら?」と聞くと、セナは「テムのためなら養女になる」といい喜ばせふたりは抱き合うのだった。
そんなふたりをみたテム父は、ふたりの前に現われセナに「身の程知らずだ すぐに息子と別れろ」といった(テムにも「見合いを断った理由はこれか?すぐ別れろ」といった)
セナはテヨンを呼び出し「私を好きなのか?」と聞くと、テヨンは頷いた。
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セナは、ブレスレットを返すために来たといった。
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しかし、テヨンは「いつか私を好きになるので諦めない」といった。
これを見ていたテムは、セナに謝るが、セナはテムに「親の言いなりなのか?そうでないなら、今すぐ結婚すると親に言えといった。
テムのところにピョ・テスクがやってきてテムに「俺はお前がNYでテヨンと会ったことを確信している お前がNYでカードを使い二人分の食事代を支払っている」と言った為、テムはドキドキするのだった。
そんなテムは、テヨンに「お前がテヨンでないと知っている 俺がそれを明かす」というのだった。
今の状況では、朝鮮時代の頃のことは忘れてしまいそうですね(笑)
こんな状況で、本当にふたつの時代を行き来し、物事が解決できるのか?とちょっと心配になりますね~