セナは、「会長の葬式に呼ぶなんて、酷い」とテムに話したつもりで、振り向くとそこにテヨンがいたため、驚いていると、そこにテムもやってきた。
↓
テヨンは「ひとでなし」とテムを殴った。
テヨンは、テムに「おれはお前が殺人者だと知っている 罪を暴いて償わせてやる」といい去った。
テヨンは、本物のテヨンのところへ行き、祖母を守れなかったことを謝った。
また、テヨンはパク・ハとも会い、セナと実の姉妹だったことを聞き「予想通りだが、驚いた」と話した(そうだと分かっていれば、もっと親しくできただろうと話した)
↓
これにパク・ハは、涙していると、テヨンはそんなパク・ハを抱きしめようとしたが、自分が消え初めているのを初めてみて驚くのだった。
↓
テヨンは、このことを言えず立ち去ろうとすると、変だと感じたパク・ハは、どうしたのか?と聞いたため、テヨンは自分のからだが消えかかっていたということを正直に話した。
テヨンは、この時代にやってきたのは、パク・ハと仲良くするためだけに、やってきたようだというが、パク・ハはヒビン殺害や会長の死についても調べなければというのだった。
テヨンは、部下たちにテムが必ず関係しているはずだといい、物証を探せといった。
そして、必ずこの手でテムを断罪すると話した。
会長の遺言で、全ての財産はテヨンが引き継ぐことになりそうだが、これに納得いかないテムは、何とかテヨンがニセモノだという証拠を探そうとしている時、あの病院でのビデオを見直し、あの時テヨンが指輪を隠そうとしている所を見て、あれはニセモノだと気づくのだった)
テヨンは、次の日の12時にみながもう1度集まったところで、遺言を執行されることになった。
セナの所に警察がやってきて、会長の死について聞きたいことがあるというの・・・
また、その頃テムはテヨンの車に多額の現金と航空チケットを隠していた。(どうやら、テムとセナが企み何とか、テヨンが財産を引き継ぐのをひき止めようとしている)
テヨンは、事件があった日に家の前で交通事故があったので、事故車に搭載されているカメラにもしかすると、家に入っていく人が写っているかもしれないというのだった。
↓
そして、その事故車を見つけ積まれているカメラの映像を見せてもらおうということになった。
そんな時、テヨンの前に警察がやってきて身分詐称、殺人の容疑者として逮捕するといわれた。
刑事はテヨンにニセモノで会長を殺し、お金をせしめ高飛びしようとしているのか!というが、テヨンは知らないといった。(テヨンのアリバイを証言してくれるテムはセナといたといい、証言してくれなかった)
↓
テムは、明日の12時まではテヨンに留置場にいてもらい、遺産や会社などを譲りうけてからテヨンを潰すといった。
あと1時間となり、留置場からでることができないと考えているテヨンの所にパク・ハが面会にやってきた。
↓
そして、刺繍のハンカチについて聞いているとき、テヨンの体が消え始め、テヨンは全て消えた
↓
それを利用して、そのままテヨンは留置場の外に出て遺産相続が行われる場に向かった。
ヨンスルたちが、事故車からもらってきた家の前の映像には、ハッキリとセナがPCを持って家から出てきている姿が写っていた。
↓
これにより、テヨンはテムたちにこれまで横領したお金などを全て戻し、自首しろ、これが最後のチャンスだといった。(こういわれたテムは、セナにあいつを殺すしかないと話すのだった)
パク・ハは、テヨンがまた消えるのではないかと心配している。
テムはセナに、殺すしかないので、おびき寄せろといった。
そして、セナはパク・ハの所に会いに行き、これまでのことを謝った。
↓
しかし、そこへテヨンがパク・ハに届いたメールを見て、セナは勝手に貯水池に来いと返信した。
↓
するとテヨンはゲタ箱の上にあるTシャツを着て来いといった(ペアルックなので)
↓
そこでセナは、パク・ハの携帯を盗み、Tシャツも盗んだ。
↓
パク・ハがすぐに追い掛け、セナが貯水池に行こうとしていることを知ったが、セナに早まるなと止めた。
そうとも知らないテヨンは、つりの道具を準備している。(パク・ハは携帯を探している)
そこへ、チサンが戻り「つりにいかないのか?テヨンが待っている」といったため、パク・ハは「何のことだ?」と考えるのだった。
パク・ハは、セナが持っていた携帯の着信音や、貯水池など何かを企んでいると考え、パク・ハは貯水池に急いだ。
そして、テヨンが危ない目に合いそうなのを知り、パク・ハはテヨンが車に轢かれようとしているのをみて、自分がテヨンの前に飛び出すのだった。
ついにテヨンを再び殺すことにしたようですが、テムも懲りませんね・・・
セナも、これ以上罪を重ねなければいいのだけれど、最後のチャンスも逃したようで、朝鮮時代のように結局は死んじゃうのかしら・・・
ここまできて、どうなるのか、まだ分かりませんね!
↓
テヨンは「ひとでなし」とテムを殴った。
テヨンは、テムに「おれはお前が殺人者だと知っている 罪を暴いて償わせてやる」といい去った。
テヨンは、本物のテヨンのところへ行き、祖母を守れなかったことを謝った。
また、テヨンはパク・ハとも会い、セナと実の姉妹だったことを聞き「予想通りだが、驚いた」と話した(そうだと分かっていれば、もっと親しくできただろうと話した)
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これにパク・ハは、涙していると、テヨンはそんなパク・ハを抱きしめようとしたが、自分が消え初めているのを初めてみて驚くのだった。
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テヨンは、このことを言えず立ち去ろうとすると、変だと感じたパク・ハは、どうしたのか?と聞いたため、テヨンは自分のからだが消えかかっていたということを正直に話した。
テヨンは、この時代にやってきたのは、パク・ハと仲良くするためだけに、やってきたようだというが、パク・ハはヒビン殺害や会長の死についても調べなければというのだった。
テヨンは、部下たちにテムが必ず関係しているはずだといい、物証を探せといった。
そして、必ずこの手でテムを断罪すると話した。
会長の遺言で、全ての財産はテヨンが引き継ぐことになりそうだが、これに納得いかないテムは、何とかテヨンがニセモノだという証拠を探そうとしている時、あの病院でのビデオを見直し、あの時テヨンが指輪を隠そうとしている所を見て、あれはニセモノだと気づくのだった)
テヨンは、次の日の12時にみながもう1度集まったところで、遺言を執行されることになった。
セナの所に警察がやってきて、会長の死について聞きたいことがあるというの・・・
また、その頃テムはテヨンの車に多額の現金と航空チケットを隠していた。(どうやら、テムとセナが企み何とか、テヨンが財産を引き継ぐのをひき止めようとしている)
テヨンは、事件があった日に家の前で交通事故があったので、事故車に搭載されているカメラにもしかすると、家に入っていく人が写っているかもしれないというのだった。
↓
そして、その事故車を見つけ積まれているカメラの映像を見せてもらおうということになった。
そんな時、テヨンの前に警察がやってきて身分詐称、殺人の容疑者として逮捕するといわれた。
刑事はテヨンにニセモノで会長を殺し、お金をせしめ高飛びしようとしているのか!というが、テヨンは知らないといった。(テヨンのアリバイを証言してくれるテムはセナといたといい、証言してくれなかった)
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テムは、明日の12時まではテヨンに留置場にいてもらい、遺産や会社などを譲りうけてからテヨンを潰すといった。
あと1時間となり、留置場からでることができないと考えているテヨンの所にパク・ハが面会にやってきた。
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そして、刺繍のハンカチについて聞いているとき、テヨンの体が消え始め、テヨンは全て消えた
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それを利用して、そのままテヨンは留置場の外に出て遺産相続が行われる場に向かった。
ヨンスルたちが、事故車からもらってきた家の前の映像には、ハッキリとセナがPCを持って家から出てきている姿が写っていた。
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これにより、テヨンはテムたちにこれまで横領したお金などを全て戻し、自首しろ、これが最後のチャンスだといった。(こういわれたテムは、セナにあいつを殺すしかないと話すのだった)
パク・ハは、テヨンがまた消えるのではないかと心配している。
テムはセナに、殺すしかないので、おびき寄せろといった。
そして、セナはパク・ハの所に会いに行き、これまでのことを謝った。
↓
しかし、そこへテヨンがパク・ハに届いたメールを見て、セナは勝手に貯水池に来いと返信した。
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するとテヨンはゲタ箱の上にあるTシャツを着て来いといった(ペアルックなので)
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そこでセナは、パク・ハの携帯を盗み、Tシャツも盗んだ。
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パク・ハがすぐに追い掛け、セナが貯水池に行こうとしていることを知ったが、セナに早まるなと止めた。
そうとも知らないテヨンは、つりの道具を準備している。(パク・ハは携帯を探している)
そこへ、チサンが戻り「つりにいかないのか?テヨンが待っている」といったため、パク・ハは「何のことだ?」と考えるのだった。
パク・ハは、セナが持っていた携帯の着信音や、貯水池など何かを企んでいると考え、パク・ハは貯水池に急いだ。
そして、テヨンが危ない目に合いそうなのを知り、パク・ハはテヨンが車に轢かれようとしているのをみて、自分がテヨンの前に飛び出すのだった。
ついにテヨンを再び殺すことにしたようですが、テムも懲りませんね・・・
セナも、これ以上罪を重ねなければいいのだけれど、最後のチャンスも逃したようで、朝鮮時代のように結局は死んじゃうのかしら・・・
ここまできて、どうなるのか、まだ分かりませんね!
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