世子は、パク・ハを見て、パク・ハはブヨンだった(ブヨンは、ヒビンの妹で、何か懐かしく思うのだった。パク・ハは、自分の朝鮮時代にいたことを知り、喜んだ)
セナは、チャン会長と会い、あくまでも娘のように振舞った(しかし、チャン会長は気づいている)
そんなセナは、パク・ハから全てを奪ってやろうと考えている。
テヨンはパク・ハとふたりで花火に行こうといい、チサンたちを早く寝かせた。(ふたりで花火をみていると、テヨンの身体が時々消え、朝鮮時代に戻る時間が迫っているのを教えていた)
チャン会長は、セナたちが自分を騙しているのはインジェの行方を知っているからだと考えている。
世子は、朝鮮時代にヒビンがブヨンの顔を傷つけたという噂があり、それが本当ならあちらでは、本当の姉妹だったのに、こちらでは義理の姉妹になった理由があるのだろうというのだった。
テヨンは、ヒビンは干し柿によって毒殺され、その真相を確かめる途中にここにやってきた。しかし、それがなぜヒビンの家ではなく、パク・ハの家なのか間違いなくパク・ハが何かを握っているというのだった。
そんなパク・ハは、チャン会長がソウルにいる間、秘書をやることになった。
セナはチャン会長と約束をしていた待ち合わせ場所にテムと行くと、そこにチャン会長がパク・ハたちと一緒にいたため、驚きチャン会長がパク・ハが娘だと気づいたらどうしようと悩むのだった。(セナはテムに早く、テヨンを何とかしろと言ったのに!と怒った)
セナは、チャン会長の所へ行き、「こうやって母さんに会えたのもテムさんのおかげです。なので何かテムさんにしてあげてはどうか?明日の会議で、テムさんを取締役に推して欲しい」と言った。
↓
これを聞き、チャン会長は「分かった」というの・・・
(このことをセナはテムに話、ふたりは喜んだ)
そんな時、セナがチャン会長と会い、再びテムを推してくれと頼み、チャン会長を母さんと呼んでいるのを、会長に呼ばれやってきたパク・ハは見て呆れるのだった。
↓
パク・ハは、セナに「本当の母さんが、あなたの食事を徹夜で作っているというのに、他人を母さんと呼び、何かを得ようとするなんて!心の傷は癒えないのよ!あなたが恥ずかしいと思うなら、私が母さんをもらうわよ!」というのだった。(この時パク・ハは、セナに水を浴びせられた)
チャン会長は、パク・ハにホームショッピングの会議での委任状を出してくれと頼んだ。
そして、会議が始まり、テヨンとテムのどちらを取り締まり役にするのか評決がとられ4対4となっている時に、チャン会長の委任状が届き、テヨンに一票が投じられ、テヨンが取り締まり役と決まった。
チャン会長は、セナに「テムが推されなくて残念か?」と聞くと、セナは「どうして気が変わったのか?」と聞いた。
↓
すると会長は「私を騙した あなたはイェジンではない これで分かったでしょ だから出て行って!」といった。(これにより、テムは父にも怒られるのだった)
パク・ハは、テヨンが取り締まり役までやることになり、心配しているが、テヨンは大丈夫だというの・・・(しかし、テヨンは消えつつあり、パク・ハはとても悲しいの・・・)
チサンたちは、テムがどうしてシカゴにいたのかというのを、調べている時にピョ常務と出くわし、驚いた(そして、その時テヨンたちがニセモノだという事は知っているといい、シカゴに本物のテヨンが意識なくいることを知った時にニセモノだと知ったと話した)
↓
ただ、テムをけん制するためにもテムの企てを阻止するためにも私たちは手を組む必要があると話した。
↓
そして、ピョ常務は、本物のテヨンが韓国にやってくることを教えた。(テムが、シカゴに行ったのは、本物のテヨンを韓国に連れてくることだったと話した)
テムは、テヨンを病院に移した。
そして、父に緊急取締り会を開き、代表解任案を案件にしてくれと頼んだ。
テヨンがパク・ハとデートの約束をしている時に、テヨンに緊急役員会の連絡が入り、テヨンはすぐに向かった。
パク・ハは、約束の時間にテヨンが現われないため、もしかするとテヨンは消えてしまったのではないかと心配している。
その頃、テヨンたちは、帰国した本物テヨンを移しどこかに隠そうとしている。
また同じ頃、テムは撮影隊を連れ、本物テヨンが入院している所へ向かっていた。
そして、部屋に入るとテムは、取締りとなったテヨンはニセモノでここで眠っているテヨンが本物のテヨンだと紹介し、テヨン祖母たちを驚かせた。
テムは、テヨンは一生意識が戻らないだろうと紹介していると、後のベッドで眠っているテヨンがむっくりと起き上がり、「テム兄さん」と話した為テムは驚くのだった。
セナがニセモノだと分かってしまいましたが、この先どうするのでしょうか・・・
テムも、まんまとテヨンたちにしてやられましたが、この先テヨンにNYのことを明かされることになり、どう言い訳するのでしょうか、ちょっと面白くなってきました。
セナは、チャン会長と会い、あくまでも娘のように振舞った(しかし、チャン会長は気づいている)
そんなセナは、パク・ハから全てを奪ってやろうと考えている。
テヨンはパク・ハとふたりで花火に行こうといい、チサンたちを早く寝かせた。(ふたりで花火をみていると、テヨンの身体が時々消え、朝鮮時代に戻る時間が迫っているのを教えていた)
チャン会長は、セナたちが自分を騙しているのはインジェの行方を知っているからだと考えている。
世子は、朝鮮時代にヒビンがブヨンの顔を傷つけたという噂があり、それが本当ならあちらでは、本当の姉妹だったのに、こちらでは義理の姉妹になった理由があるのだろうというのだった。
テヨンは、ヒビンは干し柿によって毒殺され、その真相を確かめる途中にここにやってきた。しかし、それがなぜヒビンの家ではなく、パク・ハの家なのか間違いなくパク・ハが何かを握っているというのだった。
そんなパク・ハは、チャン会長がソウルにいる間、秘書をやることになった。
セナはチャン会長と約束をしていた待ち合わせ場所にテムと行くと、そこにチャン会長がパク・ハたちと一緒にいたため、驚きチャン会長がパク・ハが娘だと気づいたらどうしようと悩むのだった。(セナはテムに早く、テヨンを何とかしろと言ったのに!と怒った)
セナは、チャン会長の所へ行き、「こうやって母さんに会えたのもテムさんのおかげです。なので何かテムさんにしてあげてはどうか?明日の会議で、テムさんを取締役に推して欲しい」と言った。
↓
これを聞き、チャン会長は「分かった」というの・・・
(このことをセナはテムに話、ふたりは喜んだ)
そんな時、セナがチャン会長と会い、再びテムを推してくれと頼み、チャン会長を母さんと呼んでいるのを、会長に呼ばれやってきたパク・ハは見て呆れるのだった。
↓
パク・ハは、セナに「本当の母さんが、あなたの食事を徹夜で作っているというのに、他人を母さんと呼び、何かを得ようとするなんて!心の傷は癒えないのよ!あなたが恥ずかしいと思うなら、私が母さんをもらうわよ!」というのだった。(この時パク・ハは、セナに水を浴びせられた)
チャン会長は、パク・ハにホームショッピングの会議での委任状を出してくれと頼んだ。
そして、会議が始まり、テヨンとテムのどちらを取り締まり役にするのか評決がとられ4対4となっている時に、チャン会長の委任状が届き、テヨンに一票が投じられ、テヨンが取り締まり役と決まった。
チャン会長は、セナに「テムが推されなくて残念か?」と聞くと、セナは「どうして気が変わったのか?」と聞いた。
↓
すると会長は「私を騙した あなたはイェジンではない これで分かったでしょ だから出て行って!」といった。(これにより、テムは父にも怒られるのだった)
パク・ハは、テヨンが取り締まり役までやることになり、心配しているが、テヨンは大丈夫だというの・・・(しかし、テヨンは消えつつあり、パク・ハはとても悲しいの・・・)
チサンたちは、テムがどうしてシカゴにいたのかというのを、調べている時にピョ常務と出くわし、驚いた(そして、その時テヨンたちがニセモノだという事は知っているといい、シカゴに本物のテヨンが意識なくいることを知った時にニセモノだと知ったと話した)
↓
ただ、テムをけん制するためにもテムの企てを阻止するためにも私たちは手を組む必要があると話した。
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そして、ピョ常務は、本物のテヨンが韓国にやってくることを教えた。(テムが、シカゴに行ったのは、本物のテヨンを韓国に連れてくることだったと話した)
テムは、テヨンを病院に移した。
そして、父に緊急取締り会を開き、代表解任案を案件にしてくれと頼んだ。
テヨンがパク・ハとデートの約束をしている時に、テヨンに緊急役員会の連絡が入り、テヨンはすぐに向かった。
パク・ハは、約束の時間にテヨンが現われないため、もしかするとテヨンは消えてしまったのではないかと心配している。
その頃、テヨンたちは、帰国した本物テヨンを移しどこかに隠そうとしている。
また同じ頃、テムは撮影隊を連れ、本物テヨンが入院している所へ向かっていた。
そして、部屋に入るとテムは、取締りとなったテヨンはニセモノでここで眠っているテヨンが本物のテヨンだと紹介し、テヨン祖母たちを驚かせた。
テムは、テヨンは一生意識が戻らないだろうと紹介していると、後のベッドで眠っているテヨンがむっくりと起き上がり、「テム兄さん」と話した為テムは驚くのだった。
セナがニセモノだと分かってしまいましたが、この先どうするのでしょうか・・・
テムも、まんまとテヨンたちにしてやられましたが、この先テヨンにNYのことを明かされることになり、どう言い訳するのでしょうか、ちょっと面白くなってきました。
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