セナは「テヨンさんを好きになりました」とテヨンに嘘をついた(そして、拾ったハンカチをテヨンに渡した)
その時セナは、パク・ハがやってくるのを見て、ワザとテヨンに抱きついた。
↓
それを見せられたパク・ハは、その場から去った。(パク・ハは、ひとり淋しく気を紛らわすのだった)
テヨンとセナは南山タワーに上った。
パク・ハは、ひとりでバスケをして気を紛らわしていると、そこへチサンたちがやって来たため、みなでバスケをしようと誘い、教えた。
パク・ハのことが少し気になるテヨンは、セナに突然帰るといい、セナをその場に置き去りにし帰った。
テヨンは、チサンたちは何処にいるのか?と聞くのだった。(そして、バスケをやっている所にやってきた)
スンヨルは、パク・ハとチームになりたいが、テヨンがスンヨルとチームになりたいなどといいだした為、スンヨルはズルをして、パク・ハとチームになり勝負した。
その罰ゲームは、勝ったチームが負けたチームにいうことを聞いてもらえることになり、パク・ハは、テヨンに一発殴らせてといい、テヨンを殴った。
みんなパク・ハの為に誕生日のお祝いをし手作りケーキを渡した。
みなはテヨンにプレゼントは?と聞くが、テヨンは自分が買った髪飾りをパク・ハに渡す事は無かった。
セナは、ピョ常務ニ「ピョ常務の下で働きたいので、会長を説得して欲しい」と頼んだ。
そんな時、セナはパク・ハを見つけると、「魚屋のママのことをバラしたでしょ!あなたは超えてはいけない一線を越えた。あなたの物は、全て奪ってやる」というのだった(パク・ハは、残念ながらバラしたのは私ではないというが・・・)
テム父は、そんなセナに今日中に辞表を出せといった。
テム父は、ただ座っているだけのテヨに対して不満の声が上がっているというと、祖母は「それなら、テヨンに実力を見せてもらおう」といい、商品開発をするものについてのプレゼンをするようにいった。
↓
そこで、セナもテヨンのチームに入り商品開発する品物を考えていたと紹介するのだった。
テヨンは、テムとスカッシュするというので、セナは付き合うがテヨンに乗り換えたことを知らないテムは、セナにあんな奴と会うなというのだった。
チサンたちは、初給料が出たのでパク・ハに礼として食事を奢るといい、それぞれの家族に買った品物と家族について話してくれ、それを聞いたパク・ハは涙するのだった。
パク・ハは、みんなの気持ちを聞き、本当にみなが朝鮮時代に帰りたいのだということを始めて知ったように思えるのだった。
またその時、テヨンは「この世界にはヒビンを探しに来て見つけ、ヒビンと結婚すればmとの世界に戻れると信じている」と話すのだった(そして、そのヒビンがセナだということも聞いた)
テヨンは、あの日以来そっけないパク・ハに「どうして自分を避ける?」と聞くが、パク・ハは「別に」といい、何事もなかったかのように振舞うのだった。
テム父はセナが住んでいたオフィステルから、荷物を引き上げさせた(セナは仕方なく、実家に戻った)
↓
セナが実家に帰ろうとしている所へテムがやってきて、父と話すというが、セナな何ができるというの!といい実家に戻った。
パク・ハは、テヨンたちがセナとバーベキューをすると聞き、ムッとしてひとり自転車を借り出かけた。
テヨンは、パク・ハがいないと聞き、パク・ハを追いかけ「どうして怒っている?これをやる」と、パク・ハの誕生日の為に買ったプレゼントを渡すが、パク・ハは「いらない」と言った。
テヨンは、なぜかパク・ハが気になり、追ってしまうというが、パク・ハは頼んでいないといい、テヨンも怒って帰った。
テヨンが去ったあと、パク・ハはやはりテヨンのことを考え、テヨンがこの世にヒビンを探しにやってきたのだとしても、私はあなたのことが好きだと間違ってメールを送って仕舞い、後悔するのだった。
なんだろうか・・・
セナは、パク・ハが自分が欲しいものを沢山持っていると思っているの?(じゃなきゃ、あなたの物を全て奪うなんていってるけど・・・)
パク・ハが持ってるものなんてテヨンくらいでしょうに・・・
しかし、テヨンの気持ちもかなり揺らいでいるからね~
いったいどうなるのでしょうか?
その時セナは、パク・ハがやってくるのを見て、ワザとテヨンに抱きついた。
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それを見せられたパク・ハは、その場から去った。(パク・ハは、ひとり淋しく気を紛らわすのだった)
テヨンとセナは南山タワーに上った。
パク・ハは、ひとりでバスケをして気を紛らわしていると、そこへチサンたちがやって来たため、みなでバスケをしようと誘い、教えた。
パク・ハのことが少し気になるテヨンは、セナに突然帰るといい、セナをその場に置き去りにし帰った。
テヨンは、チサンたちは何処にいるのか?と聞くのだった。(そして、バスケをやっている所にやってきた)
スンヨルは、パク・ハとチームになりたいが、テヨンがスンヨルとチームになりたいなどといいだした為、スンヨルはズルをして、パク・ハとチームになり勝負した。
その罰ゲームは、勝ったチームが負けたチームにいうことを聞いてもらえることになり、パク・ハは、テヨンに一発殴らせてといい、テヨンを殴った。
みんなパク・ハの為に誕生日のお祝いをし手作りケーキを渡した。
みなはテヨンにプレゼントは?と聞くが、テヨンは自分が買った髪飾りをパク・ハに渡す事は無かった。
セナは、ピョ常務ニ「ピョ常務の下で働きたいので、会長を説得して欲しい」と頼んだ。
そんな時、セナはパク・ハを見つけると、「魚屋のママのことをバラしたでしょ!あなたは超えてはいけない一線を越えた。あなたの物は、全て奪ってやる」というのだった(パク・ハは、残念ながらバラしたのは私ではないというが・・・)
テム父は、そんなセナに今日中に辞表を出せといった。
テム父は、ただ座っているだけのテヨに対して不満の声が上がっているというと、祖母は「それなら、テヨンに実力を見せてもらおう」といい、商品開発をするものについてのプレゼンをするようにいった。
↓
そこで、セナもテヨンのチームに入り商品開発する品物を考えていたと紹介するのだった。
テヨンは、テムとスカッシュするというので、セナは付き合うがテヨンに乗り換えたことを知らないテムは、セナにあんな奴と会うなというのだった。
チサンたちは、初給料が出たのでパク・ハに礼として食事を奢るといい、それぞれの家族に買った品物と家族について話してくれ、それを聞いたパク・ハは涙するのだった。
パク・ハは、みんなの気持ちを聞き、本当にみなが朝鮮時代に帰りたいのだということを始めて知ったように思えるのだった。
またその時、テヨンは「この世界にはヒビンを探しに来て見つけ、ヒビンと結婚すればmとの世界に戻れると信じている」と話すのだった(そして、そのヒビンがセナだということも聞いた)
テヨンは、あの日以来そっけないパク・ハに「どうして自分を避ける?」と聞くが、パク・ハは「別に」といい、何事もなかったかのように振舞うのだった。
テム父はセナが住んでいたオフィステルから、荷物を引き上げさせた(セナは仕方なく、実家に戻った)
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セナが実家に帰ろうとしている所へテムがやってきて、父と話すというが、セナな何ができるというの!といい実家に戻った。
パク・ハは、テヨンたちがセナとバーベキューをすると聞き、ムッとしてひとり自転車を借り出かけた。
テヨンは、パク・ハがいないと聞き、パク・ハを追いかけ「どうして怒っている?これをやる」と、パク・ハの誕生日の為に買ったプレゼントを渡すが、パク・ハは「いらない」と言った。
テヨンは、なぜかパク・ハが気になり、追ってしまうというが、パク・ハは頼んでいないといい、テヨンも怒って帰った。
テヨンが去ったあと、パク・ハはやはりテヨンのことを考え、テヨンがこの世にヒビンを探しにやってきたのだとしても、私はあなたのことが好きだと間違ってメールを送って仕舞い、後悔するのだった。
なんだろうか・・・
セナは、パク・ハが自分が欲しいものを沢山持っていると思っているの?(じゃなきゃ、あなたの物を全て奪うなんていってるけど・・・)
パク・ハが持ってるものなんてテヨンくらいでしょうに・・・
しかし、テヨンの気持ちもかなり揺らいでいるからね~
いったいどうなるのでしょうか?
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