世子たちは、パク・ハをテムの手から救い出そうと、色々考えている。
その頃、セナはチャン会長に呼ばれていた。
会長はセナに「娘が見つかった しかし、インジェではなく、私にはふたり娘がいるいて、インジェには姉さんがいる。それがあなただ」というのだった。(私は、あなたの実母なのよといった)
↓
チャン会長は、セナに「あなたを生んですぐマノクさんに預けたので、あなたは記憶がないの・・・ごめんなさい 酷い母でしょ」と言った。
↓
これを聞いたセナは少し整理させてくれといい、テムに電話し、「パク・ハは本当の娘ではなかったので、すぐに解放してあげて」と良心の呵責からか嘘をついた。
そんな電話を受けているテムのところに、テヨンがやってきた。
そして、テムはテヨンに「携帯を持ってきたか?」と聞くと、テヨンはテムに携帯を渡した。
↓
テヨンがテムに「パク・ハはどこだ?」と言うと、テムは鍵を見せワザと落とし、「頭を下げて拾え」といい、拾わせるとそこへ男たちがやってきて、テヨンを背後から殴った。
セナは、実母の前で跪き、「知りたくなかった 私が浅はかだった」と謝ると、実母もセナが嘘をついたのは、自分のせいだと思えて、胸が痛かったといった。
テヨンは、ヨンスルのおかげでひとり逃げ出し、パク・ハの救出に向かい、パク・ハを助けた。
↓
そしてテヨンは、これからパク・ハの母を探そうというが、テムは写真を見せないだろうから、新聞に私が持っている写真を載せ、母が名乗り出ることを待とうということになった。
セナは、テムに自分が会長の実娘だったと話すと、テムは「パク・ハとは種違いの妹なのか?」と聞くが、セナは嫌らしく、そうだとはいわないの・・・(自分は香港に行き、パク・ハは今迄通り暮せばいいというのだった)
そんな時、会長がマノクにお礼を言う為に会いにいくと聞いたセナは、今家に飾ってあるパク・ハの写真などをすべて隠すのだった。
そして、マノクの家にやってきたチャン会長は、セナと共に食事をしようとするが、マノクがセナと離れがたいと涙したため、チャン会長も辛かった。
テヨンは、パク・ハに携帯にあったテヨンとテムの写真を見せた!
↓
写真には、ふたりの他にNYでバイトをしているパク・ハの姿もあった。(パク・ハに、似顔絵を描いてあげたときに、ふたりは見せにやってきたらしかった(しかし、テヨンはこの写真で脅すのはやめたというの・・・)
↓
そこで、ふたりは組んでテムを呼び出し、テヨンがパク・ハを紹介するという形をとった。
テヨンは、テムにパク・ハとはNYで会っていたといった。(これを聞いたテムは、テヨンがNYでの事を思いだすのではないかとドキドキしている)
↓
テムは、テヨンの部屋へ行き、PCを盗もうとしたが、そこへテヨンがやってきたため盗めなかった。
テヨンは、パク・ハからセナがチャン会長の実の娘だと聞き、驚いた。
↓
テヨンは朝鮮時代は、ふたりが実の姉妹だったのに、おかしいと思っていたといい、セナがチャン会長の娘なら、お前たちは本当の姉妹かもしれないぞと話した。(パク・ハは「まさか・・・」というが)
テムは、セナにテヨンのパソコンを手にいれろというの・・・(そのPCにはセナが、俺のスパイだという証拠が入っていると嘘をついた)
↓
俺がテヨンを誘きだすので、お前がテヨンの部屋にあるPCを盗みだせといった。
↓
セナは、会長の家へ忍び入り、テヨンの部屋からPCを盗もうとし、PCを開いて見ると、そこにはテヨンとテムが写った写真があったため、驚いた。
↓
そこへ、たまたま会長がやってきて「どうして黙って人の部屋に入った?今見ていたのは、テヨンとテムの写真でしょ!見せなさい!!」というが、セナはそんな会長を振り切り、帰ろうとしたが、その時会長ともめ、会長は階段から落ちた(その時、セナは自宅の鍵を落としてしまった)
↓
会長は、頭を打ち怪我をし倒れているが、セナはそのまま逃げた。
↓
この事をセナはテムに話すと、テムは「俺が守る」とセナにいうのだった。
テヨンが帰宅すると祖母が倒れていたため、すぐに病院へ運ぶが、祖母は亡くなった。
テムはこの知らせを受け、セナに「今日、香港へ行く予定だったろ?すぐに行け、そして俺が良いというまで、韓国へ戻ってくるな」と言った。
テヨンは、一旦家に戻ると、そこに鍵が落ちているのを見つけ、自分の部屋からPCが無くなっているのを知った。
パク・ハは、セナとチャン会長を空港まで送るが、テヨンに言われた「実の姉妹かもしれない」という言葉を思い出し、急いでチャン会長を探しに空港に戻った。
↓
そして、パク・ハは会長に「この写真に見覚えはありますか?」と聞くと、会長は「あなたがインジェなの?」といい、涙しパク・ハも涙した。
そんなふたりを見たセナは、テムに電話し「パク・ハのことがバレたので、香港へは行けない」と伝え、マンションに戻った。
セナは、チャン会長にもパク・ハの事を隠していて、合わせる顔がないので、韓国に残るとメールした。
マンションの部屋で、待っていたセナは、やって来たテムに「葬式に呼ぶなんて酷すぎる あなたは祖母の霊前で、心苦しくないのか?」といい、振り向くと、そこにはテムではなく、テヨンがいたためセナは驚いた。
↓
するとすぐにそこに、テムもやってきたためテヨンはテムに「ひとでなし!!」といい、殴るのだった。
ひぇ~~~!セナはついに殺人まで犯してしまったよ~~(恐)
そして、そのことをテヨンも知ってしまったわ・・・
テヨンは、この場をどうやって乗り越えるのよ?(まさか、このふたりに殺されたら話も終っちゃうからそれは無いと思うけどね・・・)
その頃、セナはチャン会長に呼ばれていた。
会長はセナに「娘が見つかった しかし、インジェではなく、私にはふたり娘がいるいて、インジェには姉さんがいる。それがあなただ」というのだった。(私は、あなたの実母なのよといった)
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チャン会長は、セナに「あなたを生んですぐマノクさんに預けたので、あなたは記憶がないの・・・ごめんなさい 酷い母でしょ」と言った。
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これを聞いたセナは少し整理させてくれといい、テムに電話し、「パク・ハは本当の娘ではなかったので、すぐに解放してあげて」と良心の呵責からか嘘をついた。
そんな電話を受けているテムのところに、テヨンがやってきた。
そして、テムはテヨンに「携帯を持ってきたか?」と聞くと、テヨンはテムに携帯を渡した。
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テヨンがテムに「パク・ハはどこだ?」と言うと、テムは鍵を見せワザと落とし、「頭を下げて拾え」といい、拾わせるとそこへ男たちがやってきて、テヨンを背後から殴った。
セナは、実母の前で跪き、「知りたくなかった 私が浅はかだった」と謝ると、実母もセナが嘘をついたのは、自分のせいだと思えて、胸が痛かったといった。
テヨンは、ヨンスルのおかげでひとり逃げ出し、パク・ハの救出に向かい、パク・ハを助けた。
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そしてテヨンは、これからパク・ハの母を探そうというが、テムは写真を見せないだろうから、新聞に私が持っている写真を載せ、母が名乗り出ることを待とうということになった。
セナは、テムに自分が会長の実娘だったと話すと、テムは「パク・ハとは種違いの妹なのか?」と聞くが、セナは嫌らしく、そうだとはいわないの・・・(自分は香港に行き、パク・ハは今迄通り暮せばいいというのだった)
そんな時、会長がマノクにお礼を言う為に会いにいくと聞いたセナは、今家に飾ってあるパク・ハの写真などをすべて隠すのだった。
そして、マノクの家にやってきたチャン会長は、セナと共に食事をしようとするが、マノクがセナと離れがたいと涙したため、チャン会長も辛かった。
テヨンは、パク・ハに携帯にあったテヨンとテムの写真を見せた!
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写真には、ふたりの他にNYでバイトをしているパク・ハの姿もあった。(パク・ハに、似顔絵を描いてあげたときに、ふたりは見せにやってきたらしかった(しかし、テヨンはこの写真で脅すのはやめたというの・・・)
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そこで、ふたりは組んでテムを呼び出し、テヨンがパク・ハを紹介するという形をとった。
テヨンは、テムにパク・ハとはNYで会っていたといった。(これを聞いたテムは、テヨンがNYでの事を思いだすのではないかとドキドキしている)
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テムは、テヨンの部屋へ行き、PCを盗もうとしたが、そこへテヨンがやってきたため盗めなかった。
テヨンは、パク・ハからセナがチャン会長の実の娘だと聞き、驚いた。
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テヨンは朝鮮時代は、ふたりが実の姉妹だったのに、おかしいと思っていたといい、セナがチャン会長の娘なら、お前たちは本当の姉妹かもしれないぞと話した。(パク・ハは「まさか・・・」というが)
テムは、セナにテヨンのパソコンを手にいれろというの・・・(そのPCにはセナが、俺のスパイだという証拠が入っていると嘘をついた)
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俺がテヨンを誘きだすので、お前がテヨンの部屋にあるPCを盗みだせといった。
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セナは、会長の家へ忍び入り、テヨンの部屋からPCを盗もうとし、PCを開いて見ると、そこにはテヨンとテムが写った写真があったため、驚いた。
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そこへ、たまたま会長がやってきて「どうして黙って人の部屋に入った?今見ていたのは、テヨンとテムの写真でしょ!見せなさい!!」というが、セナはそんな会長を振り切り、帰ろうとしたが、その時会長ともめ、会長は階段から落ちた(その時、セナは自宅の鍵を落としてしまった)
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会長は、頭を打ち怪我をし倒れているが、セナはそのまま逃げた。
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この事をセナはテムに話すと、テムは「俺が守る」とセナにいうのだった。
テヨンが帰宅すると祖母が倒れていたため、すぐに病院へ運ぶが、祖母は亡くなった。
テムはこの知らせを受け、セナに「今日、香港へ行く予定だったろ?すぐに行け、そして俺が良いというまで、韓国へ戻ってくるな」と言った。
テヨンは、一旦家に戻ると、そこに鍵が落ちているのを見つけ、自分の部屋からPCが無くなっているのを知った。
パク・ハは、セナとチャン会長を空港まで送るが、テヨンに言われた「実の姉妹かもしれない」という言葉を思い出し、急いでチャン会長を探しに空港に戻った。
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そして、パク・ハは会長に「この写真に見覚えはありますか?」と聞くと、会長は「あなたがインジェなの?」といい、涙しパク・ハも涙した。
そんなふたりを見たセナは、テムに電話し「パク・ハのことがバレたので、香港へは行けない」と伝え、マンションに戻った。
セナは、チャン会長にもパク・ハの事を隠していて、合わせる顔がないので、韓国に残るとメールした。
マンションの部屋で、待っていたセナは、やって来たテムに「葬式に呼ぶなんて酷すぎる あなたは祖母の霊前で、心苦しくないのか?」といい、振り向くと、そこにはテムではなく、テヨンがいたためセナは驚いた。
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するとすぐにそこに、テムもやってきたためテヨンはテムに「ひとでなし!!」といい、殴るのだった。
ひぇ~~~!セナはついに殺人まで犯してしまったよ~~(恐)
そして、そのことをテヨンも知ってしまったわ・・・
テヨンは、この場をどうやって乗り越えるのよ?(まさか、このふたりに殺されたら話も終っちゃうからそれは無いと思うけどね・・・)
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