韓ドラの箱

ひまひまが見たドラマのレビューなどをまとめています。

君はどの星からきたの 1

2007-11-01 10:44:32 | か行
スンヒは監督をしていて、何かの賞をもらうほどだった。
その賞の受賞パーティの席で、スンヒは幼なじみのジョンフンの友人ヘスに一目惚れし、ふたりは付き合うことになった。

ふたりの付き合いはスンヒにとってとても心地よいもので、スンヒはこれが永遠に続くと思っていた。
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しかし、そんなふたりの別れが突然やってきて、別れる事になったらしい・・・(ヘスは死んだのか?)
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スンヒはそんなヘスを忘れられず、3年もの間ダラダラとした生活を送っていた。

そんなスンヒを見かねた友人ジョンフンはスンヒにMVの仕事を頼むのだった。

スンヒはヘスと決別する為に旅に出た。
そしてその旅先でスンヒはヘスにそっくりな娘ポクシルに出会った。
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スンヒは思わず追いかけ付けて行った。
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しかし、あまりに田舎だった為にスンヒは帰れなくなった。

宿屋を探して歩くがそういうものはなく、どうしようと思っている時にポクシルは「うちの民宿に泊まりませんか?」と言うのだった。
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しかし、この民宿というのが大嘘でお金儲けのためにポクシルが付いたウソだった。
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その為に、スンヒは田舎の家でやっかいになることになった。(部屋は物置のようで、料理も食べる物がないといった始末だった)
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スンヒが食べられないでいるのを見たポクシル母は体調が悪い時は汗をかくのが一番といい、やたら部屋の温度を上げるため寝ることもままならないのだった。


しかし周りの景色はよく、ここぞとばかりにスンヒはロケハンするのだった。
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その結果スンヒは迷子になり、その日もバスがなく帰れないのだった。

ポクシルには父代わりのような学校の先生がいて、先生はポクシルからスンヒが自分を誘惑している事を聞き、スンヒに一言言ってやろうとしている時にバスがやってきてスンヒはソウルに帰ることになった。


ポクシル母は重病らしいのだけれど、大きな病院で治療を受けさせるお金も無く連れて行けない状態だった。


そんなときに、村にMVの撮影隊がやってきたが、その中にスンヒが監督としていることをポクシルは知るのだった。(撮影隊の中のジョンフンやミヒョンはヘスとソックリなポクシルを見てみなが驚くのだった)

この最初の恋人ヘスと何故別れたかが、このドラマのキーポイントなのでしょうがそれが分からない為にスンヒのヘスへの思い入れがなかなか伝わってこない為にただ単にポクシルが似ているから・・・という理由で好きになっていくのがいまひとつ説得にかけるような気がします。しかし、まあ1回目の掴みはこんなものかな・・・

君はどの星からきたの 2

2007-11-01 10:42:47 | か行
ポクシルはスンヒが監督だと知り驚き、学校の校長も驚くのだった。

ミヒョンはポクシルがヘスに似ている為、気になり「ここの出身か?」と聞いた。


スンヒはポクシル母がポクシルを捜しているのを聞き、車で市場までポクシルを迎えに行こうとするが、車の運転が怖いようで行けないの・・・(どうやら、婚約者ヘスは車の事故で亡くしたのね・・・)
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運転できないスンヒの変わりにジョンフンがポクシルを迎えに行く事になった。(どうやら、ジョンフンもヘスの事が好きだったらしいがヘスはスンヒと婚約したらしかった・・・)
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このジョンフンもヘスに似ているポクシルが気になるようで、ポクシルが母の手術代の為にアルバイトをしたがっているのを知り、ソウルにきたら仕事を紹介すると言うのだった。
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ポクシルはお金の為に1ヶ月だけソウルに行き、バイトしに行く事にした。
そして、ポクシルはソウルに出てきたが、友人の所に同居することになるが友人がそこへ男友達を誘いいれる為にポクシルは外で待つというちょっと辛い状況にあった。



スンヒとヘスはヘスの母から結婚を反対されていたが、ふたりはそれでも結婚しようとスンヒが車の中で運転中にプロポーズして指輪を渡した時に事故に合いヘスは亡くなってしまったのだった。(ちょーっと待った!このシチュエーションはどうなの?何故にこれを運転中にしなければならないの?あまりにも無理がないか?車を脇に止めてから指輪は渡せなかったのかーーーー!)(笑)


ポクシルは何とかスンヒのところで雇ってもらえる事になった。

そんなポクシルは友人宅に帰るのに気が進まず、仕事場で泊まる事にした。
すると、そこにスンヒが携帯を忘れていっており、ポクシルはその携帯を黙って借りて田舎の母に電話した。
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電話の途中でスンヒが携帯を取りに戻り、ポクシルに通話代の代わりに食事をおごるころになり、ふたりで食事する事になった。
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しかし、スンヒは酔っ払い途中で席をたったまま、戻らなかった・・・
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いなくなったスンヒを捜して外に出たポクシルはスンヒを見つけ「大丈夫か?」と聞くが、酔っているスンヒはヘスとポクシルの区別が付かなくなったためか、ポクシルにキスしようとした為、ポクシルは「やはりそんな下心があったのか?」と言い「仕事なんか辞めてやる」といい、スンヒに頭突きを食らわすのだった。


えーーーっ!という状況でヘスが亡くなったことがこんなに早く分かり、この先スンヒにポクシルはどんどん惹かれて行く事になるのか・・・・(涙)まあ、スンヒやジョンフンがポクシルに惹かれるのは分かりますが、ポクシルはそんな状況を知ると好きになれなくないかしら・・・もう少し見てみます。

君はどの星からきたの 3

2007-11-01 10:40:40 | か行
ポクシルはスンヒに頭突きを食らわした(少しやりすぎたことを後悔している)

また、ポクシルはソウルで生まれ、母が働いていた食堂の家事で火傷をしたのだった。(これはジョンフンがポクシルから聞いた話だ)


ヘスの命日が来て、ヘス母たちがお寺にいるところへスンヒもやってきたため、それを見たヘス母はスンヒを殴り「図々しく来れたものだ」と言うのだった。
                 

ジョンフンがヘス母から昔聞いた話を思い出し、もう一度確かめてみた。
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昔ヘスには妹がいて、その妹は食堂の火事で亡くなったというのを聞きもしかしたら・・・とヘス母に話すのだった。



ポクシルがスンヒの忘れた携帯を届けにいくが迷子になり、とりあえずポクシルと外で会うがポクシルが事故に合いそうになったのを見て、思わずスンヒは助けるのだった。
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そのせいで、携帯が壊れスンヒは携帯を買いに行くがそこでポクシルもカップル携帯を買ってもらうのだった。


ポクシルはスンヒと話し今日が命日だということを聞き、落ち込んでいるスンヒを励ます為にサッカーの試合を見せようとするが、試合はやっておらず、開いているグランドに入りふたりでサッカーするのだった。
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ポクシルはスンヒに元気をだして50年経ったらまた会えるわ!と言うのだった。



ジョンフンはポクシルの村の校長に電話してどうやらポクシルの出生について聞いたみたいだよ・・・
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校長はポクシル母の所へ行き、電話してきた人は本当の親かも・・・と話すのだった。(な~んだ、やっぱり兄弟か・・・)

ポクシルは初給料が出たので家に帰る事になり、ケーキを買って帰ることに・・・
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そこで、スンヒと出会うとスンヒはケーキを買ってくれた。ふたりで映画も見て外に出るとそこにスンヒ父がおりポクシルをスンヒの恋人と間違えるのだった。
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しかし、それに対しスンヒは恋人じゃない、いくらなんでもレベルが違う・・・というのだった。
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その言葉をたまたま聞いたポクシルは落ち込み、怒りスンヒに「あなたは彼女が生きてても振られていた」というのだった。
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それに頭にきたスンヒはポクシルにクビだといった。
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ポクシルも辞めるといい、帰った。ポクシルが下宿先の側で出会ったおばさんはヘス母でポクシルを見るやいなや驚くのだった。


こんなに出生の秘密が明らかになっていいの?で、ヘスとポクシルが姉妹だと分かってもスンヒやジョンフンはポクシルを好きになるのかい?この部分がどうもひっかかるわ~ しかし、ポクシルも辞めるといっているしな・・まあ、もう少し見てみますが・・・

君はどの星からきたの 4

2007-11-01 10:38:09 | か行
ポクシルはヘスの母に出会い、ヘスの妹の話を聞いた。
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しかし、ポクシルは「私は母の娘です」というのだった。

ポクシルは仕事を辞める挨拶にやってきた時に、母が倒れたと聞き急いで村に戻ることになった。
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そこで、スンヒが村まで送っていくのだった。(スンヒは今回だけ見逃してやるから、戻って来いと言うのだった)
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ポクシルは自分が書いた小説に着いてスンヒに話すがスンヒは古臭いと言うのだった。


その頃、ポクシルの家にチョンウォンがやってきて、ポクシル母に「ソウルのチョンロ食堂で働いていましたね?」と聞くが、母は知らないというの・・・



スンヒはポクシルの事がとても気になっていて、離れられない様子でポクシルがソウルに戻ってくるようにシナリオを書いてみろ!と言うのだった。
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それにのせられポクシルはソウルに戻るつもりのようだ。(スンヒだけが先にソウルに戻った)


しかし、その頃ヘス母がポクシルの家へやってきた。(ポクシル母が電話して呼んだようだ)
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そこで、ポクシル母はヘス母にヘリムが昔着ていた物をみせた。
それを見てヘス母は驚くのだった。


そのころ、校長はポクシルに出生の秘密を話した。

しかし、ポクシルはヘス母に会っても、それを納得できなかった。
どうやらポクシル母は事故で自分の子供をなくし、そのショックから立ち直れない時に、食堂で火事が起こりそこに1人いたヘリムを助け出し、両親がいないと思いこみ連れ帰ったようだった。
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それに対しヘリム母は「誘拐だ」というの・・・
しかし、育ててくれたお礼にありがとうと言うのだった。


ポクシルは迎えに来たヘリム母に一緒に帰ろうといわれるが、私はここに母といる。あとでソウルに行くというのだった・・・
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それを聞き。実母も育ての母も泣くばかりだ。


ポクシルの事が気にかかるスンヒはポクシルが何かで落ち込んでいると察し、ポクシルを元気付ける為に競技場にくるように伝言を残すのだった。
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しかし、ポクシルは行かなかった。スンヒの電話も取らないの・・・


ポクシルも育ての母も何も言わずずっと黙ったままでいたが、ポクシルから話しかけると、ポクシル母はポクシルに「ごめんね」と謝るが、それを聞くと「どうしようもない」とポクシルは言い、ふたりして大泣きするのだった。


そういう出生の秘密があったのね・・・ポクシル母があまり考えずに行動したのに驚くけれど、ヘリム母ももう少し捜せばよかったのに・・・しかし、こうなってくると、ポクシルとスンヒの恋愛が進むと辛いものになるね~ちょっと先が見たくなっています。

君はどの星からきたの 5

2007-11-01 10:36:00 | か行
ヘリムの親は育ての親の生活費なども全て面倒をみると言い、校長もイイ人らしいというので、ポクシルはソウルに行く事になった。


ポクシルは母との別れが辛く母に携帯を渡した。


ヘリム母や祖父はヘリムにとても優しくしてくれるのだった。

ポクシルの事が気になっているスンヒはポクシルを訪ねて前の家まで行くがおらず、会社の方へ出社したと聞き、スンヒは急ぐのだった。
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そしてスンヒはポクシルを連れシナリオのための本を買ったり、水族館へ連れて行ったりした。


次の日も出社するが、ヘリムの家族はヘリムがいなくなったと大騒ぎするのだった。そして、もう映画会社で働くなと言うのだった。


そこへやってきた、チョンウォンたちが一緒に働いているというので、ポクシルは働きたいと言うのだった。(監督がスンヒだということを隠して働く事になった)

祖父はヘリムが家の娘として恥ずかしくないように淑女として育てて欲しいとチョンウォンに頼むのだった。


ポクシルは従兄弟からスンヒの恋人がヘスでヘスはスンヒの運転していた車で事故死したとはなし、ヘリム母にはスンヒのことについて何も話すなと言うのだった。


ポクシルはスンヒに資料を届けに行くが、そこでスンヒが叩かれているのを見て、ポクシルが助けるのだった。
その帰りにスンヒとポクシルが色々な話をするのだった。
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そこで、ポクシルは実はポクシルではないというと、スンヒはそんなこというと、お母さんが悲しむから言うなと言った。


スンヒはポクシルの靴擦れに薬を塗ってくれたりするため、ポクシルも気になってきている。


ポクシルはスンヒに会社を辞めると伝えた。
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スンヒは根性がないとか言ったが、ポクシルは辞めるというの・・・
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それを聞いて止める言葉がないスンヒ・・・
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そして、スンヒのことばかり考えているポクシルがいた。


ポクシルはスンヒがヘスの恋人だったと言う事を、少し気にしているようですがすぐにそんな事も気にならなくなりそうな感じです。しかし、それは絶対に許されないんだよね・・・う~むポクシルはこれをどう乗り越えるのでしょうか?

君はどの星からきたの 6

2007-11-01 10:35:04 | か行
スンヒもポクシルを辞めさせたくないし、ポクシルも辞めたくないので、ポクシルは祖父に辞めたくないというの・・・


祖父はチョンウォンにポクシルを任せたと言い、行く行くは会社を継がせたいと思っているの・・・


ポクシルはスンヒに引っ越した事を隠しているので、友人に黙っていてくれと頼むのだった。

ポクシルは育ての親の事が気になりそのことを口にすると実母はその名前は口にするなと言うのだった。


スンヒ達は企画会議で田舎に行くが、ポクシルはそのことを家には育った所に帰ると隠して行った。

その頃、ポクシル家に実母が心配し電話するとポクシルが帰ってない事が分かり大騒ぎになっていた。


ポクシルはスンヒたちと別れなければならないのに、胸を痛めていた。
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ポクシルが1人でいる所を見たスンヒは心配したと怒ったが、ポクシルはそれもちょっと、嬉しい。
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スンヒはそんなポクシルの手をとり、帰るのだった。


その頃、ソウルではポクシルがいなくなり大騒ぎになっていた。
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そして、ポクシルが帰宅するとみなを心配させるなと怒られるのだった。


ヘリム祖父の会社の設立パーティでヘリムを紹介する事になり、ヘリムはちょっと居づらいの・・・(そのパーティにはスンヒも来るように呼ばれているのだった)


そして、祖父はヘリムをみなに紹介し壇上に上がったヘリムを見てスンヒは驚くのだった。


ついにスンヒにばれてしまいました。そうなるとスンヒとポクシルの関係は辛いものになるのでしょうか・・・・しかし、みなにとがめられればとめられるほど燃えるのが恋というものだからね~♪とりあえずこの先が気になります。

君はどの星からきたの 7

2007-11-01 10:34:07 | か行
スンヒはポクシルがヘス妹だと知った。
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スンヒはヘリム母に罵倒されるが、何も言わず帰った。(帰るときスンヒはひとり泣いていた)
そして、スンヒはあの時ヘスと一緒に死ぬべきだったと思っている。

それなのにヘリムは何もなかったかのように、スンヒの前に現れた。
しかし、スンヒはそうではなかった。
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なので、ヘリムに冷静に対応するのだけれど、スンヒもヘリムもその後が辛く涙するのだった。


スンヒは会社を辞める事にした。(ヘリムはそうとも知らずに母たちに圧力をかけられないかと心配していた)
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ヘリムはさんざん飲み、スンヒの所へ行き、いろいろと聞くのだった。
「姉さんをどのくらい好きだったか?会社を逃げ出したのね!姉さんを殺したのか?もうし、そうだとしてもそんなことは気にするな!」とヘリムは言うのだった。
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するとスンヒは「姉さんが生きていたら義兄になるはずだったんだぞ!」といった。
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そして、泣き叫ぶヘリムを家まで送った。


ポクシル母がポクシルに電話してきて、ジャガイモを植えると言う話をするの・・・
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すると、ヘリムはポクシル母を手伝う為に、実母に手紙を残し村へ帰った。
家に帰ると、ポクシルもポクシル母も大喜びだ!そこへヘリム母と祖父がやってきて映画の仕事がしたいなら企画室に席をもうけチョンウンに見てもらう事になったので、戻れと言うがヘリムはどうして企画室なのか・・・私はスンヒのもとでシナリオを学びたいというの・・・
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ヘリム母はポクシル母にヘリムが混乱するので、呼ばないで欲しいと頼んだ。
ポクシル母は分かったと言うのだった。
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そこで、祖父はスンヒと会い今までヘスのことで辛い思いをさせたことを謝りヘス母も辛かったんだと言った。
そして、ヘリムの事を頼みたいと言った。とにかくヘリムを連れ戻すのが先決でその後少しの間シナリオを学ばせシナリオ作家を諦めさせてくれといった。
祖父は行く行くはヘリムを経営者にさせ、チョンウンと結婚させたいと思っていると言うのだった。
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スンヒは「それは僕でなくてもできる。シナリオはシナリオ学校で学べばいいと言った。
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すると祖父は分かっている戻らせる事が第一だからだというの・・・
でもスンヒは自身がないといい席を立とうとすると・・・
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祖父はヘスの事を思うとそういう態度はとれないはずだと言い、やっと見つけた孫を再び失わせたいのか!というのだった。
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スンヒはミヒョン達と済州島へ行く約束を断りポクシルのいる田舎へ向かい、ポクシルと再び出会った。


スンヒもヘリムもお互いの事をとても好きなのに、それを口に出せない辛い状況に陥り、スンヒの方はできるだけ近寄りたくない状況ですが、祖父にああ言われたら断れないよね~でも、きっと会い始めると気持ちにブレーキがきかなくなるよー辛いねスンヒ!

君はどの星からきたの 8

2007-11-01 10:33:03 | か行
ポクシルはスンヒがやってきた事が嬉しい
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スンヒはポクシルにソウルへ帰るので荷造りをしろ!と言い、こうなった経緯をはなした。
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そして、ポクシルはどうしてこんなにしてくれるのか?と聞かれると、ヘスの妹だからとスンヒは言うのだった。(ポクシルはそれにがっかりするの・・・)

ヘリム母はヘリムが戻りとても喜んだ。

それでもヘリムは希望を持って会社に行くと、スンヒはサンウクにヘリムにシナリオの書き方を教えてやってくれと頼み、自分はその場から離れるのだった。(ヘリムはそれにもがっかりするのだった)


そんな時、チョンウンがスンヒたちと一緒に食事しようとヘリムを誘ってくれたので、ヘリムはイソイソとそこへ行くのだった。
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チョンウンはヘリムと飲んだことやなんかを話した為、みなはふたりの仲が結構近くなっているのに驚くのだった。
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しかし、それよりもスンヒが気になるヘリムは何とかスンヒを振り向かせようと必死なの・・・
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ミヒョンはヘリムがスンヒにシナリオを教わるのもおかしいし、早く止めさせるべきだとヘリム母に話すと、ヘリム母は「あなたがそんなことをいうのはおかしい・・そんなことをいうのならオーストラリアへ帰れ!」というの・・・(この反応にミヒョンは少し驚いた)


ヘリムの誕生日が近づき、ヘリム母はスンヒにも誕生日パーティに来るように誘った。


スンヒはパーティにやってくるが、どうも居心地が悪くスンヒが気になるヘリムも話もできず、居心地悪いの・・・

ヘリムがパーティでお礼の挨拶をしている時にヘリム母はスンヒの所へ行き、「ヘリムに早々にシナリオを諦めさせろ!今日は呼びたくて呼んだんじゃない この事を言う為によんだ」と言うのだった。


ヘリム母はチョンウンとヘリムをくつけたいので、ヘリムに身奇麗にするようにいうの・・・


ヘリムがチョンウンに会いに行くと、チョンウンが「明日サッカーの試合を見に行こう!」と誘っているのを見たスンヒは、何とかそれを邪魔したかったがだめだった。
                ↓
スンヒはだんだんと綺麗になっていくヘリムを見て、「そんなんじゃ作家にはなれない態度を改めろ!」なんて難癖をつけるのだった。
                ↓
それを聞いたヘリムはどう考えてもおかしいと涙がでてくるの・・・


そんな時、ヘリムはミヒョンからスンヒがオーストラリアに行き、もう戻ってこないかもしれないという話を聞いた。
                ↓
ヘリムはよく考えた挙句、スンヒのいる空港へ向かった(スンヒに何度電話してもスンヒは出なかった)
                ↓
「行かないで・・・」というヘリムのメッセージにスンヒはヘリムを探しに空港を走り回り、ヘリムを見つけると「ポクシル」と名前を呼ぶのだった。


あ~じれったい・・・スンヒは近づいてはだめだと思っているのに、誕生日なんかに出かけていくし、見ているこちらが本当にじれったいです。(まあ、そこがドラマなんだけれどね~)(笑)これで、スンヒも正直になるのか?

君はどの星からきたの 9

2007-11-01 10:30:39 | か行
スンヒはポクシルが自分を引き止めに来てくれた事が嬉しいのか、戻ってくるから!と言い、旅立った。(反対にチョンウンはヘリムがスンヒを追っていったことを心配している)


ポクシルはスンヒが帰国するのを、クビを長くして待っていた。
なので、スンヒが帰国して嬉しいが、スンヒはポクシルにお土産を恥ずかしくて渡せないでいた。
               ↓
それなのに、ポクシルはスンヒにお土産を要求。
スンヒは「高校時代にお前のような妹がいたらいいな~」なんて言い、ポクシルを恋愛対象ではないと言い聞かせるのだった。
               ↓
ポクシルはそれにもムッとした。


そこへチョンウンからヘリムに電話がかかり、ヘリムはわざと「呼ばれた」と言い、デートに出かけるのだった。
               ↓
そのデートというのが、映画館貸切のデートでヘリムは驚いた。
そこで、チョンウンはヘリムに「好きな人がいるのか?僕の知っている人か?」と聞くのだった。
               ↓
しかし、ヘリムは誤魔化した。


スンヒとヘリムはお互いがお互いを好きなのに、スンヒはだめだ!と思い葛藤して苦しんでいた。(友人の作家もスンヒにこの辺で止めておけと言うのだった)


スンヒはポクシルにお土産としてコアラの置物をくれた。(これは珍しいものだった)
               ↓
このお土産の為にスンヒが苦労した事をポクシルは聞き、とても嬉しいの・・・


ポクシルは急いでスンヒを探してお礼を言いたいのだけれど、素直に言えずカメラを通して何か言おうと思うが言えなかった。

ポクシルはスンヒと踊り、「もし私がヘスの妹でなかったら私と付き合ってくれた?」と聞くと、それを聞いたスンヒは思わずポクシルにキスするのだった。

あ~ちょっとイラっとしてきた・・・それはスンヒに対してなんだけれど・・・あとポクシルがなんだかくねくねしてるのも飽きてきたわ(笑)もうちょっとテンポよくすすめて欲しいわ~

君はどの星からきたの 10

2007-11-01 10:29:10 | か行
行方が分からないヘリムをチョンウンは捜しスンヒと一緒にいる所を見つけた。


チョンウンがヘリムを送ってくれると聞き、スンヒは良かったなんていいながらもヘリムとキスしたことで、スンヒの気持ちが整理できないでいた。

ヘリムとスンヒの間に何かあると察したチョンウンはスンヒに「ヘリムを俺の部署に送れ」と言った。


それなのに、スンヒはヘリムにキスは自分の間違いだったと謝った。
                ↓
それに大してヘリムは酷いと言うが、スンヒは相手にしなかった。



ヘリムは納得できず、スンヒの所へ訪ねて行き、酔いつぶれ帰宅したスンヒに「私を好きになったことはないのか?私はどんな監督でもすきなのに・・・」と聞いた。
                ↓
スンヒはそれに対して「帰れ!」としか言わなかった。


ヘリムはこのことで風邪をひいた為か40℃も熱が出て入院する事になった。
これを聞き、スンヒは急いで病院へいくが、そこにはチョンウン達がおりスンヒは声も掛けられなかった。


ヘリムの具合が悪いので、ヘリム母はポクシル母に電話すると、ポクシル母はソウルに出てきた。


ヘリムの病気も少しずつ良くなると、ヘリムは色々考えた。

ミヒョンはヘリムに「スンヒの事が好きなのか?」と聞くと、ヘリムは「私は自分の人生を決断したのだからかまうな!」と言った。
                 ↓
ヘリムはミヒョンに留学する事を決めたと話した。



スンヒの友人はスンヒにヘスには充分つぐなったので、自分の気持ちに正直になれ」と話した。



スンヒは挨拶にやってきたというポクシルにたまたま会うと、ポクシルからアメリカに留学すると聞かされショックを受けた。
                  ↓
ポクシルと挨拶をしたスンヒは帰ったポクシルを捜しだし、ポクシルに「行くな!お前を傷つけてばかりのこんな卑怯な俺でいいなら行くな!俺はポクシルが好きだ 愛している 俺の側にいろ!」と言い、それを聞いて泣き出したポクシルを抱きしめるのだった。


やっとスンヒが告白しました。しかし、そうなるとここからが大変だわね~ヘリム母や祖父も反対だろうし、ミヒョンもね・・・チョンウンもどう反応するのかはちょっと見てみたい気もします。

君はどの星からきたの 11

2007-11-01 10:27:21 | か行
ポクシルはスンヒから告白を受け、天にも昇らんばかりなの・・・
                ↓
そのせいでチョンウンは約束をすっぽかされた。


ポクシルは母にアメリカには行かないと言い出し、母もあまりに突然なことに驚くのだった。


母はチョンウンの両親と共に食事をするようにいったので、ヘリムは4人で食事をした。
                ↓
その帰り、ヘリムはチョンウンに「私はスンヒがとても好きです。チョンウンは祖父や母と仲が良いので、何とかチョンウンの方から言ってもらえないか?そうすれば母たちも許してくれる」と言った。



チョンウンはスンヒに自分がヘリムの事を愛していると話すと、スンヒはチョンウンに話があると言い、「自分もヘリムを愛している」と伝えると、チョンウンはそれは許されない事だと言うのだった。



ヘリムがアメリカに行かないと言い出し、ヘリム母は原因がスンヒではないかと思い、ヘリムとスンヒの関係についてミヒョンに聞いた。
                 ↓
するとヘリムがスンヒの事を好きだということをヘリム母に話した。(これにより、ヘリム母はどうしたものか・・・と考えている)


当のヘリムはスンヒの家へ行き、ふたりで映画を見ている間に寝てしまい、そこへスンヒ父が現れ、ヘスのことが話題になりヘリムとスンヒはそのことが原因で大喧嘩となるのだが、スンヒがお詫びに食事に誘いそこでスンヒがピアノを弾き歌をプレゼントし、「愛している」と言い、一件落着となるのだった。



ヘリム母はチョンウンにヘリムとスンヒの事を誤解しないでくれと話すとチョンウンは大丈夫だというのだった・・・


ヘリムは祖父にアメリカ行きを止めるように母に頼んで欲しいと言いに行くと、祖父は母親は祖父の事を色々と憎んでいたようなので、ここは母の言う事を聞いて欲しいというのだった。


ヘリム母はスンヒに渡米前に食事をしようといい、ヘリムにも挨拶しなければというの・・・
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そこへスンヒがやってきてヘリム母はスンヒにこれからはあなたを家族として受け入れると言うのだった。(いままでは憎んできたが全てを許すというの・・・)
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するとスンヒはヘリム母の前に土下座し、「お許し下さい」というのだった・・・


このふたりのいちゃいちゃシーンがあまり羨ましくないのはヘリムがくねくねしてるから?スンヒはいいのだけれどヘリムはあまりにも子供過ぎてどうも感情移入できないわ・・・(小学生か中学生か?と言う感じがしませんか?)さあ、ヘリム母のスンヒに対する態度が今後楽しみになってきましたよ!

君はどの星からきたの 12

2007-11-01 10:25:24 | か行
スンヒはヘリム母の前で土下座し許しを乞うた。
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しかし、ヘリムがかばい私たちは結婚するの・・・というが、ヘリムを連れ帰ってしまった。(スンヒは話を聞いてほしいというが、母はひとでなしだといった)
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母は日程を変更し、あすの朝発つといった。
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ポクシルは家を飛び出しスンヒのところへ行った。
しかしスンヒは冷静でポクシルの家へいこうというの・・・


ポクシル母たちはアメリカに発つポクシルをみおくろうとソウルへやってきたが、ヘリム母からポクシルの今の状況を聞き驚くが、先生はスンヒがそれほど悪いやつだとは思えないというの・・・


スンヒはポクシルをつれポクシルの家を訪れると再び土下座し「呆れられるのも、図々しいのも分かっている」というと、ヘリム母はスンヒを叩くのだった。


ヘリムはポクシル母に「母さんだけでも分かってほしい」と言って泣くのだった。


チョンウォンはスンヒに今まで人間としてスンヒの事が好きでいたんだから人生を棒に振るな!と言うのだった。


先生はポクシルにヘリム母たちにひどいことをするなと言い、帰った。


ポクシルはスンヒに会い、逃げようというが、スンヒはポクシルに母さんとアメリカへ行けと言った。(その間、映画を成功させお前を迎えに行くと言った)


スンヒはヘリムとの関係を記事にされ、監督生命が終わるかもしれないと言う危機的状況に陥っていた。
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ミンジェはヘリムに今迄のスンヒに対する想いを切々と説明し、なぜヘリムかと思ったけど、私はスンヒさんが幸せになればいいと言い、ヘリムにもスンヒの人生の事を思ってあげてというのだった。(いい娘だったのね~)
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ヘリムは母に「私がアメリカに行くので、監督が映画を作れるようにして欲しいので、そのことを約束して」と言った。
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母は約束するといった。


スンヒは記者たちと会い、あのスキャンダルはウソだと言うように!とチョンウォンに言われるが、このスキャンダルは本当で彼女の事を本気で愛していると言った。(このことでチョンウンたちの立場がないの・・・)


ヘリムはアメリカに発つ前にポクシル母たちに電話をした。


スンヒはヘリムがアメリカに発つということを聞き、急いで空港へ向かい途中で電話し「なぜ勝手にいくんだ!」とメッセージを残した。
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そして、スンヒも空港へ行き赤信号で止まった時に、車から飛び降りたヘリムと出会いふたりで逃げるのだった。


な~んだ結局ふたりで逃げるのかい?それなら最初からそうすればもっと早く話しはついてたじゃないの・・・ここにきてやっぱりそれ?というのはちょっとがっかりです・・・

君はどの星からきたの 13

2007-11-01 10:23:29 | か行
ポクシル達は、ふたり逃れて、済州島へやってきた。

ヘリム祖父はミヒョンに、スンヒが戻ってきたら仕事ができないようにしてやるというが、ミヒョンは止めるのだった。


ふたりは生活用品などを買い揃え、コンドミニアムに入るがお互いがお互いを意識して、ベッドに入っても学生の時の話などをして、そのまま眠るのだった。(少し話しはそれるかもしれませんが、このポクシルという女性にはセクシーさというものを微塵も感じませんが、スンヒはこんな小学生のようなクネクネした娘がいいのだろうか?)


しかし、そんな旅行中でもお互いにすまないと思い始め辛い思いをするのだった。
スンヒは海に向かって、ヘスにこれからはお前の妹を一生大切にするから俺たちを見守ってくれと叫ぶのだった。

ポクシルはスンヒにソウルに戻って頑張ろう!(そして、お母さんたちを説得しよう)と言った。


ジョンフンとミヒョンはポクシル母の所へ行き、ポクシルたちがアメリカには行かず、逃げ出した話をし、そのせいでヘリム母が寝込んでいるとはなした。
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それを聞いたポクシル母はソウルのヘリム母の所へ急いだ。
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しかし、ヘリム母はポクシル母には会いたくない、帰れ!というの・・・



そんな時ににスンヒが何も無かったかのように、ジョンフンの前に現れた。
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ジョンフンはスンヒに「うんざりだ!もう我慢できない」と言い、一刻も早く部屋を空けるように言うのだった。


ポクシルが戻ってきたのを見たポクシル母はすぐにヘリム母に謝るようにいうが、ヘリム母はそんなふたりに対して「ここから出て行き、好きな人好きな男と一緒に住みなさい。それが一番合理的だ 二度と会わないことを祈っている」と言うのだった。
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それに対しポクシル母はポクシルにスンヒと別れると言ってヘリム母に謝れというのだった。


そんな時、スンヒはミヒョンからヘリム母が倒れた事を聞き、病院へ急ぐのだった。


あ~やっぱりだめだ、行っては戻り行っては戻りの繰り返しばかりじゃないのさ・・・このふたりは何度「お母さんたちに許してもらおう!」と言った事か・・・もういいかげんに疲れてきたよ~ポクシルのクネクネも直らないし・・・

君はどの星からきたの 14

2007-11-01 10:21:23 | か行
ヘリム母にあやまるスンヒにヘリム母は「あの娘と自分は関係ないので謝らないで出て行け そして思い通り生きろ!」と言った。



ポクシル母もスンヒと会いポクシルと別れてくれと頼んだ。
スンヒにたいして決して悪い感情はないが、ポクシルが幸せにお母さんたちと生活してくれるのが私の望みなのできいて欲しいと頼んだ。
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スンヒはポクシル母にポクシルの幸せが願いなら僕がポクシルを幸せにするし、かぞくともうまくやるので僕を信じて欲しいと言った。



ポクシルはヘリム母の看病をしようとするが、母は受け入れずポクシルに出て行けといった。


また、スンヒもジョンフンに映画を続けさせてくれと頼みに行くが、ジョンフンはきいてくれなかった。
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そこでスンヒはシナリオを持ち、映画会社をまわるが、良い返事がもらえないでいた。


突然スンヒ母が帰国しスンヒに会いどんな娘だと聞くのだった。


ヘリム母は精神的にまいってしまい、ポクシルを見てヘスが帰ってきたと言いだし「ヘスお母さんが悪かった」と言うのだった。
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みなヘリム母を見て驚くのだった。



そんな時に、スンヒ母からポクシルのところへ電話が入りポクシルは会いに行った。
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スンヒ母はポクシルに息子を愛してくれてありがとうと言い喜ぶのだった。そして、スンヒにオーストラリアで映画を作れと薦めてくれた。
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ポクシルもオーストラリアに行く事をすすめたが、スンヒは韓国でやりたいと言うのだった。



スンヒはヘリム祖父に会い「許して欲しい ヘリムを世界一幸せにする自信があると言うが、祖父からヘリム母が錯乱状態であると聞き、スンヒはふたたび落ち込むのだった。



ポクシルはスンヒと食事の約束をするが、ポクシルはスンヒの誕生祝いをするのだった。(ポクシルは済州島でひろった石を渡しこれはポクシルの石だというの)←いや、気持ちは分かるよ~でも石1つってプレゼントもどうなのよ!
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スンヒはポクシルにお前と同じ地球でお前と知り合い、愛し合ったことに感謝してこれからも生きていくと言いふたりは別れる事にした。
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ポクシルの別れた後スンヒはひとりポクシルの姿を捜すのだった。

ここにきてぐっとテンションが下がってしまい、なんだかつまらなくなってしまったこのドラマ・・・もうどうでもいいのだけれど、ここまできたので最後まで見届けます。

君はどの星からきたの 15

2007-11-01 10:19:20 | か行
スンヒはポクシルを捜した。(しかし、ポクシルはスンヒに見えないように隠れているの・・・)


そして、ポクシルはソウルを離れ田舎に帰ることにした。

ポクシルと別れたのにも関わらず、ポクシルがヘリム母に受け入れられていない事を知ったスンヒはヘリムははに会い、「私はスンヒと別れたので、これからはヘリム母とヘリムの幸せを願っています だからヘリムを受け入れてやってください」と頼んだ。
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スンヒに頼まれたヘリム母はポクシル宅へポクシルを迎えに行った。
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ヘリムはソウルに戻り、「以前の会社でバイトのように仕事をしながら学校へいくので続けさせてほしい」と祖父に頼んだ。



スンヒは大手の映画会社では映画を製作できない為インディーズで映画をクランクインさせた。


そんな時、スンヒとヘリムはとある試写会でばったり出会いその後、みなで食事をすることになった。
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ヘリムはとてもスンヒが気になるが、スンヒも気にならないような顔をしていてもぎこちなく、食事の雰囲気が悪いの・・・
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ポクシルはスンヒと別れ車に乗ると涙が止まらなかった。そしてスンヒも自宅に戻るとポクシルを思い出し泣くのだった。


ジョンフンもヘリム母に会い、「スンヒとヘリムの事を許してやってほしい あのふたりは運命です」と言うのだった。



ヘリムはスンヒが見合いを下と言う事を聞き、複雑な心境だったが、気にしていない風を装い、スンヒは父に見合いなんかさせるなと仕組んだ父に怒るのだった。



ヘリムはジョンフンに使いを頼まれ書類を届けに言った先で、スンヒの撮影に出会いずっと見続けてしまうが、声は掛けなかった。
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しかし、その場所はふたりの思い出の場所だった為、お互いにお互いの思い出の場所を思い出している時に再びばったりと出会ってしまうのだった。
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それを誤魔化して逃げるポクシルを追いかけスンヒはポクシルを抱きしめるのだった。


一旦別れると決めるとどうも女の方がおもいきりがいいようで、なるだけ忘れようとする姿はちょっと可哀相でした。しかし、ジョンフンの物分りのよさもちょっと唐突だったね~いよいよ次がラストこの雰囲気ならふたりはハッピーエンドだわね!