ヘリム母にあやまるスンヒにヘリム母は「あの娘と自分は関係ないので謝らないで出て行け そして思い通り生きろ!」と言った。
ポクシル母もスンヒと会いポクシルと別れてくれと頼んだ。
スンヒにたいして決して悪い感情はないが、ポクシルが幸せにお母さんたちと生活してくれるのが私の望みなのできいて欲しいと頼んだ。
↓
スンヒはポクシル母にポクシルの幸せが願いなら僕がポクシルを幸せにするし、かぞくともうまくやるので僕を信じて欲しいと言った。
ポクシルはヘリム母の看病をしようとするが、母は受け入れずポクシルに出て行けといった。
また、スンヒもジョンフンに映画を続けさせてくれと頼みに行くが、ジョンフンはきいてくれなかった。
↓
そこでスンヒはシナリオを持ち、映画会社をまわるが、良い返事がもらえないでいた。
突然スンヒ母が帰国しスンヒに会いどんな娘だと聞くのだった。
ヘリム母は精神的にまいってしまい、ポクシルを見てヘスが帰ってきたと言いだし「ヘスお母さんが悪かった」と言うのだった。
↓
みなヘリム母を見て驚くのだった。
そんな時に、スンヒ母からポクシルのところへ電話が入りポクシルは会いに行った。
↓
スンヒ母はポクシルに息子を愛してくれてありがとうと言い喜ぶのだった。そして、スンヒにオーストラリアで映画を作れと薦めてくれた。
↓
ポクシルもオーストラリアに行く事をすすめたが、スンヒは韓国でやりたいと言うのだった。
スンヒはヘリム祖父に会い「許して欲しい ヘリムを世界一幸せにする自信があると言うが、祖父からヘリム母が錯乱状態であると聞き、スンヒはふたたび落ち込むのだった。
ポクシルはスンヒと食事の約束をするが、ポクシルはスンヒの誕生祝いをするのだった。(ポクシルは済州島でひろった石を渡しこれはポクシルの石だというの)←いや、気持ちは分かるよ~でも石1つってプレゼントもどうなのよ!
↓
スンヒはポクシルにお前と同じ地球でお前と知り合い、愛し合ったことに感謝してこれからも生きていくと言いふたりは別れる事にした。
↓
ポクシルの別れた後スンヒはひとりポクシルの姿を捜すのだった。
ここにきてぐっとテンションが下がってしまい、なんだかつまらなくなってしまったこのドラマ・・・もうどうでもいいのだけれど、ここまできたので最後まで見届けます。
ポクシル母もスンヒと会いポクシルと別れてくれと頼んだ。
スンヒにたいして決して悪い感情はないが、ポクシルが幸せにお母さんたちと生活してくれるのが私の望みなのできいて欲しいと頼んだ。
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スンヒはポクシル母にポクシルの幸せが願いなら僕がポクシルを幸せにするし、かぞくともうまくやるので僕を信じて欲しいと言った。
ポクシルはヘリム母の看病をしようとするが、母は受け入れずポクシルに出て行けといった。
また、スンヒもジョンフンに映画を続けさせてくれと頼みに行くが、ジョンフンはきいてくれなかった。
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そこでスンヒはシナリオを持ち、映画会社をまわるが、良い返事がもらえないでいた。
突然スンヒ母が帰国しスンヒに会いどんな娘だと聞くのだった。
ヘリム母は精神的にまいってしまい、ポクシルを見てヘスが帰ってきたと言いだし「ヘスお母さんが悪かった」と言うのだった。
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みなヘリム母を見て驚くのだった。
そんな時に、スンヒ母からポクシルのところへ電話が入りポクシルは会いに行った。
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スンヒ母はポクシルに息子を愛してくれてありがとうと言い喜ぶのだった。そして、スンヒにオーストラリアで映画を作れと薦めてくれた。
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ポクシルもオーストラリアに行く事をすすめたが、スンヒは韓国でやりたいと言うのだった。
スンヒはヘリム祖父に会い「許して欲しい ヘリムを世界一幸せにする自信があると言うが、祖父からヘリム母が錯乱状態であると聞き、スンヒはふたたび落ち込むのだった。
ポクシルはスンヒと食事の約束をするが、ポクシルはスンヒの誕生祝いをするのだった。(ポクシルは済州島でひろった石を渡しこれはポクシルの石だというの)←いや、気持ちは分かるよ~でも石1つってプレゼントもどうなのよ!
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スンヒはポクシルにお前と同じ地球でお前と知り合い、愛し合ったことに感謝してこれからも生きていくと言いふたりは別れる事にした。
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ポクシルの別れた後スンヒはひとりポクシルの姿を捜すのだった。
ここにきてぐっとテンションが下がってしまい、なんだかつまらなくなってしまったこのドラマ・・・もうどうでもいいのだけれど、ここまできたので最後まで見届けます。
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