スンヒは監督をしていて、何かの賞をもらうほどだった。
その賞の受賞パーティの席で、スンヒは幼なじみのジョンフンの友人ヘスに一目惚れし、ふたりは付き合うことになった。
ふたりの付き合いはスンヒにとってとても心地よいもので、スンヒはこれが永遠に続くと思っていた。
↓
しかし、そんなふたりの別れが突然やってきて、別れる事になったらしい・・・(ヘスは死んだのか?)
↓
スンヒはそんなヘスを忘れられず、3年もの間ダラダラとした生活を送っていた。
そんなスンヒを見かねた友人ジョンフンはスンヒにMVの仕事を頼むのだった。
スンヒはヘスと決別する為に旅に出た。
そしてその旅先でスンヒはヘスにそっくりな娘ポクシルに出会った。
↓
スンヒは思わず追いかけ付けて行った。
↓
しかし、あまりに田舎だった為にスンヒは帰れなくなった。
宿屋を探して歩くがそういうものはなく、どうしようと思っている時にポクシルは「うちの民宿に泊まりませんか?」と言うのだった。
↓
しかし、この民宿というのが大嘘でお金儲けのためにポクシルが付いたウソだった。
↓
その為に、スンヒは田舎の家でやっかいになることになった。(部屋は物置のようで、料理も食べる物がないといった始末だった)
↓
スンヒが食べられないでいるのを見たポクシル母は体調が悪い時は汗をかくのが一番といい、やたら部屋の温度を上げるため寝ることもままならないのだった。
しかし周りの景色はよく、ここぞとばかりにスンヒはロケハンするのだった。
↓
その結果スンヒは迷子になり、その日もバスがなく帰れないのだった。
ポクシルには父代わりのような学校の先生がいて、先生はポクシルからスンヒが自分を誘惑している事を聞き、スンヒに一言言ってやろうとしている時にバスがやってきてスンヒはソウルに帰ることになった。
ポクシル母は重病らしいのだけれど、大きな病院で治療を受けさせるお金も無く連れて行けない状態だった。
そんなときに、村にMVの撮影隊がやってきたが、その中にスンヒが監督としていることをポクシルは知るのだった。(撮影隊の中のジョンフンやミヒョンはヘスとソックリなポクシルを見てみなが驚くのだった)
この最初の恋人ヘスと何故別れたかが、このドラマのキーポイントなのでしょうがそれが分からない為にスンヒのヘスへの思い入れがなかなか伝わってこない為にただ単にポクシルが似ているから・・・という理由で好きになっていくのがいまひとつ説得にかけるような気がします。しかし、まあ1回目の掴みはこんなものかな・・・
その賞の受賞パーティの席で、スンヒは幼なじみのジョンフンの友人ヘスに一目惚れし、ふたりは付き合うことになった。
ふたりの付き合いはスンヒにとってとても心地よいもので、スンヒはこれが永遠に続くと思っていた。
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しかし、そんなふたりの別れが突然やってきて、別れる事になったらしい・・・(ヘスは死んだのか?)
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スンヒはそんなヘスを忘れられず、3年もの間ダラダラとした生活を送っていた。
そんなスンヒを見かねた友人ジョンフンはスンヒにMVの仕事を頼むのだった。
スンヒはヘスと決別する為に旅に出た。
そしてその旅先でスンヒはヘスにそっくりな娘ポクシルに出会った。
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スンヒは思わず追いかけ付けて行った。
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しかし、あまりに田舎だった為にスンヒは帰れなくなった。
宿屋を探して歩くがそういうものはなく、どうしようと思っている時にポクシルは「うちの民宿に泊まりませんか?」と言うのだった。
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しかし、この民宿というのが大嘘でお金儲けのためにポクシルが付いたウソだった。
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その為に、スンヒは田舎の家でやっかいになることになった。(部屋は物置のようで、料理も食べる物がないといった始末だった)
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スンヒが食べられないでいるのを見たポクシル母は体調が悪い時は汗をかくのが一番といい、やたら部屋の温度を上げるため寝ることもままならないのだった。
しかし周りの景色はよく、ここぞとばかりにスンヒはロケハンするのだった。
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その結果スンヒは迷子になり、その日もバスがなく帰れないのだった。
ポクシルには父代わりのような学校の先生がいて、先生はポクシルからスンヒが自分を誘惑している事を聞き、スンヒに一言言ってやろうとしている時にバスがやってきてスンヒはソウルに帰ることになった。
ポクシル母は重病らしいのだけれど、大きな病院で治療を受けさせるお金も無く連れて行けない状態だった。
そんなときに、村にMVの撮影隊がやってきたが、その中にスンヒが監督としていることをポクシルは知るのだった。(撮影隊の中のジョンフンやミヒョンはヘスとソックリなポクシルを見てみなが驚くのだった)
この最初の恋人ヘスと何故別れたかが、このドラマのキーポイントなのでしょうがそれが分からない為にスンヒのヘスへの思い入れがなかなか伝わってこない為にただ単にポクシルが似ているから・・・という理由で好きになっていくのがいまひとつ説得にかけるような気がします。しかし、まあ1回目の掴みはこんなものかな・・・
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